{解説}無人の水陸両用車「詳細編」

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{解説}無人の水陸両用車「詳細編」

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Күн бұрын

Пікірлер: 146

@gunjitsuushin 6 ай бұрын

追記あればここに記載します。 2/7　9:27 AAV7のエンジンメーカーは「米カインズ」ではなく正しくは「米カミンズ」となります。失礼いたしました。入門編から24日目で投稿できました（よかった～）入門編の固定コメ見ると意味がわかります。

@mckee9872 6 ай бұрын

下手なテレビ番組やジャーナリストの発言よりもわかりやすくまとめられてて良き。いつも楽しみにしてます。

@gunjitsuushin 6 ай бұрын

ありがとうございます、いつも励みになります！

@nitako624 6 ай бұрын

ゆっくり系ミリタリーchannelと違ってわかりやすく出典がちゃんとしてて良き。

@gunjitsuushin 6 ай бұрын

ありがとうございます！出典にこだわっているので嬉しい限りです

@nyanco-sensei 6 ай бұрын

ほんまそれ

@yozhikazu 2 ай бұрын

ほんとに　ゆっくり系にはうんざりするとこがある

@Yukihuru 6 ай бұрын

AAV7の代替がFAT-Rなのであれば、まとまった発注が期待できますし量産化によるコストダウンも見込めそうですね。個人的にはインアームサスペンションが衝撃的でした。もし、この機構がMBTやAFVでも採用されれば大幅な内部容積の拡張が期待出来ますし、乗員の生存性や居住性向上が見込めますね。

@user-pb6yp8jq3f 6 ай бұрын

既存の日本メディアが頑なに報じない事柄を、これほど丁寧にまとめて頂けることに感謝を。

@nikenikenikke 6 ай бұрын

もはや番組だな、おつかれさまです

@user-qi5rw8kn7b 6 ай бұрын

質の高い情報を知る事ができて嬉しいです。今後も御活躍を期待しています。有りがとうございます。

@nyanco-sensei 6 ай бұрын

いつも興味深い情報をソースも含めてまとめてくれるの助かります。

@owl4601 6 ай бұрын

毎回ながら、BGMのチョイスにもセンスを感じます。非常に良き！

@ranerane-jh9fc 6 ай бұрын

こんなに細かく出典を記載してくれるなんて最高!! 素晴らしいチャンネルを発見できて、今日はいい1日になりました〜

@gunjitsuushin 6 ай бұрын

出典こだわり系チャンネルとしては最高の褒め言葉です。ありがとうございます！

@user-kw3rl9rs2x 6 ай бұрын

編集がとても丁寧でわかりやすく毎回興味深い内容でとても面白いです！これからも頑張ってください！応援してます！

@zindai03 17 күн бұрын

続報が全くないから気になってたありがとうございます

@JayKimJr 6 ай бұрын

韓国のKAAV-IIはアメリカEFVの構造を土台に開発されるのでEFVが持つ問題点をそのまま抱えています。それで、このような問題点をまず確認して改善する方案を探す探索開発中です。隣国の日本のFAT-Rが成功的に開発されることを期待します。

@Mr-ye1cn 6 ай бұрын

お疲れさまでした。次回更新楽しみにしています🎵

@otaku_yarou 6 ай бұрын

今回取り上げられている技術の中でも、新型のサスペンションが特にすごいと思いました。履帯を格納できるということは、油気圧サスペンションのように車体を傾ける使い方もできそうですね。コストがどのくらいなのか分かりませんが将来、様々な車両に採用されそうな気がします。

@gunjitsuushin 6 ай бұрын

コストと防弾も関係しそうですが、他の車両で装備したら性能がかなり広がりそうですね

@user-lt7vu6ok4r 6 ай бұрын

こんだけ詰め込んだらEFVみたく失敗しそうと思ったら、単価8.8憶円！ LCCを見るに100両はいけそう。

@user-jn2fq5ko4b 6 ай бұрын

エンジン単体の輸出も戦車用にできそうです。エンジンが小さくなれば車体が小さくなり軽くなります。

@askk4643 6 ай бұрын

防衛装備庁の資料は素人には難しくて読めない部分もあるので、まとめていただけて助かります！！あと、とてもいい装備だと思いますが、ゼネラルダイナミック社はソフト面で技術協力してくれているのですか？（動画見る限りだと三菱重工製の部品ばっかりですが．．．）

@gunjitsuushin 6 ай бұрын

そういえば動画では触れてませんでしたね。IAV2023での画像には、アメリカからは「これまで得られた情報の提供」ということでEFVの画像付きで記載されていました。また防衛装備庁の2019年の記事では「防衛省と米国国防省が共同で、水陸両用車のデジタルモデルを基に、シミュレーションにより実現可能性の検討を実施するものです。」とあります。 www.mod.go.jp/atla/nichibei_03.html つまりは、本当に作れるかどうかも含め、米国のデータと知識を参考にすると言った感じです。これが本当なら共同開発というより、「米国も協力する国産開発」という表現が正しいかもしれません。

@mugakuninn 6 ай бұрын

@@gunjitsuushin 「日本万歳」アメリカの要求仕様による日本資金と技術による開発、なのでは？

@gunjitsuushin 6 ай бұрын

そういった公的な出典は見つけられませんでした。もし見つかればお知らせしてくださると幸いです。

@askk4643 6 ай бұрын

@@gunjitsuushin ご丁寧にありがとうございます。

@oat-so3ei 6 ай бұрын

この子のエンジン載せた10式の後継戦車来て欲しいなぁ

@jagaimo3839 6 ай бұрын

9:27 ×米カインズ ⚪︎米カミンズ

@gunjitsuushin 6 ай бұрын

ホームセンター… 気づきませんでしたご指摘ありがとうございます！

@user-ux6yx5uo6z 6 ай бұрын

24日でこのクオリティの動画を観れると思っていませんでした！💦強力な水陸両用車や欧州の装甲車を採用するなど近年の自衛隊の本気度が伺えますね！これからも動画作り頑張ってください‼️

@gunjitsuushin 6 ай бұрын

みなさまの応援でやってこれました。ありがとうございます！

@user-xd6sg4jp9x 6 ай бұрын

土耳の打診を蹴ったので難しいかもしれないが、3000psコンパクトエンジンを用いたパワーユニットの輸出が出来ればメルカバを含め、世界の有力MBTへの採用を勝ち取れるだろう！　等と妄想してしまうｗ

@toursmax3964 6 ай бұрын

水上走行時は3000馬力なのでしょう。冷却が容易になりますから。だが陸上で３０００PSを使用するには冷却系の関係で無理があると思いますよ。

@user-xd6sg4jp9x 6 ай бұрын

@@toursmax3964 ご意見有難うございます。 F-35　等に象徴される排熱問題が更なる電装化に伴いキモに成りそうです。解決出来るヒートシンクもセットにした3000psパワーユニットが出来れば良いですね♪

@ranger8599 6 ай бұрын

この手の水陸両用車は成功例がまだない感じで、米軍も大出力エンジンをコンパクトにできなくて失敗したが、既に一番の肝の部分をクリアできているようなので、期待できるねｗｗ

@legerity7709 6 ай бұрын

横から見ると、89式中戦車の尾部ソリみたいな...

@novusregnum 12 күн бұрын

Thank you for the English! Very good video

@user-qy5eh7yd2h 6 ай бұрын

しばらくこの水陸両用車開発計画の話が上がってこなかったから開発中止になったのかなって思ってた

@gunjitsuushin 6 ай бұрын

私も思ってました

@user-ju3cp6ok9r 5 күн бұрын

エンジンの仕様を見るに、必要な時に一時的に3000馬力を発揮するエンジンという感じ。　上陸するまでに3000馬力が要るのであって上陸してから3000馬力で走り回るのではないのだから必要十分で良いのだろう。

@doseijinful 6 ай бұрын

武装とかM2ブラッドレーと同じ砲塔乗っけられたら相当強力だろうな

@u76dtfxc 6 ай бұрын

日本の凄いところは、本気になったときの開発力ですね。　個人的にはインアームサスペンションと、樹脂履帯が印象に残りました。　卑近な例ですが、今乗っている自転車がブリジストンのアルベルトという、ベルトドライブ自転車なのですが、この樹脂ベルトの耐久性が物凄いです。　あの技術があれば絶対に世界一のものが作れると思います。水上航行中の履帯の抵抗に関しては、航行速度以上で履帯を回せば、少なくとも抵抗にはならないのではないかと思います。　複雑なカバー機構を付けるよりも現実的じゃないかな？と思います。まあ、技術者の方は散々考え尽くされたことだとは思いますが。。

@yukky0612 6 ай бұрын

水上航行時のインアームサスペンションで上に上がって格納されるのはいいけど、履帯はどうなるのかな。何もしないとダルンダルンになっちゃうよね。

@gunjitsuushin 6 ай бұрын

EFVではキャタピラを守る水中装甲板みたいなのもあったんですが、FAT-Rでは情報掴めませんでした。続報待ちですね

@n1k2-ja46 6 ай бұрын

やはり素晴らしい解説＆考察。こんな仕様マジで考えて、ハイパワー＆コンパクトしかもパワーを切り替えられるので燃費効率も優れているはず、この素晴らしく”変態的”なFAT-R、早期に実用化し水陸機動団に配備してほしいですね。ネックと言えば搭乗人数（米軍がこの搭乗人数で納得するか）、火力と価格。トルコも新しい水陸両用車を開発しています。サスペンションには”浮き輪”機能みたいなものは付いていないのかな？その変わりが可変翼かもしれませんね。（US,NAVYが約１０年前に研究している、いた？履帯の車輪が浮き輪みたいになっていて、履帯の回転推力で航行するLCAC後継みたいのがありました）

@gunjitsuushin 6 ай бұрын

ありがとうございます！トルコの水陸両用車、AAV7の進化系みたいな形で個人的には好きです。米軍のやつは巨大な履帯の力業みたいなやつですよね。名前も忘れましたが、そういえばどうなったんでしょうね…

@shuwantzkevin3981 6 ай бұрын

無人化シリーズの第一弾と理解しました。まぁ、潜水艦でも始まっているようですが。

@Ishigoogl 6 ай бұрын

アップありがとうございます👍次期AAV-7に期待が高まりますが、次期LCACもこのエンジンを搭載すればなかなかのものが国産で作れそうな？旧ソ連のポモルニク型は好きな兵種ですね。

@gunjitsuushin 6 ай бұрын

ありがとうございます。ポモルニク級、良いですよねロマンを感じます

@Ishigoogl 6 ай бұрын

@@gunjitsuushin 返信ありがとうございます👍 旧ソ連の兵器はスチームパンクなSFっぽい武骨さに気が引かれるんですよね。ホバークラフトはやかましいと云われますが気にせず爆走して欲しいですね。１つ1500馬力のエンジンを3基載せて時速100キロで爆走し、サンゴ礁を乗り越えるのではなくいっそハイパワーで飛び越えて上陸してしまうとか(笑) 日本の海岸線は中国やロシアにとっても上陸するには厄介なんだろうなと想像します。

@user-kz5xr4cz7p 6 ай бұрын

いつも質の高い動画、ありがとうございます。開発完了が楽しみですね。

@dokonodoituda 6 ай бұрын

最初は国産の水陸両用だと思っていましたが、無人でアメリカと共同開発になったんですね。それと、コノサスはもしかして１０式戦車の後継車両とかに使うとかは・・・ないですよね・・・。ついでにキャタピラも・・・。

@user-zf4gx7lk5n 2 ай бұрын

開発が上手く行く事を祈ります

@user-nn8we7zv1s 6 ай бұрын

先頭の有人車両が特攻して、後から爆弾満載の無人車が次々特攻すると思うと熱い

@1tonkiraku73 5 ай бұрын

BGMも良いセンス！

@TheYamatou 2 ай бұрын

離島防衛ではなく、離島奪還のためには絶対必要な兵器です。　更に、離島パトロール用にも３～４人乗りの者が欲しいですね。　　離党に上陸して潜んでいる敵を見つけ出し、駆除するための者です。　勿論ヘリや戦闘機の護衛が必要です。

@STAND.ALONE.COMPLEX 6 ай бұрын

流石に100トンは重すぎで地面ボロボロになるけど、その10式ロマンあるなぁ

@jishaku38 6 ай бұрын

やけにしっかりした動画。

@NishiKenSkywalker 6 ай бұрын

”シュミレーション”は昭和ならともかく今は流石に…でも素晴らしい内容でした！

@mrrazyc 6 ай бұрын

そもそもの10式のエンジンブロックは戦時中の水雷艇用の流用（とおそらく改良）ですね。 90式の2ストローク1500馬力をより小さい車体にシリンダー内の燃焼回数が1/2になる4ストロークで80％の最高出力を維持していることに驚いていましたが、これをさらに排気量1.5倍にでして、出力が2倍にするとは！もしかしたらボアxストロークを拡大しているのかもしれません。 10式は装甲の拘束セラミック、CVT、シトロエンのハイドロニューマチック風のサスで車体を低くして射撃時以外は隠れられる、キャタピラーの解析と根本的改良等技術的に興味深い兵器でぜひ動画にして欲しいです。 CVTは通常の変速機のようにエンジンが最高出力回転に達したら、ギヤを上げ回転（と出力）を落とす必要がないので最高出力は80％でも運用出力の時間積では逆転の可能性もあります。また4ストディーゼルは効率もよく、ガスタービンのように大きな変速比でギヤ段数が増える欠点（機械設計の目安では段数当たり10%程度ロス）もなく、小さく軽い車体は動力性能や機動性に有利なだけでなく、投影面積も小さいので被弾率や装甲重量でも有利です。

@user-ow3cl3pw1y 4 ай бұрын

乙です。チャンネル登録したわ。

@user-cp2xc1do3o 6 ай бұрын

キャタピラがある程度収納されるなんて、Gアーマーみたい

@user-sm9ru8hi9c Ай бұрын

思ってる以上にちゃんと進展してた！試作試験で終わると思ってた！マジだったんだ！スゲー！最近の日本スゲー！

@qazmlp9397 2 ай бұрын

自衛隊の全ての防御車両を自衛隊戦車で射撃して防御能力の隊員生存可能性を調べて欲しいです！国産無人キャタピラーロボットは軽トラと同じ構図積載能力が有って且つ安価です！戦争時は数量も大事です。

@LostDelicacy Ай бұрын

そっか、操縦者が居ないからその分に大きいエンジンをのせれるのか

@user-jn2fq5ko4b 3 ай бұрын

EFVは高コストで中止にになりましたが、すごく高そうです。攻撃を受けやすい水上走行しますからアクティブ防御システムが必要になるでしょう。大量のドローンが飛んできたら防げますか。

@user-kq5or6ud2u 6 ай бұрын

これに機動戦闘車の砲塔が乗れば令和のカミ車誕生ですね。あと前面の装甲板は一般的に「波切り板」とか言われてます。明確な定義はないですが

@yuumetal2363 2 ай бұрын

10:55 ロマンチック　北海道に欲しい。

@user-hg2cp3pf1j 6 ай бұрын

成功して欲しいです。

@user-ut3ri1vd1q 4 ай бұрын

この車体にHIMARSのランチャーや99式の砲塔とか載せられるんかな？もし載せられるなら火力支援出来そうだが。

@oc6126 6 ай бұрын

母船が足りない！

@gunjitsuushin 6 ай бұрын

たしかに。

@user-rz2xj5zi2s 6 ай бұрын

技術って全て共有されてしまうのかな？　米軍にあまり良いイメージが無い僕としては心配です。　どこでどんな契約が結ばれたのか分かったりしますか？　誰か知っている人がいればお願いします。

@user-bg9xh9ff9f Ай бұрын

無人水陸両用車は日本独自開発で有人が共同開発じゃ無かった？

@dp.tube-jp 6 ай бұрын

米で中止になった「EFV」の水上航行能力に驚いた！！！　　戦車がマリンジェットみたいな動きをしているｗ不思議なのは、なぜガスタービンエンジンは採用されないのだろう？　やはりトルク重視でディーゼルターボなのだろうか？ジェット推進の機構だけ、専用の小型ガスタービンを乗せるとか、考え方は色々あるのだろうが、燃料を２種類別けて積むのはやはり非効率なのだろう。　ガスタービンでもギア比次第では有効だと思うのだが…　ディーゼルターボより燃費が悪いのかな？ちなみに、スーパーチャージャーではなくターボなんだよね？　そう言えば、ディーゼルターボって良く効くけど、SCとの組み合わせって聞いたことないですね？　なんでなんだろ？　ラグが無くて低速域から効くから戦車とか重量の重い車両には扱い易そうに思うんだけど…　SCの方が機構的に重くなるのかな？　ああぁ～　もっと色々な事が知りたいなっ♪　　( *´艸｀)　ﾜｸﾜｸするねっ♡　　国防・安全保障は主権国家における最重要課題★　開発陣・自衛官に心からの敬意と感謝を…　　　　/)｀・ω・´）けぃれぃ☆彡　　　　　　スメラギイヤサカ

@ksmsepk607 6 ай бұрын

こういう会議ってどこの国でも参加できるんでしょうか？

@user-oy8qw8ot9j 6 ай бұрын

自衛隊には無人機は絶対必要ですよね。現状を考えると不可欠に思います。

@showflatkk.3288 6 ай бұрын

すげぇとは思うが、普通可動部が多いと構造上弱くなるというのが機械の常識ではあるんだがこんなに変形して大丈夫なんだろうか

@yuumetal2363 2 ай бұрын

16:00 でもこれって前のやつで後ろを低くしてジェットエンジンの効果を上げたのを相殺するやん。水の抵抗も増えるし

@user-hy3dt6gd4c 6 ай бұрын

トミカで欲しい

@SOLJ001 4 ай бұрын

まあとりあえずこのFAT-Rに87AWの上物を載せて水陸両用ガンタンクをですな

@yukeora272 6 ай бұрын

- ̗̀ 💡 ̖́-10式戦車の後継も水陸両用になるのでは!? さすがにないか

@gunjitsuushin 6 ай бұрын

水上でスラローム射撃できるなら見てみたい

@jackxiigs 6 ай бұрын

こいつに乗っけるエンジンならマウスを10式以上の機動性で動かせるのか...

@user-qe5ub4rc6k 5 ай бұрын

適当にこの新型の開発と、現状米軍は採用していないってのをそれっぽい理屈で考えるとこの開発はさんご礁の破壊をある意味前提としていたので、沖縄含め在日米軍の立場がかなり悪くなるので開発は日本を矢面に立たせて対中国として台湾防衛のオプションとして後から利用する計画だったのかな？とか

@dp.tube-jp 6 ай бұрын

(・_・D フムフム　　☆とても分かりやすい彡

@OKE_kyu-kenn 6 ай бұрын

3000馬力出すならガスタービンで良いんじゃないかと思うな

@toursmax3964 6 ай бұрын

でも、燃費が・・・。

@user-ji3vj2tk7n 5 ай бұрын

実戦において広範囲の離島防衛を原始的な水陸両用車でどの程度有効なのか、費用対効果は考えられてるのか、未来の戦闘を考えた最強の兵器を発案して欲しいですね。

@kakumeizennya 6 ай бұрын

どーせ値段高くなってちょっとしか調達しない未来しか見えん

@embrace-cat-and-dawg 6 ай бұрын

いやまあ推定調達数１００両以上なんで少ないとはいえませぬ

@ooamisannmu7690 6 ай бұрын

ダイハツもシュミレーターで行ったと言ったら

@mattaritwo1315 6 ай бұрын

運ばれる隊員が乗ってるなら無人じゃないじゃん。自動運転か遠隔操縦だと思うがそれに私だったら戦場で無人操縦の戦闘車両や兵員輸送車両には乗りたくないな

@desu-Love-God-peace-fo9bj4pu3e 6 ай бұрын

あと？？擲弾装備の上陸支援艇も開発して欲しいぬ(´-ω-)ｳﾑ催涙弾と迫撃砲弾の2つ装備して欲しいかな(´-ω-)ｳﾑ2つ共に役立つ筈ぬ(´-ω-)ｳﾑあとミニミニの簡単なバルカン砲を照射できる様にして欲しいな(´-ω-)ｳﾑコレくらいなら？小型化可能じゃないか？思うぬ(´-ω-)ｳﾑ

@yuumetal2363 6 ай бұрын

6:18

@synapse4999 6 ай бұрын

EFVバケモン過ぎるだろ… このチャンネルはやっぱり、嫌韓とか雑な日本信仰に陥ってなくて良いねぇ。

@mugakuninn 6 ай бұрын

「日本万歳」兵器動画には敵の反撃想定が欲しいです。この水陸両用車に対し、どのような攻撃を想定してるのか？

@gunjitsuushin 6 ай бұрын

敵の攻撃ですか。それは着上陸時に想定される、敵からの攻撃と変わらないので「防衛省　着上陸」などで調べると良いです。開発段階の装備品が、どんな反撃を想定しているのかという情報は、基本的には公表されないです。

@mugakuninn 6 ай бұрын

@@gunjitsuushin「日本万歳」普通の知識ですが現代兵器の攻撃力は大きい、らしい。敵歩兵部隊として普通に考えた時の反撃手段を推測する事は出来る、と言う気がする。ミサイルや無人機ぐらいは装備してる、と思う。気に成るのは「10億円投じても格安兵器で容易に破壊されるのでは？」と言う点。水没したらスクラップさえ残せない・・ウクライナの戦車はスクラップを残せる、けれど海岸突撃車？は欠片も残せない。この点の論考が在れば動画の価値が上がる、と言う気がする。

@gunjitsuushin 6 ай бұрын

ご意見ありがとうございます。そういった矛と盾のような関係性を説いた動画もおもしろそうですねただ、ご存じの通りこのチャンネルは「皆さまの考察の参考になる」ことを命題とし、報道と中立な立場を徹底しています。この動画から、コメントのような評論が生まれたのなら本懐ですが、私が憶測や予想で発信すると「軍事評論チャンネル」になってしまうので、皆様の考察の邪魔にしかなりません。軍事に関わらず、基本的に「他人の評論を聞くのが楽しい」という人は少ないです。あなたの発想力なら「軍事評論」チャンネルやサイトとして運営できると思います。ぜひその能力を、需要のある場所で活かしていただければと思います。

@mugakuninn 6 ай бұрын

@@gunjitsuushin 「日本万歳」「考察の参考に成る動画」大歓迎です。早速のお願いです・・・「原子力温度差発電潜水艦」を知りたいです、各原理は100年前から有る、らしい。艦艇や潜水艦のチャンネルは多いけど動画で見た事が無いのが不思議です。原子力潜水艦を陸上原発と同じ説明に違和感を50年感じてます。

@aawswdokjgn 6 ай бұрын

シュミレーションじゃなくて、シミュレーションね。

@gunjitsuushin 6 ай бұрын

同じコメ多いと思ったら、そういうことか！恥ずかしながら初めて知りました(笑)失礼しました

@user-fi2pu8tz3g 6 ай бұрын

"シミュレーション"

@gunjitsuushin 6 ай бұрын

字幕修正しました。みんなよく気づきますねご指摘ありがとうございます。

@gunjitsuushin 6 ай бұрын

そもそもの正解を間違えてることに気付きました(笑)失礼しました

@yuumetal2363 2 ай бұрын

日米共同？　又か？　残念だなあ　日本が共同した場合相手の方が徳なイメージしかない

@yuumetal2363 6 ай бұрын

三菱の水陸両用なんて全く要らんって思とったけど無人ならめちゃいいと思う。無人(車両、戦車,　ヘリ)、車輪付き犬型ロボ)も開発すべき

@user-xc5kx5tt3i 6 ай бұрын

上陸時に事故防止は？自動車の無人運転も色々問題があるのに。

@bemenaign5361 6 ай бұрын

公道よりはよっぽど簡単でしょうからね>自動運転

@user-lw4hx7tl7s 6 ай бұрын

敵前上陸車両に何故攻撃能力を付けないのだろうか？単なる的としか思えない。

@toursmax3964 6 ай бұрын

防御や攻撃の装備は当然考えられ盛り込められていると思いますが、本体の開発を早めるためには余計なものをつけない設計が重要ですね。

@bemenaign5361 6 ай бұрын

無人車両だし、乗せるにしてもせいぜいM2くらいですからね。

@user-kh2hz3jx3j 4 ай бұрын

兵装無し❓️

@user-ut3ri1vd1q 3 ай бұрын

無人砲塔の研究が昨年度に出ているので完成時にはそれを搭載するかと。 30mmブッシュマスターなのかデュアルリコイル砲なのかは分からんが。

@user-gx8ul9qi3p 6 ай бұрын

優秀そうだけど、ドローン対策しないとバンバン撃破されちゃう。

@yuumetal2363 6 ай бұрын

共同開発ほんと残念。F-2で完全に信用無くなった。日本が世界一のものを開発して日本だけが保有したい。性能を落として肝心な機能を省いたものを外国に売るのがいい。

@toursmax3964 6 ай бұрын

日本単独開発の軍事装備は輸出を考えると難しいですね。日本が怖いアメリカさんが許さないでしょう。戦後の日本がおかれた状況を見ればわかります。

@bemenaign5361 6 ай бұрын

どんな形態であるかを無視して「共同開発」であることを叩くのはナンセンス

@yuumetal2363 6 ай бұрын

@@bemenaign5361 そんな事は無い。日本はたいしたことない技術提供することで日本が絶対手に入れたいけど開発費等いろんな面で取得するのが難しい技術を取得できなたら共同開発でよかったってだけで基本的には共同開発するって事は日本が抜きんでた能力を持つ事ができないし、共有した国がウクライナに支援したり戦争に使ったりしたら戦った敵に能力等解析され対応される。形態を無視している訳じゃない共同開発がwin winでない場合の話。

@86some16 5 ай бұрын

@bemenaign5361 米国はどんな共同開発形態であっても関係なしに優れた技術は全部持っていくもし米国を信用しているならスノーデンの告発映画でも見て

@bemenaign5361 5 ай бұрын

@@86some16 スノーデンの主張が全部正しかったとしてもそんなことにはならないです。もうちょっと根拠のある主張をしてください