只今上野藝大にて「大吉原展」開催中。 吉原は何度も火災にみまわれますが、犯人は遊女。彼女らの悲しい気持ちが良く解かる気がします。 大門から普段は決して外には出られません。人間扱いされない性奴隷。こんな悲しい時代のあった事を、現代女性は知っておく必要ありと思います。

本心を貫き通した共言えるのでしょうか。私も貧しい家に生まれて15歳で家を出るしがありませんでした。 技術を学び75歳になった今、この職で働き、生きています。決して楽な暮らしではありませんが、国の制度、お客様の協力、友人、知人、仲間が助けてくれています、幸せは一人一人違いますが、私はお金に興味が「欲」に興味が無かったのも、良かったのではと、思っています。😊

最後まで拝見致しました。 声も魅力的で内容も充分に楽しめました。 ただ、最初に「ヤバい」の言葉遣いは如何なものかと。 upありがとうございました。

食事は出されなくても、 客が「一口」「一献」と勧めるのをアテにしていたのでは。

太夫・花魁の中でさえ、14歳で太夫になった人もいれば17歳から遊女になる人もいる。平均寿命は20歳。太夫や花魁というのは「店で最上位」という意味だったのでしょうか。だとすればどんなに頑張っても花魁にはなれない人もいた？ それとも一つの店に何人もの花魁がいることがあったとすれば（アニメなどではこちらが多いかな）何をして花魁と認められたのでしょうか。店が決めればいいなら、店側はたくさんの花魁を抱えていた方が儲けが出るように思います。こちらならば努力次第で登り詰めることもできた？

政府？ 幕府じゃないの？