やっぱり八つ墓村1977の 話題はいいもんです ありがとうございます🙇

ほぼ当時の雰囲気がそのまま現存してる空気が凄い。田園風景とそれを囲む山々、所々に点在する農家のビジュアルなんて正に映画の風景そのままだし。劇中渥美金田一が事件の真相と戦国時代の落ち武者殺しから続く呪いの系譜を重々しく淡々と語る場面と蝉時雨の音が今にも聞こえてきそう。

素晴らしい動画でした。八つ墓村は準備段階のロケハンだけで膨大な時間と費用が使われたそうですが、その一端をうかがい知ることができました。今回のロケ地については、洞窟の中での追跡劇と渥美金田一ののんびりした調子の謎解きとの巧みな対比が印象に残っています。

お疲れ様でした。金田一シリーズ、中でも八つ墓村は1番、好きな映画なので、今回のロケ地巡りは、楽しく見れました！また、お願いいたします。

ホントお疲れさまでした。広い秋吉台で、山の稜線だけを頼りにロケ地を特定するのはさすがに難しいですね。映画撮影当時、おそらく一般にはほとんど知られていない兼清穴をロケ地に選ぶこと自体がすごいと思いました。

こたつさんの観察力と行動力は素晴らしい。このシーンの場所が見れて感激です有り難うございました。

長編映画ってちょっとずつのシーンを繋いで2時間以上の長さになってて、それぞれのシーンは全然違う場所で撮られてたりするんですよね。大変な作業ですね。その後をたどるこたつさんの情熱もスゴイです!

昔の田舎のロケ地、現代では人がいなさ過ぎて、怖いひとりで行くの勇気いりますね。

八つ墓村は大好きな映画のひとつなので興味深く観ました。 ロケ地がつぎはぎに制作されていたそうですが、ロケハンは相当な人脈を使い撮影地を選んでいたかと思うと 当時の方々の熱意が伝わるようでした。こたつさんも機動力のあるバイク移動で正解でしたねー！ それにしても尼子の八人の武士が見下ろした景色、雄大ですごいですね！感動しました！

兼清穴、まさに眼福です 多分一生行けないであろうロケ地を紹介して下さりありがとうございます

臨場感の為とはいえ🎥贅沢なロケを敢行した作品ですよね👍🙂

事件モノなのにガッツリタタリモノだった渥美清版八墓か村、いつバナナのたたき売りをするか妹がひょっこり登場するのか期待しましたが真面目な探偵さんでした。 子供だった私には本編より八時だよ全員集合でネタにされていたコントのほうが記憶に刻み込まれてます

いつも現地取材お疲れ様です。 毎回楽しみにしてます。

素晴らしいツーリングでしたね。見応えありました！

こたつ探偵、お疲れ様です。 以前からですが、こたつさんの観察力と行動力には感服しております。 今後は「こたつ探偵」と呼ばせてもらいます😊 金田一シリーズ待ってました。 小学生低学年の時に「祟りじゃ〜」の出だしから始まる、八つ墓村のcmやっていましたね。 クラスの男子皆が真似していて、何故かトレンドワードに。会話の中でも、事ある事に枕詞として「祟りじゃ〜」が付いてくる始末…。なんでやねん😅 内容として一番憶えてるのは山崎努さん演じる要蔵…。あれは怖い。 夏八木勲さんも負けてない。さらし首で目が開くし…。当時の自分にとっては、どっちもお漏らし確定のレベル（笑）

こたつくんのロケ地動画を観ていると 入念に下調べせず割合アバウトに 現地に向かってるのに ピンポイントで現地を見つけ出すので その嗅覚と言うか感と言うか すごい才能だなぁと感心しています。 いつも楽しい動画をありがとう。

いや、素晴らしい。 大変お疲れ様でした。そして大変ありがとうございました。 下條アトムさんの「思い出のロケ地」としてテレビ東京系だったと思うやつは観ました。 それにしても改めてここをロケ場所に選んだ松竹映画スタッフの凄さに敬意を払いたいです。

お疲れ様でした。 映画でも兼清穴にコンクリ製の階段が映っているので、橋の架替えで一時的に木製の橋を架けたのではないかと思います。想像ですけど🤔 行ってくれて有難う御座います。

兼清穴、気になっていた場所だったので取り上げていただいて嬉しいです！ワクワクしました 秋吉台は若い頃行きましたがいいところですね♪

謎解きの洞窟入口が見れるとは…こたつさん私感激です。 しかしこの時中で追いかけっこが行われていたことをうっかり思い出してしまい ちょいちびりました

他の人の八つ墓村ロケ地巡り動画で洞窟入口のシーン（兼清穴）を特定出来なかったのがありましたが、確かその人は岡山県内にあると思って探してたような気がします。山口にあったんですね。すごい！お疲れさまでした！

バカなどととんでもないこと…　唯一無二と言います！ 毎回興味深い探索動画で非常に楽しいし懐かしい思いがします。 渥美さんの金田一は味わいがあって自然体で忘れられないものです。 秋吉台の中でピンポイントで場所を特定するのはかなりの難易度と思います。上出来ではないでしょうか？ 今後とも楽しみにしています！^^/

お疲れ様です！ 山口県の秋吉台ってことは、大晦日の配信で仰っていた『配達されない三通の手紙』も併せて取材されるんですかね？ 作品の時代・舞台設定にもよりますが、ロケの広大さ一つ取っても昔の映画は一大産業だったんだな〜って思います 「不死蝶」「迷路荘の惨劇」「悪霊島」とか洞窟やらダンジョンがキーワードの作品て、めちゃ童心をくすぐりますね☺️

お疲れ様でした、岩手の龍泉洞には行った事がありますがドリーネ！初めて知りました。

兼清穴の取材、めっちゃおもしろかったです！ 私も行ってみたくなりました。

覚えてる場面だったので、今回も素晴らしかったです。落ち武者が立っていた場所、知りたいですね。お疲れさまでした！

石坂金田一のロケ地のコンプリートを目指して頑張っていただきたい。

この洞窟の入り口のシーンがいちばんの見せ場のところでしたよね　渥美さん演じる金田一が事件の真相を語るところだったと思いますが　こんないい場所をみつけたスタッフは優秀ですよね　鍾乳洞の中でもミヤコが事件の真相を語っていたと思います　まさにクライマックス

ドリーネ・・・クレバスみたいなもんかな

秋吉台、2:22の前方に写ってる岩ゴロゴロ岡の所から見上げて撮ったのでは？

お疲れ様です。秋吉台で行方不明者がいるんですね。初めて知りました。

洞窟といえば、寺田辰也が出てくる出入口(切返しも同じかは不明だが)だね。

お疲れ様です。 ちょっとした撮影の為に移動してたスタッフさんや俳優さん大変ですね。 バイクの方が気になって見てましたｗ

個人的に八墓は好きなんで、有り難うございました。不思議なもんで兼つながりなんですね。たまたまなんですかね？

10:15 馬鹿だなあ、俺と言いつつ嬉しそう＾＾いやいやこの辺りがこたつさんならでは!真骨頂ですよ

子供の頃、八つ墓村の映画の予告、怖かったですよねえ。この八つ墓村の小説は、昭和13年の津山30人殺し事件からヒントをえて書かれたことは有名ですね。金田一耕助役が渥美清さんなのが未だに受け入れ難い私。しかし、映画の中で、篠山口駅がチラリと写った時、これは意図的にやったのか？と思いました。なぜなら、津山市の事件の容疑者が、生前「今に阿部定事件より大きいことをやっちゃる」と言っていたんです。丹波篠山市の京口新地には、かつて阿部定が働いていた遊廓がありました。映画のロケをしている頃さ、まだその建物はあったし、阿部定さんも健在だったようですから。

公開日の字幕ですが、洋画系先行ロードショーの1977年9月23日もあるとリアルですよ。

お疲れ様でした！ 「犯人は森美也子」のシーンですね。 複数ある予告編を見ると鍾乳洞のロケハンは本当に日本全土に及んでおり、画面に映る地図には検討で終わったのでは？と思われる場所が確認できますね（自分の地元大分もチェックされていました） 取材は大変でしょうけど、くれぐれも無理をなさらないようにして下さい。

地元のおじいちゃん、ナタ持ってるギャーーー！ｗ

花澤徳栄さんです。

大昔金属製の橋ってまず無かった気がするんで川の護岸の時代に基台の階段と同じようなコンクリの橋だったんじゃないでしょうか、親類の家の裏にも昔、超心もとない手すりもないコンクリ橋ありました コンクリ橋劣化＞つなぎで木製の橋＞基台活かして金属化、と妄想します

こういった場所を、シーンごとに探すスタッフさんが、いたのでしょうか？ 大変です😂

平家の落武者ではなく尼子氏の落武者ですよ。

アルカリ性の土地だとヤマビルが沸きやすいのでなかったかな？ ヤマビルにはご注意ください。

9:21 因縁付けられた？