狗奴国の謎！！邪馬台国の敵！？【ゆっくり解説】

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6 ай бұрын

「やばい古代史」では、古代史に焦点を当てて歴史を紐解いていく番組です。
我々はどこから来たのか。その鍵を古代史から読み解きます。
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Пікірлер: 29

@user-ix1js8mw2q 4 ай бұрын

熊本県民です。邪馬台国は福岡の広大で豊かな筑後川流域にあり、そのクニの拠点は朝倉遺跡と久留米の祇園山遺跡では。その南に敵対した狗那国は熊本の山鹿の方保田東原遺跡～城南塚原古墳群では。土器の違いで明らか。その中間地帯の八女から菊池川あたりが国境で激しい戦いが行われたのだろう。間違いない。

@user-ix1js8mw2q 4 ай бұрын

熊本の遺跡からは鉄器出土が多い。菊池川からの砂鉄がその原資。江田船山古墳もその1つ。邪馬台国も狗那国も稲と鉄が古代クニの象徴だった。

@mari-od1ym Ай бұрын

間違いないですね。

@2001banekuro 6 ай бұрын

俺は熊本生まれの熊本育ちだが、両親は関西出身で、本籍は行ったこともない関東の坂東武者の系譜だという、どこの人間なのかよく解らない。ただ高校時代、沖縄からの学生が多い学校の寮生だったので、「沖縄人は日本人とは違う」と思い知らされた。差別的な意味ではなく、見た目からして本土の人間とは容貌が「総体的」にはまるで違うのだ。この件は寮生当時、沖縄出身の友人と話し合ったり、調べたりもした。白人や黒人の存在を知っていれば些末な違いなのだが、それを知らない古代にあっては「容貌怪異」という感覚を持ってしまっても不思議はない。案外邪馬台国と狗奴国が折り合えなかったのは、そういうルッキズムの問題もあったかもしれない。

@yoshitome6648 6 ай бұрын

ルッキズムに限定すれば、安室奈美恵顔が百人揃っていればきっとそう思うだろうなぁ。結構、夢のような話だ。😊

@yam7243 Ай бұрын

会社の先輩に大分宮崎の人がいたが、どちらも骨格が違うって感じでした。福岡は2人いましたが、こちらは骨格に限れば普通でした。まあサンプル少なすぎですが、地元の福井県ではそんな骨格から違うって感じ人には会ったことがなかったですね。

@nubo520 6 ай бұрын

かなり広く様々な説を網羅しているところと、それぞれの解説が適切ですね。

@m-oni8425 6 ай бұрын

壱与なのか台与なのか

@takahiroseto4028 6 ай бұрын

九州で吸収・・・

@struts6773 3 ай бұрын

考古学者に聞きたいのは、「まだ見つかっていない遺跡、古墳が、どこにどれくらいあると考えているんですか？」ということ。

@Chenwenqi98 6 ай бұрын

鉄の槍より石の矢の方が強そうな気もする。狩猟採集民なんて訓練済みの斥候と弓兵がゴロゴロいるわけで、槍を持たせただけの農民では近づくこともかなわない。

@silversurfer512 6 ай бұрын

いやいや、世界中のどの古代文明でも、鉄や青銅器を持った方が、石器の民族を圧倒してますよ。数百人のスペイン人たちが南米のインカ帝国の数万の軍を倒したのも、鉄砲は轟音とか心理的な意味合いが大きくて、やはり棍棒のような武器した持たないインカ軍に対して、スペイン人たちの鉄の剣の威力が凄かったとか。そして新選組の屯所の周りを相撲部屋の力士たちが取り囲んだ時も、新選組が真剣を抜いて斬り始めたら、角材を持った力士たちは全く歯が立たなかったという記録も残ってますよね。