【検証】ぶどうの芽傷処理って本当に効果があるの？　色んな品種の芽吹き結果　全てご紹介します

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趣味で果樹栽培

Күн бұрын

Пікірлер: 38

@aikasun613 2 ай бұрын

とても素人に見えない動画説明をありがとうございます。勉強になりました❤

@kajyuzuki 2 ай бұрын

Cocoさん、コメントありがとうございます＾＾趣味なので色々検証したり、試行錯誤するのが好きなのです。参考になれば幸いです(*^_^*)

@junjun9831 3 ай бұрын

こんばんは😊 3月にヒデさんの動画を参考にピオーネの芽傷処理をしました。ビックリ‼️です。全部の目から芽出ました。芽の成長も揃っていているんです。先日芽かきもしました。もちろんヒデさんの動画を参考にさせてもらいました。花穂も付いていて成長が楽しみです。少し時期が遅くなってしまいましたが簡易的に雨除けのハウスも作ってみました。大風が吹いたら吹き飛んでしまうような頼りないハウスです💦

@kajyuzuki 3 ай бұрын

Junjunさん、お久しぶりです😊 ピオーネでその状態はかなり良い感じじゃないですか！簡易的な雨よけがあるだけでも病気の発生する確率は全然違いますよ。嬉しいご報告ありがとうございます！動画作った甲斐がありました♪　参考になったみたいで何よりです(*^^*)

@momokoyuni 3 ай бұрын

勉強になります。今年は初収穫目指しますので同じタイミングで作業していこうと思います。次は花切りとかジベレリンのタイミングを勉強させて下さい。宜しくお願いします。

@kajyuzuki 3 ай бұрын

まゆたすわたなべさん、こんばんは＾＾可能な限り動画を上げていく予定ですが、何分マンパワー運営のチャンネルなのでちょっと遅れる事もあるかもしれないです。シャインの花切りとジベレリンの動画は昨年上げていますので、もしよろしかったら予習に使ってください。以下にリンクを張っておきますね(*^_^*) kzfaq.info/get/bejne/e8mDf9ak3cDFoKc.html kzfaq.info/get/bejne/as1mmd2Kq9SpqoE.html

@momokoyuni 3 ай бұрын

返信ありがとうございます。わかりました予習しておきます😄

@user-zv9of2te5n 3 ай бұрын

動画見させてもらっています。幹が凄く綺麗ですね。粗皮はぎをしっかりした方が良いですか？去年ヌーベルローズとマスカサーティーンを植えてしっかりしたかった土台が出来たつもりでしたが、ひょんな所からビニールハウスの部材を頂き植え替えをしたら成長は遅く、目揃いもバラバラです。

@kajyuzuki 3 ай бұрын

らんちゃんねるさん、こんばんは＾＾粗皮削りは防除回数を減らしたいのと薬剤の効き目を高めたいのでやるようにしています。ビニールハウスの部材、羨ましいです場所を移すと最初は調子を崩す事がありますね。私も植えかえた年は芽吹きが遅かった記憶があります(*^_^*)

@kenken2831 3 ай бұрын

はじめまして。家のシャインも若木ですが芽飛びこそないものの発芽のタイミングが不揃いでした。クイーンニーナは発芽自体が遅く、更にタイミングが不揃いで悪い事に結構芽飛びしてます。今まで芽傷処理をしたことが無かったのですが翌年以降でも復活する可能性があるのですね、参考になりました。

@kajyuzuki 3 ай бұрын

Ken Kenさん、初めまして。コメントありがとうございます＾＾シャインは比較的芽が揃いやすい品種だと思いますが家も今年はちょっと変な感じでした😅 2年目枝に比べると確率は下がっていきますが、芽傷で復活する事もありますね。こちらこそ参考になります。情報ありがとうございます(^^♪

@user-ll4zp9db2j 3 ай бұрын

動画ありがとうございますシャインの延長枝ですが、自根苗は割と好調みたいです接ぎ木が揃ってない感じですが、やはり樹による個体差がデカい気がしますあと、やはり徒長枝はダメぽですね～それを残した自分がアカンのですが😂

@kajyuzuki 3 ай бұрын

にゃなしさん、こんばんは＾＾　情報ありがとうございます♪ 樹による個体差ですか～、うちも別のハウスのシャインは割と揃ってるんですよね。徒長枝はダメぽでしたか。シーズン中の樹勢のコントロール難しいですよね😅

@user-py1zb4wz9p 3 ай бұрын

初めまして。いつもひでさんの動画で勉強させていただいております。本当に貴重な動画ありがとうございます。こちら茨城県ですが、一昨年の冬に苗を植えて、今年シャインマスカットの初収穫を目指しております。私は、芽傷処理もしなかった（知らなかった・・・）せいか、現状は芽の大きさが不揃いすぎる状態です。芽とび箇所も２箇所ある状況です。来年は芽傷を入れて復活させたいです！！ひとつアドバイスを頂きたいのですが、花穂は約４０箇所くらいあるのですが、今年はどれくらいの収穫を目指した方が良いでしょうか？若木で負担をかけないように２０房くらいを目指そうかと考えておりますが、２年目なのでもう少し控えた方が良いでしょうかね・・・？お忙しいところ恐縮です。どうぞよろしくお願いいたします。

@kajyuzuki 3 ай бұрын

ざわざわざわざわさん、初めまして。　コメントありがとうございます＾＾シャインマスカットの芽飛びでしたら比較的復活させやすいと思いますよ。私も最初の木で2か所飛びましたが今は復活しています。ご質問の件ですが、初収穫の適正な房数についてのご質問にはいつも悩まされます😅 一人一人、栽培の前提条件が違うので(地植え・鉢植え・土の量・現在の樹勢・房のサイズや作り方・etc)、明確に数値化するのは中々難しいですね。ただ、シャインマスカットに関してはもう少し減らしても良いかな？と思いますよ。シャインは若木のうちに無理させて来年の花芽が減った事例を色んな方からお聞きしていますし、2年目となると房もそこまで太らないので。順調に栽培されていると感じますので、今年は初の房作りの過程を一通りやって収穫することを目標にして、来年を本番にした方が良いかな？と。 2年目と3年目の房では3年目の房の方が断然美味しいので(^^♪ 芽は揃っていないとの事ですから、成長が遅い芽の花穂から落としていって、木の様子を見ながら最終的には10～15房ぐらいになるように調整してみるイメージで栽培してみては？と思います(*^_^*)

@user-py1zb4wz9p 3 ай бұрын

@@kajyuzuki さん　早速のお返事ありがとうございます。こちらの環境は、地植えで第１主枝と第２主枝があり、それぞれ４mくらいです。そうですね。そもそも一連の作業が初めてなので、欲張らずに調整したいと思います。来年花がつかなくなるのも悲しいので・・・ひでさんの動画を見てイメトレばっかしていますが、これから初めての花穂整形やジベレリンなどの作業が楽しみで仕方ありません！！今後ともご指導の程どうぞよろしくお願いいたします！！

@kajyuzuki 3 ай бұрын

@@user-py1zb4wz9p さん、私より全然順調に育成されていると思います＾＾ですね、初めての作業はいざ自分でやってみると色々分からない部分が出てくると思います。私も「この場合はどうすれば？」というパターンが出てきて手が止まる事も多かったのであまり欲張らずに一つ一つ着実に作業した方が良いかと。初の房作り、楽しまれてくださいね(*^_^*)

@user-bg3ep9zq4u 3 ай бұрын

鹿児島県でシャインマスカット栽培している者です今年の3年目のシャインの芽吹きは大変悪いです😢 特に延長枝1.5mが八割の芽が萎えています芽キズのタイミングが早かったか？1月下旬にしましたが😓 早かった気がします。芽キズのタイミングは萌芽直前がいいですか？

@kajyuzuki 3 ай бұрын

栗元等さん、コメントありがとうございます＾＾中々厳しい状態になっていらっしゃるようですね💦 鹿児島での芽吹きの時期は分かりかねますが、芽傷のタイミングは水揚げが始まる10日前ぐらいが望ましいと言われていますのでもしかしたらちょっと早かったかもしれませんね😅

@user-ud4kz1cl6u 3 ай бұрын

いつも分かりやすい説明有難うございます!　｢もう虫がいますね･･･｣と仰っておりましたがﾊｳｽなのに虫は入ってくるのでしょうか?　上はﾋﾞﾆｰﾙ､ｻｲﾄﾞはﾈｯﾄを張られていて虫は入って来られないように見えるのですが･･･｡私はいずれ､ヒロさんと同じようなﾊｳｽを立てようと考えています｡目的は雨除だけでなく虫侵入防止｡この動画と直接関係ない質問で恐縮なのですがご教示いただけましたら幸甚です｡

@kajyuzuki 3 ай бұрын

平野一之さん、おはようございます＾＾このハウスはまだ防風ネットの下を塞いでいない(忙しくてやれていない)ので隙間から入ってくるんですよ。とはいえ4mm目合いの防風ネットですとブドウスカシバの成虫などはすり抜けてきます。ネットで覆えばある程度は防げるので被害の軽減には繋がりますが、虫たちはちょっとした隙間から侵入してくるので完全に防ぐことは難しいと思います😅

@user-ud4kz1cl6u 2 ай бұрын

迅速ご返信有難うございました! 4mmだと入ってきてしまうんですね｡承知しました!

@kajyuzuki 2 ай бұрын

@@user-ud4kz1cl6u さん、虫たちはかなり防げると思いますよ。でもスカシバの成虫には目の前でネットをすり抜けて逃げられました😅

@miya-nw9cy 3 ай бұрын

お疲れ様です。となりのプロ農家のぶどうに比べて明らかに成長速度が遅い原因は何でしようか？また、いまだに芽吹かない、昨年管理の甘かった今年2年目の枝を、今のタイミングで、棚下で切ってしまう選択はありですか？

@kajyuzuki 3 ай бұрын

mi yaさん、こんばんは＾＾原因には色々な要素が絡み合いますから何とも言えないですね。昨年の延長枝があまりにも芽吹きが悪い場合には、切り戻し剪定して作りなおすのも選択肢として有りだと思いますよ(*^_^*)

@user-lp9ot3vm3m 3 ай бұрын

2月12日に本剪定(短梢1～2芽、延長枝状況により10～20数枝)が終わり、14、15日に芽傷処理しました。その頃3月下旬の陽気だったので慌てて処理しました。例年2月の下旬芽傷処理で、水揚げは3月10前後です。15年くらい前に一度2月下旬に水揚げしたことがあったので、慌てて処理しました。台木によって違いますが101-14、188-08が早く5BBがやや遅いです。シャインは昨年の延長枝のみ元から感覚で適当に(^^;、他の品種は先端2芽残して処理しました。シャイン系は発芽良好なので、以前処理しなかった事がありますが、4倍体の巨峰、ピオーネ、クィーンニーナは必ずやってました。以前は、1～2芽剪定にも芽傷処理しましたが、今はやってません。処理すれば、基底芽(0芽)芽が発生し易くなります。｢芽萎え｣してしまった基部にも処理してますが、発芽しません。それでもシャインは5年以上経つと｢不定芽｣が出やすくなるので諦めずに。芽傷処理バサミは、先代からのは、刃が3ミリだったので、ヒデさんと同じサボテンの両刃に今年新調しました。片方で左右の処理が出来るし刃が5ミリ？なので、一度で処理出来るので便利ですね。発芽はやはり遅かったですが良好です。ただ12月末に休眠打破剤処理、3月初旬にメリット青原液塗布してます。これは｢芽萎え｣防止の効果があると思います。理由はKZfaq｢林ぶどう園｣のコメント欄に投稿してあります(^^; 本題ですが、不揃いは毎年の事なので、余り気にしてませんでしたが、今年は発芽が遅いせいか確かに不揃いが極端かも知れませんね(昨年は発芽が早すぎた)。品種、樹勢、昨年の収穫終了時期、着果過多、台木、剪定等、その時の気象状況により違って来るので、バラバラです。長くなったのでまたの機会にコメントしますね。5月は陽気がいいようです。急に早まって品種、樹勢によってズレていた作業が重なったりしますので、忙しくなります。1回目のジベ処理までが勝負ですね、頑張りましょう！お邪魔しました🙇

@kajyuzuki 3 ай бұрын

吉田さん、こんばんは＾＾今年はちょっと不揃いが極端でしたね。今日畑に行ったらそれなりに揃ってきてはいましたが。ですね～。遅れてた品種が一気に成長してきたので急にやる事が増えました。今日は一日ぶどうの枝を触っていましたよ😊　ジベ処理までは慌ただしくなりそうですね(*^_^*)

@user-lp9ot3vm3m 3 ай бұрын

@@kajyuzuki ヒデさん、でもいいほうですよ、うちなんかめちゃめちゃです(笑) やはり昨年1年の管理と冬場の管理ですね。房もすんなりしてる。ウチのは二股、三股、扁平が多く整形が大変です。発生の多い木は何年経ってもダメ、玉張りが悪い木も何年経ってもダメですね。

@kajyuzuki 3 ай бұрын

@@user-lp9ot3vm3mさん、確かに昨年の管理は影響しますね。去年は樹勢が弱めだったクイーンセブンが今年は伸びまくっています。後は春先の気温ですかね～。そうなんですか、やっぱり苗自体にも多少の当たりはずれはあるんですかね(*^_^*)

@user-lp9ot3vm3m 3 ай бұрын

再度失礼します。樹勢が弱い方が、発芽は良好ですね。今年も現段階で新梢の伸びが弱く感じられるようなら、私は｢ジャンプ｣と｢硫マグ｣を根元にパラパラと撒いて軽く灌水してます。シャインは｢玉張り｣と｢収量増｣を目的として、ベレーゾーン期までパラパラ、収穫後のお礼肥を施肥してますので、樹勢が強すぎて毎年不揃いの原因だと思います。シャインは交配に交配を重ねた新しい品種なので、最初は選別されずに、増殖されたので、最初は特に変形が多く、13年前に買った3本のうち1本は、糖度が来ない未熟果ばかりで、3年で諦めました。同時期の2本も、ちょっと玉張り悪く、未熟果が5房程発生、13年経った今でも同じです。画像のシャインは15年ですが、初結実した時から、花穂の変形は多少ありますが、玉張りはよく、摘粒作業も早い、変形が多い木は摘粒作業にも時間が掛かります。何を言いたいか？最近は苗木の穂も選別された優良な穂を接いでると思いますので、余り気にしなくていいと思いますが、私は木の特性の質問があったら｢早く伐採して植え替えしましょう、1年の違いは大きいですよ｣と答えてます。近所の80才のプロのおっちゃんは｢バカな息子にいくら金かけてもダメなものはダメ、優秀な息子はほっといても優秀に育つ｣｢果物は年１回しか収穫できない、1年はデカイぞう」が名言？です。返信不要です、参考なれば……

@user-lp9ot3vm3m 3 ай бұрын

すみませんね、今回ヒデさんの動画に出逢い感謝してます。経験だけでやって来たけど｢知らない事多過ぎ｣また｢昨年の反省が全くない｣私にとっては｢いい機会｣を与えてれました。それも日中本業で深夜の残業お疲れ様です。私もいよいよ本業が忙しくなりコメント欄投稿も控え目に(^^;？。また動画アップを楽しみにしています。最後に｢黒とう病｣ですが、厄介な病気です。今まで｢べと病｣｢晩腐病｣が多発してもなんとか克服出来たのですが、一度発生してしまうと、菌が越冬し、翌年降雨により感染が拡大してしまいます。先ずは、発生させない事です。予防剤については、いくつかありますが、1～2年は食する事もないので、使用回数無視で毎週防除する事。雨除けの設置、当方、簡易雨除けですが、全く発生しません。ハサミは使用後消毒するようしてますが、同じハサミで手入れしてるので、多分菌は撒き散らしてると思います。ジベ処理も｢らくらくカップ｣の還流式で行ってるので菌を撒き散らしてると思います。しかし雨に当たらない事により発生がありません。今まで、葉っぱ、新梢には発生が見られたものの、当方3年前より果実に感染するようになり、昨年は200房程処分しました。発生を見ても園外に持ちだしなかった。古枝、巻ツルを除去してなかった。借地の圃場がハウスで、骨材付着し越冬していた。針金が錆びて越冬していた。近所の構築物に付着し越冬したのが主な原因です。予防の徹底、針金、資材は錆びないステンレスを使う。古枝、巻ツル、皮を剥いてキレイにする。古い構築物の撤去、ペンキ塗る等対策を行う。 1番はやはり雨除けですね。

@whiterabbit3555 3 ай бұрын

こちらにコメント失礼いたします。その後、イチジクの状態はいかがでしょうか。 😢

@kajyuzuki 3 ай бұрын

white rabbitさん、お久しぶりです＾＾イチジクも今年は芽吹きが遅かったですが順調に育っていますよ😄 中々動画を上げれていなくて申し訳ないです。剪定や接ぎ木の動画も撮ったのですが編集時間が捻出できずに期を逸した感がありまして💦 5～6月は何かとバタバタになると思いますが、時間が出来次第ねじ込みたいと思います(｀・ω・´)ゞ

@whiterabbit3555 3 ай бұрын

お返事ありがとうございます！イチジク、芽吹きが遅かったとのこと、福岡県内陸部の拙宅のイチジクもでした。去年カミキリムシ被害が大きく剪定を大胆にしたのでそのせいかと思っていました💦 kajyuzukiさんのイチジクが以前豪雨の被害に遭われた記憶があったので、今はイチジクも復活しているようでしたら良かったです！☺

@kajyuzuki 3 ай бұрын

@@whiterabbit3555 さん、ありがとうございます＾＾去年の豪雨は悲惨でしたが、今年は今の所は大丈夫そうです。カミキリムシは厄介ですよね。私の所も去年出たので今年も出そうだと警戒しています(*^_^*)