激ヤバワンルーム会社内定学生にGメン喝「誰かの人生奪ってる」【就活相談】

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激ヤバワンルーム会社内定学生にGメン喝「誰かの人生奪ってる」【就活相談】

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7 ай бұрын

ワンルームマンション投資会社か、ハウスメーカーの営業職か。どちらの内定先に進むか悩んでいる学生にGメンがアドバイスしました。全ての就活生に通じる、希望の企業に就職するための心構えもお伝えします！
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#不動産Gメン
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#ワンルームマンション投資

Пікірлер: 689

@smile-kc2ld 7 ай бұрын

めちゃくちゃいい動画ですね。これだけ親身になって、本当に大事なことを、地に足のついた言葉で教えてくれる大人に話を聞けたこの学生は、幸運だと思います。

@user-lv1fg6ed9p 15 күн бұрын

自分の子供に聴かせたい

@TheKapinky 7 ай бұрын

不動産関係ないけど、めちゃんこ良い話ししてるな。　10:01 このレベルで当事者のことを考えて話してくれる人ってかなり少ないから、とてもありがたい。自分の時間を自分の目的のためにしっかりと使うことが大事なのよ。

@XX_SHIN 7 ай бұрын

営業職で募集すると人が集まらないから総合職で採用して結果的に営業部門に配属しましたってのはあるある

@よぶこ 7 ай бұрын

滝島さんのお話、50代の私にも響きました。自分を良く知り強く望むことが、後悔のない人生を作るベースだというのは、真理だと思いました

@engineerlife6783 7 ай бұрын

ふつうに就活コンサルもできそうな説得力。街作りとか都市計画が望みなら不動産業カテゴリに限らず、鉄道会社とか自治体とか色々あるかと。新卒の段階でやりたいことが分かってて、かつやりたいことが出来る会社に入れて、かつやりたい部署に配属されるかというと大手になるほど難しいとは思う…。

@user-gj2oj2vt7r 7 ай бұрын

一人の学生の人生を救えた動画ですね

@masaosamasaosama Ай бұрын

神回だな

@user-sn7zl3qv4c 6 ай бұрын

こんなに親身な助言が聞けて、この学生さんが羨ましい。入った会社を辞めて自分に何が残るか…本当に重要だと思う!!

@user-hw2go7ud4q 7 ай бұрын

こうやって専門家に相談できる時代になって、いまの若者は羨ましいなと思います。

@b522641 7 ай бұрын

55歳のおじさんですが、この話は人生を深く考えさせられました。ありがとうございました😊

@mizuno2602 7 ай бұрын

都市計画絡む開発って本当に財閥しかやってないから、公務員になった方がまだ可能性ありますよね。ワンルームで働いてた知人いますが、詐欺師になれるレベルじゃないと良心の呵責に耐えられないって言ってました。どうしても開発やりたかったら営業で下積みして転職っていうのもありです。

@monozukina21 7 ай бұрын

本当にそうですよね。この新卒さん何もかも全て甘すぎるとしか思いませんでした。

@user-jp5bs4qk9u 7 ай бұрын

この動画を学生時代に聴きたかった　人生設計を考えて生きるってことの大事さを

@kanabunk 6 ай бұрын

色々経験してきたからこそ、身に染みて感じているんだと思います。仮に学生時代にこの動画があったとして、果たして今と同じ感覚を得られるのか？と。そう考えると嘆く・羨むのではなく、今一度決意を固めたり次に繋げられるように糧にするのが一番良い方法だと思います。

@job-panda 5 ай бұрын

俺の性格がひねくれてるからか今から始めても遅いって言い訳してるように聞こえる。

@y.s320 7 ай бұрын

滝島さんほんとカッコ良いです。こんな人の話を聞けるなんてKZfaqって本当にすごい。

@user_desukedonanika 7 ай бұрын

ワンルーム会社の内定なんて蹴ってくださいで終わりだろと思ったらめちゃくちゃ深かった…！！就活生全員見るべき動画だし自分が就活生のときに見たかった。

@taichii1120 5 ай бұрын

非常に申し訳ないのですが、ここでいうワンルームマンションとはどのような建物のことを言うのでしょうか？レ○パレス的なものという認識でよろしいでしょうか？

@user-us1bq5rp8b 7 ай бұрын

感動した。滝島氏の人間性が表れている動画。全就活生に見て欲しい。

@corosuke5323 7 ай бұрын

本当にいい話です。就職から時間が経った30代の自分にも身に染みる。10年後にこの動画をみたら、また違う景色がみえるんだろうな。

@kazuhikoikebe6102 7 ай бұрын

いやいや、神神回でした！こんな有益な動画が拝見できて感謝しかありません！

@shin-ichinakamoto8457 7 ай бұрын

それなりに年齢が進み、人を使う立場になって感じるのは、実際のところ雇用者と労働者、発注者と受注者の関係は打算と打算が殆どだと。だけど滝島さんの言葉、「何故そうしたのか、自分を深く掘り下げる」「考えが整理されて方向が定まればその人の発言には言霊が乗り、人の心を動かす」というのは、就職活動に限らず、全ての人間の全ての行動に当てはまる、とても含蓄のある考えだと感服しました。端的で分かりやすく表現して頂き、感謝しています。忘れないように「後で見る」リストに加えました。

@tuturatosonami-na8015 7 ай бұрын

40歳のおじさんですが、学生じゃなくても考えさせられました。

@user-ou6qf6ol4d 5 ай бұрын

私も同じ年代です。考えさせられる動画でした。

@saizentoshifumi9410 7 ай бұрын

いつも厳しいことやどぎついことを言ってるイメージの強い滝島さんだが、この回はそれにプラスして、とても愛を感じる。力をこめて気持ちをこめて、相談者さんに対峙されている印象。

@erifish06 7 ай бұрын

大学の就職課に居てほしい存在。毎年でも講義してほしい内容で、新卒と呼ばれてから幾久しい年齢になっても、胸打たれるお話でした。自分はどうなりたいのか。常に自分に問いたいものです。必要な頃になれば、我が子にも見せたいのくらい神動画。

@makoto.a6578 7 ай бұрын

業種は違いますが、私も小さな会社の代表です。滝島さんの歩んできた道、考え方、生き様が伺えた素晴らしい回でした。コワモテの、屈託のない笑顔の下に熱く生きる想いが激っている素晴らしい人だと思います。負けないように頑張ります。ありがとうございました。

@user-ez8fg7ye3z 7 ай бұрын

30半ばの自分にもささります。。会社辞めても自分に残るものが何か、改めて考える機会になりました。

@kouseturan 7 ай бұрын

60代で次に何をやるべきか考えていました。今まで自分が選択してきたものをじっくりと観察していこうと思います。過去の自分を知り、理解することで、これから何をやるべきかが分かってくると思いました。素晴らしい対談を、ありがとうございました！

@user-qw5rv6ho6u 7 ай бұрын

24卒です。この動画がいつ撮られたのか分かりませんが、もしこの時期まで粘って悩んで行動されているのであれば、それは本当に偉いことだと思います。けれどこの時期は大変重要な分水嶺でしょうから、納得のいく様最後まで頑張ってください。

@mokmok_8623 7 ай бұрын

滝島さんの人生を変えた、就活のときに出会った社長さんすごいね。人との出会いって本当にご縁だよね…。ひとりの学生の人生が変わる瞬間を見て、震えた。

@user-so6ju1dx3q 7 ай бұрын

面接で自分の希望を言って内定をもらったので、希望通りの仕事ができるとか総合職だから営業ではないと思ってしまうところが社会経験の少ない就活生らしい感じがしますね。

@user-mv6eb8bl3p 7 ай бұрын

ほんとそれな😂

@tetetetete 7 ай бұрын

大手ディベロッパーは非常に人気で超高学歴の学生が就職する業界になっています。動画内で学歴への言及はないですが、全て落ちてしまい、大手系列の営業職にしか受からないのならば、他の学生とのレベルの乖離が激しいと思われますので、やりたいこと重視ではなく、自分のスペックも含めて見つめなおしたほうがいいとおもいました。

@ziehfjxaksje 5 ай бұрын

話し方からスペックが微妙なのが伺える。

@hnwsn 5 ай бұрын

めっちゃ、「ちょっと」「えーっと」を多用してますね…。関西弁だとしてもイントネーションも全部気になる。

@user-do3hs6yc5j 5 ай бұрын

@@ziehfjxaksje話し方だけじゃなんもわからんと私は思いますが…

@ziehfjxaksje 5 ай бұрын

@@user-do3hs6yc5j 話し方で相手の大体のスペックを掴むこともできない人がこの世にいるってことがまず私には想像つかないんだけど…。君、就活とか失敗したでしょ？

@user-jl9fu2if4f 4 ай бұрын

@@ziehfjxaksje イッテテテテ

@ringoleaf 7 ай бұрын

滝島さんのお話される内容が素晴らしすぎて、これから就活する人たち全員に観てもらいたいです！！建設業界の闇を暴いたKZfaqrの影響で、その歳の新卒が減りまくった話を思い出しました。

@downhill0116 7 ай бұрын

21:46 ここからの滝島さんの話聞いて真っ先に昔あった番組「マネーの虎」で家具職人の方が口下手であがり症ながらも自分のやりたいこと、自分の作った家具をみんなに見せてその結果、みんなが諸手をあげて出資したがった神回を思い出しました。口が上手くても薄っぺらいと人には響かないし、口下手でも人の心を動かすこともあると思い知らされました。

@YGBG 7 ай бұрын

不動産云々関係なくフツーに就活相談動画として神回😆

@user-qk8tn5yo2z 7 ай бұрын

真に自分の内から出た言葉には言霊が乗り人の心を動かす、真理だと思います私もブラック企業を辞めた理由を正直に話すようになってから転職の面接通るようになりました

@ri-mantadano 7 ай бұрын

街作りのために用地買収とか興味あるなら、都道府県とかの土木部門狙って公務員試験受けてみればいいのに。都市部を多く抱えている自治体なら、割りと大きな案件に携われるし遣り甲斐もあると思うが。（ただ、地主相手なのでなかなかにハードだが）

@mochishiba_wolf 7 ай бұрын

ディベロッパーを視野に入れてたなら、公務員は薄給すぎて選択肢に入らないでしょうな

@monozukina21 7 ай бұрын

公務員で土木部門ですよね。日本エスコン受からなかった時点で甘いって事でしょ?

@engineerlife6783 7 ай бұрын

就活生は業界で考えちゃうから視野が狭くなっちゃうんでしょうね。そこで視野を広く持てる学生が就活勝ち組になると言ってしまえば元も子もないですが…。。

@guille6522 7 ай бұрын

公務員で土木部門なんて、わざわざ目指すようなところじゃないでしょ。土木に回されて公務員辞める人も多いくらい旧態依然としたがんじがらめの部門。

@user-ld6ze5ki4d 7 ай бұрын

30半ばのフリーランスですが、自分もまだまだ頑張ろうと思いました。学生さんも頑張ってほしい

@55sheryy47 7 ай бұрын

就活生にぜひ見て欲しい動画だね感動した

@sayonara-bo6tx 7 ай бұрын

かなりのおばちゃんですが、就職活動しています。しかも、思ったよりオファーを頂き、お金を取るか、やりたいことを取るかで迷っていました！何となく、私の決断の役に立ちそうです！ありがとうございました！

@user-sgcs3008 5 ай бұрын

この話を自分の就職活動の時にききたかった厳しい言葉に本当の優しさが感じられます　説得力のあるアドバイスにひたすら頷きました

@kenmuroi9137 7 ай бұрын

『まず望むべき』。確かにそうだと思いました。

@user-vx4dc8rc3k 7 ай бұрын

今日も滝島さんはいい男

@user-tu2dl3zx4x 7 ай бұрын

やっぱり出会いや縁って人生に影響するんだなと。

@nelikeshi3070 7 ай бұрын

まず話がうますぎるところが面白いw

@raytona 7 ай бұрын

このシリーズにこのような切り口があったとは！　大変興味深い観点です。続けて欲しいです

@ys3243 7 ай бұрын

30分に満たない動画なのに、(もう良い年の私ですが)暫く放心状態になるほど感動しました。滝島さんの仕事への向き合い方、就職を控えた全ての学生さん、そして親御さんに見て頂きたいです。 ※親が子供の就職を真剣に考えていない、て言うケースが往々にしてありますので笑。

@user-ve2ys6ty2f 7 ай бұрын

このオジサン嘘ばっかりだから気を付けた方が良いですよ。

@chi-chi 7 ай бұрын

当たり前のことに放心状態になるのか😅

@nachikushi 5 ай бұрын

最近は企業が親の顔色をうかがわないといけない時代だとか特集やってたので、この就職先に興味がない親のほうが少なそうな気がします

@user-oj3mi3oo4v 4 ай бұрын

就活とはもう縁がない40代おばさんです。何年か前からやりたい事があるのに行動に移せていません。何をどうしたいかは決まっているのに、それを動かせる人間(経験なども含め)になれていない、覚悟もできてないから行動できない事に気づけました。ありがとうございます。やりたい事が叶うよう自己分析を1からやり直します。すぐすぐには始められなくても絶対に実現させます。

@tensaki25846 4 ай бұрын

経営者です。この動画で滝島さんがお話しされている内容は、本当に素晴らしいです。多くの方々に視聴されることを願っております^_^

@t-mochi-san 7 ай бұрын

不動産業界に限らず瀧島さんの考え方には学生さんにも広く伝わってほしいかなと感じました。自分も就職氷河期に就職活動をして本当にやりたかった業界でない方向に進み、転職で叶えることができましたがその時には30歳でしたので、何かと苦労はしました。動画の学生さんも良い会社に巡りあうといいですね。厳しければ光文堂インターナショナルで採用しましょうｗ

@user-ew8gm3lz2j 7 ай бұрын

私はナスダック上場会社で働いてますが、離職した場合、能力として何も残らないので悲惨な事になります。若いうちは、妥協せず人生選択して欲しいですね。

@halkuwa 7 ай бұрын

対面した子は本気で街作りしたいのかなという印象就活の面接の為に作ったストーリーに思えるやる気があるならデベロッパーに転職すれば良いだけなんだから悩む前に行った先でスキルを磨け

@user-zc8qn2fo9l 7 ай бұрын

チャンネル登録させて頂きいつも拝見させて頂いております。毎回勉強になっているのですが今回は特に滝島さんの人生観や考え方などが私自身共感と感銘を受けて、いてもたってもおられずコメントさせて頂きました。私事ではありますが今年40後半にして家を建て、子供も生まれたのですが、過去、現在、未来を考えた時に仕事に対して『このままでいいのか』と自問自答をして転職を決意しました。滝島さんがおっしゃっていた『今の自分があるのは全て自分自身が選択してきた結果』という言葉に深く共感しました。私自身も現職の会社で社内講演会の講師をさせて頂いた時に全社員へ向けて全く同じ講演を【人生の選択】という題目でさせて頂きました。これからの人生、まだ先は解りませんが人生の最後の瞬間に【幸せだった】と言える様に前進して行きたいと改めて感じました。ありがとうございます。滝島さんもお体をご自愛頂きこれからも頑張ってください。これからも応援させて頂きます。

@millione41 6 ай бұрын

転職活動中の50代おじさんですが、もの凄く為になる内容でした。もっと若い頃に聞きたかった・・・。

@jan-michaelvincent7095 5 ай бұрын

40中盤ですが、自分に置き換えて果たして胸を張って何かを残したのか考えてしまいました。これから就職する全員に観てもらいたいです。物凄く貴重な話です

@hayaya 7 ай бұрын

このおっさんいいこと言うなぁ〜、からの禰豆子で爆笑😀

@luci1025 7 ай бұрын

滝島哲学が炸裂している神回！家族や親戚、大学の就活支援でもこれだけ熱く語ってくれる人はいない！

@user-ir5sr5vp9g 6 ай бұрын

おそらく街頭でアンケートとってアマギフあげますってやってる会社ですねふざけて医者ですとか書いたら一生電話止まらなくて大変でした

@user-qr9ik8kc1d 3 ай бұрын

もう一生を終えられたんですね。お疲れ様です

@yoshi4723 7 ай бұрын

動画の一部始終完全同意でした。私も15年前に滝島さんのような方と出会いたかったです。こちらの学生さんは凄く運が良いですね！今回も素晴らしい動画をありがとうございました👏

@kusu- 7 ай бұрын

滝島さんは相変わらずいいことをおっしゃってますね。一方でこの学生さんはES分析とかをきちんとしているせいか自分がやりたいことというのは明確に話せるようですが、本当に心の奥底でハラオチしていないというか、結局は本当にやりたいことよりも会社の安定性とか成長性とか有名度とか、そういうことも重要視してるんだと思うんですよね。それが言葉の節々に出ています。動画中、せっかくの滝島さんのアドバイスが右から左に抜けているときもあるし。会社の安定性とかを重要視して就職先を選ぶのはぜんぜん悪いことではありませんが、そういう感じではそういう感じなりの就活をしなければならず、いわばうわべだけで乗り切る感じがいいわけで、滝島さんの言うように何度もアタックしてもあんまり効果はなさそうです。そういうアツいのは適していない戦略です。言ってみれば、金言を言う相手を間違えているというか、マッチしてないですね😅

@user-ef3yp2jf4u 7 ай бұрын

すごく共感。開発に携わりたい理由も「旅行が好きで、建物が建っていくのがカッコいいから」と作文みたいなんですよね。私はこんな理由からこういう内容の仕事がしたい、だから御社じゃなきゃダメなんです！って考えかたにならないと響いてこない気がします。

@takakawai6034 6 ай бұрын

そやねまあ、偏差値低い大学みたいだから仕方ない😢😢😢

@kusu- 6 ай бұрын

@@takakawai6034 大学名、出てきていましたっけ❓

@angel20240 4 ай бұрын

みんなキビしいなあ笑　まあそういう学生さんが大半やと思うよ

@kusu- 4 ай бұрын

> みんなキビしいなあ笑　 > まあそういう学生さんが大半やと思うよそれはわかっていますよ。自分もそうでしたし。だから「会社の安定性とかを重要視して就職先を選ぶのはぜんぜん悪いことではありません」と明記してるじゃないですか。マイノリティの滝島さんの「アツい」戦略は、残念ながらこういう動機の学生(そしてそれが「大半」)が取るべき戦略とはマッチしていないという話です。ぼくだって強いて言えばこの学生側の就職活動をしましたよ。「大半」側でした。だから「自分は違う」と言っているわけではありません。その代わり自分は、自分に見合った戦略を取りました。「アツい」戦略は自分に不適であることを知っていましたから。それで第一志望の企業に採用してもらえましたよ。今も楽しく勤務しています。

@sskk44991 7 ай бұрын

すごーく共感できる部分が多かった。今考えれば学生時代は社会や企業を知らなすぎるので、こうなりたいは描けなかったけど、こうなりたくない！っていう意識は明確に持っていたなぁ。そして出演者の方含めてすべての学生に伝えたいのは、採用される側だからという理由で畏まる必要はないんだよね。当然、真摯に真面目に向きう必要はあるけれど。会社側も優秀な学生を採用するのに必死なので、会社も就活生を評価するけど就活生も会社を評価すべきなのよ。なので、就活生に横柄な人事担当は経営者から言わせると本当にふざけるなという気持ちしか無いんだよね。会社の将来に対する一番の土台作りだろう！と強く言いたい。パワハラとか言われる時代だけど（苦笑）

@hikari2486 7 ай бұрын

瀧島さんの力強い生き様を感じました！

@totoronishinihon10 6 ай бұрын

この動画タイトル変えてもう一回投稿したほうがいいとおもう。悩める就職時のめちゃくちゃ深いいい話が聞けた。もっと多くの人にこの話届けてほしい。

@user-st2pi9lw5w 7 ай бұрын

人を不幸にする仕事に就くのはやめましょう。

@user-ho1gr1sq6d 7 ай бұрын

せやけど、人のために働く仕事ほど給与低め…

@user-cr2zu9wi7y 7 ай бұрын

@@user-ho1gr1sq6dそれが世の道理。嫌なら政治家なるしかないね

@user-qk6se2qw4w 7 ай бұрын

そんなもん、就職してみないと分かるかいな。それと大卒でも一年で半分辞めてるからな。嫌なら転職でっせ。

@user-jn5nm4un8o 7 ай бұрын

商売のほとんどが転売なので、そこの判断は難しいですよね。買った本人は幸せと思っているパターンもありますしね。

@aaaaaaaaaaaaaaaaa611 7 ай бұрын

証券会社の奴らにいったれ

@RingoCyan 7 ай бұрын

自分が本当にやりたいことは何なのかをとことん掘り下げるのはすごく大事自分の事が分かるとこの先進むキャリアをしっかり設定出来るし、面接でも堂々と答えを出すことが出来るふわふわしてる人は面接側はすぐに分かる

@0275tako 7 ай бұрын

客を幸せにしないビジネスやってる会社で働くのはしんどいよね

@user-js8iv8np9k 7 ай бұрын

いま40代ですが、聴くことができて良かった動画です。ありがとうございます。

@kuura0316 7 ай бұрын

本当に仰る通り。大学2年生くらいの時に、似たようなことを言われて糧になった。就活生向けの一級品資料として、是非後世に残すべき。

@dtmjun 2 ай бұрын

40代の自分ですが、すごく心に響く動画でしたこの動画を20年前に見たかったでも今からでも残りの人生を大切にしたいと思いました

@kei-iw2xp 7 ай бұрын

35ですがとても勉強になりました。自分が何をしたいのか、そこを疎かに今まで何も考えず仕事をしてきました。自分の人生の振り返りをしてみます。

@nico8605 7 ай бұрын

この動画、マジで有料級。

@chibigorilla2012 7 ай бұрын

1人の学生さんだけでなく、この動画をみた学生さんも考えさせられる素晴らしい動画ですね！

@gaoga1286 7 ай бұрын

こういう話がちゃんとできる大人が減ったなぁ。でもyoutubeで見れる時代なので、それは良かった。

@tendenkochan 7 ай бұрын

デベロッパー志望なら工学部とか建築系行ったほうがいいよね。文系でデベロッパー志望だと営業の可能性が高くなるのは当たり前なんだよね。

@rom2y78 7 ай бұрын

40代で生活をリセットしたい、と悩んでる中、こちらの動画を見ました。悩む上での指針になるお話をありがとうございます。

@yuki4842 7 ай бұрын

滝嶋さんの考え方に賛同ですし、自分ももっと自分のことを知る必要があると気づかされました相談者様にアドバイスを一つすると、商品（まちづくり）を見て「カッコいい」と思ったから、という理由で志望するのは止めた方が良いですそれは商品という表面しか見ておらず、それを作るのにどれほど大変か、とか、思っていたより泥臭い、とかギャップが生じやすいですインターンに参加された、とのことなので、実際の業務内容も体験されたうえでの気持ちならいいですが、憧れで決めると入社後後悔します

@KEN-nc3gd 7 ай бұрын

神回！！　この話を30年前に聞きたかった...胸に響きます。

@riricaluxxx 7 ай бұрын

滝島さん！素晴らしい先生だわ。ありがとう。

@mochiyuni 6 ай бұрын

不動産に限らず、新卒就活に限らず、どんな環境でも「何かを身につけよう」という姿勢で働くの大事だよね

@user-ex4df2qk4o 7 ай бұрын

仕事をしながら自分が成長できるか？　会社がなくなっても自分に何か残るか？これが大事。人を不幸にする仕事ではなく、幸せにする仕事にしようぜ。

@user-id3he3hf4x 7 ай бұрын

20年前に某　Dハウス工業で家を購入。その時の営業は新卒3か月目のお兄ちゃん。実直で真面目で、冗談も言える人柄を気に入り、家を契約。十数年後あったら、北関東地区の支店を纏める地位にいた。お会いして話したが、十数年前と変わらない人柄。営業は実直、真面目、冗談が言える奴、強いね。（笑）

@eexaminex5717 7 ай бұрын

すげー自分の若い時にこの話を聞きたかった😢

@user-re6py2fv6k 6 ай бұрын

めったにしないコメントですが、あまりにも内容がココロが打たれてて、お礼の言葉を書き込ませて下さい。私は50代ですが、やりたい事を中心に好き勝手に生きてきました。思慮深く無かったがゆえ、大切なものも多く失いました。そんなおり、滝島さんの熱い言葉に触れ、人生の羅針盤の修正ができました。ありがとうございました。

@uglydens3498 7 ай бұрын

若い時分に観たかった！そのぐらい素敵な内容です

@foleymarika4915 7 ай бұрын

就職だけじゃなく、めちゃくちゃ良い話だった。未来は過去の延長線上って、本当にその通り。その事にどれくらいの人が気がついているんだろう? 自分の人生に絶望して他力本願になって、人や環境のせいにするけど、大人になれば結局は自分で選んできての*今*なんだよねー。この回は保存版だね!! 滝島さんみたいな人の下で働けたら超ラッキーだね。

@hacci.fullopen 7 ай бұрын

就職活動生だけでなく全ての悩める大人に聞いてほしい内容でした。いつもありがとうございます✨️最高です!!

@japanad 7 ай бұрын

未来の自分は過去の自分の積み重ねこの言葉、凄い刺さりました。

@user-rv3be8yd4n 7 ай бұрын

学生さんの就活の相談にものってあげて、とても良い内容でしたね✨

@yyssoo 5 ай бұрын

最後の1-2分が最高のアドバイスでした。

@meg7096 7 ай бұрын

就職面接で1度落とした人をもう一度、は残念ですがあまりないと思います。エントリーシートや履歴書をパッと見ても人柄って滲み出るのですよね。他で経験を充分に積んで結果を出してからそれでも本当に入りたい気持ちがあれば転職という入社方法があると思います。学生の頃とは違う自分になっているので、可能性は充分にあると思います！

@user-rrddds5 5 ай бұрын

赤いネクタイの裏に禰󠄀豆子を仕込んでるのも滝島さんが営業マンとしての技術を磨く事を重視してきた事の１つの表れだよなあ。

@user-yg6xl9xe9f 7 ай бұрын

新卒の頃、会社の規模やネームバリューにとらわれ、今後自分がどうなっていきたいのか、その会社で何を経験し成長したいのかを考えずに惰性で今まで生きてきました。今回の話を聞いて、改めて考えされました。心に染みる話有難う御座います！

@angel20361999 7 ай бұрын

私はなんにも考えずに就職して、つらいからなんにも考えずに辞めて、転職したけど、転職先が自分に合ってたから、運が良かった。

@user-pq5xt5hd5b 7 ай бұрын

これはいい動画です。私の大学1年の息子にも見せたいです。こういう事を教えてくれる親以外の大人が周りにいる事が大事ですね。昔はいたのかもしれないが、今はあまりいない気がしますよ。

@user-oq2dv2vj3x 7 ай бұрын

今ほど悪徳ワンルームマンションが表沙汰にならなかった10年前友人の息子はすぐに内定貰えたマンション販売会社に入りました。1年たつと100人いた同期は10人になっていたそうです。それでも例年より残った人が多いと言われたようです。結局精神を病みそうになり数年後転職しました。仕事終わりに美味しいビールが飲める仕事に就きましょう