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本工事では、当初、底樋および止水壁については現場打構造物でした。しかし、全体工程を考慮すると、どうしてもこの部分については、止水壁プラス底樋1本分を先行して施工しなければ、次工程に移ることができませんでした。そのため、2回施工となるのであれば、高価になってしまうが、トータルコストを考慮した場合、二次製品を使用した方が良いと判断し、受注時より、二次製品を任意にて使用できるよう発注者と協議して使用することができました。
最終的には、この底樋と止水壁については、二次製品として設計にて計上して頂けたので、非常に助かりましたが、この動画を撮影している時は、まだ設計計上されることが分かりませんでしたので、多少愚痴を語っておりますので予めご了承下さい。
いづれにしても、このような二次製品がございますので、是非参考にして頂ければ嬉しく思います。
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