酷評する時の「ネタバレするけど、どうせお前ら見ないから構わんだろう」というのが完全に言い当てられてて好き

「メリークリスマス、アーヤツール」→「おしまい」→「はぁぁぁぁぁ？！」の流れるような語り大好き

もはや家族よりジブリを愛していた父親に復讐するために息子がジブリをぶっ壊しに行ってる説を押したい。

キャッチコピーの「私のどこがダメですか？」はマジで草

映画の内容より映画の口コミの 「私のどこがダメですか→全部ダメです」 が一番記憶に残ってる

金ローで見たらマジで貴方の言う通りだった… キャラ(主にマンドレーク)結構魅力的だしこれから面白くなりそう〜 って思ってたら終わった… ラスト10分とエンディングのイラストの部分こそ映像にすべきではないのか…

あらすじ聞いてて、いうほど悪くなさそうと思ってたら本編終わったの笑う

金ローで観た。 「メリークリスマス！アーヤツール」で本当に終わったの笑ったw

金ローで妻と二人で見ましたが最後エンドロール流れた瞬間二人同時に「えーー！！」て言ったところが面白かった

田亀源五郎、つくしあきひと、宮崎駿 このやべぇ３人の壁紙を大きく出しておいて、一切触れないのが素晴らしい

個人的にジブリはCGで勝負せんでいいと思う。それは他がやってくれるからジブリはあえて手描きでやり続けてほしい。今まで手描き作画の凄さが強みだったのに。

ゴローは企画段階で 「結末はどうしますか？」 「この設定もう少し活かしませんか？」 みたいなこと言ってくれる編集者が必要 ゲド戦記とかコクリコ坂とか雰囲気出すのは上手いんだから、ストーリーラインをお膳立てしてくれるパートナーが必要だよ

これ当時にたまたま映画館で見て、何を言いたい映画なのか全く理解できなかったまま帰って、レビュー動画を検索してもろくに出てこなかったから、レビューしてくれて本当にありがたいです！！

初めてこの方の動画を拝見しましたが ただ「クソだ！」と罵るだけでなく なぜダメなのか、どうすれば面白くなったのかを丁寧に考察・解説していてすごく面白くてためになる 何より、なんだかんだでクリエイターへの愛とリスペクトを欠かしていないのが素晴らしい いや、逆に映画本編見たくなってきました笑笑

これ金曜ロードショーで見たけど、最後の終わりかたが意味わからん過ぎて家族みんな混乱してた

「メリークリスマス、アーヤツール」 「ハッピーバースデー、デビルマン」 びっくりするほど同じ感性

これ、金ローでやってたから見てたんだけど、尺10分くらい余らせて終わったから「もしや、ここで何かしらのエピソード付け足しが来るのか！？」と思ったら怒涛のジブリパーク宣伝でもはや呆れさえ通り越して笑ったな…

アーヤ原作者ファンです。そもそもこの作品はアーヤ主観の話でしたので母親はカーチェイスしてないですし里親とバンド仲間でもなかったですしラストで再会もしません…なので変に設定を盛ろうとした結果駄作になってしまった感があります。原作は一応綺麗に終わってるのでなぜ余計なことをしてしまったんだと言う気持ちでいっぱいです。

吾郎さんはファンタジー絶対不向きなんだからやめときゃいいのに コクリコ坂なんて素晴らしい作品だったし、現代劇のはうが向いてるって 海がきこえるみたいな学生の恋愛作品作ってほしい

昔コクリコ坂観て「おお、吾郎成長してるじゃん！この調子でいけば十年後には大物になるかも」と期待した思い出が蘇った まさかあれが最高傑作でそこから右肩下がりだとは...

修学旅行のバスの中でこれ見たけど内容がクソすぎて逆にみんなで無駄に深く考察して話し合い始めたりなんやかんやで楽しかった でも他のクラスは天気の子とか銀魂見てて羨ましかった…

マジであらすじ聞いて「嘘だろ…」ってなったわ… 母親と再会する辺りが全体の3〜4割くらいのところかと思ったのに

里親に出される→こき使われる最中に里親が母親の元バンド仲間と知る→音楽を通じて仲良くなる→バンド活動を通じて母親と再会→かつての3人と主人公でバンド再結成→12人の魔女と対バン このくらいやれって感じ

吾郎さんはジブリパークプロデュースとかそういうのは天才的なのに…と思いながら、歯を食いしばりながら作品を視聴するのが、正しい吾郎監督ファンの姿です。

未視聴だから気になるけど地雷くさいな…的なのを詳しくレビューしてくれるの有り難すぎる しかも企業によってはこれは改善点を軌道修正するいい機会まで与えてくれてるまである あと唐突なヒゲズな壁紙につくし卿がいてなんかツボった

千と千尋の神隠しは、もう数えきれない程観たのに毎度同じように引き込まれます。魅力的なキャラクターやストーリーは勿論、個人的に何よりも引き込まれたのは静かなシーンの背景なんですよね(昼間の外とか電車の窓からの景色とか)。全然馴染みがないけどどこか凄く安心する…

ここまで丁寧にレビューしてくれるのもう鎮魂だろ

これテレビで昼間やってるのを偶然見かけてゲームしながら流し見してたんだけど、なんか突然終わって「あぁ、アニメの一挙放送か」と思って番組表出しても次は報道番組、一週間後を見ても同じ時間に続編があるわけでもないで宇宙猫みたいな顔になった 主人公のクワガタヘアーのアーヤのタフさは嫌いじゃない

パヤオがゲド戦記先行で見せられたときに「僕は自分の息子を映画のなかにみたよ。子供のまま大きくなってる。」ってため息まじりにタバコ吸ってたのが印象的だったし、そういうことやで

あらすじ語ってたら本編終わるのマジ草

紅の豚の序盤のマンマユート団と子供の「よく知ってるね〜」とか、ポルコと女の子たちの「ｷｬ～豚よ！豚さんよ！」とかゆるいやり取りが狂おしいほど好き。

ゴローの作品は「親父を超えたい」という意思以外何も感じない 耳すまで中学生の雫が書いた未熟な小説の方が「物語を書きたい」という情熱が込められてる分創作物として遥かに上だと思う

金ロー観終わった結果、やはり「君たちはどう生きるか」を監督した父親のパヤオは凄いんだな、それの当てつけにこれを公開する日テレは鬼だなと思いましたまる

テレビでこれが放送された時、「いつ面白くなるんだ？」と思いながら観てた。 それであの終わり方で「あ、続きがあるんだな」と思ってたらそんな事はなかった。訳が分からなかった。

この作品が今後 ジブリ映画に何らかの影響を残していくのかどうかは確かに気になるところ。

金ローで初めて見たけど、本当にこのレビュー通りだった…

多分ゴローはゲームの方が向いているんじゃないかな。世界観づくりとそれっぽい演出とキャラを作るスキルはあるのだから プレイヤー自身が目的を見つけるゲーム媒体の方が実力を生かしやすいかもしれない

あらすじ解説聞いてると、あれだ… 『聞くだけで涎が出てくるぐらい良質な食材がどんどん出てきて「そんな料理絶対美味いに決まってるやん！」と思ってたら「じゃあ召し上がれ。」とそのまま出された。』みたいな気分になった。

うちの4歳になる子供が、見始めて40分で「ねぇ、パパ。これつまんない」と言った。

吾郎ちゃんの描く「淡々とした日常」はものすごく好きなので、コクリコ坂からみたいな感じのをまたやってほしい。ストーリーライターは別に用意する感じで

昨日の見たけど、最初ややグダグダ、途中から「あれ？言われたほど酷くない…？」ちょっと面白いかもと思いはじめた矢先に「えっ！？終わった…？」となりました😂

これ見てからトトロ見ると本当に細部まで作り込まれてて語り継がれるべき神作品って事を再認識できるから好き

3:50 「経費で落としたいからか？」の後に「いいや違う」じゃなくて「そうだ正解だだがそれ以前に」が続くのがホッカイロレンなんだなあ 逆に信用できる

そもそも未完で終わってる作品を原作にして、そのままぶつ切りで終わらせる映画を作ることが間違い

ここまで熱く語ってくれるのはもはや愛だな…

ホッカイロレンの言葉選びとかオチの作り方とかずば抜けて秀逸なんよな

ホッカイロレンのいいところは、タイトルは聞いたことあるけど視聴しないまま死ぬまで闇に葬られるはずだった作品を忘れた頃に掘り返してくれるところ

ストーリーは知らんけど、CM見た時ジブリがCGアニメになってる事への拒否反応がなんか凄かった

これはもう既にpvどころか特報の時点でヤバくてそこからpvとか近づく事にエスカレートして最終的に本当に語る価値すらない物になったからな

後ろの3人のヒゲメガネに一切触れずに終わるの草

アーヤと魔女昔から大好きな絵本なのに何故これに限ってCG化したり現代風のアレンジを加えてしまったのか……原作の独創的な世界観が1番楽しみだったんだけどなぁ

もののけ姫とか言うメッセージ性が強いのに面白く見れる作品すこ

個人的には「猫の恩返し」が好き。 ストレートに成長する主人公と、それを助けるかっこいい猫（？）がツボるｗ

金ローでこれやるらしくて色んな意味で楽しみにしてる

クソと言っておきながらしっかり作品を見て的確に評価しているところが好感持てる

インタビューで「父や高畑監督の劣化版は作りたくない」とか語っておきながら、ピクサーの劣化版を作ってるのギャグセン高いですよね…ｗ(因みに当の駿監督からは淡々と『面白いね』と言われただけ)あとはジブリとスターウォーズの合作「禅　グローグーとマックロクロスケ」という短編映画も最近ありましたが、まぁ過去の栄光にすがった者同士が乗って沈む泥船映画でしたねｗ

初めて本編見たけどこの動画そのまんまで感動した

途中で終わった感じしてめっちゃムズムズした 続きを作ってほしい

テレビでやってたの見て３部構成の1番目だと完全に思い込んでて、全く続編がないことを知って衝撃を受けてる

あらすじ聞く限り面白そうな始まり方じゃないって思ったらそれが映画の全部の内容って聞いてさすがにひっくり返った

ジブリは平成狸合戦ぽんぽこが一番好き。いろんなのに化けるし、失敗も見せてくれる。最後の落としどころも良かった。

こういった愛を感じる酷評はきちんと本人に届いてほしいと切に願う。

2024年3月15日にいよいよ金曜ロードショーで【アーヤと魔女】が初放送するそうです。 レンタルでお金払って見るのも嫌だったんでコレでようやく見れますwww

ダークサイドに誘ってるようで普通に同情してるだけの冒頭すこ

コクリコ坂は耳をすませばのEDみたいな雰囲気が個人的に刺さったから好きだったんだけどなぁ ぶっちゃけゴローはファンタジー色強いパヤオ作品より、アニメ版是枝作品みたいなリアル雰囲気アニメを目指したほうが大成しそう

思ったより酷かった。普段ホッカイロとは気が合わないけど、これは酷い。なんでエンディングの内容をやらなかったんだろう。開始3〜40分くらいを本編でやってEDみたいにバンドやって、お母さんに見つけてもらってからクリスマスだったらめちゃくちゃいい映画だったのに。 原作が未完だなんて言い訳にならない。なぜなら駿は原作たった1話読んだだけで続きを妄想して耳をすませばを作ったからだ なぜだ、何がしたい宮崎吾朗。父の背中を追いかけたいわけじゃないなら、現代のOLの話でも作っててくれ

いつになく感情の乗ったラスト20分に言及する姿から本当にジブリ愛してるのが伝わってきた

ジブリで1番好きなのって言ったらラピュタっしょ 何よりラピュタ人の繁栄から衰退までのOPがマジで唯一無二のワクワク感がある

個人的、創作に置ける三大【これはアカン】 ・結末（着地点）を最初に決めてない（決めてたけど作ってく中で変化したのは可） ・創り手の【み（見・観・魅）せたい】と客の【観たい】をすり合わせてない ・作品観るのは【素人】なんだぞ？ってのを忘れてる ……なんていうか、【顧客が本当に必要としていたモノ】っていう画像（パンダ用のブランコのアレ）が脳裏をよぎるというかなんというか…… コレ、それこそジブリの手書きな作画が似合う作風なのになぁ…… ナウシカとかでもそうだったけど、結末を思いっきり変えちゃうとかバッサリカットはお家芸だろうに……なぜこうなった？この原作にこそゲドみたいな【だいたんなアレンジ】が必要な気がするんだが……なんだかなぁ……ジブリ、もうアカンか……？

観る苦行というのがよく解るレビューでした。 本当にお疲れさまです。

金ローで見た民ワイ EDはめっちゃ好き、こんな感じで本編やってよかったんじゃないかな

子供の頃、ゲド戦記のcmを見て テルーの唄と 「命を大切にしない奴なんて大っ嫌いだ」のセリフだけで 名作だと勘違いしてた あの頃は純粋だった

風の谷のナウシカ、天空の城ラピュタ、紅の豚、魔女の宅急便、風立ちぬ、空を飛ぶ系のジブリ作品は神がかってる

EDに流れた絵コンテを映像にすればそれで良かったよね？

バンド云々を知ってそこで私もやってみたい！！だったりアーヤが魔女として色々あって成長したりする展開かと思ったら終わるの凄いな、いや凄くはないな

ゲド戦記好きなのでそんなにストーリー酷かったかなと思い返してみたらホッカイロさんの言ってた通りで、ストーリーではなく世界観がドンピシャに好きなだけだったのかもと気づかせてもらいました

メリークリスマス →お！アーヤツールって名前がクリスマスに関連する伏線とか！？これからアーヤを交えて一夜限りの復活ライブで12人の魔女の集会をぶっ潰すとか！？どうなっちゃうんだ…！！ エンドロール →……え？？？？

『ゲド戦記』を好き勝手に破壊して原作者まで激怒させたことに関して私は生涯吾郎を許さないだろうな

おしまい、のところで本当に嘘だろ！？と呟いてしまったｗ ゴローさんは映画ではないところできっと才能が活かせるはず…

ポニョ辺りからジブリの作風自体が「ヤマなしオチなしイミなし」の方向性に振り切れてたけど、それが極まった感ある

この作品、確かNHKで年末年始に劇場公開前に放送されてたんですが、あんまりな出来に「…これで劇場で金取るんか？」と思った記憶がありますね

猫の恩返しが結構好き。 中学生女子の書いたガキくさいストーリーが逆に癖になる。 ギャグのおもしろさと主題歌の良さもポイント高い。

ホッカイさんのレビューは、ボロクソ言ってるように聴こえるけど、 全て愛情に溢れてますね。 ちなみに、好きなジブリ作品は、ありきたりですがラピュタ。

ボロクソに貶しながらも、映画というコンテンツに愛を感じるレビューですね！ 見終わった時の感想そのままで笑いました

ゲド戦記って確か原作者は宮崎駿に作って欲しいと願っていたけど当時はハウルの制作で手一杯だったから息子の宮崎吾郎に丸投げしたって経歴があるからある意味被害者だよね。

こないだ金ロドでみたけど…一緒に観てたオカンがエンディングのイラストでやればいいじゃんって言ってたwww絵本みたいでかわいいしってw

ゲド戦記は小学生のころ原作を読んでいて大好きでした。 だからジブリがゲド戦記をやると発表された時は本当に楽しみでした……本当に楽しみで…………どうしてあの名作がこうなるのかと悲しかった記憶しかないです。 ちなみにジブリ作品はナウシカが一番好きですね。

紅の豚で出てくる悪者がヒロインと写真撮る時他の子分蹴散らして撮るところめっちゃ好き

このスッカラカンアニメが今度金曜ロードショーが放送されるらしいです

0:56 この慣れてなさそうな感じ可愛いw

もののけ姫が１番好きです。 敵役であるエボシの正義やカリスマ、優しさ。ジコ坊の憎めなさを描いたところ。 名台詞、名シーンをこれでもかとかっこよく映すところがストレートに刺さりました。

金曜ロード録画して次の日ぼーっとみてたら急に終わってえ？って思って録画途中までしかできてないと思ったら普通に終わりでびっくりした

もののけ姫がジブリで一番好き。神秘的な雰囲気や綺麗な背景、壮大な音楽が印象に残っている。ただ祟り神様、猩々達、デイダラボッチが怖くて小さい頃トラウマになったなぁ….

父親が偉大だと大変ですね，、、ジブリの良さをもっと大切にしてほしいと思ってしまいました！アニメーションのよさとメッセージ性、独特な世界観を継承してほしかったです、、

さっき金曜ロードショーでやっていたから見たんだが、困ったな。本当にここで言われている通りだった。 ちょくちょくつまらないなと思うたびにチャンネル変えては、それでもジブリだからな、とチャンネルを戻していたが、バンドのくだりから全員が急展開で仲よくなって、「じゃあ今までの長い小競り合いはなんだったんだ」と冷めて、またチャンネルを変えて……。 でもようやく面白くなってきたんだから、と数分後にチャンネル戻したら、 エンドロール流れてた。 「嘘だろ？」と思わず口から出てしまった。 それでも、いつか素晴らしい作品が生まれることを楽しみに待っています、監督。

耳をすませばが一番好き。近藤喜文監督こそジブリにバランスをもたらす存在だったはずなのに…

大切なのは「これから面白くなりそう」と思わせたことだと思う。 本当に続編があって過去編とかいれてカーチェイス、バンド結成、12人の魔女の話がはいっていれば

コクリコ坂もそうだったけど、ゴローは『登場人物の出自そのものが重要で、それが明かされる事自体がクライマックスになる作品』が好きでそれが作りたいんだと思った。 (ゲド戦記で何故父親を〇したのか全く語らない所も、今思えばこの拘りの裏返しの気がする) ただ、それってかなりレベルの高い脚本とストーリーテリングが無いと成り立たないと思う。 「出自」は自ら選べる訳じゃなくそこに当人の意思も責任も存在しない。 だからこそそこに観客を驚かせるインパクトや必然性、過去からのメッセージみたいなものが強く一点に結び付くような構造の脚本が必要なのに、 ゴロー作品では深く考えずに舞台装置の中でドラマ的な何かをちょこちょこっと展開させて、最後に(そのドラマと本質的に関係無い)出自が明かされてThe Endだから全体的にこぢんまりとして何が言いたいのか分からない作品になる。 なんかこれそのものが上手く行ってる作品もあったと思うけどパッと思い付かない…… 近い所で言うと『ソフィーの選択』とかが傑作だと思う。 (出自も関わるけど、それ以上に出自と関わる当人の過去が重要) ドラマの一つ一つが、登場人物の最後に明かされる決定的でショッキングな過去に結び付いてる。 だからその『過去』そのものがクライマックスになるし、感動する、打ちのめされる作品になる。 まずは自分の思い付きや「鈴木に渡された」から始めるんじゃなくて、本人の根本にある物をダイレクトに表現できるような原作を、自分の目で厳選する所から始めるべきだと思う。 美術/演出的には凡の凡でもテーマにどうやら譲れない所がありそうだとは思う(美術/演出の技術に秀でていてもそれを持ってない監督も多い)んだけど。 それが作家性と呼べる段階になるのをボロクソに言いつつ(ゴローがやる以上は)みんな期待してると思う。

ガキの頃から紅の豚は大好きだったけど、大人になってさらにポルコのカッコ良さに惚れる あとマンマユートや空賊連合が歳とっても仲良く集まってるのめっちゃ好き

ホッカイロレンさんの動画がマイブームの同士いる？