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広い道路脇や神社の境内などで営業していた江戸時代の屋台と茶屋。
どちらも人が集まるところに姿を見せ、人々の食生活を支えるファストフード店として広く利用されていました。
今回は、浮世絵を解説しながら、江戸時代の屋台や茶屋を詳しく紹介します。
▼もくじ▼
00:00 動画の概要
00:48 担ぎ屋台と床見世
05:36 浮世絵で見る屋台の実態
10:01 看板娘が活躍した水茶屋
13:49 花鳥茶屋と出合茶屋
▼主な参考書籍▼
飯野 亮一『すし 天ぷら 蕎麦 うなぎ』(筑摩書房、2016)
amzn.to/3Rp2b0Q
原田 信男『江戸の食文化: 和食の発展とその背景』(小学館、2014)
amzn.to/46EedrF
佐藤 要人『江戸水茶屋風俗考』(三樹書房、1993)
amzn.to/47IBBG4
など他多数
▼画像引用元▼
東都名所高輪廿六夜待遊興之図(山口県立萩美術館・浦上記念館所蔵)
www.hum.pref.yamaguchi.lg.jp/...
ColBase
colbase.nich.go.jp
撮影:江東区深川江戸資料館
www.kcf.or.jp/fukagawa/
押しずし(出典:農林水産省Webサイト)
www.maff.go.jp/j/keikaku/syok...