コメント有り難うございます。東京スカイツリーから約６０ｋｍありますから強電界地域でなく、中電界地域でしょう。木造２階建ての２階の窓際でテストをしています。東京タワーから東京スカイツリーに変わってから高さが６００ｍ程にある送信アンテナになり、かなり電界強度も上がったようです。

コメント有り難うございます。当地は、スカイツリーから約６０Kmの距離が有りますので強電界ではなく、中電界から弱電界の地域にあります。スカイツリーの電波塔は高さが６００ｍほどありますので、他の地域の電波事情とは違うと思います。ですからどのエリアでも同じ結果が出るとは かぎりませんね。アンテナは、形式的にループアンテナになろうかと思います。今後ともよろしくお願いします。

@@taka_DIYkohbo 電界強度は、20log((7√P)/d)(単位はwとm)で、約50～70dBμvが中電界になります。 受信電界を良好に拾う為に、アンテナ利得の他に大地反射が重要になります。地面や屋根の金属板で反射する反射波と直接波の位相合成が重要になりアンテナの設置の適切な高さに関係します。 DIYで色々とトライして見てください。

コメント有り難うございます。一つ目のテレ玉のアンテナレベルが低いのですが、スカイツリーからの電波に比べて、送信所の出力とアンテナの高さが影響していると考えられます。テレ玉の送信所は、埼玉県の浦和市にあるそうです。テレ玉専用にエレメントの長さを調整すれば、もう少しアンテナレベルが上がるかもしれませんが。二つ目のアンテナ分配器を使用していますので、多少のロスがあるのかも知れません。ループアンテナを同軸ケーブルだけで製作した時、テレ玉はアンテナレベルが１つ上がっています。（今回７７の値が、８５出ていました。）

@@taka_DIYkohbo さん 返信ありがとうございます まずお詫びから… 受信実験結果のまとめページを見切れておりませんで、スカイツリーから60kmとの記述を見落としていました スカイツリーと浦和局は、25kmほど離れているので、受信地との位置関係で、距離差なのか方向なのかわかりませんが、受信アンテナの正面に届く電界強度が違っているのでしょうね テレ玉を受ける時は、アンテナを浦和局に向けることができれば、何かわかるかもしれませんね 送信局の電力が違えば、それも要因かも 分配器、構造にもよりますが、単純な二分配器だと、3.5〜4dBほど損失があります 加えて、片側(中心線を挿入していない側)は、解放されているので、分配器としてはバランスが崩れているので、挿入損失がどうなっているのか特定しにくいでしょう 以前に紹介いただいた、同軸ケーブルだけでループを作る方が不確実な要素が減るので良さげですね ところで、アンテナレベルの単位ですが、%でしたっけ？ ログdBかリニア%かで、数値の意味がずいぶん変わってきます リニアで100と75なら、さほど大きな差ではないですもんね

@@user-sm3wd6sj2m アンテナレベルは、テレビに出ている％表示ですが、％は省いて数字だけ記入しています。

スミマセン、私は、関西ですが、ここ度は、無理ｶと、、関東は、デンバが強いから、いいですが、同軸使って、八木式の、どうはきのみの、そし1ﾂと言う、形に、なると思いますが、ここ、大阪は、デンバが、弱くて、、、アイデアの、方式では、無理かなあ、、、、

何か、いい方式、有馬背でしようかね、、。失礼しました、、

コメント有り難うございます。一応全部良かったと個人的に思っておりますので１番をと言われても困りますね。そこで、視聴いただいている方の人気の動画をKZfaq様の方でまとめて下さっているのでご確認していただけますか。視聴回数が多い動画は、高評価も高いので参考になるのではないでしょうか。当チャンネルのホームに入って頂き、動画をクリックし、次に人気の動画をクリックすると、視聴回数の大きい順に、動画が表示されますからご確認くださいませ。