ありがとうございます🙇‍♂️ 正確に、丁寧にわかりやすくおとどけできるよう頑張ります💪 チャンネル登録していただき、次回も楽しみにしていただけると幸いです🙇‍♂️

ありがとうございます！どのような形で投稿できるかわかりませんが貴重なご意見として、参考にさせていただきます！

コメントありがとうございます！リクエストも参考にさせていただきます🙇‍♂️ どのような形となるかはわかりませんが、しばらくお待ちくださいませ🙇‍♂️ありがとうございました！

アストンマーチンが前身のレーシングポイントだった時にワークスメルセデスをソックリコピーして「ピンクメルセデス」と揶揄されたけれど、今度はワークスメルセデスがカスタマーチームのアストンマーチンマシンをコピーする逆転現象起きること期待しています。

1982年のフェラーリ126C2は、まさに「ザ・ウイングカー」凄いマシンでしたね。 フルカーボンファイバーモノコックでは無かったけれども(フルアルミ合金モノコックにカーボンで補強) 現在のPUに使われているICE内燃機関と形式的に似ている1500ccターボエンジンを使っているけれども、唯一違うのはVバンク角120度の中に２つのターボユニット(MGU-Hは無しでしたが)を配置して内側を排気、外側を吸気(Vバンク左右外側にサージタンクを配置)と言う特殊なレイアウトでした。 ルノーはVバンク角90度で内側を吸気、外側に２つのターボユニット配置でしたけれど。

今までも様々な奇形マシンが出てきたんでそろそろまた変なんくるかなって思ってたらゼロポッドきた。メルセデスファンとしては早く諦めて他チームみたいにレッドブル型パクってほしい

モータースポーツに覚醒めたのは1970年でした。大阪万博のアメリカ館にはインディカー（まだウイング無しの葉巻型に近いマシン）が展示されていました。Ｆ-1に興味を持ち出したのは1972年です。ウェッジ•シェイプのLOTUS 72でブラジル人のエメルソン•フィッティパルディが当時24歳の最年少で王者になりました。以来、半世紀以上に渡りF-1を注目して来ました。今は、是非ともHONDAはANDRETTIにPUを供給して欲しいです。

@@ontheroad8573 様 初めまして。 エメルソン(ラテン語読み)フィッティパルディ→エマーソン(英語読み)フィッティパルディと同一人物ですよね？笑 ブラジル人ドライバー発言の世界王者で、ネルソン・ピケやアイルトン・セナの先輩になりますね。 1970年代前期のF1マシンは、フロントもデカいスポーツカーノーズでウイングに熱交換器ラジエーターを配置していましたね。 それが段々とノーズが前に付き出すくらい細くなってきた。 1980年代前半のウイングカーでは、コースによってフロントウイングの無いマシンもありました。 アローズのウイングカーでリヤウイングすらも無いマシンをあった？ 2026年から始まる次世代PUではアウディも加わりますが、現在の既存PUサプライヤーを使っているカスタムチームもサプライヤー変更するでしょうね(アストンマーチンやアルファロメオも)

@@user-vr2yr1qx5t ウケると思ったけどハートマークすらも貰えないとは。

すみません！面白い回答でしたので、参考にするため、ハートを保留にしておりました🙇‍♂️ ハートをつけるとコメントが閲覧済みとなり、探しにくくなるためです。 面白いコメントいただきありがとうございます🙇‍♂️ とてもうれしいです😃

@@F1-Labo 批判的なコメントをいただいたためコメント大失敗と思っていました。失礼しました。

こちらこそすみませんでした！ 見たことのないような発想のコメントでホントにボクはユニークだなと思いました！ 色々な考えや思いがあると思いますがコメントはどなたでも自由に書いていただき、お互いに尊重いただければ幸いです🙇‍♂️ これからもコメントお待ちしております！ 本当にありがとうございました😊

@@F1-Labo 様 すいません。 私もサッカー大好きファンなので仲間に入れて下さい。 レッドブル＝バルセロナ、フェラーリ＝ACミラン、メルセデス＝バイエルン、アルピーヌ＝パリサンジェルマン、マクラーレン＝マンチェスターユナイテッド、アストンマーチン＝ドルトムント、アルファロメオ＝インテル、ハース＝ローマ、アルファタウリ＝トットナム、ウィリアムズ＝マンチェスターシティ 個人的な趣向で申し訳ないです。

お前が時代の変化についていけないだけ

話なげーな