【驚き】中国人が漢字の日本語音読みと中国語の発音似てるか検証!

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李姉妹ch

李姉妹ch

3 жыл бұрын

やっぱり漢字は奥が深いですね...!
音読みの種類に歴史の深さを感じました。
当時の中国語の発音が気になる...
#中国語 #中国語発音 #音読み 
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大家好!李姉妹です。
私たちは日本在住の中国人姉妹です。
姉⇨中国生まれ…その後中国、日本、ニュージーランドで生活
妹⇨日本生まれ…幼少期は中国で過ごし、6歳から日本在住
このチャンネルでは姉妹それぞれの生い立ちや実体験を生かして、中国語や中国の文化についての雑談と旅の動画をアップしていきます。皆様が中国文化に触れるきっかけになることができれば嬉しいです!
チャンネル登録よろしくお願いします😊

Пікірлер: 758
@mukui276
@mukui276 3 жыл бұрын
中国語の発音、最後がnかngか迷ったら日本語の音読みがンで終わるならnでそうでないならngだと教わって、今まで割と助けられています。昔の日本人は聞き分けられていたということなんですかねぇ…
@user-mh1qz3ox1x
@user-mh1qz3ox1x 3 жыл бұрын
あっ、本当ですね。私は中国人ですが、時にnかngか迷うことがあります(南方人ですから)。こんなコツがあるとは。。。助かります!
@Sunguhide
@Sunguhide 3 жыл бұрын
日本語にも 案内と案外、実は発音が違ったりします。前者はn、後者はng。でも漢字は一緒。 すいません、話がそれました。
@aceraceae1
@aceraceae1 3 жыл бұрын
わたしもそれには助けられていますが、昔の中国語の発音が ng とはまったく違う音だったという可能性もありますね。
@user-jv1rd7dg4h
@user-jv1rd7dg4h 3 жыл бұрын
胖は、違いますね。少ない例外の一つです
@user-ut8ug4mh1d
@user-ut8ug4mh1d 2 жыл бұрын
これ韓国語もそうどす
@sumireh449
@sumireh449 3 жыл бұрын
ゆんちゃんの 「ヒヨッ」 しーちゃんの 「おまんじゅう☺️」 「タア?」 が可愛かったです💓 唐音全然知らなかったー!
@WAIKO-TW1101
@WAIKO-TW1101 3 жыл бұрын
こんばんは〜😊 ういろうを漢字で書くと「外郎」ですね。 唐音は珍しい読み方が多いんですね😳 漢字は奥が深くて面白いですね!
@somethingyoulike9253
@somethingyoulike9253 3 жыл бұрын
外郎か!(←日本人)
@user-mr2qu2nc5l
@user-mr2qu2nc5l 2 жыл бұрын
名古屋の人は知ってると思う。自分もわかりました。
@somethingyoulike9253
@somethingyoulike9253 2 жыл бұрын
@@user-mr2qu2nc5l (僕最寄駅から電車で1~2分で名古屋なんですが)
@user-mr2qu2nc5l
@user-mr2qu2nc5l 2 жыл бұрын
@@somethingyoulike9253 さん、パッケージに書いてあった記憶がある。確か小田原にもウイロウあるんですよね。名古屋のとは別物だったような。
@myarmyar4252
@myarmyar4252 2 жыл бұрын
@@user-mr2qu2nc5l 中国から渡ってきた外郎家のお菓子がルーツだそうで、その関係で福岡が伝来地とされるようです。 ちなみに小田原外郎家は京都外郎家の分家なので、京都と小田原のういろうは同じものです。 ただし京都の本家は江戸時代に絶えてしまっています。 京都は製法を引き継いだお店があって、今も作られているということのようです。 そういう来歴なので、名古屋のういろうは別物です。
@yamyam9115
@yamyam9115 3 жыл бұрын
The Sound of the Early Middle Chinese languageという動画を先日見たのですが、 数字の1~10の発音はとても今の日本語とよく似ていました。 あれは呉の時代の発音だったのですね~。
@user-cf2qd6fq7v
@user-cf2qd6fq7v 3 жыл бұрын
音読みのバリエーションに中国の時代時代の発音が入ってたとは!音読みのオリジナル言語と発音がどう違うかの長年の謎が解けました‼️ありがとう!李姉妹❣️
@ah-oh2202
@ah-oh2202 3 жыл бұрын
語学動画楽しい!なによりもお二人が楽しんでるのが伝わってきて良き!
@user-dw2wu4gs4o
@user-dw2wu4gs4o 3 жыл бұрын
中国語勉強し始めの頃、 牛の発音、niuが、 日本語の「牛乳」のイメージに引っ張られて、 「牛奶」をギュウニュウとか、ニュウニュウって発音しがちでした😅 今は大丈夫😁
@user-kc8qs8db1g
@user-kc8qs8db1g 3 жыл бұрын
めっちゃ勉強になった。面白かった 音読みのなかに呉音、漢音、唐音がある。なんてはじめて知った。
@somethingyoulike9253
@somethingyoulike9253 3 жыл бұрын
日本語・中国語・韓国語の読み方がほぼ一緒の字だ
@final-bento
@final-bento Ай бұрын
音読みに複数ある理由が初めて分かりました。
@tinyhousetokyo8105
@tinyhousetokyo8105 3 жыл бұрын
こんにちは!以前にも投稿したことがありますが、現代中国語(普通話)の由来は清朝時に満州族の訛った中国語がベースに現在の華北や東北地方を中心に発達した言語で、それ以前の中国語とは発音が異なります。従って、日本が漢字を「輸入」した当時の呉音、漢音、唐音とは大きくかけ離れていますので、以上により日本語の音読みとも発音はかけ離れているのが歴史的な事実です。因みに中国の南方の方言、例えば広東語や福建語(閔喃語や客家語を含む)の方が伝統的な中国語の発音が残っているので日本語の音読みと近いです。 例えば、お二人のお話の中で”京”(jing)が出てきましたが、元々は広東語読みの”bakkeung(パッキン、パッキョン)”が英語に変換して"peking(ペキン)"と変化したものが明治以降の日本に伝わりペキンと言う発音が定着したものです。南方の中国方言では京はkeung。king(キョン、キン)の発音が多いです。 更に別の例で言うと、"外"は日本語ではgai(ガイ)とngai(鼻濁音のガイ)、普通話でwaiですが、広東語では鼻濁音を更に強調したngaiとなります。(以上は一般の方に分かりやすいように敢えて一部を日本式のローマ字表記にしてあります)  話は変わりますが、呉音、漢音、唐音で母音が"ing""ong"などの鼻に抜ける”ん"の漢字の発音が殆ど日本語では”う”との表記に変化しています。多分、当時の日本人はngの発音をn"ン"とは異なるとは分かったものの正しく発音・解読できず”う”に近いと理解して、京を”キョウ”と発音したのだと思います。この発音に関しては”行”の呉音、漢音、唐音の元の発音はギョウ→keung(キョン)、コウ→khong(コン)、アン→ang(アン)だったものと想定されます。(→のあとの括弧内の”ン”は全て鼻に抜けるng音) また、有気音と無気音の区別が着かず、bとp、gとk、dとtなどが日本語のひらがな表記では異なってしまうことが多いです。
@user-yg8pd2ln9m
@user-yg8pd2ln9m Жыл бұрын
おースゲー感服いたしました。 昔の日本人は違いを認識してたし、言い分ける事もそこそこ出来ていたのではないかと思っています。現在カナは46文字しか使いませんが、少し前までは50文字ありましたし、かつての難しいカナ使いのルールも本来は音の違いを表現していたのだと思います。 特殊読みで発音だけ残ってるものでも、因縁(×いんえん⇒○いんねん) 因をyingではなくちゃんとyinにしてるから、あとのエンにnが混ざってインネンになる。 三位一体(×さんい⇒○さんみ)もsanでもsangでもなくちゃんとsaamとしているから、あとのイにmが混ざってサンミになる。 カナでは区別のない「ん」でさえも違いをつけていたという痕跡かと思います。 もちろんネイティブ音をそのまま言うのは難しいでしょうが、カナ46文字だけの音に縛られた現在日本人よりも、発音できる音が多かったのではないかと思います。
@cumonodalio3938
@cumonodalio3938 6 ай бұрын
I'm afraid your thinking is wrong, Chinese loanwords in Japanese are mainly from southern China, so it is not surprising that the pronunciation is similar to that in southern China, Manchu did not have much influence on the pronunciation in the north, in fact, only after a few decades of Qing dynasty's rule, most Manchu people stopped speaking their native language and switched to Chinese.
@huangdingyue3462
@huangdingyue3462 5 ай бұрын
(翻訳機を使ったことをお詫びする) 私が出会った中国の学術資料を見る限り、中国北部の方言は、満州語が中国北部の方言に影響を受けているのに比べ、はるかに満州語の影響を受けていない。だから、南の方言の方が古代に近いと言うよりは、中国各地が中世中国語の発音のさまざまな側面や程度を受け継いできた可能性が高い。学者たちによる中世中国語の復元を参照することができる。
@shokorui3025
@shokorui3025 3 жыл бұрын
中国の切り口からの日本の漢字知識、面白かったです!
@hiroyuki1087
@hiroyuki1087 3 жыл бұрын
日本の漢数字の(九・きゅう・く)は、中国では、(ジョオゥ)と言いますが、 日本でも大工や建築業で、九尺の事を(丈、ジョオゥ)と言います、 一尺が303ミリなので、九尺は2727ミリになり尺を図る単位になります。 すなわち、建築もある程度中国から伝わり日本建築の元になっていたのでしょうね。 とても興味深い動画でした、有難う御座いました。
@user-ks9gi6bp7m
@user-ks9gi6bp7m 3 жыл бұрын
北京のペキンが何故だろうと思ったら、呉音だった覚えがあります。外国の北京の読みがベキンとベイジンに分かれていて、北京という都市名が入ってきた年代によって違うとわかってとても面白かったです。
@n-yan670
@n-yan670 3 жыл бұрын
日本人にとって馴染みのあるのは呉音と漢音で、唐音というのは私も知りませんでした。調べましたら… •呉音:一番古い音。南北朝期の江南の音。 •漢音:「漢」とついていますが、実は唐の長安の音。日本語のいわゆるな音読みはこれ。 •唐音:これも「唐」とついていますが宋代の音。一番新しい。 とのことです。主に呉音は仏教用語で用いられ、唐音が使われるのは特殊な読み方のみでしょう。 ここで問題になるのがご姉妹が「中国語」と言っている現代の「普通话」ですが、これは早くても明朝、直接的には清朝の東北音を元に制定された(吉林省の発音が一番標準らしい)ものですので、現在の中国人が話している言葉の方がむしろ変則的なのです。日本語、朝鮮語、ベトナム語、広東語…などの周辺部で使われている音の方が実は漢音をはじめとする古い発音を忠実に残しています。
@hokuto983
@hokuto983 3 жыл бұрын
広東語の音が日本語に近く聞こえると知人は言っていました。私にはわかりませんでしたが、どうですか?
@user-sx2we1xe5q
@user-sx2we1xe5q 3 жыл бұрын
@@hokuto983 Ancient Chinese pronunciations remain in Cantonese. 広東語の発音は古中国語に似ています...
@gfartzejolva4168
@gfartzejolva4168 2 жыл бұрын
英語も一緒ですね。今のイギリス英語よりアメリカ英語の方が昔のイギリス英語の発音に似ています。
@twoANDsixMEN
@twoANDsixMEN 2 жыл бұрын
言語だけでは無くて論語など古い中国の教えは今の中国にはなくて 古き良き中国は日本にあるなんて言われたりしますよね。
@somethingyoulike9253
@somethingyoulike9253 2 жыл бұрын
カナダで話されてるフランス語の方が元々のフランス語に近いって話もあったね
@kimata0226
@kimata0226 3 жыл бұрын
中国語って面白いと思って少しづつ勉強してますが、日本語の音読みの面白さに気付かされました!ありがとうございます!
@user-xg3oh6jq8m
@user-xg3oh6jq8m 3 жыл бұрын
李姉妹の動画は本当に役立ちます!
@okm5573
@okm5573 3 жыл бұрын
今日は日本語の勉強になった! 日本人ながらびっくりの連続=唐音!(ヒヨッて一体・・・)
@user-mz7bw2re7z
@user-mz7bw2re7z 3 жыл бұрын
「肉」の音読みが「にく」と知った時の衝撃!!(ちなみに訓読みは「しし」だそう) 日本語の音読みは中国の南方方言に似ていることも多いですね
@user-dr6kr3oj6s
@user-dr6kr3oj6s 3 жыл бұрын
えっ、「にく」って音読みだったの 知らなかった!
@user-sw9dw3hu5h
@user-sw9dw3hu5h 3 жыл бұрын
びっくり
@somethingyoulike9253
@somethingyoulike9253 3 жыл бұрын
肉はQuizKn〇ckで知った人多そう
@user-qh7sb2nj5z
@user-qh7sb2nj5z 3 жыл бұрын
俳優の故・宍戸錠、宍戸開の親子で有名な宍戸姓の"宍(しし)"は肉の俗字(世間では使われているが国の規則では認められていない漢字:例えば﨑や疋)です。
@user-dh2fq9ey2b
@user-dh2fq9ey2b 3 жыл бұрын
図書館とブドウの発音は中国語と非常に似ていることを私は知っています
@pucchin-purin
@pucchin-purin 3 жыл бұрын
最初は「美人な姉妹だな☺️」って見始めたけど、お二人とも博学で更に引き込まれてます。 中国語も日本語も奥が深いですね。 色々と調べてこうやって分かりやすく伝えてくれて。。1人でブツブツと答えながら見せて頂いてました😆 あ、《外》の読みですが、私は名古屋市出身なので《外郎》(ういろう)が浮かびました😉
@final-bento
@final-bento Жыл бұрын
関西ですが私も「外郎」が浮かびました。
@user-jh5if2gp6k
@user-jh5if2gp6k 17 күн бұрын
山口県も外郎うまい
@mizunohiro0214
@mizunohiro0214 3 жыл бұрын
やはり時代によって、発音とかいい回し方が違うのですね。英語も色々な英語ありますし、独自に変わっていくのですね。
@user-yh3dm6qn8m
@user-yh3dm6qn8m 3 жыл бұрын
ゆんちゃんの笑い声がいっぱい聞けて勉強にもなって嬉しいです😂ゆんちゃんの笑いに誘われる😂笑
@user-no3vv2dv4b
@user-no3vv2dv4b 3 жыл бұрын
とても興味深い動画でした。お二人が楽しそうにやっているのが面白かったです。
@user-ee9mp8iq7m
@user-ee9mp8iq7m 2 жыл бұрын
とても為になる配信を感謝致します。 とてもわかり易く、興味深い内容でした。 普段何気無く使っております漢字、お世話になっているのに、余りにも無知でした。 とてもわかり易く親しみ易く解説して頂きました。 是非漢字にかんして、続編を希望致します。 謝謝☺️ 再見。
@user-rc2du5pt3i
@user-rc2du5pt3i 3 жыл бұрын
いつも 面白い動画 ありがとうございます 中国語は奥が深い!
@chisilingmu9556
@chisilingmu9556 3 жыл бұрын
いつも二人のファッションも素敵です!メイク、ファッションについての動画も見てみたいです!
@naba2652
@naba2652 3 жыл бұрын
「ヒヨッ」で爆笑しました😂二人のやり取りが楽しすぎる😆
@joshyam4026
@joshyam4026 2 жыл бұрын
xue(2)が、現代標準中国語の発音に選ばれましたが、昔の本来の北京(土)語には、xio(2)っていう発音があって、ヒヨッ→(ハ行がシャ行に変化)→シュエになったんですが、日本語の音読みで「フクツキチシ」で終わる入声の漢字は語尾の変化が音節全体にまで及んで、ぜんぜん違う発音になってしまったのが多いです。
@Jumpoable
@Jumpoable Жыл бұрын
@@joshyam4026 ghak > hak > hok > hoッ > hyoッ > shyo > shye > xue
@user-km8nj9li8h
@user-km8nj9li8h 3 жыл бұрын
普通話には入声がないが、福建語や広東語は入声があるので、日本語の漢字音に更に似て来る。国家は普通話ではguojia だが、福建語でkokka なので日本語と全く同じ。こうした例は沢山あるよ。これは朝鮮語の漢字語にも言える。学生は福建語でhakseng だが朝鮮語でも학생。
@user-nh3vj5qv4i
@user-nh3vj5qv4i 3 жыл бұрын
福建話の先生 also means teacher、doctor and so on。僕は福建人です~
@wuconrad
@wuconrad 3 жыл бұрын
@@user-nh3vj5qv4i I am a Cantonese speaker in Hong Kong and 先生 also meant teachers before we were assimilated some 20 years ago.
@user-ru1gw3lj7p
@user-ru1gw3lj7p 3 жыл бұрын
二人とも、清楚で、明るくて、親しみ易くて、知的で、彼女だったら誇らしくて、飽きない話題で、美人で、ため息でる。
@shion8845
@shion8845 3 жыл бұрын
全然関係ないけど「呉服」の語源が古代中国の「呉」なのも面白いよね
@minori5050
@minori5050 3 жыл бұрын
確か「呉服」は着物そのものの事では無くて、呉から伝わった機織りで作った反物(布地)を指す言葉らしいですね。
@shion8845
@shion8845 3 жыл бұрын
@@minori5050 そうですそうです!元々は織物の呼称だったのが、いつの間にか「和服」にまで意味が広がってしまったんですよね
@francescogatti3002
@francescogatti3002 3 жыл бұрын
「商人」の語源が「商」=「殷」の人で国が無くなって流浪してキャラバンしてた人たちの自称から来てるのが今でも残ってるらしいですよ。事実かは知りません。武田鉄矢さんが言ってました(責任転嫁)。
@user-jj3cc8qz3c
@user-jj3cc8qz3c 3 жыл бұрын
興味深い動画でした!豆知識増えた気がします☺️ 最後の「口」は中国語でもよくお口の意味で使われてますよ。例えば「漱口」「口腔」「眼耳鼻舌口」「口水」とか。
@Yuri-yx1uz
@Yuri-yx1uz 3 жыл бұрын
今回もとても面白くて勉強になりました!! ということは、日本語のイチからジュウの数え方は呉の時代の数え方がそのまま現代にのこっているということ…?😳 勝手に歴史的な壮大さを感じてしまう… そして一番衝撃的なのは ヒヨッ😂😂😂🐥
@tarpan1634
@tarpan1634 3 жыл бұрын
お姉ちゃんは教え口調が優しい先生みたいで上手だけど、1回笑い出すと、常に笑いモードが覗いて可愛いですね。
@dongya.lianmeng
@dongya.lianmeng 7 ай бұрын
漢音が唐の時代の長安の発音を残していると俗に言われている為、動画に出ている漢字の唐の時代の発音をここに記します。(ただし、以下に記す発音は確実なものではない。) 1:42 明 miang 3:02 行 ghiang 4:30 京 kiang 4:47 脚 kiak 4:59 暖 nuan 5:24 頭 dou 5:44 外 nguai 6:13 大 dai 6:51 和 ghua 7:42 力 lik 8:14 石 zhek 8:50 学 ghrok 9:46 八 pret 10:34 零 leng
@toshihikomaezawa
@toshihikomaezawa Жыл бұрын
素敵な三重弁で、いつもありがとうございます。懐かしく感じています。
@nangokuizumi
@nangokuizumi 2 жыл бұрын
凄い勉強になった、ありがとうございます。
@plset99999
@plset99999 3 жыл бұрын
日本語の音読みは、歴史的仮名遣いで比較したほうがわかりやすいですね。 当時日本に入ってきたときの音は仮名の通りだったので。 その後、それぞれ日本と中国で発音が個別に進化していった感じで、割と規則的に変化しています。
@mysygisun3335
@mysygisun3335 Жыл бұрын
どちらにしても、1000年以上前のことだから、変化していて当たり前 その当時の発音をできるjpnなんて、専門学者のみ。
@yamamototaka4827
@yamamototaka4827 4 күн бұрын
現代の朝鮮語ですが、「搭」は「タプ」と読み、旧仮名遣い「たふ」を連想させる構成になっています。昔はもっと繋がってたんだなと思いました。
@manabuyo8378
@manabuyo8378 3 жыл бұрын
どの動画でも思うけど二人の反応や笑い声につられる笑笑
@kenzokitahara
@kenzokitahara 8 ай бұрын
漢字が好きで、その歴史や日中の漢字の違いに興味があります。その意味で、お二人の お話にはたいへん興味があり、楽しませてもらっています。感謝します。
@donglang3888
@donglang3888 3 жыл бұрын
めちゃくちゃ面白かったです
@user-in2jy7ov6n
@user-in2jy7ov6n 3 жыл бұрын
中国語の発音が時代と共に変化して其の度に漢字の音読みが増えて来たんだな 将来、更に現代中国語の音読みが増えるかもね
@user-qk1zh8rz6u
@user-qk1zh8rz6u 3 жыл бұрын
昨日HSK5級の試験を受けて、読解とか文章の並び替えが4級までとはケタ違いに難しかった😅 特に接続詞の単語は漢字の雰囲気から意味がわかるものがあまりないから「よく使う、押さえるべき接続詞リスト」を紹介してほしい!
@user-th8bi9ib8s
@user-th8bi9ib8s 2 жыл бұрын
とっても面白い企画でした。 言葉も日進月歩なんですね。 日本語が難しいのは歴史を乗り越えてきたからなんですね。
@Kochi-Kochi-Kochi
@Kochi-Kochi-Kochi 3 жыл бұрын
しーちゃんの「ガッ!学校のガッ!!」面白くて3度もリピートしてしまったw 「ヒヨッ」もうけるwww
@ol2271
@ol2271 3 жыл бұрын
いつも本当に参考になる動画をありがとうございます🙇‍♀️
@nori8223
@nori8223 3 жыл бұрын
中国の時代毎で音読みが分けられていることは勉強になりました
@gerolgerolgerol
@gerolgerolgerol 3 жыл бұрын
とんでもない読みが出てきて李姉妹と一緒に笑って楽しかったです❣️ 身近な漢字にこんなトリビアがあるなんて意外でした。教えてくれてありがとうございます
@7n3elwa93
@7n3elwa93 3 жыл бұрын
面白い動画ありがとうございます!自分が中国に行ったときに似てると思ったのは"安全帯"でした。字がなくても聞き取れたし、意味も十分に通じたのが驚きでした。
@mikasuzu6434
@mikasuzu6434 3 жыл бұрын
チャイナって、時代ごとにどの地域の人が制覇したかで発音が全然違うと聞いたことがあります。日本に例えると関西弁が普通語になったり福岡弁が普通語になったりする感じだそうです。
@user-jh5if2gp6k
@user-jh5if2gp6k 17 күн бұрын
江戸弁と標準日本語もかなり違います。山の手線で「何言ってんだい?」「あら、おっかない」なんて聞こえてきたら、関西言葉聞くよりビックリする
@Mi-yc3oy
@Mi-yc3oy 3 жыл бұрын
Fascinating. This is rapidly becoming one of my favorite channels. 🥳😍
@RayyRayy2013
@RayyRayy2013 3 жыл бұрын
客家の福建土楼を背景に、客家の子供が、(日本テレビ番組の)レポーターの要請に応えて、1から10までを数える場面があった。何と、1から10まで完全に日本人の発音と同じだった。
@user-km8nj9li8h
@user-km8nj9li8h 3 жыл бұрын
客家語は解らないが、福建語にも音読み・訓読みがある。数の数え方は音読みでは、it ri sam su ngo liok cchit pat kiu sip。訓読みでは、chit neng sa si go lak cchit poe kau zap 。
@toothpasteboy1763
@toothpasteboy1763 3 жыл бұрын
私客家人です。数字の読み方は yit、ngi、sam、si、ng、luk、tsit、bat、giu、sip。
@flying.yamady4229
@flying.yamady4229 3 жыл бұрын
多音文!同じ文字の発音が複数あるとは…今日一番の驚きと学びです!!
@weilane9393
@weilane9393 3 жыл бұрын
唐音のクセが強い🤣 爆笑 すごくおもしろかったです〜
@gedeeltelijkzombie9746
@gedeeltelijkzombie9746 3 жыл бұрын
専門家じゃないんでなんだけど・・・呉音、漢音、唐音に関しては、遣唐使時代の中国の長安の音がもとになっている漢音を中心に、それ以前に入ってきたものが呉音、それ以降のものが唐音というくくりみたい。なので、漢音に比べて呉音・唐音は時代や地域が様々で・・・特に唐音に関しては入ってきた時代なんかでいろいろあるみたい。 「学」の「ひおっ」なんかは笑っているけど、南京が首都だった頃の中国の標準音、いわゆる南京官話の音に近いからその頃入ってきたんだろうと思う。江戸時代に中国語が「唐話」と呼ばれて知識人の間で流行ったことがあるみたいで、その頃の辞書見ると現在の音に近かったりして・・・面白い。これも唐音に入るのかな。 「和」の「クヮ」は「海」の「カイ」とか「火」の「クヮ」とか、中国語「h」に対して日本語「k」が対応する例が多くあることを考えるとあまり不思議はないよね。漢音が入ってきたころの日本語の「ハ」は唇の方で発音する「ファ」みたいな音で、喉の奥の方で発音する中国語の「ハ」はむしろ「クヮ」の方が近かったのかも。 ちなみに、「止」で「と」と読むような、呉音より古い時代に入ってきたっぽい来歴の古いものは古音と言うのだそうだ。さらに古いところで言うと「うま」「うめ」などは・・・おそらく漢字音から入ってきたと思われるが、もはや和語扱いで「訓」となっているものもある。いや、漢字音は朝鮮漢字音やベトナム漢字音、各中国方言の漢字音まで含めて調べると奥が深すぎて面白すぎるんだよねー。
@bokeyagi6809
@bokeyagi6809 3 жыл бұрын
「うま」「うめ」はそうだよね。「ま」と「め」だから。発音するときにちょっと息を込めて「ぅま」「ぅめ」になったのかな。
@gedeeltelijkzombie9746
@gedeeltelijkzombie9746 3 жыл бұрын
@@bokeyagi6809 「うま」「うめ」は旧かなでは「むま」「むめ」と書くんですよね。 おそらく「う」で表しているのは鼻母音、鼻にかかる母音で、現代の日本人には「ん」に聞こえるような音だったかと思いますが・・・どうだったろう。 「いざ、行かむ!」→「いざ、行かん!」→「いざ、行かう!」なんかの「う」も同様で、もっと言えば「京」の「きゃう」なんかも「きゃん」のように聞こえており、中国語の-ngを表すのに使われた・・・と、この辺はどうだったろう・・・あまり覚えていない。
@kyouedatroi
@kyouedatroi 3 жыл бұрын
仕事で中国行ったとき、オフィスから「〇〇さん、電話」って聞こえてきたので、「日本語話すの?」って聞くと「これ中国語です」って答えられてビックリした覚えがあります。「さん」も「電話」も同じですね。
@jyobu32
@jyobu32 2 жыл бұрын
そういえば、中国語も最初はテレフォンから"泰来風"という訳語があったらしいですが、"電話"のほうがわかりやすいって日本から逆輸入された感じの一つでしたね ネットの記事を空覚えしていたんですが、マジで普及しているんすね
@hiro-2855
@hiro-2855 3 жыл бұрын
今漢詩を読んでいて、これすごく気になっていました。ありがとうございます。
@kiboutokumei4111
@kiboutokumei4111 Жыл бұрын
馴染みがない音読みが出てきて笑いましたw とても勉強になり、中国語を学びたい欲が盛んになりました。 いつも楽しい動画をありがとうございます!
@joshyam4026
@joshyam4026 2 жыл бұрын
そういうわけで、日本語の漢字の音読みを学校で習う日本人は、広東語を習う時にめっちゃ有利。普通話が母語の中国人よりも、漢字の読み方が何となく類推できる。
@rigariga
@rigariga 2 жыл бұрын
それ。でも声調が6種類はかなり殺しに来とるw音痴が治るらしくて草
@somethingyoulike9253
@somethingyoulike9253 2 жыл бұрын
@@rigariga 音痴が治るは草
@komatsuna.kameyama
@komatsuna.kameyama 3 жыл бұрын
大学院並みの研究ですね。とても興味深い題材です。日本育ちの中国人でどちらの言語もネイティブに発音できるお二人ならではのとても勉強になるお話でした。
@user-ie9tg8iw4s
@user-ie9tg8iw4s 3 жыл бұрын
日本育ちのシナブタも美味しいしw
@botoms1
@botoms1 3 жыл бұрын
とっても興味深かったです。 言葉は、どんどん勝手に変化していきますからね。
@mm-ng3cc
@mm-ng3cc Жыл бұрын
「「「「 ヒヨッ 」」」」   安定のサプライズ唐音とか、テロップが秀逸すぎる😂
@user-id4jz3oi4o
@user-id4jz3oi4o 3 жыл бұрын
これ最高に面白かった。和って書いてカっ読む言葉とか、色々思いつかない。
@galaxy9217
@galaxy9217 Жыл бұрын
面白かった。最高です
@catalux3
@catalux3 2 жыл бұрын
漢字の音読みに呉、漢、唐、慣用の4種類がある! 初めて知りました。 改めて中国文化の影響の強さを感じさせられました。
@user-px8xx5wm5t
@user-px8xx5wm5t 3 жыл бұрын
面白い!ために成ったよ!
@MrJinsuke
@MrJinsuke 2 жыл бұрын
面白くて最後まで見てしまいました。 漢字というツールはとても便利なので利用させていただいてます。
@kiyotakahiraishi2228
@kiyotakahiraishi2228 3 жыл бұрын
大変おもしろかったです。漢字音は①入声が無くなった②「カ行」として受容した音がjiaに(たとえば家「か」が jiaに)・「ガ行」として受容した音がxia音に(例えば下「げ」がxiaに、現「げん」がxianに)変わった ③そして①②両方の結果「学」は「ヒョツ」からxueになった、ということですね。なお、韓国語で「家」「下」「学」は ka, ha, hakなので、古代の中国語音を残し、かつ日本語音読みに近いです。
@user-is9fb8rd6l
@user-is9fb8rd6l Жыл бұрын
普通話ではgi, ki, hi が ji, qi, xi に変化しています。これも満州語の影響でしょうか?
@chacha15347
@chacha15347 3 жыл бұрын
漢音(に近い発音)が世界レベルで影響したかもしれない例としては「日」があげられます。この字の呉音は「にち」、漢音は「じつ」ですね。現代日本語では「日本」は「ニッポン」ですが、漢音を用いれば「ジッポン」になります。西洋では日本のことを「ジパング zipang」と呼んでいたことがあり、この発音は漢音に似ていますが、現代でも「ジャパン(英語 Japan)」「ジャポン(フランス語 Japon)」などの発音が漢音に似ています。ネット上の情報では、数百年前の中国語における「日本」の発音 Jih-pŭn が伝わったということですが、詳しくはよく分かりません。ちなみに日本人からすると、現代中国語の「日本」の発音にも少し名残りが感じられるような気がします。
@n-yan670
@n-yan670 3 жыл бұрын
「日」字は面白い漢字で、読み方のレパートリーが非常に広いです。 広東語ではyat、ベトナム語ではnhat、朝鮮語ではilのような感じで、それなのに普通话ではri(笑)。なんでやねん!っていう変化をしてますねw。
@gedeeltelijkzombie9746
@gedeeltelijkzombie9746 3 жыл бұрын
マルコポーロが(本当に訪れたのであれば)中国に来た当時の元の時代の発音がzipang(日本国)に近かったとか聞いたことありますねー。 世界レベルで影響したで思い出したんですが、「茶」は中国原産で、北方の方言では「cha」、南方の福建語では「te」で、ロシア語とかトルコ語とかインドとか「チャイ」と発音するのは北方からお茶が入った、ヨーロッパの「ティー」とか「テー」とか発音するところは南方からお茶が入ったとか聞いたことありますねー。
@joshyam4026
@joshyam4026 2 жыл бұрын
でもって、タイ語では、昔、nyi-pun だったのが、今は yi-pun になった。
@user-is9fb8rd6l
@user-is9fb8rd6l Жыл бұрын
お茶はスペイン語で té, 隣のポルトガル語では chá と系統が違うのも面白いですね。
@user-is9fb8rd6l
@user-is9fb8rd6l Жыл бұрын
中国語の ri は 実際には ジ に近い発音ですね。er は半母音に近い発音です。
@Dust_of_Mount_Taishan
@Dust_of_Mount_Taishan 3 жыл бұрын
昔の文献(特に唐の時代の音注は)かなり日本の音読みに似てますね。 あと、日本の音は客家語や福建語に近いとか聞いたことがあるけど、実際がどうなのかを聞いてみたいです。
@user-kz6dj6tq5m
@user-kz6dj6tq5m 3 жыл бұрын
唐音が一番時代的に近いから現代中国語にも近いのかと思いきや必ずしもそうじゃないんですね🤔 勉強になりました!
@user-qe1bk1ry5k
@user-qe1bk1ry5k 3 жыл бұрын
たいへん勉強になりました。 また、やってください。
@user-xm8xo6xr6m
@user-xm8xo6xr6m 3 жыл бұрын
学「ヒョッ」については広東語の学の発音 hok が似ていて興味深いです。学生 hok sang ホッサン です。
@user-vf7cn3oy8g
@user-vf7cn3oy8g 3 жыл бұрын
朝鮮語ではhak-seng。hakのk音はパッチムと言われていて、広東語の入声と同じ。実際には詰まって聞こえる。なのでハクセンではなくハッセン。
@kumosukeponsuke
@kumosukeponsuke 2 жыл бұрын
やっぱり繋がりってあるんだな。。。初めて拝見したけど面白かった。
@user-ik5vu1gy1y
@user-ik5vu1gy1y 3 жыл бұрын
外郎 ういろう が、ありますね。
@SAKURA-hh7bn
@SAKURA-hh7bn 3 жыл бұрын
「在」「看」「电」辺りが結構似てますね!私的には「三」が1番近い気がします!笑
@yukkemu
@yukkemu 2 жыл бұрын
漢字は結構好きなのですが、本来の中国語とは全然違うんですね。本当に面白かったです。
@tdshkvgs6149
@tdshkvgs6149 3 жыл бұрын
初め、ふーんと見てましたが、だんだん唐音が三段オチみたくなってて可笑しかったです。憤怒の怒もヌ。
@user-xz1jx3tf1o
@user-xz1jx3tf1o 3 жыл бұрын
今日初めて見ました。面白かったです。10年以上中国に住んでて、台湾や香港の友達とか遊んでた。台湾語も広東語も日本語に近い発音が多いので当時は興味が湧いて歌で勉強しました。興味が湧くと規則的なものも発見できておろしろいですね。残念ながら台湾人の話す中国語になってしまいましたが、東北の人たちにも完全に通じるので基本的に自信もってます!
@storiacafe
@storiacafe 3 жыл бұрын
サンエン台湾の、日本語と中国語の似てる音(相似音的歌)、という歌が好き
@user-hz2so8kg1d
@user-hz2so8kg1d 3 жыл бұрын
面白い🤣見ててつられて笑ったw
@ocean4723
@ocean4723 7 ай бұрын
唐音、呉音、漢音と中国での読み方、面白かったです! 今、私は韓国語を勉強してますが、漢字がもとになった単語は読み方が似ているものが多くて、中国で作られた漢字と言葉が伝わってきたんだな、と実感します。
@shuiniao
@shuiniao 3 жыл бұрын
似てるのでパッと浮かんだのが「代 dài」でした!
@user-xc3nl5zt3l
@user-xc3nl5zt3l 2 жыл бұрын
中国の簡化字は効率優先だろうが、2国間で共有共感できた文化の消滅は哀しい。全ての漢字を使いこなす者など居ません。表意文字を分解するとアニメーション動画が始まります。小学生の頃、漢字文字の成り立ちを分解しながら教えてくれた先生に感謝。更には考え出した中国人への畏怖と尊敬の念を思い出します。千年前の人々の考えや思いを直に受け取れるツールは最高です。
@user-on1ce1fz6i
@user-on1ce1fz6i 2 жыл бұрын
それ大事 なるほどお勉強になりました
@itohen1613
@itohen1613 3 жыл бұрын
簡単 みたいに日本語で音読みすると「ん」で終わる単語は奥鼻音になりやすいって、先週、瀕死状態のGが言い残していったわ。
@weilane9393
@weilane9393 3 жыл бұрын
Gがwww 😂😂 虫が出る季節ですもんね笑
@abcdef-lb2jo
@abcdef-lb2jo 6 ай бұрын
実は広東語や台湾語で読まれば結構似てるよ 例えば 日本語:世界(せかい) 広東語:サイガイ 台湾語:セガイ 中国標準語:スジェ これは日本語を勉強する時すごく助かった、なんか音読みの発音を推測てきる、単語も覚えやすいし、でも文法は全然苦手
@user-mq3kx3ii9u
@user-mq3kx3ii9u 3 жыл бұрын
ヒヨッが衝撃的でした😂
@masayukik.4622
@masayukik.4622 2 жыл бұрын
面白い企画ですねー。こういうのいいです。
@hiromitomura1971
@hiromitomura1971 2 жыл бұрын
面白かったです。漢字の話は結構深いらしいので出来れば続編をお願いします。また、漢字の読みによって、日本では意味も変わる場合が有りますが、その辺は中国語ではどうなっているしょうか
@user-js5sr5bb1o
@user-js5sr5bb1o 2 жыл бұрын
勉強になる❗️チャンネル登録しました😊
@user-np5ov1yt9s
@user-np5ov1yt9s 3 жыл бұрын
当時は、国が代われば読み方が、変わりました。呉、漢、唐、時代で変わりました。もしまだ交流が長く続くなら、読み方沢山あったと思います。このことは、私が、昔調べたてみました。現在は中国で無くなった漢字が有ります。行燈(あんどん)です。この字は、漢の時代の字です。確か まだまだ有ると思います。
@Cereza1827
@Cereza1827 3 жыл бұрын
外の「ウイ」は外郎(ういろう)で使いますね
@jodasow
@jodasow 3 жыл бұрын
現代中国語の原型は末尾子音のtが脱落する変化があり、唐音を日本に伝えた段階ではまだ脱落してなかったそうです。なので力、石、八などは、唐音の末尾のツを長音に変えると現代中国語に似てますね。中国語の南方方言では末尾のtを維持しているものが多く、これらは中国語普通話より音読みに近いです。
@evo7188
@evo7188 3 жыл бұрын
ヒヨッが通りますよー。 逆に中国語で学と雪の発音が同じなのが好きで。 (HNは本名を発音が同じ違う文字で置き換えたものです)
@joshyam4026
@joshyam4026 2 жыл бұрын
ということは薛(せつ)さんですね。
@Pinker_game_ch
@Pinker_game_ch 3 жыл бұрын
漢字の音読みはそんな細かく分類分けが出来るのか 勉強になった 単語レベルにした時でも伝わって来た年代で綺麗に呉音、漢音、唐音分かれるのかな?
@user-dr7sq7ux4g
@user-dr7sq7ux4g 2 жыл бұрын
最近ハマって楽しく拝見しています! 外(ウイ)は外郎(ういろう)で使われるぐらいしか知らないかも……笑
@hanasakimasanao
@hanasakimasanao 3 жыл бұрын
大刀(太刀)で「たち」大夫(太夫)で「たゆう」という例が
@yoshi0314kawai
@yoshi0314kawai 3 жыл бұрын
呉音は、中国の南方の言葉を基本にしていますよね。漢音は、昔の長安付近の言葉からですよね。その音の最初の字が地域を表していると感じています。
@user-cx9ho6wh9s
@user-cx9ho6wh9s 3 жыл бұрын
9:24 _人人人人人人人_ > ヒヨッ!? <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
@toktok6378
@toktok6378 2 жыл бұрын
呉音、漢音、唐音、懐かしいなぁ笑 中学生の頃教科書読んでて「???」ってなったの覚えてるわ笑
@Yammy5432
@Yammy5432 2 жыл бұрын
面白かったです。
@shealeenyi3380
@shealeenyi3380 3 жыл бұрын
現代中国語は入声という発音もありません。【力】の音読みの中リキ、リョクとリツどちらかが【li】という発音に似っているかを判断できないのはそれが原因です。
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