龍谷ですね すみません

盛岡大附・植田拓選手の履正社戦での一発もレフトスタンドの真ん中より上まで飛んだはずです。中継映像が何となくなのが残念ですが

佐藤に期待。

正田樹のときですね

高校球児ちゃうんか。 くだらん。

大変、恐縮です😭励みになります！

翌年も然り

ですよね！打率３割８分でしたし！（しかも内野安打ほぼ無しでｗ）

とにかく頭が良かったよね ほんと同時期の落合を左にしたような

交流戦である阪神戦の時点で22号なのがまず異常

インハイはみんな打てないらしいけど、ここが得意だと打率が上がるんだろうなぁ

松中は2007年から急激に劣化して粗っぽい一発屋みたいになっちゃったもんね。清原と一緒でウエイトのやり方間違えて変な筋肉つけちゃったんだろう。元はレベルの高い中距離ヒッターみたいなキャラだったがもったいない。

最後の三冠王　村上は？

遠井さん好打者のイメージだけどそんなにパワーあったんですか！😂

五郎ちゃんは代打で打率5割でした。それにしても看板直撃弾の映像見たいです。

仏のゴローさんですね

甲子園では　ライトにどれだけ飛ばすか（逆風）?　でしょうか 王さんの4打席連続ホームランは当時の川上監督も脱帽していました（60代の爺より）

ベーブ・ルースが「バカバカしい大きさだ」と嘆いたのは1934年。 このとき甲子園球場の右中間は137m（推定）。 ルースのホームグラウンド、ヤンキースタジアムが当時131m。 ルースの口述は甲子園とヤンキースタジアムの大きさの違いから出たものと思われますが、ただ、甲子園もメジャーの球場も今とは違い外野フェンスまでの距離は今の基準からすると大きすぎで、当時甲子園を超えるメジャーの球場はいくつもあったそうです。ヤンキースタジアムが小さすぎただけ。 その後、甲子園は改修を重ね、今の左右中間118mまで縮小。 これは１２球団フランチャイズでは最長ですが、中堅、両翼は１２球団最小レベル。 誰もが驚きますが、野球規約に定められた球場の大きさを満たしておらず、NPBから広くするように勧告されている球場が３つあります。いずれもセ・リーグ。 横浜と神宮、そして甲子園。 グラウンド面積も甲子園は京セラドームもよりも小さく、東京ドームとほぼ同じ。１２フランチャイズでは中位程度の大きさです。

@@yousukenishiyama1738 npbが勧告とかどこ情報だよ笑笑 ちなみにフェアグラウンドの面積では12球団一だから広いのには変わらないよ

@@yousukenishiyama1738 謎情報がチラチラ見えんの草

@@user-ev2uc9zo2w 公認野球規則には、野球場の両翼は320feet(97.534m)、中堅は400feet(121.918m)以上が望ましいと定められている。 横浜、神宮、甲子園のみがこの２つの既定値のいずれも満たしていない。 絶対条件ではなく、罰則規定もないので特に問題にならないだけ。 勧告も形式的なものなんだろう。

@@yousukenishiyama1738 ホームランは右中間、左中間がほとんどで、ポール際やバックスクリーンの割合の方が断然少ないから、東京ドームの方が問題だと思うが

技術力込みなら松井よりも上かもしれない

私も1塁側で見ていました。打った瞬間　アラ～状態になりましたよ　ホントびっくらこきました。

同じく、レフトスタンドで見てました。0対７からの大逆転勝利のゲームでしたね。

金属バットが破裂してたと聞いたことあります。高校野球史上で最高のホームランと個人的には思ってます

森田君　今はたこ焼き屋

岡山理大付の早藤-森田のバッテリー、懐かしい！ 早藤投手のきれいなフォーム、森田捕手の見てての安定感、チーム一丸で勝ちを重ねていく感じが、これが高校野球なんだと感じたのを覚えてる。

新井良太えぐいからね

え？そんなんあったん？エグすぎだろ良太～ｗ

澤村から打ったやつですか？

普通にバグで草

@@user-dh3ds8mv3k そうです！

はじめまして! 現在還暦男です。 甲子園での 田淵さんと王さんの 大ホームランの経緯は、王さんのホームランは、確か昭和52，3…年頃に打ったと思いますが、私も当日テレビ中継の録画で見た記憶がありますので、📺 当時を思い出しましたよ。ライトスタンド中段から上段に到達した打球で中継をされていたアナウンサーとゲストの方が、ビックリされていました。平らな水平距離でしたら推定140m弾ぐらいかと思います。⚾ 私も当時中高生ぐらいでしたが目を丸くしてしまいました。 もうひとつの田淵さんの大ホームランの経緯は、私は残念ながら見ていませんが、確か中日、阪神、楽天で指揮を采られた 故 星野仙一さんが 昔若い頃に ブチにあの広い甲子園で レフトスタンドの上段にホームランを叩き込まれたとの回想を述べられていた雑誌を閲覧した記憶がございます。 呆れるぐらいの当たりだったと想い出を語られていました。 この度は、どうも有り難うございました。

@@user-ob3qm5gu5o オールド阪神ファンの知り合いの方がリアルタイムで助っ人外人のカークランドの上段に打ち込んだ大ホームランド田淵さんが当時大洋ホエールズの平松投手から打った左翼スタンド上段に打ったホームランを甲子園で見たと言ってましたね〜🙄😁

山羊ですよね。

大ファールもやっぱりバースか🤣

バックネット裏なら衣笠さんのファールも場外に

眉唾ですが田淵が金属バットでバックスクリーンを超えたって聞いた。

この時の清原のホームラン、甲子園のバックネット裏で見てました。ピッチャーが大洋ホエルズの中山で、148キロの球をレフト中段に放り込みました。その時の打球音は雷が落ちたような感じでした。その当時のバットは、ゼッパと言うバットが流行っていて、飛距離が10メートル程違う高反発バットでした。割れやすいと言う欠点があって、当時は試合の時にしか使えませんでした。ホームラン打った時のバットは、黒木のバットを借りて打ったらしいです。少し軽めのバットを選択したらしいです。で、ゼッパは打球音が大きいと言う事で、次の年は使用禁止のバットになりました。鼓膜が破れた話が当時ありましたね。けど、キャッチャーがインコース高めを要求して、その中山の球をレフト中段、とても高校生の試合には見えませんでしたね。

清原の頃は、バットが飛びすぎることが問題になっていた

清原の高知商中山からのホームランのときの大会は飛ぶバット規制元年だった。前年までのバットとはあきらかに打球音が違う。ホームランは激減したがさらなる成長を遂げた清原には関係なかった。

@333ゆうちゃん 恐らくゼットパワーの略

あの時代のバットが飛ばないとかどこの世界線よwww 甲子園の大会ホームラン記録を調べてみ？80年代前半更新しまくってるから高野連が問題にしたレベルで金属バットが飛んでた時代やぞ

映像ではわかりにくいから当時現場で目撃した人が居るとマジでわかりやすい。