オーディオは見た目とプラシーボですからね。 こんなモンつけたって音なんか変わりゃしないんですけど。 毎度ながらもう最高です😂

面白い実験でした。 社会人になって最初に買った車がマツダのＢＤ１０５１（ＦＦファミリア）でした。 ハッチのトノカバーをオーディオ用の分厚いのに変え、パイオニアの２０ｃｍコアキシャル型スピーカーを埋め込んで聴いていたのですが、車を替えると同時に４０リットルの密閉箱にスピーカーを付け替えて家でしばらく聴いていました。 結論から言うと走行音に埋もれがちな周波数（特に低域と高域寄りに中音以上）が盛り上がっている印象で、家で聴くと今風の「ドンシャリ型」の傾向が強い感じです。 今回のＡＴＯＴＯも昔ほどでは無いですが、その傾向は有る様に感じました。 またパイオニアの営業が言うには、「カーオーディオ用のスピーカーはパワーを入れた時に良い音で鳴る様なセッティングがされている」と言う事ですが、確かにファミリアで大きめの音で聴いていた時の方が音はまとまっていたように感じました。 車内の過酷な環境の使用に耐えるために、振動板やダンパー等は強靭な素材を使っているのだと思いますが、その影響でＱｍｓ（機械的共振）がかなり大きく、上手く鳴らすにはある程度のパワーは必要なんだと思います。 それを考えると今回の実験は、ＡＴＯＴＯには不利だったかも知れません。 車載用も家で聴く事は可能ですが、そこそこな音量で聴く事ができる環境の方でしたらお勧めかも知れません。 宮甚さんが仰る様に、最後は好みの問題になると思います。

カーオーディオ用のスピーカー意外と高音質です私はカーオーディオシステム変更の際スピーカーを保管していたけれどある日同じ口径のホームオーディオのスピーカーと交換したら驚くほど高音質でした

いい動画でした

510に乗っていた頃、エイトトラックのカーステレオが載っていた。カーラジオのスピーカーがダッシュボードの中に5リッター位の木箱で取付けてありました。エイトトラックはリアトレーに穴が開けられて取付けられていました。 アダモとかウォーカーブラザーズとか聴いていました。

面白い実験ありがとうございます。耐久性も良いしアリですね。

ベニヤで箱を作って家でカーオーディオを使っています。ホームオーディオのスピーカーボックスを利用すると見た目もいいので参考にさせて頂きます。

シェアしてくれてありがとう！

はい！現役J216proユーザーがコメントしますよ！（笑）ATOTOは見た目がNGですが、オリジナルが逝ってしまったらアリかなと思いました。宮甚兄貴、比較動画お疲れでした！

私のオーディオの師匠も、カーオーディオを家に持ち込んで試すというのをかなり前にやっていて、それにハマった時期があったと行っていました。これはユニットもエンクロージャーもどちらも素養がいいですね。ジャンルが限定されそうですが、すごく好みの音です。

カーオーディオ用は高いとおもったけどこの作りと音なら納得ですね。見た目と違って意外としっとりと聞こえました。どっちもいいので好みですね。

ATOTOの低音が深く柔らかく聴こえました。216の方が腰高な低音に聴こえました。人の声はほぼ同じ感じでしたが、ハットやシンバルはAOTOはよりきめ細かい感じに聴こえました。 ATOTOはフラットな特性でしたね。ホームで真価を発揮するカーステユニットかもしれません。

ATOTOのほうが少し低音のパンチが利いてますね。ボリューム上げてズン！ズン！言わす使い方もできそうです。 JBLはらしくない能率の低さですが、80年代の一般向けですのでこのサイズで低音を出すための設計なのでしょう。高能率で生々しい音を出すのがJBLの真骨頂なので、こんなのJBLじゃねぇっていう気持ちもわからなくはないですが、結局大衆迎合していかないと立ち行かなくなっちゃったんでしょうね。 結果両者の方向性が近いんで音も近いんでしょう。聴けば確かに音は違うけど、どちらがいいとも言えない違いになっていると思います。 なんつって、今回はオーディオらしい語りができるテーマでしたね。😅

先般クルマのスピーカーについてコメントしたものです。 素晴らしいです!!

ホームオーディオは瀕死、カーオーディオは若い人中心に活況で耐久性があり、安く種類も多いのでいいと思います

ATOTOの音は楽器が分離してしっかり聞こえたので好き

最初に聞いた時はATOTOの方が低音がでていないと思いましたが、音量を合わせて聞いてみると同じ感じでした。 音の質が異なりますが、どちらも良いです。

驚き！良かったです。カーオーディオ用スピーカー避けていたんですが、。。 今度試してみよう。もちろん中古orジャンクです。

JBLは良いですよ～ なんたってリセールが抜群に良い。 LE-8Tなんてエッジが腐っててもペア5万円近くで売れます♪ 私もカーオーディオ用のスピーカーをホームで使ってます。 AlpineのDDDS5IIという16cmフルレンジを2本パラにして３Ωですが、大音量でもアンプは焼けたりしませんし、案外いい音で鳴ってくれてます。

こないだパイオニアのコアキシャルスピーカーを箱無し単体で鳴らす機会ありましたが、 なんとスピーカー単体で結構いい音してましたよｗ 車のボディーに付けるだけでちゃんとした音出る設計にされてるみたいですね。 流用してオーディオ用に色々試してみるのも面白いかなと思ってました。

JBLJ216PROは友人が初めてオーディオを始める時に購入したのでよく聞いていたのですが、何か押し出しの強いスピーカーだなあと思ってましたがこのATOTOは少し大人しい感じでコッチの方が好みですね。このユニットでスピーカー自作してみたくなりました。コアキシャルが好きだという事もありますけど（笑）

手持ちにアルパインの後付けスピーカーが有るので、交換しましたが、同様に重低音の出方が上がりました。 カーオーディオ向けらしく、ドンシャリ系のセッティングなのでしょうね。

私も、ケンウッドの17cmのコアキシャル（二個５０００円位）を、７ℓ程度の小さな箱に入れていますが、６0Hz位までは再生していますし、定位感も良いしで、お値段以上に使えています。 お値段も３倍くらい違うので、同じように語る事は出来ませんが、JBLに比べて低音域の制動も効いていて、モヤっとした所がない良い音でした。

聴き比べ企画大好物です。今回は圧倒的にATOTOの勝ちですね良く伸びて粒立ちも最高、とはいかないところがおいしい。一般的にカーオーディオの場合マニアの人のを聴くとただボリュームが大きいだけじゃねえかとしか思えません。車の静粛性の方が大事でしょとは言えず、迫力があるねえとかでごまかします。これが宮甚さんならあっさり大して変りゃしねえよって言いきれるんでしょうねえ、言ってみたい。

ATOTOは予想と全く違う音でした。レジンで振動版が重く100Hz以下がブリブリ鳴っています。中高域もさらっと素直に伸びていてスティックがシンバルに当たる音がほかの音に埋もれずに気持ちよく聴こえました。最近はハードオフでビンテージのコアキシャルを見つけてもプレミアがついて高くて買えないので、これを選択肢に入れるのもありですね。フランジが穴や切り欠きだらけじゃないのもいい。

自分はJ316PRO使っていて箱は一回り大きいかな、ダクトの共振も高く抜けの良さをコンセプトにしてると。ダクトから音が漏れるので、ダクトを塞ぐと全体的な音質が上がります。JBLの白コーンのシステムより音は上だと思います。JBLで好きなシステムは4301と4425くらいかな。 カーオーディオはかなり金を掛ける人が多いので、優秀なモノが多く家庭用でも全く問題無く使えるのは当然じゃないかと。

車にオーディオに無線．．．趣味の王道でしたよよねー。と、昭和を懐かしんでいるジジイです。 あ、鉄道模型とかラジコンもあったかも。 カーステのスピーカーねらい目ですよね。例えば、BOSEの１０１より１０１RDが安く出回っているという噂も．．．

ATOTOは随分おとなしい音ですねBGMには良いと思います 新素材より紙の方がパンチのある音で好みかな😙

自宅のpcスピーカーは メーカー純正のスピーカーっす。 耐久性は恐ろしく高いですね。

最近軽自動車を購入したのですがオーディオの音質プリセットで「音の匠」なるものが選べるようになっていました。軽自動車のラジオなぞ聞こえればいいくらいに思ってたのですが結構聴けるものになります。運転中は切り替えできないので比較しにくいのです。いろいろなクルマについてるようで車種ごとにチューニングしてあるようです。ロードノイズに負けないように持ち上げているのだと思います。今回のスピーカーも人の声の部分が明瞭になるように作ってあるのではないかと思います。

カー用はドアに取り付ける為に設計された物なので、 平板バッフルと相性が良いかも知れません。 宮人甚商店の独壇場ですね。

2.5KHzからツイーターの音なんですね。JBLの味付けでミッドがシャイだと思ってた音はこれでしたかｗ

カーオーディオのスピーカーは結構よいと思ってます。 基本的にマグネットが大きくて口径が大きいと低音が出ると思っています。 振動や雨水も入る環境ですから、耐久性も良いです。 何代か乗っている車にはダイハツのハイゼットトラック、純正は外付けでドアに10㎝スピーカーがつけられるようになってので ネット付きのパイオニアの「カロッェリア」ブランドのスピーカーをつけたところ、低音が出ないカスカス。 それで昔のカーオーディオ用スピーカーとしてガードのためのネット付きを探したが、大口径にはない。 海外向けのパイオニアブランドの同軸（コアキシャル）16㎝スピーカーが10年前当時4000円弱で国内の業者から買えたので 無理やり取り付けたところ、低音はよく出てました。もちろんマグネットも大きいものでした。 事故られたので同じ軽トラに乗り換えたとき、その海外向けパイオニアの新型が比較的安くあったので取り付けて現在に至っています。そのとき、予備も購入してあったので、屋内用として何かに取り付けて楽しんでみたい衝動にかられました。

安物でもJBLの音がしますね、レンジは狭いけど押し出しは強い。 変えてATOTO素直な音に聞こえました。カーSPも侮れないし、耐久性は有るでしょうから。P-610みたいな事に成らないのは良いですね。 面白い比較有難う御座いました。次回、純正との比較が楽しみです。

ALPINEのカーオーディオ用ユニットをホームオーディオ用で使用するのは、30年 以上前だったかにオーディオ雑誌で頻繁に取り上げられたのを思い出しました。 どちらも音楽を聞く目的に変わりないですが、耐環境性が異なったと覚えてます。 JBLのほうが低音がボワンと膨らんでいて、ATOTOは締まっていると聞こえました。 往年の音色で無い後者のほうが現在の私の好みです。余談ですが、アルプス電気 と京セラは試作レベルの部品を発注しようとしたら、そんな物量での受注は受け 付けないので、欲しい部品を無償で提供しますと言われたことを思いだしました。

スピーカーのエージングが終わればまた変化があるのかもしれませんが､個人的にはノーマルの方がはっきりとした音が出ている様な気がしました。😌

カーオーディオ用のSPはホームオーディオ用より激戦だし数も出るので割安感はありますね 今回に関してはJBLの方が熟れていて良いように聞こえました ATOTOのSPは一般的な初期状態のタイトで硬質な感があり全体的に痩せて聞こえますが、エージングをすれば化けてくれるかもしれません

使わなくなったサウンドナビデッキをポタ電で動かして同じく使わなくなったカロの10センチを適当にあった箱に組んで鳴らしてましたよ。下手なオーディオより音良かったです。

カーオーディオ用は何よりタフなところが良いっす✨💪　街を流すと音割れ歪みでめちゃくちゃな音漏れさせてる車がいますけど、あんな使い方しても頑張っちゃうんだからそれだけでも十分すごいっす❗️ 昔は1000Wや2000W、下手したら5000W超とかやってましたが今はさすがに…😅 性能的にもスイープを見ると悪くないですね🔈　コアキシャルはダメだっていう人もいるけど見た目を除けば求めるレベルと使い方次第だと思うし。　特にホームオーディオ用に用いるなら正面に配置できて定位的にも良いかもしれませんね。　また全てに当てはまるワケではないんでしょうけど、経験上うしろに抵抗になるようなものを咬ますとさらにしっかりした音になったような気がしました(笑) ちなみにホームオーディオ用のコーンやドームはちょっと触れただけで凹んだり傷んだりしますが、カーオーディオ用の社外コアキシャルは面も丈夫なのでペットや小さい子のいるお宅にはうってつけかも⁉️✨

ATOTOというメーカーは知りませんでした。初めて聞きました。 音質の違いは感じたもののどう違うのか説明はできません。ただ、車内などの騒音下に向いた音質だと思いました。実際のところやはり好みの問題ですね。

蓮の花が散った後のようなセンタースピーカー、リアルカーボンコーン、中々カッコイイデザインですね。 思いのほか繊細な音色。耐候性が良く高温多湿のこれからの季節にピッタリかもしれません。 ATOTO読みは？おとと？おっとっと(^^ゞ アトートが正解のようですね。 今回も楽しかったです！

中域のカーブがよく似ているのは箱の影響なのかなぁ〜。 ＪＢＬの方が音が前に出て来ている様に感じられましたが 単独で聴いていたらどちらもいいんじゃないですかね。

聞く前のイメージとしては大きな差が出るかなと思いましたが、意外と差は少ない 印象でした。ATOTOの方が低域は深い所まで引き締まって、高域も素直な伸びの 良さを感じます。この価格帯までＪＢＬらしい音色が出ていて、やはり人気なのが 分かる気がしました。ATOTOはエージングで、もっと上質さが出そうなSPですね。

需要から考えても、今後、純粋なオーディオ用のユニットは減少していくのではないでしょうか。ＣＤプレーヤーのピックアップなどもＰＣ用のドライブ（これも段々姿を消しているか？）に使われているものが流用されているように、カーオーディオ用のユニットが一般オーディオ用に使われていくと思います。性能的には宮甚さんの検証にも表れているように、全く問題ありません。むしろ進化していますね。今回のユニットは別ですが、マグネットもネオジウムなどが使われているので、小型軽量になります。世の中、全て、需要と供給の関係で成り立っていますね。

ふたつのスピーカーの特性が大きく違っていないのが少し意外でした。 カーオーディオのスピーカーは聞く環境（走行中のノイズ）とか筐体（扁平な金属）が違うので周波数特性も変えてあるのかなと思っていました。（変えてあるスピーカーもあるかもしれませんが） 実際にこうして聴き比べてみる機会はないと思うので興味深かったです。

過去には一斉を風靡したDDDS5 DDDS5IIがありましたねスピーカーはローインピーダンスは2〜16Ω前後でしょう間に4と8と6が入りますがギター教室で僕のアンプが8Ωで先生のキャビネットが16Ωで繋げなかったですねハイインピーダンスだとまた家庭用のオーディオとは話が違ってきますが、あれは元々HiFiではないですねお世辞にも、カーオーディオは純正だと1にも2にもコストと軽量化が生命線なのでお世辞にも良いとは言えないなぁやはりそれは別売で取り替えないと、車と言えば強烈な振動や寸法制限、重さ、電圧変動、サウナ並みの高温下など越えるべきハードルは多くそのどれもが高いので実に難しいんだそれでいて良い音なんだからすごい。

楽しい比較動画、ありがとうございます。ATOTOさんのスピーカーもなかなか良い音でしたね。 車室内って意外にキンキンとした音が耳につくのでカーオーディオ用スピーカーは専用にチューニングされている事もあるのではないですかね？

安い軽自動車のスピーカーを変えたことありますが、しょぼい純正デッキを交換した方がより良い？（好み）の音になりましたね。 話が変わりますが、三菱車のオーディオにはダイヤトーンが使われてました(笑)

ATOTO良いですねJBLよりは聴きやすい、でも中華にしては強気な値段では。

改めて聴くと　やっぱJBLは良いなって感じます。カーステレオのスピーカはワイドレンジ感が無いと思いました。

JBL：ツィーターの威力で細くシャープ、クールだわ。ATOTO：優しい。中低はみっちり弾む。迫力あり。クラリオンガールのスカートめくれる。

オーディオは見た目とフラシーボと本人の好みですからね、JBLとATOTOで、どちらが高音質かなんて決められないでしょうね。今回は両方とも16cmスピーカーなので、8cm秋月スピーカーを愛用している私はやっぱり16cmだと低音に迫力が有るな！とは思いました。秋月で800円くらいで16cmスピーカーを販売して欲しいですw。　あとはスピーカーメーカーはイメージを大切にするので、JBLやBOSEがカーステレオ用のスピーカーを販売していてもB&Wがカーステレオの分野に進出することはないだろうなぁ・・と思いました。

中学生時代？ 家にカーオーディオ欲しいなーと思ってましたw だいぶ経ってから電源が無理かと気づきましたがww ＡＴＯＴＯはキックドラム、ベース、ギターが気持ち良く出る感じがして、ＪＢＬはボーカルの倍音が気持ち良い感じがしたのでＪＢＬのツイッター良いんかなーと思いました。 面白い実験ありがとうございます！

マグネットの大きいスピーカーのほうがいい音に聞こえるのも、オーディオあるあるなのですかね？ 　今回のカーオーディオのスピーカーはエージングしてからどんな感じに変わるかも聴いてみたいですね。

私も５，６年前に中域用として入れてましたが片方が半年ほどでコーン紙の所で断線手直しするも直ぐにダメになってしまいました。安物買いの何とか？でした。

録音の品質のせいか分かりませんがあまり差は感じませんでした。 ATOTOの方は初めて鳴らした状態なのである程度鳴らすと違いが出て来るかもしれません。 JBLはJBLらしい若干抑え気味というかJBLらしい音に少し調整されたような感じですね。 この辺は年代的な音作りの傾向なんかも関係しているのかな？ カーオーディオ用のスピーカーは同軸やウーハー上にツイターがあったりと特徴的なものがあるので それで作ってみるのも面白いかもしれませんね。

カーオーディオのスピーカーはロードノイズの対策でもっとドンシャリかと思いましたが、かなりフラットな特性ですね。JBLもユニットメーカーに発注してそれを組んでいると思いますので、プロ用を除き言う程すごいメーカーではないと思います。 しかし、宮甚商店にはTANNOYに続きJBLも上陸したので和洋どちらも行けますね。

確かにクルマの中の過酷な条件で良い音を出しているスピーカーだから、普通のスピーカーより、 耐久性は良いかもですね。 私も最初はカーオーディオのスピーカーはジャンルが違う別物として思っていました。 でも考えたら、あの狭い空間で良い音を流せるのですから、互角ですよねｗｗｗ ＡＴＯＴＯさんは、カーナビだけかと思っていましたが、スピーカーも扱っているのですね～～～ 見た目もシンプルでカッコいいですねｗｗｗ

同軸２ウェイが多いからタンノイのスピーカーBOXに入れたらよさげな💦💧💨 JBLって韓国流れで終わったなとw パラゴンと4343は別格とは思う。

今回の比較動画もありがとう御座います。自分的にはホームオーディオとカーステには壁はありませんし何でも有りかなという感じです。昔乗ってたハーレーに付いていたステレオは、マフラーも爆音だったので全く聞こえませんでした、笑。今悩んでいるのはジャンクものスピーカーでエレキベースのキャビネットを自作したく、ご教授頂きたくお願い申し上げます。持っているベースアンプの出力は４Ω、200W（８Ω、130W）で、ベースの周波数帯域は40㎐〜上は精々9k㎐くらいかと思いますが、どんなスピーカーが使えますかね？ホーム・カーステ・楽器用・PAモニター用など問わず。普通に考えると定格入力が４Ω200W、８インチ以上あれば何でもって感じでしょうが、サブウーファーだと上の帯域が足りないかなとか。ギター用に使われているのは、EMINENCE、Jensen、Celestionとかが多いのですが、（ギター用は36W真空管アンプでキャビはCelestionの70Wでした）やはり楽器用やオーディオ用と棲み分けがあるのでしょうかね。ななパパ

まあ後の勝負はこういう樹脂っぽい素材の経年耐性でしょうか、JBLはローエンドとは言え型番でPROを名乗ってるので名前に責任を持たなければ　 定格60Wの230Wは4Ωでって事ですかね、そうだとすると爆音向きって感じでも無さそうですね

カーオーディオの開発担当だったとの事で、お伺いします。　 私は、元々、バックロードが専門で設計・製作・販売もしておりましたが、最近ではエブリイワゴンＰＺターボのオーディオ等、何台か車のドアスピーカーの改良も行って来ましたが、率直に思ったのは、車のドアスピーカーと言うのは何の工夫も無い普通のドアにスピーカーを付けただけじゃぁ無いか？と言う思いでした。 そこで、私の車に付いては、遮音や音圧の制御等で外部に漏れる音を小さく、また、内部には低域豊かな音を出せる様に改良しました。 ＢＬは勿論、家庭用の各種スピーカーと言うのはエンクロージャーで大きく音が変わって来ます。 しかし、ドアを分解してみても遮音材とか吸音材すら入っておらず、外に大きな音が漏れ放題であり、また空振現象を抑えるためにバッフル板の強度も大切ですが、車の場合はペラペラの板に付けているだけです。 当時の車内オーディオの開発段階でドア内の空間をエンクロージャーとして見ていなかったのでしょうか？ 今度のドアスピーカーに新旧スピーカーを付けて音を比べる際に、是非、ドア自体の改良もしてみられたらどうかと思います。

昔、訳あって取り付けられなかったカーステ用のスピーカーを市販のエンクロージャーに入れて楽しんでました。比較するものがないから音の違いなんから分からず、これで十分でした。 この間、久しぶりに聞いたらもすのごい酷い音で驚きました。 こんな酷い音をいい音と思ってたのか～とショックを受けて、よくよく見ればエッジがボロボロでした…

いつも不思議に思うのはカーオーディオのスピーカって箱に最大入力がデカデカと書かれていること。最大入力が大きいほど音質がいいと思っているのかなあ。

カーオーディオの同軸 同軸と言えばタンノイ カーオーディオ用の同軸でオートグラフ作ってみたいですよね..... しかも8㎝くらいの小さいのでマジなオートグラフミニを作ってみたい 自分では作れないので宮甚さんに丸刃げ！www

カーオーディオのスピーカーユニットは問題なくイケルでしょ。2ウェイセパレートの場合、ツイーターをどう固定するかが問題だけど… アルパインのユニットを使ったボックススピーカー(ガレージメーカー？)もある(あった？)からね。

その電源ケーブルなら低音2倍じゃなくて3倍はいくでしょうｗｗ　カーオーディオ用として何か特別な音作りをしているわけではないみたいですね。ATOTOが素直な音に聴こえました。能率に差が少なかったことは何でなんでしょうかね？

参考になりました。 カーオーディオとホームオーディオの両者に関心を持つものとしては、長年の未解決課題のようなものでした。 欲をいえば、F特の視点だけでなく、演奏中の各楽器または特定の楽器および、ボーカルの質感などの印象を伝えていただくと、更に意味のある情報になったと考えます。 所感ですが、弊方のチープなタブレット環境でも、シンバルの音質の違いは歴然でしたが、その印象の違いが正しいのかが判断できません。 一方的な要望ではありますが、更なる情報の拡充を希望いたします。

昔にナカミチのカースピーカーをこうゆう箱に入れて聴いてみましたが能率が良過ぎるのか高音が耳に触りました、やはり室内用と雑音だらけのカースピーカーでは躾が違うように感じました。やはり室内用は聴き疲れの無いように設定してるのかも知れません。しかしまぁ宮甚師匠って本当に好奇心の固まりですよねぇ（笑）

大昔カーオーディオ沼にドップリ嵌った記憶がよみがえりましたw 当時(30年前)のカーオーディオは車種とわず500Hzあたりが落ち込んでいた記憶なんですが、今どきの車はどうなんでしょう？ ドンシャリ♪ユーロビート爆音で聞いてましたわ😂

ATOTOの方が好みの音でした これで4インチくらいのユニットがあったら欲しいなと思いました

プジョーにJBLのスピーカー付いていました。 JBLが監修してはいないと解釈して聞いていました。

ミヤジンサウンドテクノロジー様、今回もFBなテストありがとうございますm(__)m。ちなみにカーバッテリーの12vで外部アンプ使用したとしても大きなマグネットは駆動できるもんなんですか？私は最近の純正スピーカーはなかなかイイ感じに聞こえきます～

聴こえは変わらないんだって感じ。

電源コードで低音２倍、深いですね。

ＪＢＬのネットワークコンデンサー、電解ですね・・・流石コスパかな。 ＪＢＬでも国産と一緒ですね。

宮甚商店の中ではハイエンドモデルな紹介で面白いです(*'ω'*) 僕はカーオーディオをホーム用にして愛用してます モノによっては安く仕上がるから好きなんですよ⭐︎

オームのことはわからない。私には8オームとか4オームとか言われるとオウムが8羽並んでる光景しか見えてこない

JBLは高域に特徴があり女性ボーカルはハスキー気味になるしドラムのシンバル何かチンチンと耳に突き刺すようになると特徴があります。これは好みで今回の新製品はなれると聞き疲れないスピーカだと思います。

音の良い悪いはそれこそ人それぞれですから分かりません。それより趣味でロード自転車に乗っていた時の現代のカーボン製と2昔前までのクロモリ製のフレームのようなものですかね。味付けは全く反対ですが。

ATOTOがもごもごした音でJBLの方がバランスの取れた音に聞こえたのですが、スペアナで見るとATOTOの方が周波数特性がフラットなのですね。自分の耳は全くあてにならない。でもJBLの音の方が好きです。

おっとっとの人気が爆上がりでしようね。

四半世紀以上前の製品でもちょい古って言えちゃうのが( ・∀・)ｲｲ!!w 車用のスピーカーって中古でゴロゴロ転がってるから、テキトーなベニヤ板加工したオリジナルスピーカー作るときの候補にしたり、エッジ破れの修理の練習にしたりってのにも悪くないかもですね

趣味に関してはその殆どの人が拘りを持ってたりしますから所謂正解ってない気がします。 そこに敢えてクレーム付ける人はハッキリ言って病気だと思っています😅 他人がやってる事にイライラしないで宮甚さんの様に自分の趣味を謳歌して欲しいですね。

オイラ、昔、パルプ素材のカーオーディオ用コーン紙の開発もしてたんで、少し懐かしくなったじょ・・;つД｀) 耐洗車洗剤性持たすためにフッ素内添したり・・パルプに留めるのが難しかったのじゃ（　＾ω＾）・・・

中華製カースピーカーで17,000円は、けっこうな価格じゃないでしょうか。 中華製／米国製の価格差を考慮すれば、J216PROでは太刀打ちできないと考えるのが普通です。 まあ、ホーム用スピーカーの音は箱が9割。 おまけに、脳内で見た目と思い入れが混ざり合っちゃうんで、中華製ってわかっちゃうと耳のセンサーを正確に働かせることは不可能ですが。

久々　ダイア豚鳴りました。女性ボーカルのベースがATOTOがちょと違ったですね。表現困難ですT_T； 車のスピーカーはそれなりの物に変えた方が良いんでしょうか？　ツイッターあれば良いですか？、、、なんて　動画に関係ない質問はしませんが、、、、、するな！

Saludos, pierde los graves con el Atoto, le falta cuerpo a la música, no es apropiado, el JBL original lo supera....

さいきん自分のコダワリを押し付ける中高年が多くなった気がします・・

ATOTOは、音の解像度が悪いです。

このj216ってスピーカー、、PROとは言いよう、ショボい造りだった印象です。確かツィーターのとこの内側が「飾りネジ」で、外側の本物のネジが経年劣化で横のプラモールドがバキバキに割れてるやつよく見かけますね。