サーカスは見たくない。ストロングスタイルを見たい

本当は今のプロレスも好きなんだけど、否定されるのが怖いからあまり人に言えない自分がいる…

今言えるのは、船木さんが現役で節制とトレーニングで身体を維持し、リングに上がってくれているって事が嬉しくてたまらない。

船木さんのプロレスへの真摯な思いが聞けるなんて感激しかない

藤波さんが好きだから、やっぱり80年代が好きです

永田さんと新日本で決着つけてください！

今の新日本プロレスの盛り上がりは素晴らしいし嬉しいのですが、どうも感情移入出来ません。 で、考えてみたのですが、昔のような『アドリブ性』の高いプロレスではなくなっていると思います！ ただただ台本をなぞっているようなプロレスに見えます。 あのアドリブ性こそが新日本イズムであり、猪木イズム、新日本プロレスの面白さの正体だった気がします。 武藤と蝶野も対談でこんな話をしています。 蝶野「でも当時なんて試合の練習とか全然させてくれないんだもんね。」 武藤「っていうかそれが新日本イズムだったじゃん。」

船木さん、いつもより早口なのが気になった。「話さなきゃいけないけど、踏み込みたくない」という感情の表れ、というのは深読みしすぎだと思うけど。

猪木さんは常にリング上で闘う姿勢を求めていました。“人間が真剣を持って向かい合えば、ニヤけるとかそんなものはない。絶対に怖いはずだろ。それをリング上で出せ”ってしょちゅう言っていました。リングサイドでお客さんは、どっちが勝つのかって手に汗握って食い入るようにリングを見てもらうためには、やはり気迫が一番、大事なんですね。腕を取って、へし折れとは言いませんけど、取られているのに、じっとしていたら折れてしまいますから、そうさせないように必死で動くっていう、そこの駆け引きが重要でそれがないとウソになるんです。そういうあらゆる部分でプロレスが世間からバカにされないために、リング上での馴れ合いとかに敏感に反応してました。猪木さんも力道山からプロレスとはなんぞやを教わったと思うんですが、絶対にプロレスに対して妥協しなかった。そして、自分で新日本を興したときにプロレスは、これじゃいかんっていうことを選手に求めました」

確かに昔の格闘(猪木)プロレスは、今の新日(棚橋プロレス)には無くなってしまいました。でも存在しなかったものを作ったというより、武藤選手のプロレスが源流ですよね。武藤プロレスも今の新日も自分は好きです。SANADA選手が好きなのですが、関節技の攻防だけで客を喜ばせられる程 新日に馴染んでいる。SANADA選手は武藤全日本(W-1)育ち、色としては全日です。が、SANADA選手の指導者は西村修選手。新日の水が合うのも当然でした。面白いです。長文すみません。

こういう、いろんな苦労や経験をした人の言葉って派手さはないんだけど、なんとも言えない素直さ、配慮や深みがあってイイ

船木選手のKZfaqを見るたびに、船木選手の記憶力の良さに感心します。

現在の新日本プロレスに対する感想が

船木誠勝選手の、真摯な態度がいいです。(昔の事も、淡々と冷静に、悪口も殆んど無い。素晴らしいと思いました。)

船木さん的確なコメント凄いです！昔も今も時代に対応してる新日本プロレスは間違いなく世界最高の団体です！

船木さんの話聞いているとほんとプロレス好きなんだなぁって凄く思います。私と共通する所が沢山ありとても楽しく聴かせて頂きました。私も小学校の卒業分に将来の夢はタイガーマスクになりたいって書きました。周りからは変な子って言われてました（笑）

船木さんが居た頃の新日本プロレスは

いつも楽しく拝見させていただいています。あのころの新日どうなんでしょう出たり入ったりしましたね、馳選手は実力、パフォーマンス優れていたと思われます。いまいち評価が巷で低いのではないかと。思い出等ありましたらまた、動画でお願い致します。

まぁ昔の新日とは別の団体ですよね。

船木選手には鈴木みのるさんもいることですから、ぜひぜひもう一度新日本のリングで試合してほしいですね。コンディションは維持されてるし鈴木みのる選手も永田選手と一段落したことですし・・・・