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【ジャンプ+との格差】漫画家が来ない…|小学館・漫画編集部の苦悩

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ウラ漫 ー漫画の裏側密着ー【小学館マンガワン】

ウラ漫 ー漫画の裏側密着ー【小学館マンガワン】

Күн бұрын

Пікірлер: 381
@user-fu6uq7bh2p
@user-fu6uq7bh2p 5 ай бұрын
マンガワンに才能ある漫画家が集まらないのは、貴社の先輩社員(編集者)のせいもあるのかな。過去に(現在も)漫画家とトラブルを起こしてきたのもあって、「小学館=編集部がクソ」というイメージは正直あるもん。先輩社員が負わせたイメージを払しょくするために、編集者をもっとアピールする千代田さんの考えはありかなと思います。
@togashi_yoshihiro
@togashi_yoshihiro 2 ай бұрын
@@P2all337yそれは、本当なんですか。ソースがあれば教えて欲しいです。
@spnakthru7672
@spnakthru7672 Ай бұрын
​@@P2all337y そうなの!?スーパーフリーってやばいじゃん
@cream1365
@cream1365 Ай бұрын
しろくまカフェの先生へのファンレターが捨てられてたり、 金色のガッシュの先生のカラー原稿を編集者が紛失したりとかね。 個人的に後者はガチでありえないと思う…
@spnakthru7672
@spnakthru7672 Ай бұрын
@@cream1365 上のコメントは消された。きをつけて
@25ja2k
@25ja2k Ай бұрын
あと優秀な人材は業界1位に集まるからなぁ 何で任天堂に集まるのも面白いゲームを自分も作りたいと思わせる場所になっている
@user-j1h7xa26bx
@user-j1h7xa26bx 5 ай бұрын
マンガワンは作者への中傷コメントを放置しているのがかなり印象悪いです 自分達を守ってくれない会社で描きたくないですよね
@minko24
@minko24 5 ай бұрын
こういったKZfaqみたいにちゃんと動画編集されているのはいいけど、編集が全員Xやるのは苦手な人もいて炎上するかもだから要注意かも。実際に『うわ…』って呟きしてる編集者いて、その人がチラつくから読まなくなった漫画ある…。 私としては苦手な人がSNSに変に時間使うよりいい漫画作ることに時間使ってほしいし、得意でやりたい人たけって意見に賛成かな〜
@funmando190
@funmando190 5 ай бұрын
編集者全員がSNSやる必要が無いことに関しては千代田さんも「それはそう」って動画内で言ってるように聞こえました。(7:22~7:28あたり) 千代田さんが「編集者全員がXやった方が良い」と言っているシーンは、あくまで物の例えとして言っているように感じましたね。
@krneco100
@krneco100 5 ай бұрын
ここのコメ欄 みんな本気で漫画について考えて滅茶苦茶良いな  自分は音楽業界で働いているのですが毎回元気貰ってます 編集さんありがとう
@user-rl9lg7oi9g
@user-rl9lg7oi9g 5 ай бұрын
正直こういう動画漫画家志望マジで好きだと思うよ
@user-is1jk2st2m
@user-is1jk2st2m 5 ай бұрын
ジャンプラとマガポケやマンガワンみたいな他社マンガアプリの圧倒的違いってアプリのUIだと思う。 ジャンプラは画面起動したときに何が今日更新されたか一目でわかるし、その中の読み切りも目につきやすいんだよね。アプリを比較して新人でも挑戦できる環境があるって思わせることは大事な気がするし、SNSとか発信する媒体は色々あるけどまずはアプリで勝負しないと
@user-nt4vd6ho9x
@user-nt4vd6ho9x Ай бұрын
マンガワンじゃなく、小学館のやらかしで小学館全体の信用度が創作作家からは地の底に落ちているような状態なので、 こうやってyoutubeを選択して編集者の仕事ぶりを読者作者に見せていくのはとても良いやり方だと思いました。 あと漫画家さんの密着動画見ながら一緒に漫画進めてます。めっちゃ筆進みます。 youtube始めてくれてありがとうございます
@tyapu32
@tyapu32 5 ай бұрын
編集者の当たり外れを可視化させるのか。 編集者の人気格差ハッキリするし、SNS不得意な編集者は炎上もありそう。 やれる人だけやれば熱意とか充分伝わると思う。
@kesuike-lofi
@kesuike-lofi 5 ай бұрын
千代田くんの考え方すきですよ はっきり言って漫画好きな人はバクマン辺りから漫画の内容だけじゃなく それを描いてる漫画家にも興味が湧きスポットライトがより当たった じゃあ漫画家の事はわかってもその先 編集者、担当そこは未開拓部門 当人達は需要がないと思っているかも知れないが 「漫画が好きな人」の欲求を侮らないで欲しい 漫画家と同じくらいの熱量で我々は知りたいよ 漫画がブラッシュアップしていく過程、そこにどんな工夫やアイデア、流れがあるのか 私たちは完成された「仕上がり」しか知らない 好きなもの程、その「過程」が知りたいのだ
@user-me3et5is7d
@user-me3et5is7d 5 ай бұрын
このコメほんとそう バクマンでももっと担当さんのこと気になったし、編集部の漫画とか出て欲しい 俺が知らんだけやったらごめん
@acornic
@acornic 5 ай бұрын
@@user-me3et5is7d 重版出来!いいですよ。ドラマも良かったし
@user-gg9pu1fz2f
@user-gg9pu1fz2f 5 ай бұрын
@@user-me3et5is7d読んだことなけど編集王とか、編集さんも盛り上げた漫画だったかも。あと、アオイホノオとかもかな?
@Bell-yw7hg
@Bell-yw7hg 5 ай бұрын
小学生の頃に少女漫画ちょっと読んだことあるくらいだったんだけど、編集者密着面白すぎて漫画見るようになった
@mm4643
@mm4643 5 ай бұрын
千代田さんの編集者を立てる方向性に一致するこの密着動画が、結果的に小林・森原班長の良さも伝えてくれてるのすごくいいな。これからもこのシリーズみたいです!!
@oneadavantage
@oneadavantage 5 ай бұрын
そりゃセクシー田中さんの事件も全く解決してないし まず小学館の悪い部分を変えていかないと 新人漫画家は応募して来ないでしょ。
@shunglobinco146
@shunglobinco146 4 ай бұрын
これマジで面白い 今一番楽しみなKZfaq 制作してくれている方ありがとうございます。これからも楽しみにしています。
@lisk8003
@lisk8003 5 ай бұрын
千代田さんの論じてる先の目的は「マンガワンを他媒体と差別化出来るようなブランディングの確立」そして、その手段の一つとして「編集者がSNSで発信してカッコいいと思われる存在になっていく」という話を展開しているのに対して、森原さんは千代田さんの論じている目的を「カッコいい編集者になるためには」に置き換えて反論している。 でも結果こうしてKZfaqで発信をしている(=結果として発信に賛成している可能性が高い)訳だから、森原さんは「色んな編集者が存在する多様性があった方がいい」という持論がある上で、こういうKZfaq番組としての面白さを際立てるための対立構造として違う意見をより強く印象付ける工夫をされているんですかねー、やっぱり編集者が作る番組だけあって面白い。 あとこれまでのスポットの当て方とかも含めて千代田さんのキャラが強く立ってる以上、反対勢力大きい方がバランス取れそうですよね笑
@lisk8003
@lisk8003 5 ай бұрын
あと、題材の置き方も視聴者にとって分かり易くて持論を展開しやすかったり、マウントおじさんになって気持ちよくなりやすかったりとKZfaqコメントを加速させてアルゴリズムハックしようとしてるのも凄い。 KZfaqの攻略や番組構成を外注の専門家入れて作ってるのか、ここら辺もブランディング班でやってるのか気になる。 後者であれば、漫画の伏線回収をするかの様に過去の裏側語る企画とかもやって欲しい。
@user-on4jr1lm1j
@user-on4jr1lm1j 5 ай бұрын
編集者をKZfaqで見せるってのは成功ですね!! 中身、人柄、仕事ぶり、熱量が見えてとてもおもしろいし 漫画家にとっても内側が見えるのは安心して入りやすいと思います。
@user-oe1zn3mi6g
@user-oe1zn3mi6g 5 ай бұрын
作家さんと編集者さんの関係性がわかる動画はとても魅力的だと思います! 編集者さんの人柄もわかるしこのチャンネルをきっかけに編集者さんの名前で読みたい漫画を選ぶ選択肢が増えました。
@tanaka4444
@tanaka4444 3 ай бұрын
編集さんのブランディングは超大事ですよね 過去のネット記事から正直小学館の漫画編集さんってだけで超ネガティブなイメージがあります
@user-ov1jw1sx1q
@user-ov1jw1sx1q 5 ай бұрын
今ネーム作ってるけど、マンガワンに持ち込むのもいいかもと思えてきちゃった 志望者から見てもジャンプラはマジでかっこいい場所だけど、このチャンネルの、かっこ悪いところも含めて見せていこうってスタンスにかなり惹かれた
@user-zz5sp5tj1j
@user-zz5sp5tj1j 4 ай бұрын
ジャンプ+とマンガワンの差はUIの差も大きいと思う。 ジャンプ+の開いてすぐ曜日看板ドーンはやっぱインパクトあるよ。
@yoakenemu3648
@yoakenemu3648 5 ай бұрын
Jump+との差は「憧れ」と言うことよりも、原稿料とハロ効果ではないですか。漫画家さんにとっては十分な安定した収入を確保することがすごく大事です。高い原稿料の上にJump+のハロ効果のおかげで漫画をもっと売れることができ、安定した収入を得られると思っている漫画家志望さんが多いと思います。ブランディングは確かに大事なことですね。マーケティングも。マーケティングのオリジナルアイデア。それぞれの新連載や読み切りについてネット上の話題を作らないといけないです。
@user-jg8ih5jx8z
@user-jg8ih5jx8z 5 ай бұрын
作家さんが来ないのはしろくまカフェとかセクシー田中さんへの小学館の対応の自業自得やろ
@kobayashirin1
@kobayashirin1 5 ай бұрын
この可能性が大なのではと側から見てたら思っちゃいますね
@FTR712
@FTR712 5 ай бұрын
いわくつき出版社に誰が行きたんだよっていう話ですよね
@MM-jz4en
@MM-jz4en 5 ай бұрын
角川、スクエア、小学館は悪い噂よく聞く
@user-os2jd6vi9i
@user-os2jd6vi9i 5 ай бұрын
雷句誠さんもね
@konoha-mb2qr
@konoha-mb2qr 5 ай бұрын
大人たちが本気で悩んでるところを見るの、コンテンツとして本当面白いです そういう苦悩をこのチャンネルでしっかり見せていて、さらに視聴者を考えさせているので、アピール方向性はすごい良いと感じてます あとはより多くの人がこのチャンネルを認知してくれれば・・・というのも、時間の問題かもしれません (僕自身、このチャンネルを全く知らないところからどハマりしたので)
@sterio2131
@sterio2131 5 ай бұрын
漫画家は編集者の話や動画を見ます、志望者も見ます。この業界で働く人間って繊細です。 作品に命をかけてるかどうかって編集者が思ってる以上に漫画家には伝わってないので、 「こういう真摯な人なら仕事してみたい」はよくある話です。有意義な動画だと思います。
@user-np4jf4tj7z
@user-np4jf4tj7z 5 ай бұрын
漫画家ですが、才能が集まる場所にしたいなら原稿料を他より上げて、それをアピールするのが一番だと思います。自分は金払いが良ければ、どんなカッコいい雑誌よりそっちを選びます。
@spnakthru7672
@spnakthru7672 5 ай бұрын
一番高いのどこなんだろ
@Zaw-fs5wi
@Zaw-fs5wi 5 ай бұрын
漫画家(自称)
@user-fg5hj7ye4f
@user-fg5hj7ye4f 5 ай бұрын
それができたらとっくにしてるよw
@user-vk9ie8ch1m
@user-vk9ie8ch1m 5 ай бұрын
でもマンガワンだとコミックス売れんだろ 原稿料みたいな目先の小銭よりそっちの方が大事では?
@nimi2720
@nimi2720 5 ай бұрын
@@spnakthru7672同じ技術に対する報酬は集英社飛び抜けて高いよ
@d89ascyuuka
@d89ascyuuka 3 ай бұрын
小学館は今までの所業が酷すぎて作家と作品を大事にしないってイメージあるからなぁ 一部まともな人も居るんだろうけど体質はなかなか変わるもんじゃない
@sanponamu8609
@sanponamu8609 5 ай бұрын
寡黙なかっこよさは確かにあると思うけど、寡黙、つまり沈黙しているという状態のままなら結局ジャンプがかっこいいってことになると思う。 むしろ、小学館の編集部についてどのような社風なのかを感じてもらえば、作家さんとしても安心するし、敷居が高そうなジャンプに出す前に小学館にも出しておこうかなみたいになって、応募の数も増えると思う。
@user-mp2kw6dl2e
@user-mp2kw6dl2e 5 ай бұрын
ジャンプ+=かっこいいみたいな印象は特に無かったです。 高い原稿料・知名度が一番ある・ヒット作が多いみたいな理由で選んでる人の方が多いんじゃないかなと個人的には思いました。 編集者さんのsns活動観てる側もとても楽しいので賛成です。 雑誌が売れるにはヒット作を生み出すのが一番だとは思いますが、まず多くの人に「マンガワン」又その編集者さん達を認知してもらうのが重要だと思いました。 新人目線だと原稿料も大事ですが、「自分の好み作品が掲載されているか(憧れ)」「多様な作風の作品が掲載されているか」「編集者が親身にサポートしてくれそうか」この3点を選ぶ際重視しました。 かっこいい作品がある方が魅力的に見えるし、特定のジャンルや似た様な作風で偏っているより色んなタイプの作品がある雑誌の方が「自分の作品も受け入れてもらえそうだな」と可能性を感じるからです。あとこの人と作品を作りたい!と思える編集者さんも凄く重要かなと…! すごく長くなってしまいましたが次の動画も楽しみにしています!
@_akami7547
@_akami7547 5 ай бұрын
もう編集の間でも格差あるのがよくわかる映像でした。ジャンプラは漫画家全員にX(Twitter)アカウント作らせています。アナログ派の人もベテランさんも含めてです。 この副編集さん見ていると過去の実績(CamCam)に縛られていてすごい腰が重いように感じます。 だから週刊少年サンデーっていつも同じ漫画家さんが連載していて新人出てこないのかなと思ったり。小学館自体がそうなのかと。 ジャンプラ出来た当初から見ていますが、すごく編集さんの努力、会社としての力、お金全部掛けてますよ。一大プロジェクトとして全身全霊掛けて動いてましたよ。 小学館にはそれがないと思います。 「自分が新人ならジャンプラ行きたい!かっこいいから」じゃなくて「小学館には絶対行きたくない!」という状況を しっかりと危機感として受け止める必要があると思いますよ。
@Ccandybox2481
@Ccandybox2481 5 ай бұрын
色々な意見があるけど、皆んな真剣に考えて真剣に答え出してるのがカッコいい。応援してるよ。 早く来週になって次の動画見たいな。
@Michael_Douglas666
@Michael_Douglas666 5 ай бұрын
マンガワンの持ち込みもいいかもと思いましたが、コメント欄に原稿料と言ってる方が何人かいて、はっ!っとなりました。 ジャンプラよりも原稿料が安ければマンガワンで挑戦しても意味がないなぁとも感じます。 どれだけ連載させてもらえるチャンスがあって、原稿料もしっかり貰えるかが重要ですよね😢
@miasempiricalnotes7900
@miasempiricalnotes7900 4 ай бұрын
全員SNSしなくて良いと思うけど色んな編集者の姿をここで見せてほしいです!普段全く漫画読まないし興味なかったけどこのKZfaq観てたらマンガワンも漫画も面白そう、読んでみたい!と思いました。応援してます!!
@answer-kun
@answer-kun 5 ай бұрын
千代田さんは極端に全員snsをやるのかみたいな話をしてたけど、得意なやつだけ露出すればいいと思う。正直言って、千代田さん自体がおもろいのであって、編集という人間みんなが面白い訳ではない。このyoutubeチャンネルも、千代田さんの密着を主軸に再生数が回ってると思う。
@zaki_jikorikai
@zaki_jikorikai 5 ай бұрын
僕は編集部の方々の人間性を知れたからこそ、マンガワンに興味を持てたし純粋に「カッコいいな」って思えたので、千代田さんの案に賛成です。 コメントで「良い漫画家を見つけるにはお金が重要」って意見がチラホラあって確かにそれも重要だと思いました。 しかし、ジャンプ+に追いつけるような熱意やポテンシャルをお持ちの漫画家さんの価値基準が、お金である気がしなくてそこは気になってます。 例えば、尾田栄一郎さんはお金払いが良いからJUMPで書いてるわけではなく、良い作品が生まれ続けて、自分も大好きなJUMPだからそこで書く事を決めてその結果お金が付いてきたのでは?と考えます。
@user-xq8xo8tx1m
@user-xq8xo8tx1m 5 ай бұрын
裏サンデーが始まった時のワクワク感はやばかった 有名なweb漫画作家を本気で集められて、実際漫画もめちゃ面白かった 今はweb漫画が普通になって、それとともにマンガワンも普通よりになっていった感じがする web漫画に目をつけるのは誰より早かったのに、なぜこうなったのか……やはり集英社ブランドが強すぎるのか?
@noah8466
@noah8466 5 ай бұрын
このシリーズ毎回心が熱くなる ぜひ続けてほしい!
@user-py5wc7bx8f
@user-py5wc7bx8f 5 ай бұрын
KZfaqは少なくとも自分には刺さった。最近一番気にしてるチャンネル。
@ryokado1254
@ryokado1254 5 ай бұрын
いつも楽しく興味深く視聴させてもらってます。 ブランディングの内容に関して千代田さんの考えに賛成です。 作家にスポットを当てている動画は数あれど、編集者にスポットを当てているこのチャンネルには可能性しかない。 千代田さんみたいな熱い編集者と一緒に仕事をしたいと思ってくれる作家さん、千代田さんみたいな熱い編集者がいるマンガマンってどんな漫画があるんだろうって読者に対して思わせてくれる発信をし続けていただきたい(私はその1人の読者です) 千代田さんがX始めるなら即フォローします!
@kazzyamamoto7666
@kazzyamamoto7666 3 ай бұрын
千代田修平さん恐るべし。編集って面白い漫画を作るってその通りで、その為に自分の血と肉を金に変える奴ってすごいしそれを見越して採用した小学館もすごいわ。なんか結局〝やる奴はどういう形でもやるしやらない奴はやらない〟なんか日本も捨てたもんじゃないなと思いました、自分も頑張ろうって。
@stadsr
@stadsr 5 ай бұрын
森原さんの多様性の話、面白いと思った。 色んな編集者がいるってのを見える化できれば、作家さんとしても「この人とならいけそう」とか選べて良さそう。
@ofuton8
@ofuton8 4 ай бұрын
森原さんの「発信しない、裏方のかっこよさ」とても共感しました! 編集者と読者の一定の距離を保った関係性とてもいいなと思いつつ、編集者のかっこよさをもっと見たい気持ちもあり。。。。 だからこそこのKZfaqは意義があると思っていて、編集者が自発的に発信すると消費者と距離が縮まりすぎてしまうので、他の第三者が間に入って「密着取材」「発信」してくれるといい所取りができると思いました 正直、今までマンガワン読んでなかったのですが、動画きっかけでアプリ入れました!これからも第三者視点の編集者発信を楽しみにしています!!
@updown136
@updown136 5 ай бұрын
・マニア向け ・漫画を売ってる(売れてるに非ず、まるで80年代の産業ロック) そんな漫画ばかりの編集部って感じです ジャンプにもアフタヌーン(90-00年代)にも成れていない中途半端な感じです これが率直な印象です 只一点、動画内で素晴らしいと思ったのは 「こういう編集者がいる、どうですか?」(07:06あたり) と漫画家の卵たちへのアピールを重視する意見 右も左も分からない、不安だらけで、持ち込みも迷う そんな漫画家の卵たちの目線で考えたネット時代の提案 これには素直に感心しました
@study4VLOG
@study4VLOG 4 ай бұрын
web漫画アプリって無機質な、ロボットがやってるんじゃないかくらいに思ってました。編集者の方々の苦労が知れて、漫画家さんの人となりも知れて作品が身近に感じます
@user-jc2sf2rh9g
@user-jc2sf2rh9g 4 ай бұрын
マンガワンのKZfaqの施策、素晴らしいな。原稿料が軒並み下がっていく中唯一上がっていくジャンプ+に対抗するためには、原稿料以外で才能を集める必要があって、そのために編集の人間的魅力を発信していくっていうのは非常に的を射たものだと思う。カッコいい編集像を示して、新入社員に才能ある人が集まって編集のレベルも上がって、それで才能ある漫画家も集まって、いいものが作れて売れるようになって原稿料が上がったら最高じゃんか
@user-wv6sw1pi7u
@user-wv6sw1pi7u 5 ай бұрын
僕はあまり漫画を読まないのですが、この動画シリーズをきっかけに千代田さんが話している内容に純粋にかっこよさを感じ「チ。」を購入し、どハマりしました。 だからこそ、この活動は続けて欲しいなと個人的には思います!
@takayaimura1686
@takayaimura1686 5 ай бұрын
全く同じです。編集者ってこんなこと考えて漫画作っているんだ→読みたいにつながりました。
@reisasaki267
@reisasaki267 5 ай бұрын
編集さんがSNSでしょうもないこと言ってたら、読みたくないって思われるリスクあるな~
@user-qg1xi1ee8h
@user-qg1xi1ee8h 5 ай бұрын
編集者がSNSしてたらコイツ自己顕示欲強い奴なんやなとしか思わんですけどね、むしろあーだこーだ押し付けてきそうで避けたいけど、ブランドって掲載する漫画で作ればいいのでは?
@user-vw9pj1pu7x
@user-vw9pj1pu7x 5 ай бұрын
マンガワンもしっかりブランディング頑張ってると思うよ、このシリーズの動画は見やすくて好きだし。 千代田さんの名前は覚えたし。 ただ、もし自分が作家だったとしてここでは描きたくないよね。 何故なら小学館だから。 それくらいあの芦原さんの事件やガッシュの雷句先生とのやり取りは衝撃的だった。
@peppered0000
@peppered0000 4 ай бұрын
ジャンプの某編集者さんみたいな名物編集者が増えれば 漫画家さんや志望者さんが増えてくれるかなってイメージなのかも千代田さんは
@user-gx7hn7iv9f
@user-gx7hn7iv9f 5 ай бұрын
ジャンプ+がかっこいいのはほぼオリジナル作品だけで勝負しているという部分が大きいと思います。反対に、マンガワンをはじめとしたその他大勢のアプリは、別の媒体の作品も掲載しているのでオリジナル作品が目立ちにくく、ブランドがなかなか見えてきません。 ブランディングだけのことを考えたら、小学館の作品を掲載するのはサンデーうぇぶりなど他のアプリに任せてマンガワンは独立した媒体になるのも手だとは思います。
@taroura9408
@taroura9408 5 ай бұрын
「この編集者さんと組みたい!」という気持ちになるからこそ成立する企画だと思います。 そういう「アピールのチャンス」が多いのはやはり密着されていて、作者さんとのやりとりがしっかり見える千代田さんの方なんですよね。個人的に好きです。
@kyabetuloool4204
@kyabetuloool4204 4 ай бұрын
凄い面白い!編集者がこれだけ熱量をもって取り組んでいる姿を見たら、 作家さんと編集者さんで行うチーム競技に見えて、それを視聴者である俺らが見れるって物凄い価値だよね マンガワン、あんま興味なかったけど応援したくなってきた!
@doyleeee
@doyleeee 4 ай бұрын
千代田さんの作家を集める、ここに載りたい、載ったらかっこいいと思ってもらえるようにするってのはそのまま読者にも波及するし凄いいいと思う。自分「モブサイコ大好きだった」で止まってたけどたまたまおすすめ出てきて既に彼に惹かれて色んな動画見させてもらったし、「チ。」の人いま水面下でこういうの動いてるんだって知れてもっと興味もったし。映画を監督や脚本家、プロデューサーで選ぶように、編集さんで漫画を選ぶっていう一つの指針にもなるから発信は大事だと思う。 森原さんの言うことはわかるけど、そもそも知ってもらえないと何にもならないから「表に出ないかっこいい編集」なんて都合のいいものは存在しないと思う(一般論として)。知らなきゃかっこいいと思う余地もない。こうやって動画にしてるからなんとなく人がいるのはわかるけど、やっぱ考え方とかモノ造りの寄り添い方とかその人のスタンスわかったほうが作家さんは一緒にやってみたいってなるだろうし。 どういうベクトルにアピールするかは難しいし一長一短には出来ないと思うけど応援します。設立から十年やそこらで賞レースにも映画ファンにも注目されるようになったA24みたいに「これマンガワンっぽい漫画だね」「マンガワンなの?じゃ見てみよ」って向きを作れたら最高だしワクワクする。
@wildman5249
@wildman5249 5 ай бұрын
全く違う業種ですが、仕事においての色々な考え方、やり方を知れて更新が楽しみなコンテンツになっています。
@user-qc8rr4rq7y
@user-qc8rr4rq7y 5 ай бұрын
8:34 間違いなくプロモーションになってるし動画自体もメチャクチャ面白い ただ今ジャンプラが同じことし出したらおそらくジャンプラに全部持ってかれるから他の編集部が始める前に動画出しまくって金字塔の位置取った方が後々メインの広告塔として財産なると思う
@user-ft7cm6sx9l
@user-ft7cm6sx9l 5 ай бұрын
小学館は作家コロしたからなあ この動画もただのパフォーマティブなものにしか見えない
@user-kg7tc3co6q
@user-kg7tc3co6q 2 ай бұрын
色んなマンガアプリ読んでるけど、継続して読んでる作品とか、完結まで追った作品が多いのは圧倒的にマンガワンなので、応援しています
@user-hf9ug2gx2y
@user-hf9ug2gx2y 5 ай бұрын
この企画きっかけでマンガワン入れました!出会いをありがとうございます!
@tvspada
@tvspada 5 ай бұрын
ジャンプに勝つなら実際の戦争に例えるしかないでしょう 相手がしていないことと物量と質で圧倒しなければばりません 読者に伝えるより作家に訴えるべきですね このチャンネルは 相性や運が悪く担当者に認められなかった作家を覚醒させマンガワンさんに持っていけばわかってのらえるかもと思ってもらえる必要があります 作家から何人かの編集者を選べる条件をマンガワンさんに行ってほしい気がしました 今まではほとんど電話を取った人になっています
@cellcolor2270
@cellcolor2270 5 ай бұрын
編集者を立てるって大事だと思う ただ、立て方が大事で、編集者を前に出すことって斬新のようにおもうけど、実はそうでもなくて JUMPだと「サンドイッチマンの週刊ラジオジャンプ」だとDrマシリトだとか10年ぐらい前から表に立ってるし、そこで話す内容は編集者がどうこうではなく「作家とどういうバカをやったか」が話されている 作家からも「編集者とどういうバカをやったか」が語られる 銀魂がいい例ですが、その2方向から編集者というものがどういう存在が多角的に見える そこから会ってみよう、ちゃんと評価してくれるかもしれないという安心材料になる なので、マンガワンは10年遅れてる訳ですから嘆くのであれば裏方に甘えてる場合ではないかと SNSでもいい、「こんな面白いやつ」が作家をやっている、ここに安心していられる空間があるとパブリッシングしたほうがいいと思う
@user-ng8yv6bs7w
@user-ng8yv6bs7w 5 ай бұрын
ジャンプラを選ぶのは読者が多いのと風通しがいいからです。 今在籍してる漫画家を育てて一緒にヒット飛ばす最優先で良くないですか? 「ジャンプ+かっこいい」「持ち込み少ない」など自虐する暇あったら作家と向き合う時間を1秒でも増やすべきです。マジで。 イメージ戦略動画が作りたいなら ミリオンタッグみたいなのでも良いですよ……自分達だけでなく作家や作品にスポット当てないと社風が透けて見えます。
@dokanbokan
@dokanbokan 5 ай бұрын
編集者が面白くてこのKZfaqは見てて、この編集者が編集してる漫画を読みたいと思ってる自分がいる時点でこのKZfaqチャンネルは成功してる。
@user-wt4bs5tg2e
@user-wt4bs5tg2e 5 ай бұрын
いや千代田さんの意見めちゃくちゃいいと思うわ
@user-wl4wj7eh8b
@user-wl4wj7eh8b 5 ай бұрын
動画の編集が丁寧なのでKZfaqで見れるのは嬉しいです!
@user-jc5kl6wi2i
@user-jc5kl6wi2i 5 ай бұрын
四季賞みたいに毎回大賞だすってのもありだけど ジャンプラのほぼ毎日読み切り載るのいいよね、俺が漫画かだったらやっぱり読者に読んでもらって意見ききたいし
@user-gy5yw3ft7q
@user-gy5yw3ft7q 3 ай бұрын
おすすめで出てきて、マンガワンってKZfaqやってるんだ〜って軽い気持ちで見始めたら止まらなくなりました。 めちゃくちゃ面白いです。 普段マンガを読むほうではありませんが、KZfaqの密着動画をみて、この漫画家さんの作品読んでみたい!と思いました。 すぐマンガワンのアプリをとって読み始めたけど面白いですね☺️ これからもKZfaq更新楽しみにしています!!!
@user-gg9pu1fz2f
@user-gg9pu1fz2f 5 ай бұрын
千代田さん視点だからどうしても贔屓してしまうけれど、千代田さんの意見に賛成です。 マンガ編集のイメージって、実際に合ってみないとわからないことや 良くない噂もたまに耳にするし、作家さん的にも安心して持ち込める環境は必要だし 作家ありきだからこそそういった部分って重要だと思う。 漫画家も自分の人生かけているわけだし、持ち込みやすい環境を作るっていうのは大事だと思う。
@user-ww7lj3vo2i
@user-ww7lj3vo2i Ай бұрын
少なくとも私は、このKZfaqを発見する前はマンガワンアプリ入れていたけど好きなマンガが一個か二個くらい目的で、よくわからない作品がバーっと並んでるのをチラ見する時間はとれないタイプでした。 でもKZfaqが面白くて、紹介されていた作品も見るようになりました。編集さんたちの人となりがわかったことによって、興味自体が深まりました。
@user-os2jd6vi9i
@user-os2jd6vi9i 5 ай бұрын
ジャンプラは見やすいね。 何が人気作なのかも分かるし、かといって下位の作品も見てみたくなる。 使いやすさが半端じゃない。
@klee9760
@klee9760 5 ай бұрын
ぶっちゃけこのシリーズの動画を見つけるまではマンガワンの存在自体知らなかった。だけど、このシリーズで編集者すげぇ、面白い、となってマンガワンダウンロードした。(ダウンロードして放置している、まだディグれていない、チ。だけは前から知ってて気になっていた) あの例の事件があって小学館全体になんとなくマイナスなイメージついてたけど、いっしょくたにするのはどうなんだろうと、思い直したのも事実。 自分の属性は多分ミーハー(ジャンプラとゼブラックで好きな漫画や話題の読んだり、KZfaqの漫画おすすめしてる人の動画みたりなど)
@Rammm421
@Rammm421 5 ай бұрын
なんかよく分かんないけど、 ブランディングって作り手の拘りと消費者からの愛されポイントの合致点だと思うから、自分たちの雑誌がどういう方向性で愛されたいか、愛されるべきかを考えて欲しいですね 正直、この間の事件で小学館の漫画家さんに対するイメージめっちゃ悪いので、外に対する見え方よりも漫画家さんに対するサービスを上げた方が結局好感度上がっていいブランディングになる気がしますけど
@azmilmusic
@azmilmusic 5 ай бұрын
千代田さんからは 意志、覚悟、本気を感じます。 この人と一緒なら作家さんも安心して仕事ができると思います。
@XYLITOLBLOOM
@XYLITOLBLOOM 4 ай бұрын
このKZfaq動画自体が「マンガワンを応援したい」というある種の推し?のような、それこそブランドでいう職人さんの人となりによる魅力に近いものが伝わっているような気がします。 私自身ジャンプ+購読者ですが、これきっかけでマンガワンの動画を見始めているので、すごく良い動画だと思います。
@XYLITOLBLOOM
@XYLITOLBLOOM 4 ай бұрын
会議の議題として挙げられていた編集者のsnsアカウントの開設についてもすごく良いなと思ったのですが、開設するからには運用しなければいけないと思います。 目的がブランディングということなので、自身が「編集者として発信したいことがある」というのが前提になると思います。 つまり、編集者としての自分をsnsで発信したいという思いがなければいけないので、義務として全員が開設することはやめた方がいいなと個人的に思いました。
@user-ex8mp9id3m
@user-ex8mp9id3m 5 ай бұрын
漫画好きとしては、編集者さんが何してるのかとかどう考えているのかということはとても興味深いことなので、この動画はすごく面白い。漫画ができる過程を漫画家以外の視点で見れるのは素晴らしいことだと思うし無料で見れるなんてありがたいなぁと思う。 これからも楽しみにしてます!
@user-pe4ix4eu9m
@user-pe4ix4eu9m 5 ай бұрын
スピリッツとかずっと読んでるし小学館アンチではないけど不祥事のイメージしかないしその度に悪手だなあってことしかしてないのが良くない。マンガワンて名前が良くないのも一理あって有象無象の杜撰なサードパーティアプリかと思ったよね最初は。ジャンプラみたいに看板背負ってくれた方が安心感はあるよ。内情は知らないけど給与関係で選ばれてないってのもあるんだろうな。
@mias3092
@mias3092 3 ай бұрын
ある意味スポ根漫画読んでいるようなわくわく感がある、このKZfaq。まじで正解。感謝。
@bettyboop0512able
@bettyboop0512able 5 ай бұрын
正直今まで、せきやてつじさんの漫画目当てでしかマンガワンは見ていませんでした。 ただ、このKZfaqに出会ってホタルの嫁入りや他のマンガワン作品を見ようと思いました。 KZfaqでの発信によって、作品に触れてみようと思うきっかけになっている方が少なからず居る筈です。とてもいいコンテンツなので、これからも続けてください!!応援しています。
@user-zn7uh8uc3n
@user-zn7uh8uc3n 3 ай бұрын
ジャンプ+目標にしてるみたいだけど今マガポケにも抜かれてサイコミクラスになりつつあるからな 本気で抜こうと思うなら小学館のマンガ全部読めるくらいにしないと対抗できないよ 勿論過去作品もバンバン載せてかないと
@drebinshop6296
@drebinshop6296 4 ай бұрын
編集者の成田さんのワイプが出ると必ず「体重99kg」って出るの、譲れないこだわりを勝手に感じて笑ってます。
@user-sj4pj2kc9j
@user-sj4pj2kc9j 3 ай бұрын
千代田さんは演劇やってた方だし、そもそも表に出たいタイプなんだよねきっと。 だからKZfaqも賛成だしSNSも賛成なんだなと感じた。 それが悪いとかではなくやっぱり個人の好き好きに任せるべきだなと。
@user-tl5sn2dx3x
@user-tl5sn2dx3x 5 ай бұрын
編集者のことを知りたかったのでこの企画を受けてくださったことはとても嬉しいですし、今一番動画が上がるのが楽しみなチャンネルです!
@user-zi2tn8sg5o
@user-zi2tn8sg5o 4 ай бұрын
チ。の担当者がまんま登場人物みたいな目をしててちょっと面白い 全てを見透かされているような暗くて深い瞳
@haramame
@haramame 5 ай бұрын
森原さん言語化能力高くてカッコいい
@issei031922
@issei031922 2 ай бұрын
面白い、企業としてのスタンスや個々人の価値観を知れる。人生観から仕事観に変化を与えているのも伝わってくる。
@rima3827
@rima3827 3 ай бұрын
これを見てる人は編集者の裏側に興味があるから、肯定的な意見多いだろうけど 個人的には名物編集者って好きじゃない。
@クロワッさん
@クロワッさん 4 ай бұрын
私は編集者の方々への密着見られて嬉しいです!漫画にかける熱量がより伝わるので!
@parizon2010
@parizon2010 5 ай бұрын
小学館から分離したのが集英社。 元はひとつの生命体だった。 というのを知ってる人どれくらいいるんだろう。
@user-kl5hw5di5u
@user-kl5hw5di5u 5 ай бұрын
僕は今まで漫画ではなく動くアニメにしか触れてきていませんでした。しかし、大半の作品の原作が漫画でそれがアニメにつながっていく現状、メディアミックスというものは原作の売り上げが良くないとそもそも実現しないという現実がある以上漫画を作家と一緒に作る編集者という仕事がどれだけかっこいいか考えるようになりました。そんな時このチャンネルと出会いました。作品一つ一つに向き合う姿勢にとても心を打たれて、25卒で貴社の採用落ちたけどそれでもまだ編集者という仕事をしてみたいと思っています。本当にこのチャンネルを作ってくださりありがとうございます
@nazonomajutsushi
@nazonomajutsushi 4 ай бұрын
ここに出ている編集者さん達の密着動画を観てからこの動画を見ると、いままでオムニバス的に描かれてきたキャラ達が最終章で集結して戦うっていう漫画の激アツ展開みたいに感じてきた
@user-ki5qy5gg7v
@user-ki5qy5gg7v 5 ай бұрын
UIを変えて欲しい。 ランキング形式は良いんだけど、何が新作なのかとか、更新されているのかとかわかりにくい。 毎日そのアプリを開いたとして、何が更新されてるか分からなかったら見る気も起きない。 まず内容知らない漫画を、手軽さが売りのweb、アプリの漫画でわざわざ探してまで読む気になれない。売れてる漫画、人気漫画は良いけど、新作とか面白いけどまだあんまり話題になってない漫画とか探すの手間かかりすぎる
@jokua108
@jokua108 3 ай бұрын
漫画家志望じゃないし、興味なくて知らない世界だったけど、たまたまこちらの動画を開いてからドキュメント感覚で楽しんでます!これは大きな一歩ですよ!ジャンプ+を見たことすらない私が、マンガワンを知るきっかけになりました。
@owariservicear1
@owariservicear1 4 ай бұрын
得手不得手があるし全員ガンガン前に出ようってのはハードルの高いやり方なんだけど、ジリ貧にならないように大きなハードル超えて流れ変えようって発想も理にかなってる… 何にしても興味深いシリーズです
@user-vb6hq6pl3j
@user-vb6hq6pl3j 5 ай бұрын
編集者を立たせるブランディングはtoC向けではないよね。やっても良いが、あくまで漫画家さんや編集志望者に刺さるもの。採用広報の領域でやるくらいで、多くの消費者からすると編集者が云々はあまり重要度が高くない。結果として面白い漫画が出れば人は集まるので。森原さんの意見は本質的だと思う。
@user-qo6xq2hp6y
@user-qo6xq2hp6y 5 ай бұрын
森原さん言語化が得意で自分の意見を言うことに迷いがなくてかっちょいい女性ですね~ 男だらけの職場でやれる女性ってこういうタイプなんだなと 同じ女性として憧れちゃいました
@user-ce3do7px3b
@user-ce3do7px3b 5 ай бұрын
このKZfaqでこの漫画ってこんな過程を経て出来てるんだって思ったことでより楽しめたりしてるので編集者さんが表に出てくるのはアリだと思います!
@user-oy7qi5mc8l
@user-oy7qi5mc8l 3 ай бұрын
私は編集者さんの人となりを知れるのはめっちゃありだと思う派です。だって推したい漫画のセールスポイント一番知っている方々だから。そういう方々が普段考えてること知れるとじゃあ漫画も読んでみようかなという気持ちになります。
@impdaisuke
@impdaisuke 5 ай бұрын
ジャンプ+が強すぎるのは確かだけど、マンガワンもかなりの強者だよね
@user-io5ve7nc9k
@user-io5ve7nc9k 3 ай бұрын
漫画家志望としては、こういうの見るとめちゃくちゃ燃えるし、この人達と一緒にやりたいと思う。このチャンネルはやって大正解だと思います!
@ss-fj5zc
@ss-fj5zc 3 ай бұрын
このKZfaqを見る限り、過去起きた作家さんとの軋轢を想像出来ない。 そこら辺まで踏み込めたら本当の意味で印象を変えられる気はするなぁ。
@KT-kd2wg
@KT-kd2wg 5 ай бұрын
自分の仕事に対してそれぞれ方向は違っても、誇りと熱量持ってやってるのかっこいいし羨ましい。
@sakechan9486
@sakechan9486 4 ай бұрын
推し活がムーブメントになっている今、編集者を表に立たせるというのはとても良い解答だと思います。 推し作品、推し作家に並んで推し編集者というジャンルが出来て、新しい購買層の構築が出来ると思うからです。 集英社の林士平さんなんかはその先駆けに近い存在ですね。 また、作家サイドも事前に相性の合いそうな編集者を見つける事が出来るので、編集者と作家のマッチングにも役立つと思います。 内部情報が見える化することで漫画家を目指そうとする人も増えると思いますよ。 よそに勝つためなら他がまだやっていない事をおおいにやってみるべきだと思います。 この動画自体もコンテンツとしてめちゃくちゃ面白いので、応援しています。 余談ですが、編集とサムネデザインも素晴らしいです。
@user-fs4jm6sn9h
@user-fs4jm6sn9h 5 ай бұрын
千代田さんかっこいいや、こんなに意見言えるの憧れる
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