絶対に宇宙人にメッセージを送ってはいけない理由 [黒暗森林理論]【日本科学情報】【宇宙】

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Пікірлер: 578
@ninjaslayerjp7484
@ninjaslayerjp7484 Ай бұрын
ホーキング博士も言ってたのに人類はそれを無視してメッセージを送り続けている
@user-oc4yb2xb4x
@user-oc4yb2xb4x Жыл бұрын
昔読んだ小説に、地球から月、火星に移住した程度で宇宙人に出会うのは時期尚早だと書いてあった。 当時はなんでなのかよくわからなかったけど、今になって納得。
@orwell_4891
@orwell_4891 Жыл бұрын
三体のファンなので暗黒森林理論を紹介してもらえて嬉しい あの作品を読むとなぜホーキング博士が宇宙人とのコンタクトに警告を発していたのかわかる気がする
@arslonga_vitabrevis
@arslonga_vitabrevis Жыл бұрын
細かいこと言うけど黒暗やで
@orwell_4891
@orwell_4891 Жыл бұрын
@@arslonga_vitabrevis すまん、原作では黒暗なのは知ってるんだけど日本語版では「暗黒森林理論」表記になってるからそっちに合わせた
@arslonga_vitabrevis
@arslonga_vitabrevis Жыл бұрын
@@orwell_4891 へえそうなんや 指摘してすまん
@awaremisogaba4130
@awaremisogaba4130 Жыл бұрын
中国だと「黒暗」日本だと「暗黒」っていう認識の違いですかね。「ニラレバ」か「レバニラ」かみたいな
@user-wy5pn5ql8s
@user-wy5pn5ql8s Жыл бұрын
俺も三体読んだよ!!!!まじで面白すぎるよね!!!
@kopa7084
@kopa7084 Жыл бұрын
ナレーションも動画も大好き🥺 いつも楽しみに見てます。
@user-hl1pi7sf8t
@user-hl1pi7sf8t Жыл бұрын
メッセージを送るのではなく 先に相手を見つけなければいけないのですね どうするにしても
@user-em7cx9kk9e
@user-em7cx9kk9e Жыл бұрын
魚が空気中で生きていられないのと同じで、地球上の生命を閉じ込めておくための宇宙空間という水槽があるって考えはどうですかね←
@you9080
@you9080 Жыл бұрын
そんな心配しなくても、もっと原始的な方法で人類史は終わりそう。地球の他に高度な文明があったとしてもコンタクトが取れる程発展する前には滅びる運命なんじゃない?
@awaremisogaba4130
@awaremisogaba4130 Жыл бұрын
滅ぶ組と脱出する組にわかれるんじゃない? 脱出組がその後また文明を築けるかは疑問だけど。
@TheFoolMa1990
@TheFoolMa1990 Жыл бұрын
資源の奪い合いをするほどのメリットが遠く離れた星では無い気がします。 遠くに行ける技術があるのなら近場の生命のいない星で事足りそう。
@hirano11
@hirano11 Жыл бұрын
宇宙には自分の星の資源を使い果たし宇宙船で彷徨って手当たり次第他の星の星の資源を吸収して行く海賊のような宇宙人がいるらしいです。
@awaremisogaba4130
@awaremisogaba4130 Жыл бұрын
@@hirano11 それ何て地球人?
@user-wu8ug4ok7b
@user-wu8ug4ok7b Жыл бұрын
地球人同士でも争いが絶えないのに 宇宙人とは仲良く出来ると思う方が不思議ですよね。 もし遭遇したら、恐ろしい結末が待っていそうだね。
@maori5510
@maori5510 Жыл бұрын
三体面白いですよね♪ 地球人同士でも、争いが絶えないのに宇宙人と仲良くするのは難しそうですね…
@shintenhou229
@shintenhou229 Жыл бұрын
恐竜の時代は、哺乳類の時代より長かったよ。生物がいても、科学を発達させているかどうかは分からない!
@user-du4ej6pu4x
@user-du4ej6pu4x Жыл бұрын
体の構成元素そのものが違うかもしれないし、地球人から見ておよそ生命体と思えない物体かもしれない。 そこら辺の石ころが実は宇宙人なのかも?
@user-wy5pn5ql8s
@user-wy5pn5ql8s Жыл бұрын
面白いよね!!三体!
@dhmo1529
@dhmo1529 Жыл бұрын
遠交近攻というのがあってだな
@borderhopper3296
@borderhopper3296 5 ай бұрын
地球の人類=私利私欲で、戦争ばかりしてる危険人種。だから、今以上に強くなる前に絶滅させろ。そういう見方をする宇宙人がいても不思議有りません。
@user-pr2fi7hj7w
@user-pr2fi7hj7w Жыл бұрын
結局はこの宇宙にある物質を使って光速を超える事が出来るルールがあるかないかだけの気がする。それが無理なら誰も来ないし行けない。
@catan_ryoma5119
@catan_ryoma5119 Жыл бұрын
ニュートリノは光速を超えてるはず
@shintenhou229
@shintenhou229 Жыл бұрын
空間を歪めるだけのエネルギーは、どれほどのものだろうねえ。一個の重力子のエネルギーは小さいよ。詰まり反重力で飛ぶにしたって十分な数の半重力子を作り出すエネルギーを計算すべきだな!この話トコトン愚かしい!
@IloveMarisa
@IloveMarisa Жыл бұрын
ビックバンは光速を超えてたはず
@SUIKA_DAYO
@SUIKA_DAYO Жыл бұрын
@@IloveMarisa 超えたのは空間なんだよなぁ
@Aomurasaki_0516
@Aomurasaki_0516 Жыл бұрын
@@catan_ryoma5119 ニュートリノは観測機器の誤差による誤りだったとわかっていますよ。
@user-es7ml2fh4u
@user-es7ml2fh4u Жыл бұрын
あれほど個人情報を晒してはならないと・・・といったところですかね。ネットでも宇宙でも、情報をキャッチする相手が、自分と同じ価値観の善意をもった存在とは限らない。
@user-pg8hx6gt8q
@user-pg8hx6gt8q Жыл бұрын
それ。我々の想像する他文明の生命というのは見た目は違うけど、思考がどこか人間ナイズされてる気がする。進化の歴史が根本から違うのだから、想像出来ないような概念や思考を持っていることは理解しなきゃ行けないと思うんだけどなぁ…
@Curious1925
@Curious1925 Жыл бұрын
我々が人間か思考出来うる限りの一般常識や価値観なんて〜 そもそも…もっと高度な知的存在にとっては…非常に遅れた我々から見る動物かそれ以下程にしか見られない可能性の方が大きい事や… 究極のこの世の全ての始まりの根源を、 あくまで…宇宙単体自体での現象なのか? それとも神なのか? 古い時代の遺跡 文献 書物地層などから見られるテトラグラマトンとその書物に… 近代に成りやっとより具体的に多くを分かり始めた科学による現実事実の一貫性を見るに… 決定的な宇宙論を見いだせない物に対して 割と完結にもっとも矛盾少なく説明出来うる答えに辿り着くのも意外と近いかも知れませんね🤔 我々が想像している高度な宇宙人とか全ての始まりの根源とかは… そもそも神そのものだった…と 結局ぐるっと回って初めに戻り帰する時を知る日がいつか来ても十分おかしくはないと言う可能性も… 色々鑑みながら〜進む科学も見ものてすね😊 それこそ夢の様でワクワクしますよ〜☺️
@awaremisogaba4130
@awaremisogaba4130 Жыл бұрын
インターネット暗黒森林論ってのもあるみたいですね。SNSは積極的に他者を攻撃する人と同じコミュニティーに閉じこもる人に分かれると。
@ilum1213
@ilum1213 Жыл бұрын
宇宙の規模を考えると光速という速さはあまりにも遅すぎるし生命体の寿命も短すぎる。空間と時間の制約を超えるのが最低限必要だけど、それを克服するくらいの文明なら地球という惑星の価値なんてほぼゼロに等しい気がする。海外旅行に行って現地で蟻のコロニー見つけたくらいの感じじゃないかな。
@hanjarake_taro
@hanjarake_taro Жыл бұрын
ほんこれ
@Lipid-Guy-2
@Lipid-Guy-2 Жыл бұрын
そうなんだよなぁ 蟻の体内にしか存在しない分子とかがあるんならまだしも、時空を操れる連中が蟻の分子を人工合成できないとは思えん。。
@morimorymotchan
@morimorymotchan Жыл бұрын
地球に価値があるから奪い取るために人類を消すという話ではなく、放置するとすぐに技術力を高めるからやられる前にやるという話ではなかったですか?蟻だって宇宙スケールの時間を経て、我々の子孫を滅亡させる怪獣に進化しかねないから消しておくという考え方ですよね?
@user-oy1il9zz9x
@user-oy1il9zz9x Жыл бұрын
こちらに相手を滅ぼせる技術があるなら、相手もこちらを滅ぼす技術を持っている可能性があるということ。 ということは相手がこちらを滅ぼす可能性がある以上、こちらが先に相手を滅ぼすしかない、確かに一理ある。 この理屈だと資源なんか関係なく相手を滅ぼす理由が生まれる。 (資源なんてどの星でも同じように手に入るだろうから、資源はわざわざ遠くから地球を攻撃する理由には全くならない。)
@user-uu9sq2ij4w
@user-uu9sq2ij4w Жыл бұрын
わかりやすくて好き(笑)
@atoz7185
@atoz7185 Жыл бұрын
星間飛行可能な文明レベルの宇宙人が今更エネルギーや物質の様な普遍的な資源を欲するかは疑問ですがSFという視点で見ると非常に面白いですね 個人的には宇宙人が興味を抱く地球固有の資源って微生物を含めた生命そのものな気がします
@user-oy1il9zz9x
@user-oy1il9zz9x Жыл бұрын
こちらに相手を滅ぼせる技術があるなら、相手もこちらを滅ぼす技術を持っている可能性があるということ。 ということは相手がこちらを滅ぼす可能性がある以上、こちらが先に相手を滅ぼすしかない、確かに一理ある。 この理屈だと資源なんか関係なく相手を滅ぼす理由が生まれる。 (資源なんてどの星でも同じように手に入るだろうから、資源はわざわざ遠くから地球を攻撃する理由には全くならない。)
@SaGa.......
@SaGa....... Жыл бұрын
@@user-oy1il9zz9x 星間航行が可能な技術があるなら 最悪奴隷と言う安価で手に入る労働力と言う 資源を求めて侵略してくる可能性もあるので その発掘して手に入る資源と言う考えは 当てはまらない可能性も?
@user-vi2dv1ek8f
@user-vi2dv1ek8f Жыл бұрын
@@SaGa....... 人間でさえ労働力は機械化しつつあるんだから、そのレベルの文明はロボットとか人工生命みたいな都合のいい労働力がいくらでもあるだろうし、わざわざ人間みたいな性能が低い奴隷なんか使わないでしょうね。
@yjmsm6077
@yjmsm6077 Жыл бұрын
マムチタマタマタマツァラトゥストラはかく語りき播い知多あゝっ甘ったるく知事
@TheBikkuri
@TheBikkuri Жыл бұрын
我が文明も、生体による文明から機械による文明へ極めて急速に旋転しているようである。自らの生体文明を損なって長い年月を過ごした機械文明はペット感覚で生体の文明を操ったり、自然な憎悪を以て破壊するかも知れないね。
@kametal5
@kametal5 Жыл бұрын
地球はすでに地球外知的生命体に発見されてて保護されてると思います。そう、北センチネル島のように・・・
@awaremisogaba4130
@awaremisogaba4130 Жыл бұрын
文明があまりに高度すぎて誰も存在に気付けないとかね。
@やかましいサル
@やかましいサル Жыл бұрын
確かにUFO見かけたらすぐミサイルぶっぱなしそう ヘリに矢で迎撃するみたいに
@user-jz9ru2vm2h
@user-jz9ru2vm2h Жыл бұрын
地球人が一番高度な文明を持っているって可能性もある
@AgePon-oq1is
@AgePon-oq1is Жыл бұрын
その解釈ロマンlんlんlんlんlんlんlんln^_^んんんんん マジで興奮❤
@ナッさん72
@ナッさん72 Жыл бұрын
@@user-jz9ru2vm2hアバターみたいに
@iPhone-ct4bp
@iPhone-ct4bp Жыл бұрын
地球が宇宙の地獄だから誰も来ない説
@xXKOJIRAXx
@xXKOJIRAXx Жыл бұрын
人のワクワクはとめられねぇ リスクヘッジよりも好奇心を重視した派閥が優勢になりそう
@ucjoeb
@ucjoeb 5 ай бұрын
この理論に対する反論を見ていると、どうも1対1の関係だったり小さなスケールで語ってる人が多い気がするが、この理論は時間も空間も宇宙スケールで考えないといけない。 電磁波は減衰しながらも宇宙の果てまで広がり、無数の知的生命体がキャッチする可能性があり、最終的に結果が出るのは数億年後の可能性もある。 宇宙という膨大な時間と空間の中で、たった一つでもこの理論のような考えの生命体がいたとしたら、メッセージを送った本人はとうに死んでいたとしても、未来の人類にとって悪い結果になる可能性は0ではなく、大変リスクは高い。 作者の言う黒暗森林理論とはそういうものだと思う。
@user-ck5vq5ke1p
@user-ck5vq5ke1p Жыл бұрын
星新一のショートショートで、摂取口と排出口が人間と逆の人間型宇宙人が出てきたのを思い出したw。
@user-zl5ij9gf1u
@user-zl5ij9gf1u 6 күн бұрын
地球ではあいさつにキスをしますってやつですね。
@user-mt4il6gh5p
@user-mt4il6gh5p Жыл бұрын
加速度的に文明が進化しても銀河や恒星間を移動する技術は難しいのかもしれません。 可能性があるとすればシドニアのような宇宙船内で何世代も重ねた旅の種族かも。 自身の安全は最優先ですが、正直好奇心のほうが勝っているのでは?と思います。
@shintenhou229
@shintenhou229 Жыл бұрын
直径十キロ以上あるような宇宙船を核融合エンジンで飛行し、生命を維持し、代を重ねて移動しないと無理。水素は薄いけれど結構、宇宙には存在する。途中の惑星でくみ取ることもできるだろう!
@shintenhou229
@shintenhou229 Жыл бұрын
仮に連絡可能であってさえ、来られないし、行けないから安心して。電波にせよレーザーにせよ所詮光速だからね。世代を繋いで、何千台もの宇宙船を、世代を繋いで飛ばし続けること考えりゃすぐわかる!周辺の小惑星やガス惑星のガス、星間ガスで資源は十分調達できる。戦争するより楽だよ。
@フォンブラウン
@フォンブラウン Жыл бұрын
文明が発展すれば肉体に固執するということもなくなるんじゃないかなぁ。 人間の脳内をデータ化して機械に入れる事は、最近のAI技術(脳内の電気信号のパターンを分析して思考・動作を予測する)を見ると難しくないことな気がする。 もし脳みそをデータ化できるようになれば、電波やら量子やらで自分のデータを遠くに送れるようになるから、わざわざ宇宙旅行をする必要も無くなるかも。
@nampham162
@nampham162 Жыл бұрын
加速度的な進化というのは間違った認識だと思う。文明というのは利用できるエネルギー量によって限界値が決まっていて、19~20世紀はその限界値に向かって急速に成長しているに過ぎない。21世紀の現在では、資源獲得の鈍化、cpu小型化の限界による情報化の鈍化、人口増加の鈍化など、ボーナス期間の終焉の兆しがあちこちに見え始めている。 IT革命はいわゆる情報化によってエネルギー利用の効率化を図っただけで、所詮は利用可能エネルギーを増やした訳ではない。その証拠に、車や鉄道、船舶などはここ100年根本的な進化がないだろう。amazonや楽天の出現で物流が便利になっても、そもそも運送量には限界がある。今の我々はその限界に達していなかっただけだが、すぐに限界が訪れることがわかるだろう。 最近はindustrial4.0 だから5.0だとか得意げな面を下げているが、わずか一度の産業革命という成功体験で人類はイキリすぎではないか? IT革命は「文明の跳躍」としては明らかに不足だ。AIで革命だなんだというのも、総発電力が大幅に増加しない限りは砂上に築かれた楼閣にすぎない。そして発電の8割は今も昔も変わらない石油エネルギーだ。 もちろん、成長の終わりが文明の終わりという訳ではない。江戸時代だって300年同じシステムで国を回してきたし、これからの世界もそうなるだろう。しかし、現在の石油に依存した化学推進燃料ではコスパ的に行動範囲は月まで。しかし、惑星間航行のためには地球内の資源だけでは足りない。要するに「服を買いに行く服がない」状態なのだ。 ゆえに、よほどのことで産業革命がまた起きない限り、石油文明の停滞は免れないだろう。歴史上の文明の盛衰を見る限り、むしろその方が自然ですらある。恒星間航行はその夢のまた夢だ。
@erfolg0119
@erfolg0119 Жыл бұрын
俺は星白が好き
@user-vo5im6lc9q
@user-vo5im6lc9q Жыл бұрын
そもそもなぜ宇宙があるのか、宇宙に端っこはあるのか、地球外にも生命はいるのか、興味深いし知りたいことが沢山あるけど知る頃には自分がいない事に寂しさを感じる
@ksatoww
@ksatoww Жыл бұрын
どんな相手でも、まずは拘束!、になる事は確かだと思います。「拘束されて良し」から始めないとならないと知識的には考えるのですが、、難しい事ですね。
@ksatoww
@ksatoww Жыл бұрын
追記、知的生命体との遭遇では「まずは拘束」に加え「記録装置を向けられる」(武装に見える可能性)はあるかもしれません。これはお互いに生じる事だと思います。
@poker_heat9251
@poker_heat9251 Жыл бұрын
すでに拘束されてるやん 天の川銀河に 記録装置は地球人が勝手に作ってる 広すぎてどこも行けんよ
@zwosan
@zwosan Жыл бұрын
人類の未知な物に会いたい場所に行きたい欲求は抑えられないと思う 逆の場合は確かにフレンドリーな生命とは限らないから滅ぼされる可能性はあるかもね 異星人とのコンタクトは人間にとってプラスになるのかマイナスになるのか
@Rpaka_man
@Rpaka_man Ай бұрын
コメ欄見てたら気になったのだけど この理論の肝は侵略することにメリットがあるから侵略する、ではなくて「侵略し滅亡させないデメリットが大きすぎるから先制攻撃する」だったはず。 異星人は種としてまったく別の生物であり距離もとてつもないので道徳観の共有や信頼関係の構築がほとんど不可能である上に、科学技術の爆発的な発展がどのタイミングで起きるかも分からない。 庭にできたアリの巣がただのアリの巣なら放置するかもしれないけど、ある日突然ライオンに進化する可能性のあるアリの巣なら駆除しとくよねっていう
@hotaot
@hotaot 15 күн бұрын
「地球の資源なんていらないから侵略しない」ってのは少しズレてますよね 「三体」だと文明があることがバレると 「ここ生命いるな、進化したら厄介だし、早めに消しとくか」ってノリで 光の速さでなんか弾を恒星にぶち込まれてその文明は滅亡 (他のケースだと、もっとやばい想像を超える兵器で恒星系ごと消される)
@Erect3
@Erect3 Жыл бұрын
この動画を作ったあなたみたいな人がここにいるように、宇宙人にも地球人とどう交流するか考えてる人がいると思う
@user-yj8kk4jf6n
@user-yj8kk4jf6n Жыл бұрын
毎回エンディングが素敵
@user-xp5dw1zi7f
@user-xp5dw1zi7f Жыл бұрын
謎かけ 問いかけ でいい感じで いい声のトーンのエンディングですよね❤️
@user-yj8kk4jf6n
@user-yj8kk4jf6n Жыл бұрын
@@user-xp5dw1zi7f たまらない
@watanabe-youday
@watanabe-youday Жыл бұрын
どうせ、地球人以外生命体いないから探査機飛ばしてみよう感が既に愚か。
@takahirobb7nh903
@takahirobb7nh903 Жыл бұрын
三体で黒暗森林理論を初めて知りました 確かに言われてみれば納得の理論ですね
@hagehagehage
@hagehagehage Жыл бұрын
まあ人類はすでに半径100光年程度の球内に「我々はここにいるぞ」って宣伝しちゃってるんだけどね。
@aki4461
@aki4461 Жыл бұрын
こんにちは。わたしの考えは違います。攻撃的な種族なら 自滅します 平和な種族以外 滅亡する筈です。特に高度な文明なら 尚さらです 友好的に 振る舞うべきです。m(_ _)m
@zakzak3141
@zakzak3141 Жыл бұрын
ネアンデルタール人は体も大きく脳容量も多く人類より知的だったが、高い投擲能力を持ち、犬を使い、宗教を信じ、大規模な組織を作れる人類に滅ぼされました。 如何に知的であろうが、戦闘種族と遭遇した場合、生き残れる確率は限りなくゼロに近くなります。 空を飛んで高々100年の未熟な人類が、宇宙に出て1~10万年経過した知的生命体に遭遇した場合、蟻と人以上の差があるでしょう。傍観するか利用価値があるなら家畜化するでしょうね、その場合、人類が全く気付いていない可能性は高いでしょう 既にそうなっている可能性も大いにあると思います
@TK-ki8lq
@TK-ki8lq Жыл бұрын
出会った時にサイズ・文明・思考・力が奇跡的に同等な存在ならね。
@_ris8787
@_ris8787 Жыл бұрын
相手がこちらにコンタクト取れてる時点で明らかに地球の文明を凌駕してます
@jwlms-hm8wu
@jwlms-hm8wu 11 ай бұрын
同等の技術レベルなら相互確証破壊関係になりそうやけどな お互いに絶滅させ合える関係なら簡単には引き金を引けない
@user-je9bs5ei4v
@user-je9bs5ei4v Жыл бұрын
危機心地良すぎて毎回寝落ちしてしまうから4回目の再生でやっと最後まで聞けた
@fxdbgogo
@fxdbgogo Жыл бұрын
地球人同士を見てみればスグに理解できる内容ですね
@GESOYAJI
@GESOYAJI Жыл бұрын
インデペンデンスデイのあいつらは地球に着いて速攻攻撃しなかったミスをしたんか
@konnoKazuki
@konnoKazuki Жыл бұрын
これって開拓によって植民地を作りだした欧米で生まれたフェルミと その欧米から侵略と分割を受けた中国出身の劉慈欣の哲学の違いによる物ではないですかね?
@user-zn7zf9nc4f
@user-zn7zf9nc4f Жыл бұрын
リベラリズムとリアリズムの違いじゃないかな?
@sansano2440
@sansano2440 Жыл бұрын
地球外に複数の文明があったとして、本当にお互いに同時相討ちすることを器用に行い続ける事が可能なんだろうか。
@itsuki1411
@itsuki1411 Жыл бұрын
宇宙にボイジャーを送ったことは、海に手紙の入った瓶を流すのと似てますね。 奇跡的に友好な人に届くといいな~
@pike-nt1fn
@pike-nt1fn 11 ай бұрын
三体は現実世界への認識を改めさせられた唯一のSF
@user-sr6ok7uz2n
@user-sr6ok7uz2n Жыл бұрын
無線機弄ってる頃 聞いた話「お前の出したCQは100年経ってもどっかに飛んでってる」って イケメンの先輩でした ロマンチックですねぇ~
@link0shin
@link0shin Ай бұрын
リスクを犯しても、「私達はここにいる」という孤独ではない証拠を求めて呼びかけ続け、あるいは「私達は確かに存在した」という痕跡を残そうとしている
@user-lj7zg9je5k
@user-lj7zg9je5k Жыл бұрын
ゴールドディスクは要するに個人情報載せているようなものだし、ボイジャーを作った時は平和だった、ってことなのかもな 地球では酸素や窒素が多いけど、その前提が吹き飛ぶような環境かもしれない
@kg7616
@kg7616 Жыл бұрын
三体最高に面白かったです。
@user-et4hu8bf7v
@user-et4hu8bf7v Жыл бұрын
1979年のスター・トレック (劇場版第1作)を観てボイジャーがヴィジャーになって戻ってきたらヤバイと思いました。
@user-jr9hg4kp1o
@user-jr9hg4kp1o Жыл бұрын
最後の方もの悲しい結末になってしまって切なかった😔 せっかく出会ったのにお互いを滅ぼし合う運命なんて悲しすぎる 永遠に見つからないかくれんぼのような今の方が幸せなのかな
@ranmapu
@ranmapu Жыл бұрын
それが本当の意味での”量子のもつれ”ですね・・・
@ShikaShen
@ShikaShen Жыл бұрын
まぁでも宇宙人見つけたら人類が争う理由ちょっとは薄くなりそう 人種差別とかしてる場合じゃなくなると言うか
@jwlms-hm8wu
@jwlms-hm8wu 11 ай бұрын
動画の通り、確実に戦うことになるけど、戦うための資源も有限なため、ある程度のラインで講話せざるを得なくなる その後で交流(主従関係)が始まると思う この主従関係の維持にもコストがかかるため、運が良ければ主従関係から独立することも可能
@olivebranch6045
@olivebranch6045 Жыл бұрын
このテーマを待っていた
@user-bp3rf6rd5r
@user-bp3rf6rd5r Жыл бұрын
科学を理解出来る大人になりたかったと後悔したりする位素晴らしい内容ですね。
@shintenhou229
@shintenhou229 Жыл бұрын
恐竜の時代は、一億年以上あったんだぜ、生命があるから文明が発達するとは限らない。もし、文明が発達したとしても核兵器で滅んでいる可能性が高い。地球だって愚かな選択で文明が滅ぶ可能性があるよ。自己保存本能の馴れの果てが生命崩壊の引き金になる可能性が高いよ!
@user-qs4kb9jq4z
@user-qs4kb9jq4z Жыл бұрын
生存の為に身を潜めるか、或いは進歩の為に対話を試みるか...
@ziom_mori
@ziom_mori Жыл бұрын
エネルギー体のような生命体であってもこの宇宙に存在する限り何らかの資源を使って生きていると思われます。その資源を他者に奪われた場合、如何に高尚なエネルギー体であろうと黙って自滅を受け入れるのでしょうか。エネルギー体であろうと有機生命体であろうと生命体である以上、自己を保存するという機能を具えています。 宇宙人は資源を無限に使えるので地球に興味を持たないという仮説も現実性に乏しいと思います。 独占欲の強い宇宙人は地球の資源ではなく将来ライバルに成りうる人間に興味を持っています。 因みにブラックホールをエネルギー源にすれば無限に近いエネルギーを取り出せるそうです。 知的生命体は進化と共に協調性を具えることに関しても必ずしもそうなるとは限りません。 例えばAIや蟻のコロニーのように単一の意識で多数の身体を操る生命体であると「対話する他者」という概念がありません。よって協調性という概念が理解できないばかりかそもそも他者を思いやる感情を持っていません。 宇宙人を考察するには空想と現実に基づいた仮説を区別するべきです。
@user-bd3pl3on8w
@user-bd3pl3on8w Жыл бұрын
過去の地球にもあった大陸や国々の交流の歴史からも考えることができる
@user-ff4fq6is8u
@user-ff4fq6is8u Жыл бұрын
圧倒的な力を持っていてこちらに来たら 闘うまでもないと思うんだが。
@yasuziya
@yasuziya Жыл бұрын
資源の奪い合い、エネルギー原は恒星エネルギー、光速を超えない移動速度、という三要素で考えると起こり得ないと思いますね。 惑星破壊攻撃するってことは地球生命体からは資源を得ない。なら太陽系に固執せず、他の恒星〜入手すれば良い。 惑星破壊攻撃で何百年も時間がかかっている内に、技術革新して反撃されたらどうするの?ってなる。 それよりは、ワープなどの超光速移動で地球を植民地化するとか、資源競争以外の理由で地球人類を滅ぼしたいとかのほうが納得いきそうです。
@kametak
@kametak Жыл бұрын
ボイジャーのディスクの話を当時聞いて、これはやばいだろって、思ってましたよ。性善説すぎる
@user-M.T
@user-M.T Жыл бұрын
自分もその話を聞いたとき、小学生だったんですが怖いなぁと思いました。
@borderhopper3296
@borderhopper3296 5 ай бұрын
写真年賀状で家族構成を載せるのと同じ。強盗や営利誘拐を考えてる奴がいたら、便宜供与するようなもの。それが、宇宙規模で起きても不思議ないから。
@YujiCobayashi
@YujiCobayashi Жыл бұрын
「宇宙を移動できる文明」にとって、 「新発見した別文明」に先制攻撃したり、その文明にとっての資源を絶滅させて奪う必要なんてないと思う。
@gnomons.
@gnomons. 2 ай бұрын
同感😊😊😊
@user-do3wj5wm8n
@user-do3wj5wm8n Жыл бұрын
地球に来れるぐらいの文明がある宇宙人がいたなら、 コミュニケーションを取るぐらいの頭の良さはありそう 何らかのコミュニケーションを取る方法を知ってそう
@awaremisogaba4130
@awaremisogaba4130 Жыл бұрын
好戦的な種族は宇宙進出できないって説もありますしね
@apathyst3736
@apathyst3736 Жыл бұрын
もし北センチネル島から出られるなら出たい
@user-iy6vq8hq6g
@user-iy6vq8hq6g Жыл бұрын
ひっそりと暮らすのが一番賢いというね‥‥
@motimoti_mottiri
@motimoti_mottiri Жыл бұрын
いや、メッセージ見て来れるような宇宙人のレベルなら多分AIとか上手く従えてると思うんですけど
@gulfganlots
@gulfganlots Жыл бұрын
5分前の投稿!嬉しい
@lennonist9746
@lennonist9746 Жыл бұрын
逆に言えば、知的宇宙生命体の存在が極めて高い上に、相対的理論と量子力学が完全に統合され、通信や移動の限界を克服している場合、地球もしくは人類が未だ存在しているという事実自体は、彼らは既に未熟な人類の全てを理解し、すなわち人類を完全に支配ている証拠ということになる。これはとても恐ろしいことだ。
@Flightlevelzero
@Flightlevelzero 11 ай бұрын
多分黒暗森林理論は前提条件が我々の現実と違うんだよね。 黒暗森林理論はお互いにすぐ致命的な攻撃が出来る状態を想定しているけど、我々人類にはまだ地球近傍まで来られる地球外生命体に対して即座に致命的な攻撃が出来る状態じゃないから。なにせ宇宙に行くことすらままならないし。地球外生命体からしたら、人類なんてシャーレの上のカビと同じだと思う。 であるならば、地球外生命体は安全距離をとって人類の様子を観察しようとするだろうから、むしろ積極的に人類とはどういう生き物か発信して、地球外生命体に人類について理解してもらった方がいい。
@user-vv7rr3wj6x
@user-vv7rr3wj6x 2 ай бұрын
意外と宇宙への科学が発達してないだけで戦争になったら地球人は割と有能で有害で野蛮かもしれんよ 同種討ちするくらいだからね 地球に来れるくらい優秀な文明ならあり得ない存在かもしれない
@user-oc7mr2bx4w
@user-oc7mr2bx4w Жыл бұрын
前半部分は「伝説巨神イデオン」の始まりを想起させますね。 友好の印として地球人が掲げた「白旗」がバッフクランには「宣戦布告」の意味があり、そこから悲劇が始まった。
@user-M.T
@user-M.T Жыл бұрын
それ自分も思いました。
@user-uy3lx5nh3h
@user-uy3lx5nh3h Жыл бұрын
命より好奇心が勝るのが人間です。 だからこれまでも命をかけて冒険して発展してきた。 例えば地球上でも少人数で他国を攻めることはできない。 だから観察して情報を母国に送る。 宇宙でもリスクを負って攻めなくてもお互いが見ているだけでいいのではないか? 技術の進歩どうこうよりも遠くまで行くには大変。 それよりも母星で防衛するほうが楽。 地球上の戦争でも攻める方は守る方の3倍の戦力が必要とされる。 だからお互いが3倍以内なら戦争は起きにくい。 遠い星同士ならその倍率は遥かに大きいでしょう。 だから最初から軍隊なんか送らなくていい。 偵察機を送ってそれが破壊されたらしょうがないと思う。 そうすれば戦争は起きない。 今の地球でもお互いの国同士が偵察しあっている。 観察するだけでも大きな意味があるでしょう。
@KiraKira_Blade
@KiraKira_Blade Жыл бұрын
不思議だ、進化と絶滅の話がここまでこの問題にピッタリ寄り添う事が容易に想像出来てしまうことが
@shintenhou229
@shintenhou229 Жыл бұрын
ワープなんて戯言だよ。空間を曲げるほどのエネルギーが手に入れられるんなら、資源なんて、近場の小惑星やガス惑星で十分事足りる。星間ガスだってありうるんだから!地球の過去に行けないのは、その事象が起こった時空の位置は、遥か彼方だからだよ。地上に過去がある訳じゃない。化石や遺物で騙されやすい。現実には、時間が経つほど、何光年も先の時空で起こったことの話になるんだからね!
@user-bs4sr1zy2y
@user-bs4sr1zy2y 2 ай бұрын
人間は惑星の表面で暮らしてるからイメージしにくいが宇宙人は惑星の中で生活してるんだと思う
@Grow_Sieg
@Grow_Sieg Жыл бұрын
まぁ、普通に考えて地球外から来れるってことはUFO、もしくはそれに類する宇宙船を持ってるってことだからねぇ…攻めてきたらそんなのに対抗する手段なんて全く無いし、一方的に軍を送られてくるのは辛いもんよな。
@user-ft9jy1tx3d
@user-ft9jy1tx3d Жыл бұрын
星系超える技術の兵装なんて核どころの騒ぎでは済まないだろうし、おいそれと軽はずみに手は出せないような…。 資源についても星系跨いで移動できるなら自星系内で何とかなるような…、だから資源が有限かどうかが問題になるのか…。 星系を超えて移動する場合の理由には別の前提があるようにも思いました。
@seio9032
@seio9032 Жыл бұрын
なんとなく、好戦的な生物はいずれ内輪で滅ぼし合う気がします。人間がこのまま技術力だけ高まるなら未来への不安があります。逆に宇宙人を見つけてコンタクトが取れるレベルの生物は果たして先制攻撃あるのみと思うでしょうか?という疑問も感じます。
@ironman-qr9ld
@ironman-qr9ld Жыл бұрын
もの凄く好戦的で見つけ次第滅ぼしてしまう超合理的な知的生命体と温和で友好的な知的生命体が出会ったら友好的な知的生命体は滅ぼされてもの凄く好戦的な知的生命体が生き残ると思う
@user-pg8hx6gt8q
@user-pg8hx6gt8q Жыл бұрын
というか好戦的や交友的という概念の生物学的な脳の進化で生まれたから、それを宇宙の他の生命に当てはめるのものどうなのかなとは思う。
@user-co4cn8su5j
@user-co4cn8su5j Жыл бұрын
資源が、有限としか出来無い程度の生物は、その有限で有る範囲でしか動けない。又その範囲内で、奪い合うためそもそも遠くへゆく事はできない。宇宙の広大さを理解すれば、この空間から無限にエネルギーを取り出せ、物質を無駄無く循環出来る真の知的生物のみが深宇宙旅を許される者となれる。私もそう思っております。
@user-oy1il9zz9x
@user-oy1il9zz9x Жыл бұрын
@@ironman-qr9ld もの凄く好戦的で見つけ次第滅ぼしてしまう超合理的な知的生命体は、自滅する可能性が極めて高いのではないかな? 安定して協調する能力が無いと文明の進化も十分に進まないと思うし。
@user-ek9mp8nx8t
@user-ek9mp8nx8t Жыл бұрын
好戦的な生物vs友好的な生物 という戦争のような構図をイメージすると、好戦的な生物が勝ちそうなものですが、自然淘汰という観点でいうと、友好的な生物が生き残るのは自然なことだそうです。利他的な行動が、遺伝子を残すのに優位に働くことが分かっています。 知的生命にまで発展するためには、自然淘汰で生き残らなければならないし、好戦的な種が奇跡的に知的生命にまで発達しても、プーチン大統領のような自己中に溢れて、自滅すると思います。
@kazarius4179
@kazarius4179 Жыл бұрын
4:14Annihilationって言う映画みたいだね
@site1227
@site1227 Ай бұрын
今だに宇宙人に会えないのは、地球以外の知的生命体の全てが自らの文明・技術の高さでとうの昔に滅んでいたから。 って話しどっかで読んだ気がするけど。絶望感あって好きだったなぁ…
@user-lj6fo1wd9n
@user-lj6fo1wd9n Жыл бұрын
チャンネル登録したぞー!
@STRIKE16625
@STRIKE16625 Жыл бұрын
なるほどなぁ 光速を超越出来たら変わるんだろうけど、無限大のエネルギーって実質的な不可能になるのかな まあ結局のところ分からない事が一番面白い
@sa-oq7ci
@sa-oq7ci Жыл бұрын
恒星間航行をできるほどの文明ならば地球文明に敗ける道理がないし地球人だって圧倒的有利に有利だったら相手を保護するくらいの配慮はする。でもそういう配慮がなされるようになったのは19世紀以後だからなあ。16世紀スペイン人がアメリカ大陸の原住民にしたことを考えるとそれほど過大な期待はできないのかもしれないが。
@user-pq4yo2xv2m
@user-pq4yo2xv2m Жыл бұрын
倫理観も向上しているのでは? 余裕は他社との共存をもたらすものです
@soleil-rk2bi
@soleil-rk2bi Жыл бұрын
@@user-pq4yo2xv2m その共存には品種改良含めた家畜化も入っている。恒星間航行を可能にする科学技術力と知能レベルなら1万年後の人類でも彼らから見たら人類から見た基準で爬虫類以下だと思います。
@user-iz1pq1nk3y
@user-iz1pq1nk3y Жыл бұрын
つまり、宇宙レベルで戦争は無くならない事が示されている
@user-jb7ef5jb7w
@user-jb7ef5jb7w 8 ай бұрын
ピラミッドの頂点は人間だと考えるのは、人間だけなんですよね。
@AREPO-ry2zv
@AREPO-ry2zv Жыл бұрын
前どっかの動画でやってたけど もう宇宙人は地球にいて ただ、宇宙人は人間より上の多元次元の存在なので、人間には上の次元の存在を観測できないっていう仮説が1番しっくりくるな
@JumpeiMurakami
@JumpeiMurakami 16 күн бұрын
三体にメチャクチャ興味湧いた!
@user-cy8iu5ob6d
@user-cy8iu5ob6d Жыл бұрын
瞑想のBGMにピッタリでした✌️
@masterinae
@masterinae 15 күн бұрын
面白いチャンネルに対してクソ失礼なこと言ってる
@Carrozzeria285
@Carrozzeria285 Жыл бұрын
たしかに、ゴールディスクを拾ったのがインデペンデンスデイに出てくるエイリアンみたいな奴だったら地球終わるわな
@cbgn001
@cbgn001 Жыл бұрын
ボイジャーに積んだメッセージのせいで フェストゥムに見つかってしまった・・・
@LogoutWindows
@LogoutWindows 4 ай бұрын
授業中にずっと宇宙と交信してるやつがいるので、この動画を送りつけたいと思います。
@kitaoka2012
@kitaoka2012 Жыл бұрын
恒星間航行できる技術あったら資源問題は克服出来てるでしょ。
@shintenhou229
@shintenhou229 Жыл бұрын
あんまり遠くに行かなくとも、太陽系で事足りますよ!
@user-os3pw2yq4q
@user-os3pw2yq4q Жыл бұрын
@@shintenhou229 太陽系よりもっと近いところにあるでしょってコトでしょ
@christopherbull8096
@christopherbull8096 Жыл бұрын
宇宙へ行ける文明を作るには好奇心が必要であり、その好奇心に基づいて、お互いに宇宙人を思うと「排除しよう」ではなくて、「詳しく知りたい」という気持ちは先に湧くではないかと思います。 でも、とても興味深いビデオでしたので今後の配信も期待しています!
@marvelsnapper
@marvelsnapper Жыл бұрын
気持ちは分かりますけど、排除しようという発想の宇宙人が例え全体の0.01%しかいないとしても、宇宙の規模で考えれば、その数は無限にいると言うことになるわけですよね。 その無限にいる宇宙人に地球人が無害である事を仮に今証明できても、短い時間で起きてしまう科学技術の進歩で一見無害そうに見えても実は危険性を秘匿してますみたいな技術も作り出すこともできてしまえる訳ですよね。 今が幸せなのに危険を孕んだ「詳しく知りたい」の気持ちを優先させる宇宙人はどのくらいいるのかなど、まだまだありますが、ロマン溢れる宇宙と未来であって欲しいとは私も思います。 ですが、小説の三体ではそういった夢と希望の宇宙に「そうじゃない」を突きつけてくるので一度読んでみる事をお勧めします。 今後も配信に期待している気持ちは私も同じです。
@user-wy5pn5ql8s
@user-wy5pn5ql8s Жыл бұрын
黒暗森林理論の公理 1.生存は文明の第一欲求である。 2.文明は絶えず拡張し続けるが宇宙における物質の総量は一定である。 ポイント.技術爆発と猜疑連鎖 本家の内容だよ。
@user-ov2fc7vh6r
@user-ov2fc7vh6r 4 ай бұрын
それは宇宙人が同じぐらいの文明レベルだった場合にのみ成立する理論では?と思ってしまいました。 それに生命の本質は蔓延る事であるからして、文明レベルが上昇するに連れ、その文明人は必ずや他の惑星や星系に植民する筈です。充分に文明が発達した宇宙人であればある程、種全体を滅ぼす事が困難になり、先制攻撃の優位性は無くなります。
@user-iw2tn8mc7h
@user-iw2tn8mc7h Жыл бұрын
思想と、現実は、異なるかもしれないけど、ある世界と思う、無いような事は無いかも、想いと、願いは、ここに無い先に有る、有る事が広がりであるね
@user-uu9sq2ij4w
@user-uu9sq2ij4w Жыл бұрын
確かに根拠無い友好的前提なんだよなぁ。 攻撃的というのもよくある漫画的な偏見かもだが、どちらにせよ未知なものは恐怖の対象っていうのは、人間が幽霊やお化けにもつ感情に似ているのではないか?
@user-er6eb3mx6d
@user-er6eb3mx6d Жыл бұрын
黒暗森林理論の技術爆発の理屈は技術が無限に進歩出来る事が前提な気がする。 引き籠っても資源を使い切る前に恒星間航行が実現出来る保証は無かったりする。 もし、恒星間航行を実現した文明が非常に少なかったら? それを手に入れる可能性や、 観測してその技術を推論する事が出来そうだったら? それを諦めて引き籠るか? 結局の所、どちらが正しいのか、他星の文明に接触してみないと分からないんだよね。
@_Love_And_Peace
@_Love_And_Peace Жыл бұрын
先制攻撃しなければならないのなら初めから接触しなければ良い
@user-oy1il9zz9x
@user-oy1il9zz9x Жыл бұрын
こちらに相手を滅ぼせる技術があるなら、相手もこちらを滅ぼす技術を持っている可能性があるということ。 ということは相手がこちらを滅ぼす可能性がある以上、こちらが先に相手を滅ぼすしかない、確かに一理ある。 この理屈だと資源なんか関係なく相手を滅ぼす理由が生まれる。 (資源なんてどの星でも同じように手に入るだろうから、資源はわざわざ遠くから地球を攻撃する理由には全くならない。)
@user-zb4ko8kx7k
@user-zb4ko8kx7k Жыл бұрын
移動手段が足以外なかったときの人間もそうだったのかしら?
@gtys_
@gtys_ 11 ай бұрын
確かに1vs1の勝負だとそうなるでしょうね、しかし何処もかしこも連合してるでしょう、また思想的な発想力も我々を遥かに凌駕しているとみて良いのでは!? love is where You are(^~^ )
@user-qg2mq6kf3j
@user-qg2mq6kf3j Жыл бұрын
動画をアップしていただきありがとうございます! ガンダムOOのエンディングを思い出しました。 綺麗事ですがみんな分かり合えればこの世界から戦争なんて無くなるのになと思いました! 思考読み取り技術求む!
@yodashi7377
@yodashi7377 Жыл бұрын
きたるべき対話のために、僕たちはイノベイターにならなくてはならない
@s102364
@s102364 Жыл бұрын
我々の技術が進歩した遠い未来を想像してみるとよい。 光速にとらわれす宇宙を飛び回ることができ、空間から無限にエネルギーを取り出すことが出来る。テラフォーミングで居住可能な惑星も好きに作り出せる。 こうなると、他の種族と争う理由がない。
@sinomoritsukasa
@sinomoritsukasa Жыл бұрын
地球外生命との接触がどんな結末をもたらすか?についてはやはりいろいろなSFに触れてみると想像が広がりますね。 戦闘妖精雪風のジャムのように、そもそも存在の成り立ちが違いすぎてコミュニケーションどころか相互の存在の認識がほぼ不可能なものかもしれないし、宇宙賃貸サルガッ荘のステラコドランのように、進化の過程で雌性を失い(雄しかいない)、「雌的なもの」を愛玩することが文化的に高尚であるという観念を持つに至り、人類の少女を猫可愛がりするような存在かもしれない。 人間に照らしてみても、未知の土地で可愛らしい生き物を見つけたら、文化レベルや飢餓の度合いによっては狩らずに保護するかもしれない。 アイヌのように動物に神性を認める人もあれば、ただの毛皮や肉にしか見えてない人もいる。 結論、会ってみなけりゃわからない、としか言えないかもしれませんね。
@kokoa8889
@kokoa8889 Ай бұрын
もしマジで見つかったら人類滅びても良いくらいの発見だと個人的には思ってる
@mstrwestwind
@mstrwestwind Жыл бұрын
地球人に接触できる=光速を超えて移動できる圧倒的な科学力 相手から見たら人間もサルも変わらん気がするけど 光速の限界を超えられないのならそもそも接触する可能性は0じゃないかなぁ
@user-sr9qo9ju2x
@user-sr9qo9ju2x Жыл бұрын
​@@user-jy7lw8fy4j そうじゃないとそもそも移動が困難なほど宇宙が広くて何もないから 何十何百光年も遥か先からやってくるほどフットワーク軽いなら、まず宇宙を越えるために何世代にも渡って生活していける宇宙船か光速を超えられる宇宙船が作れる技術を相手が持っている事になる 持ってないなら仮にメッセージ拾っても「へーこんな所に生命いるんだ でも遠いし通信無理無理」ってなる
@user-jt9mk9xz7r
@user-jt9mk9xz7r Жыл бұрын
@@user-jy7lw8fy4j 観測可能な宇宙は半径470億光年らしいです、ご存知の通り私達は知的生命体を発見した事はありません。例えば300光年先に知的生命体がいたとして光速で300年かかり、また知的生命体は300年も生きていれるかと考えると非現実的と私は思います。
@user-ru4vk7qy8c
@user-ru4vk7qy8c Жыл бұрын
まだ分からないですよ、ワームホール作れるかもしれないです。
@gefallenerengel198
@gefallenerengel198 Жыл бұрын
@@user-jy7lw8fy4j 少なくとも観測圏外から、生存圏まで接触できるということは光の速度に近い速度を移動できるということ。 地球の技術力よりは高いだろうね。
@s102364
@s102364 Жыл бұрын
光速が限界というのは君たちのいう天動説と同じである。
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