結局答えを言わずに終わり、何言ってるのかわからない。

よく厚い波はノーズ下向きに・・と言われますが この動画でしっくりその誤解が理解できました 前に押されないと板は走りませんからね 理解が追い付かない人の分まで波に乗れそうです

今まで深く漕ぐとかやってたけど、水面を後ろ（足の方）に押し出すようなパドリングにしたらグイーッと波の前に出て行く感じがしました。 特に波のトップを押し出すとかなり波の力を感じます。

目からうろこです。今日湘南のビーチで試しました。今日は2週間振りのサーフィンでしたがテイクオフだいぶ早く出来ました！素晴らしい。有難うございます。掘れた外国のリーフの波でもテイクオフ早くなるのか試してみたいです。

プロだからねｗ

素晴らしい！参考になります^^編集も大変だったでしょう^^; (なんか非論理的な感情コメントもありますがw)

感謝！

今の一体何なったん？？

波キャッチとは関係ないけど。 大きな波でエアーは波のパワーで波から飛びたしはけど、この程度の波でエアーをキメるガブリエルのテクは凄いね。さすがプロ！

作成者様がこの動画だけでは説明しきれないとおっしゃれているようにサーフボードが推進力を得て進むことの原理原則を理解していない人にはこの動画の真の意味はわからないかもしれないですね。 板斜面に合わせちゃダメなんです。それじゃ板沈みませんから。

テイクオフの速さは板の性能に左右される

岸に向かって入ってくるウネリの速さとテイクオフの瞬間のパドル速度が同調する事が一番大切なのでは？　それに波質によって変えるテイクオフの進行角度も大切。　ボードのどこにバランスを置いてパドルするかもかなり大切（普段のパドルポジションとテイクオフするためパドルポジションは違います）。　 ヘソを中心にバランスを意識して胸をそってノーズが沈まないギリギリに近い場所でパドル開始、加速し波に同調し押された瞬間に頭を下げることによって板が落ちて行くきっかけを作った瞬間に、手をついてボードを前方に押し落とす様に送りつつ頭の高さを変えない様にテイクオフ。ちなみ、うねりに対して垂直にパドルする事を心がけましょう。　テイクオフの瞬間に手をついてレールを入れて方向を変えるって感じがベストです。全部の波でとは言いませんが… う〜ん文字のみで説明するのは難しいです…　 ほとんどの方が意識していませんがブレイク速度が違う様に、ウネリが岸に向かって入ってくる速度は、波の大きさに関係なく毎日違いますよ。　ブレイクする寸前の場所で速度を合わせるために早めにパドルを開始する事。このタイミングを掴むのは兎に角練習しかありません。ちなみに、波に置いていかれるよりパーリングする方が正解に近いですよ。　 上に書いた文章を意識しながら、もう一度動画を見ていただけると面白いと思います。　 動画の内容ではテイクオフした瞬間に波に置いていかれると思いますが… まぁ、あくまでも個人的な意見ですけど…

同じ波は２度とこないので比較しても意味がないです。ウェーブプール使えればね。

わかりづらいです

酷い動画。時間返してほしい。

自慢の動画。乗れてない人は横に行き過ぎと立つタイミング焦りすぎ。乗れてる人は波待ち時点で沖からピーク見れてるから当然。ようは波見る視力と予測力だと思う。

なんか無理やりでこじつけ。下に行く？前に行く？はぁ〜？テイクオフはスピードが全て。何言ってんの？

説得力が無さすぎる。 自分が乗ってる動画でやれば？