ここでこすられる度に八つ墓村を読み返したくなる不思議 いつも楽しみにしています

2007年ごろ、関西から札幌出張の際の休日に2回お邪魔しました。クルマ無しです。 1回目は鹿ノ谷駅から歩き。鹿ノ谷─清水沢だけ6.6kmもあって遠かったです。帰りの清水沢駅の時刻が気になってゆっくり見学出来ませんでした。 2回目はバスの時刻を調べて行ったので、前回のような駅間歩きをしなかった分楽ではありました。が、やはりバスの時刻が気になってゆっくりは出来ず。 今回動画見せてもらってあのハンカチの家は線路近くの高台であったことに初めて気付きました。 ありがとうございました(_ _)

紀行文的で楽しかったです。 オープニングで「お疲れさまです❗」が無かったのは淋しかったです😊

個人的に年長者を敬う日本において姥捨伝説は前々から辻褄が合わないと思ってたけど、日本の地名には必ず理由があるので動画内でも言及されてた「叔母（伯母）捨て」が真実っぽい気がします。しかし、なんだかんだでちゃんとここでロケやって、しかも普通なら過去は白黒、現代はカラーが普通の映画的演出と真逆をいく1958年版の「楢山節考」のこだわりに興味をそそられました！

旧国７０系や新快速も映画のシーンであったな。

ありがとうごさいます。

能にも「姨捨」という曲があります。 同じく姨捨伝説が素ですが、能では「月を愛でようと姨捨山にやってきた都人の前に老女の亡霊が現れて、風流な都人のために月の光の下で舞を舞う」という、大変美しい内容です。 曲の中で姨捨伝説についても語られますが、その悲惨さが主題ではないところが、能「姨捨」の大きな特徴です。

姥捨て伝説、スイッチバック方式など大変勉強になりました。 相変わらず、こたつさんのちょうどいいテンポでのわかりやすく聞き取りやすい解説が素晴らしい・・ 大変ありがとうございました。 姥捨て伝説ですが、個人的にはつい８０年前ぐらいまではお金の為に娘を売り飛ばす事もあった時代なので実際にあってもおかしくないと思いました。

今年行きました! のどかで良い所ですね😊

お母さん、ちょっとマチまで行ってきてよか？ なんしに行くとね？はよ帰ってこんばよ。

1983年の「楢山節考」は評判になってるのは知ってたけど映画は観に行かなくて、後にTVで見たんですが、なんだかいたたまれなくて途中で見るのやめました。1958年版があったなんて知りませんでした。

山さんの場面はもしかして四ヶ町商店街ではなく、通りが１つ外れたシューズセンター通りだったのでは?とふと思いました。

「楢山節考」のせいで「戦場のメリークリスマス」がカンヌ映画祭で無冠に終わったんだっけ？

武田鉄矢さんが、野糞をしているシーン　牛小屋の撮影シーンを覚えています。

駅のシーンで向かって左を向いているのはおそらく　未来・前進　を見せるための演出だと思われます 右は未来・前進　左は過去・後退　そういう演出技法があるそうです

楢山節考の撮影は何年も山にこもるような撮影で本当に大変だったらしいね🤔🤔🤔

和歌山駅前に人がいない

いつも楽しく見させていただいてます。関連情報も面白くて勉強になりますし、逆にこの撮影はどこから撮ったか？逆考察してます。笑 今回でいえば、最後の方の桜（14'25）風景です。

新鮮な視点の動画で😮とても楽しめました 渥美金田一の映画また観たくなりました☺️ありがとうございました

姥捨　現代に蘇りそうな😔

こたつ探偵お疲れ様でした🎉 敢えて古い方の楢山節考を選択とは😅 篠ノ井線のスイッチバックも含めて シブいところ攻めてますね❗ 姨捨の夜景キレイですよ📸

昔、18切符で、夕刻に松本行き鈍行が10分位の(列車)交換時に拝見しました。 段々暮れ泥む善行寺平とポツポツと点灯する街灯を車窓から眺めた事思い出しました。 肥薩線の矢岳駅ー真幸駅間の矢岳トンネル(終戦直後の悲しい鉄道事故)を下った所にえびの盆地を見れる所が有り、「いさぶろう・しんぺい」が一旦停車してくれてました。 狩勝峠は、旧線で「脱線事故の実験線」に転用され、車を使えば見る事が出来る様です。

とてもいい動画で勉強になりました。

太陽にほえろの放送日の翌日、私の小学校ではみんないてもたってもいられず、めちゃめちゃ早く登校して、一日中ドラマの話をしてました。

遠いですね。現在でもこれだけ行くのに時間がかかるとなれば、当時は下手すると倍くらいかかったのではと思います。ある意味贅沢な時代だったんですね。

「たごとのつき」が正しいと思います

篠ノ井線は、特急列車に乗ったことはあるのですが、姨捨駅とその周辺を訪問したことはありません。駅からの絶景、全国的にも珍しくなったスイッチバック、そして姨捨伝説等で観光地化しているようですね。

姥捨山。是非とも復活を！！奴ら、穀潰しなだけじゃない。社会を停滞させ、逆走してヒトを◯すし、弱者の恐喝で権利拡大を狙う。

いつも楽しい動画をありがとうございます。 岩手の遠野に姥捨て山がありますね。

ロケ地探訪も、もちろん面白いですが、そこで得た情報関係も面白いですね。大変勉強になりました。しかし、よく雨に降られますね。お疲れ様でした。

関西空港、ＵＳＪできたから、電車がふえたんですよね。

前編観てしまいました。映画1本観たような感動でした☆

夕張出身です。♪それが～銀座のカンカン娘～のシーンが何処なのか数十年疑問でしたが、ついに分かってスッキリしました。ありがとうございます！

最後の方で、保険金を手に入れたかどうかですが、犯人夫婦は放火で死亡した作業員たちの億単位の保険金は手に入れたそうです。しかし計画していたデートクラブを始めることはなく、借金の返済や再び豪遊を始めてしまい、保険金を手に入れてから捕まるまでの間にその大半を使い果たしてしまっていたそうです。もっともそのお金を自首した自分の手下に約束の500万円を渡していたら、もしかしたらこの事件は発覚しなかったかもしれませんが、犯人夫婦はそのお金を惜しんで75万円しか渡さなかったのが運の尽きだったのかも

字は違いますが金田一と同じ名前です。まさか公開日が誕生日とは・・・

最初の極楽寺の所で、夏場のロケで～と触れられているのですが、当時の夏の最高気温（30度くらい）は現在の夏場の朝くらいの気温だったので、今ほど過酷な気温ではなかったのではないでしょうか？

気になってた石山寺…紫式部縁のお寺 行ってみたい

奈良なら『天河伝説殺人事件』の滋賀〜奈良のパターンで可能です。

いつも楽しく、懐かしく視聴しています。 映画の紹介をしているのになんでダメなんだろう？？？ アマチュアのコピーバンドの映像はいくらでもあるのに・・・ これに懲りずに頑張って下さい！ 八甲田山、やって下さい！・・・m(_ _)m

円形校舎はメガネ校舎とも言われていました。 心霊スポットだけど、未だに行く人がいるんだね。

九十九島で海賊船乗って小さな島の間クルージング体験は面白かった😃

「天王寺」の発音の件ですが、もう了解済みなので、その件はコメント不要です。 さすがにストレス溜まってきたので、これ以上増えたら禁止ワードにします。

うちの実家が有る甲府市の草鹿沢町で撮影された場所も有ります。ジープが出て来る所や、石坂さん達3人が、歩いて降りて来る細道なんか実家道でした。

当時松浦線と米軍基地方向に向かうジョスコー線の別れ道。小学生の頃近くに住んでいたから今でも思い出す。古いビルは下は歓楽街上はアパートの中高層ビル？とか言っていた。太陽にほえろ❗️の撮影当時も多少記憶にあります。佐世保三浦教会上の階段で小野寺昭さん1人の撮影もありました。現在福岡県在住。

共食いを防ぐ為ではなく、すぐに2次隊に引き継ぐ予定だったから犬を繋ぎました。離れていたら迷惑をかけるでしょう？ ところがすぐ近くまで来ていた2次隊は天候の都合で基地に近付けず、帰国を余儀なくされました。 その次の3次隊がタロジロを発見しました。 ちなみにその共食いですが、残った犬の死骸を調べた結果その痕跡はありませんでした。

幌加駅や十勝三股駅で実際に乗降したことがある方は60代以上の方々ですね。 私が小学１年生のころにはもう糠平より先がバス転換されていたので糠平までしか乗降したことがありません。 道路が並行して整備されているのでその時も乗客は多いと感じたことはありませんでした。 最終日の乗った列車は満員だった記憶はいまでもあります。

50数年前、森進一の襟裳岬、芹洋子の幸福行きに釣られひとり旅で訪れた周りは防風林で何も無かった

うわめっちゃ面白い！こういう視点欲しかった

極楽寺も天王寺も地名の発音が違って違和感とともにおもしろい

石灯籠(石碑)近くの交差点の道(大東へ向かう)はロケ当時はありませんでした。昔の航空写真にある道は、ロケ当時まだ未舗装でした。病気の千代吉を大八車に乗せて、隔離施設(大東に向かう)に向かうシーンで使われました。 大東まで行くと、店舗、病院、高校があります。