日本の金利はずっと上がらない。 政府が金利差でガッポリ儲けているので。 政府は銀行から日本円を年利１％で借りる。 これは日本国債。 更に日本国債で引き抜いた日本円を外貨に変換。 その外貨で外国の国債を購入。 日本は既に外国に７５０兆円貸し付けている。 日本は世界一の債権国。 仮に金利差が３％なら、労せずに毎年２１兆円入ってくる。 これは軍事費の３年分。 岸田のばらまきは本当は貸付。 経済援助＝貸付 無償経済援助＝ばらまき ニュースの報道を良く聴いて欲しい。 無償という言葉は一切出てこない。 ODAの無償経済援助はアメリカの発案で１０年前に打ち切られている。 今は貸付もODA扱いに成っている。 多くの日本人は、岸田が日本国民をないがしろにして外国ばかり助けている、と思っている。 多くの国民は、外国ではなく日本人の為に税金を使え、と怒り狂っている。 それが大きな誤解である事に気付いて欲しい。 外国への貸付は日本の未来のため。 岸田は財務省の言いなりではあるが、日本の為に懸命に働いている。 先進国と呼ばれる多くの国がこれから財政破綻に向かう。 債権国の日本とドイツは生き残る。 そうなって初めて岸田の不景気政策は評価される。 残念ながら岸田の在任中は岸田は評価されない。 将来日本が復活した時に今の不景気政策がその礎に成っていた事がやっと理解される。

全然株式市場を見てない人のコメントですね…日本企業は海外と比べて配当が少なく、留保が多いほうです。

​@@user-nu5yq5fc9j だから東証がもっと株主還元しろ!って言い出して、それを知った海外勢が買いまくってるんでしょ?別に間違っていないのでは?

いや、配当による流出よりも、海外に投資してもらって伸びた方がメリットあるでしょ。 「（海外に）配当したくないから、投資しないで」は上場会社として終わってる

お前らが日本株を買わないせいでしょう？