ひび割れたシャフト交換を検索して ここにいきつき 同じように施工させて いただきました。古い機械なので安価に修復できて満足です。ありがとうございました。

私もフレキシブルシャフトのひび割れには悩まされていました。同じようにビニルテープで補修していましたが、内部のグリースがにじみ出るため、テープの粘着剤が解けてグチャグチャになっていました。 ある時、九州の大きなホームセンターで大口径の熱収縮チューブを発見し、同じ方法で補修しました。あれから3年が経っていますが、チューブはいまだ健在です。 チューブは収縮時にフィットするサイズで、できるだけ大きい径の方が収縮後の厚みが有り、強度が高いと思います。 フレキシブルシャフトの外皮はゴム製ですので、紫外線での劣化が主な原因と考え、1年前に購入した大きい排気量の草刈機のシャフトには購入直後に熱収縮チューブを施工しています。熱収縮チューブのポリオレフィンは耐紫外線の特性も有るし、紫外線を透過しないので、シャフト外皮の劣化防止になるのではと考えています。 大きくビビ割れた付け根部分には、小径のペットボトル(例えばR1ヨーグルトのような)を筒状に切断し、これを被せてヒートガンで加熱すれば収縮し補強になるのではと思います。(この部分は硬くて曲がらなくなると思いますが…)　この上から収縮チューブを施工すれば目立たなくなります。 追加情報です。 知人の刈払い機のフレキシブルシャフトを修理しましたので、その時の状況を記します。 状況としては、ゴム成形の継ぎ目部分がシャフトに沿って長くヒビ割れた状態であり、そのまま熱収縮チューブを施工しても、また口を開くのではと考え、シャフト外皮を脱脂しその上にブチルゴムテープ(自己融着)を巻いたうえで熱収縮チューブを施工しました。 ひび割れ部分も目立たず仕上がりも良いです。ただ、まだ耐久性は未確認です。

同じくヒビ割れが発生、むかしのモデルは何年経っても何とも無いのに新しく買った物だけ使用頻度は少ないのにヒビが入りました、作りの問題か材質の問題か兎に角むかしのモデルは全くヒビ無しです。 改善して欲しいですね！

昔、物干し竿を作った時に竹竿にヒシチューブを、かぶせてやった事があるけどヒートガンなんか持ってなかったのでヤカンの熱湯をかけてやったらシワが出来たり気泡が、入ったりして散々でした😢途中でお湯が足りなくなったりもしました。流石綺麗ですね！ ヒートガンて基盤からパーツ外す事にも使えるのかね？

耐久性有れば良いですね❤😊