ジャンヌ・デュバリー、フランス国王最後の愛人（前編）彼女は悪女だったのか？

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4 ай бұрын

新シリーズ【ベルサイユ宮殿の中の人】
第１回は「ジャンヌ・デュバリー、フランス国王最後の愛人（前編）彼女は悪女だったのか？」です。
フランス国王ルイ15世の公式愛妾だったデュバリー夫人。
幼い頃に読んだ「ベルサイユのばら」のデュバリー夫人は、目のつりあがった意地悪な悪女として描かれていました。
しかし彼女は本当にあのような悪女だったのでしょうか？
ぜひ、あなたの目でご確認くださいね。
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#ヴェルサイユ宮殿
#デュバリー夫人
#ジャンヌデュバリー国王最後の愛人
#歴史ミステリー

Пікірлер: 91

@user-yo5pj6xg2f 4 ай бұрын

西洋史ものの中でいちばん楽しく、丁寧で優しさと品格があります。

@rekishinomori 4 ай бұрын

こんにちは、コメントをくださりありがとうございます！嬉しい感想をくださり重ねてありがとうございます。見てくださる方を想像しながら、皆さんのイメージに合うように制作しています。貴重なコメントをありがとうございます！ぜひ後編もまた見にきてくださいね！

@user-cw4vk9gx4v 4 ай бұрын

デュバリー夫人の逸話は、過去複数の本で読みました。やはりベルバラの影響で、悪女イメージがついてしまいましたよね。でも亡くなる直前まで、穏やかに周囲と暮らした辺り、良い人だったと思います。が、なぜあそこで危険なフランスに帰っちゃったのか😢

@rekishinomori 4 ай бұрын

こんにちは、コメントをくださりありがとうございます！ベルばらの印象が強烈で、意地悪な人と思っておられる方も多いかもしれませんね。後編では「なぜあそこで危険なフランスに帰っちゃったのか」問題にも踏み込みます！貴重なコメントをありがとうございます！ぜひ後編もまた見にきてくださいね！

@user-td6zg7jc3h 4 ай бұрын

デュバリー夫人の優しくて素敵な人柄をしっかり解説してくれてる素敵な動画に感謝死産の女性や借金が原因で処されそうになった夫妻を助けたのも素晴らしいけど、自分をひどく攻撃してきた敵対者のためにまでも心砕いて真剣に助けようとするなんて、普通の人には絶対出来ないと思う（自分なら絶対見捨てる、なんならざまみろくらいのことは思ってしまいそう……）

@rekishinomori 4 ай бұрын

こんにちは、コメントをくださりありがとうございます！また、素敵なお言葉もくださりありがとうございます。ショワズール公爵が敵対者でありながら、キューピーちゃんのように可愛らしいお顔をされていたことに驚いた私です😅 「なんならざまみろくらいのことは思ってしまいそう」ここで爆笑しちゃいました！！貴重なコメントをありがとうございます！ぜひ後編もまた見にきてくださいね！

@kabu1081 4 ай бұрын

綺麗な映像が素敵です❤ これからも楽しみにしています

@rekishinomori 4 ай бұрын

こんにちは、コメントをくださりありがとうございます！画像のレタッチで古い絵画を綺麗にしたり、小さい画像の解像度を上げたりいろいろやってみました。喜んでいただけて嬉しいです！貴重なコメントをありがとうございます！ぜひ後編もまた見にきてくださいね！

@Heidi.A 4 ай бұрын

最近登録しましたが、他の歴史チャンネルにないエピソードもあって面白いです。頑張ってください

@rekishinomori 4 ай бұрын

こんにちは、コメントをくださりありがとうございます！少しでも人物像が伝わるように近くにある大きな図書館に入り浸りで脚本を書きました。嬉しい感想とチャンネル登録をくださりありがとうございます。ぜひ後編もまた見にきてくださいね！

@mmi9895 4 ай бұрын

めっちゃ面白い！ある程度この時代のことは知っていたけど、こんなにディテールに富んだチャンネルは初めて。あと映像綺麗です

@rekishinomori 4 ай бұрын

こんにちは、コメントをくださりありがとうございます！面白いと言っていただけて嬉しいです！！いま後編を制作中なのですが、めっちゃ励みになりました！貴重なコメントをありがとうございます！ぜひ後編もまた見にきてくださいね！

@user-bf9jx2eh6k 4 ай бұрын

ベルバラ世代ではないので悪女のイメージは無く、むしろ女前なデュバリー夫人！かっこいい✨✨ 分け隔てなく人に優しく接する事の出来る素晴らしい素質があるからこそここまでの地位に辿り着けたのですね〜👏

@rekishinomori 4 ай бұрын

こんにちは、コメントをくださりありがとうございます！ほんと、その通りですね！この人だからこそっていう部分が彼女がファースト・レディの地位につくことができた要因だと思います。貴重なコメントをありがとうございます！ぜひ後編もまた見にきてくださいね！

@Lagdoll 4 ай бұрын

自分もベルバラ悪イメージでしたが、実際の肖像画を見た際に温かい優しい美しさに圧倒されました。そして色々と婦人や歴史背景、クルチザンを知るうちにやはりベルバラの印象とは違う事に気付けました。とはいえ、出身や身分はともかく、やはり美しいだけでは無理だったのだろうし、この方の天真爛漫さとあと教育の大事さを強く感じました。今回知らないエピソードも知れて嬉しかったです。😊

@rekishinomori 4 ай бұрын

こんにちは、コメントをくださりありがとうございます！そうですね！この方の肖像画は特に優しいお顔をされていますね。美しいだけの人なら他にもたくさんいると思いますが、公妾として采配するには地頭の良さと教育の高さなしでは難しいと思いますー。貴重なコメントをありがとうございます！ぜひ後編もまた見にきてくださいね！

@user-gc7pl6kd7e 4 ай бұрын

こんなにも細かいエピソードを素敵な映像と音楽で観られて幸せです✨

@rekishinomori 4 ай бұрын

こんにちは、コメントをくださりありがとうございます！また嬉しい感想をくださり重ねてありがとうございます！！ぜひ後編もまた見にきてくださいね！

@pas0405 4 ай бұрын

デュバリー夫人編、楽しみに待ってましたー！いつもより長い30分弱の動画でしたが、あっという間に見終わってしまった… 後半早く見たい〜🥹

@rekishinomori 4 ай бұрын

こんにちは、コメントをくださりありがとうございます！ちょっと長くなってしまったので大丈夫かな〜と思いましたが良かったです！貴重なコメントをありがとうございます！ぜひ後編もまた見にきてくださいね！

@user-saku-svm 4 ай бұрын

デュ・バリー夫人、美しくて朗らかで大好きなのです✨ 後編も楽しみにしております！

@rekishinomori 4 ай бұрын

こんにちは、コメントをくださりありがとうございます！私も人間味あふれる彼女が大好きなのです！貴重なコメントをありがとうございます！ぜひ後編もまた見にきてくださいね！

@emilio-gu9ie 4 ай бұрын

デュバリー夫人の真の姿、またフランス王家の公妾制度のことなど、初めて知ることばかりで大変興味深く拝見しました。ベルばらでは、国王をたぶらかす悪い女、マリーアントワネットの敵として描かれていましたが、こんな清らかな心を持つ魅力的な女性だったとは。後半が待ち遠しいです！

@rekishinomori 4 ай бұрын

こんにちは、コメントをくださりありがとうございます！疑問に思った部分を色々調べて制作しているので興味深いと言っていただけて嬉しいです！！めっちゃ励みになりました！貴重なコメントをありがとうございます！ぜひ後編もまた見にきてくださいね！

@eriasadapf 4 ай бұрын

ありがとうございます！めちゃくちゃ綺麗で丁寧で見やすいです。続きも楽しみにしています❤

@rekishinomori 4 ай бұрын

こんにちは、コメントをくださりありがとうございます！嬉しいお言葉もありがとうございます。すごく励みになります！人生を語らせてもらっていますので歴史の中の人々に敬意を払いつつ作ってます。貴重なコメントをありがとうございます！ぜひ後編もまた見にきてくださいね！

@user-zy5fg6wq7b 3 ай бұрын

とっても面白かったです！デュバリー夫人、とっても慈愛に満ちて行動力もある、気さくでフレンドリーな、めちゃめちゃ良い人ですね！　悪女っぽいイメージを払拭してあげたい。王様も、分け隔てなく思いやりがあって、心安らぐ美しい女性がそばにいたので幸せだったでしょう。自分に嫌がらせいた敵にまで！相手が困れば優しい。嫌な事をされても、自分は親切に返す、とても人間の出来てる人か、策略家か・・？肖像画もとても美しくて素敵です。

@rekishinomori 3 ай бұрын

こんにちは！コメントをありがとうございます！！面白かったと感じていただけてよかったです！私も彼女を擁護したくてこの動画を出したので、同じように感じていただけて嬉しいです。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね！！

@user-zg2yv6hi6h 4 ай бұрын

デュ・バリー夫人が悪人ってイメージは全くないです。深く調べ研究した動画をいくつも見たからです。この動画もそうです。後編楽しみにしています✨

@rekishinomori 4 ай бұрын

こんにちは、コメントをくださりありがとうございます！彼女のことをきちんと調べて発信している動画がたくさんあって嬉しいですね。貴重なコメントをありがとうございます！ぜひ後編もまた見にきてくださいね！

@user-zc2bj3hs3i 20 күн бұрын

とてもよく分かりやすくできていて最近見た歴史ものユーチューブの中でもとてもいい出来のものと感心しました。これからも頑張ってください。私は個人的になんですがマントノン侯爵夫人のまじめで誠実な生き方にひかれて伝記を読んだことがあるのでいつかマントノン夫人伝も期待してます。

@rekishinomori 17 күн бұрын

こんにちは、コメントをくださりありがとうございます！嬉しい感想をくださりとても励みになります！！マントノン侯爵夫人は他の宮廷人とはずいぶんと異なりますね。興味深い素敵な方だと思います。いつか動画にできればと思います。貴重なコメントをありがとうございます！是非また見に来てくださいね！！

@user-ft4gv2nn9t Ай бұрын

こんばんは🌃 私はごく最近、『ベルサイユのばら』を初めて観ました。関西在住なので宝塚でも『ベルばら』は有名でしたから、観てみたかったのです。実はそこで一番、心に残った人物はデュバリー夫人でした。彼女は元娼婦でした。どういう理由でそうなったかは知りませんでしたが、娼婦になる場合は大概、生活の為というのが多いですね。映画『ムーラン・ルージュ』でも🌙 ですので、マリーがデュバリー夫人を穢らわしいとばかりに嫌うのを観て、正直辛かったです。娼婦が卑しいのではなく、娼婦しか選択肢がない世界に問題があるのではないか❓とも考えました。デュバリー夫人って、とても優しい。とても、思いやりに満ちてます。紫っぽい瞳なんですね💜

@rekishinomori Ай бұрын

こんにちは、コメントをくださりありがとうございます！本質をついたご感想に思いやりと優しさが溢れておられますね。確かにおっしゃる通り、その当時のフランスの庶民の貧しさや生きにくさを宮廷人やマリーが理解していなかったと言えますね。生きるためにそうするしかなかった女性がいかに多かったことでしょう。貴重なコメントをありがとうございます！是非また見に来てくださいね！！

@user-ft4gv2nn9t Ай бұрын

@@rekishinomori さま💜 また、楽しく、心に残る投稿お待ちしております。ありがとうございます😊

@rekishinomori Ай бұрын

@@user-ft4gv2nn9t ありがとうございます！！本当にとても励みになります！！🥰

@ktk2501 4 ай бұрын

こんなディテールは全く知りませんなんだ。佳い動画、有難うございます！

@rekishinomori 4 ай бұрын

こんにちは、コメントをくださりありがとうございます！いろいろ調べまくりました！近くに大きな図書館があるので資料にはことかきませんでしたが、まとめるのに時間がかかりました＾＾でもこうして喜んでいただけて本当によかったです！貴重なコメントをありがとうございます！ぜひ後編もまた見にきてくださいね！

@user-sachiii 4 ай бұрын

楽しみに待っていました😂❤

@rekishinomori 4 ай бұрын

こんにちは、コメントをくださりありがとうございます！楽しみにしててくださり本当に嬉しく思います！貴重なコメントをありがとうございます！ぜひ後編もまた見にきてくださいね！

@user-ut5mo6ci7o 4 ай бұрын

知ろうとしなければ真実は見えないのでデュ・バリー婦人の新たな一面を知ることで彼女が素晴らしい女性であることに気付かされました。マリー・アントワネットとの関係も気になりますが後半も楽しみにしています(≧∇≦)b

@rekishinomori 4 ай бұрын

こんにちは、コメントをくださりありがとうございます！「知ろうとしなければ真実は見えない」本当にそうですね！後編でマリー・アントワネットとの関わりもご紹介しますね。貴重なコメントをありがとうございます！ぜひ後編もまた見にきてくださいね！

@user-cz4ld8ut4v 4 ай бұрын

デュ・バリー夫人大好きな人物です。詳しく動画で見られて嬉しいです！後半も楽しみにしています❤

@rekishinomori 4 ай бұрын

こんにちは、コメントをくださりありがとうございます！一緒ですね、私も彼女が大好きです。また詳しいと言っていただけて嬉しいです！！いま後編を制作中なのですが、めっちゃ励みになります！貴重なコメントをありがとうございます！ぜひ後編もまた見にきてくださいね！

@user-eg4mf2fn5i 4 ай бұрын

お風呂の件は、マリー・アントワネットと同じですね。ハプスブルク家では入浴当たり前でマリー・アントワネットも入浴を欠かさなかったので、体臭消す目的の強い香りの香水ではなく、フローラルな香水を使っていたそうです。

@rekishinomori 4 ай бұрын

こんにちは、コメントをくださりありがとうございます！ハプスブルク家では入浴は当たり前だったのですね！同じヨーロッパでも国が違えば文化もずいぶん違いますね！確かにマリー・アントワネットからはいい香りがしそうです！優しい香りが。貴重なコメントをありがとうございます！ぜひ後編もまた見にきてくださいね！

@user-ch7jz4gq3b 4 ай бұрын

後編が早くみたいです。😄

@rekishinomori 4 ай бұрын

こんにちは、コメントをくださりありがとうございます！これから後編制作頑張ります！貴重なコメントをありがとうございます！楽しみにしててくださいませ

@AKIRA-zb5cm 4 ай бұрын

あっという間に見終わってしまいますわ美しく優しいとか女神や…

@rekishinomori 4 ай бұрын

こんにちは、コメントをくださりありがとうございます！ちょっと長くなってしまったので心配してましたが、あっという間に見終わったと聞いて安心しました。貴重なコメントをありがとうございます！ぜひ後編もまた見にきてくださいね！

@user-ys7zv7sr1n 4 ай бұрын

フランス革命で同じ独房に入れられたグレース・エリオット（オルレアン公の愛人）や、画家のヴィシェ・ルブランも、彼女の事を絶賛しているから愚かでアホな女性ではないと思う。

@rekishinomori 4 ай бұрын

バルこんにちは、コメントをくださりありがとうございます！革命を生き延びたいろいろな人が彼女の人となりを語ってくれていますね。貴重なコメントをありがとうございます！ぜひ後編もまた見にきてくださいね！

@user-bx8ib7ig1k 4 ай бұрын

ベルサイユのばらは好きですが、この人の描き方は誹謗中傷に近いものがあったと思います。新作公開の情報があるようですが、改善されている事を祈ります。

@rekishinomori 4 ай бұрын

こんにちは、コメントをくださりありがとうございます！そうですね、ベルサイユのばらの影響力は半世紀たった今でもとても大きいものですね。漫画なので主人公の一人マリー・アントワネットへの感情移入を促すために、悪役が必要なこともよくわかるのですが・・・😅 別人になっちゃったー！　新作が公開されるのですね、それはそれで楽しみですね！！貴重なコメントをありがとうございます！ぜひ後編もまた見にきてくださいね！

@jonasgreg 3 ай бұрын

漫画「傾国の仕立て屋　ローズ・ベルタン」の影響で悪いイメージはないです(ベルバラなどは未読) 「歴史は一部の視点でしか語られない」の一例ですね

@rekishinomori 3 ай бұрын

こんにちは、コメントをくださりありがとうございます！「傾国の仕立て屋　ローズ・ベルタン」興味を持ちつつ未読です。本当におっしゃる通りだと思います。視点を変えると善悪さえもひっくり返る可能性もあり、一部のみを鵜呑みにしないという感覚は忘れてはいけないと思っています。貴重なコメントをありがとうございます！是非また見に来てくださいね！！

@user-ov8go1uy6u 4 ай бұрын

歴史とは誰かを悪人に仕立てなくてはいられないそんな傾向はどこの国にもありますよね。いわんやこの私もディバリ−夫人、ヒステリックなといい印象がありませんでしたが、得てしていい人なのです。人の噂ほど当てにならないものは無いのでしょうね。

@rekishinomori 4 ай бұрын

こんにちは、コメントをくださりありがとうございます！確かにその通りですね！どこの国にも悪人として名を残している人がいますね。その人も、ある人から見れば良い人であったり、いいことをしていたり・・・なんて事もあるかもしれませんね。人の噂はその人にとっていい人か悪い人かで180度評価も変わりますものね。貴重なコメントをありがとうございます！ぜひ後編もまた見にきてくださいね！

@hia4775 4 ай бұрын

全然悪女なんかじゃない。ベルバラの影響がね、、、。💧

@rekishinomori 4 ай бұрын

@rekishinomori 0 秒前こんにちは、コメントをくださりありがとうございます！ベルバラの影響は絶大ですね。でもそのおかげでフランス史に興味を持った人も多かったことを考えると、いい影響の方が大きいですねー。貴重なコメントをありがとうございます！ぜひ後編もまた見にきてくださいね！

@Port712 3 ай бұрын

全然ベルばらの印象と違う！！

@rekishinomori 2 ай бұрын

こんにちは、コメントをくださりありがとうございます！そうですよね、別人？って思うほど違いますよね！！主人公に敵対するキャラクターが必要だったのでしょうね。貴重なコメントをありがとうございます！是非また見に来てくださいね！！

@user-et6vx6gz4b Ай бұрын

今年の春に甚く素晴らしい映画が上映されておりましたが、その中で密かに結婚するシーンがありその理由が深く理解できました。デュバリー夫人が政敵を助けたり処刑されそうな貴族を救ったことは全く知らなかったので、彼女に対するイメージが大きく変わりました。その雅量はまさにフランス宮廷の主に相応しいと言えます。

@rekishinomori 20 күн бұрын

こんにちは、コメントをくださりありがとうございます！映画を観に行かれたのですね！確かに密かに結婚するシーンはサラッと流されていました。構成上、史実と違う（デュバリー伯爵本人と結婚していた）シナリオでしたね。動画により彼女に対するイメージが良い方に上書きされたことを嬉しく思います！！貴重なコメントをありがとうございます！是非また見に来てくださいね！！

@user-zm3mj1gm5o 3 ай бұрын

ベルばらの読者だったんでデュ・バリー夫人は知ってましたが、国王が亡くなり修道院かなんかに入って終わりかなと思ってました。が、デュ・バリー夫人もある意味ベルサイユのバラですね。🎉

@rekishinomori 3 ай бұрын

こんにちは、コメントをくださりありがとうございます！確かにそうですね、彼女もある意味ベルサイユのバラですね！歴史の表舞台から消えたあとの歴史がわりと興味深かったりしますので、掘って掘って掘りまくってお伝えしていきたいと思っております。貴重なコメントをありがとうございます！是非また見に来てくださいね！！

@yumiyumiiwayan7650 4 ай бұрын

確かに娼婦だったとは言え、美女でなおかつ性格も良かったから、お客とベッドで過ごした料金の他に何らかのプレゼントも色々ともらったでしょうね。彼女は、それらを大切にしそうな方に思えてきます。また、彼女の周りの男性がたも、お金に余裕のある方々であり、やはり懐も大きな人が多かったのかもしれないですね。

@rekishinomori 4 ай бұрын

こんにちは、コメントをくださりありがとうございます！そうですね、やっぱり一番大きなプレゼント？は、上流階級で通用するエチケットやマナーなどを学ばせてもらえたことかもしれません。おかげでフランスのファースト・レディの座を得ることができましたからね！！貴重なコメントをありがとうございます！ぜひ後編もまた見にきてくださいね！

@yumiyumiiwayan7650 4 ай бұрын

@@rekishinomori コメントありがとうございます。お客様は、過去に読んだ本によるとリシュリュー公爵、ヴォルテ－ル、エギュオン公爵など大勢のセレブな方々でしたね。教養とお作法、ル－ル、社交界のことなど色々と学べたのはいい収穫ですね。

@rekishinomori 4 ай бұрын

@@yumiyumiiwayan7650 さん、とってもお詳しいですね！！そうですね、ほんと大きな収穫ですね。コメントをありがとうございます！

@user-ds3mp4zy2z 4 ай бұрын

動画作成、お疲れ様です。 4回程拝見しました😅 まず、前半のイラスト、時々○っぱいがポロん、、が可愛いです。どなたの作品でしょう？？ショワズールがオーストリアと同盟=マリー・アントワネットと結婚の箇所ですが、私はアントワネットの結婚に関してはポンパドール夫人が一役買っていたと思っていたのですが。。。ポンパドールからショワズールにバトンタッチされたという事ですかね？？タイムラグがありますが。駆け足でのドュバリュー夫人なので、大変かと思いますが、引き続き後半も期待してお待ちしてますね。

@rekishinomori 4 ай бұрын

@rekishinomori 1 秒前こんにちは、コメントをくださりありがとうございます！４回も！！ありがとうございます！ ○っぱいがポロんはフランスのイラストレーターのジョルジュ・バルビエの作品です。カサノヴァ回想録などの挿絵でも有名で、ロココ時代を描いたものが少しあるんです。ほとんどアールデコが多いですが。そしてさすがのももさんのご指摘「ポンパドール夫人が一役買っていた」部分ですが、おっしゃる通りで、彼女が主体となって進めていたオーストリアとのいわゆる外交改革で、ショワズール公爵は彼女の元で実現のため動いていました。が、彼女が亡くなり後ろ盾を失った形になりましたが、彼にとってマリー・アントワネットの輿入れは、ポンパドール夫人に代わる新たな後ろ盾という裏の目的がありましたので実現のために頑張ったようです。実際にはマリー・アントワネットは彼が期待するほど役には立たなかったようです。いつもするどいご指摘と貴重なコメントをありがとうございます！！ぜひ後編もまた見にきてくださいね！

@user-ds3mp4zy2z 4 ай бұрын

こんにちは&お疲れ様です。 ( ◠‿◠ ) ご説明有難うございます。ジョルジュバルビエ、、、調べてみました。私、この人のイラスト好きです❤この作家の名前は頭に入れておきました。結局、ショワズールは常に誰かの後ろ盾を必要としていたんですね。まー、いつの時代でも後ろ盾って必要ですよね、野望があれば。だから、アントワネットを後ろ盾にした(つもりで)ドュバリュー夫人を目の敵にしたのか、、、と点と点が繋がりました。早く、早く！後編を！！と、首を長くしてお待ちしてますね。www

@rekishinomori 4 ай бұрын

@@user-ds3mp4zy2z バルビエ、気に入って頂けて嬉しいです！！後編、必死のぱっちで制作中です、早く見ていただけるように頑張ります