アンライバルドとかドリジャみたいなカメラが一瞬離した瞬間にはもう先頭にいるみたいな捲りが一番好き。

ランニングゲイルが真っ先に思い浮かんだ。

ドリジャ、オルフェのサンデーの血をバリバリに受け継いだんだろうなっていう感じのコーナー加速を何度見ても惚れる

オルフェーヴルは2011有馬の方が強烈な捲りをやっている 展開が向かないなかで残り800から一頭前を全部負かしに行って勝つのは異次元

やっぱり真に強い馬の勝ち方だと思う。

コントレイルの皐月賞、どう考えてもサリオスの勝ちパターンなのに捲りで差しきってんのえぐいな

ゴルシのアホみたいなスタミナで潰しに来るやつ好き

うぽつです 捲りと言えばゴルシもそうでしたよね？ 2012菊花賞&有馬記念に2015天皇賞(春)が印象深いですね

ユーセイトップラン（小声）

タイトルを見て、すぐに思い浮かんだのがランニングゲイルの弥生賞でした。 ちゃんと入ってました！w

私が1番記憶に残ってるまくりはダイヤモンドステークスでのユーセイトップランのまくりです。 今はなき後藤浩輝騎手の鮮やかなまくりは今でも心に残っています。

みんな強いけどやっぱりディープの捲りが一番綺麗で好き

サリオス勝ちのレースだと思ってたらあそこから競り落とすのすごいな

98有馬のグラスワンダーが好きすぎる！ エアグルーヴとメジロブライトが必死で追いかけるのを尻目に持ったまんまで上がっていったとこ。 自分が見たレースの中で一番震えたし、カッコよすぎた！

武さんが馬なりで上がっていくとき、身長高くて身体ぶれないからかっこいい

ネオリアリズムの一頭だけ早送りみたいな捲り好き

勝ってこそないけどコントレイルのジャパンカップの時のキセキが忘れられない

ワイが一番好きなオルフェの伝説の有馬あって嬉しい

有馬のオルフェの捲りが一番記憶にある。それくらい強烈だった。

ネオリアリズムの捲くり方は独特で相手も強いからおもしろい！モレイラすごい。

オルフェーヴル強すぎない？信じられない。

一番底を見せない強さだったのはクロフネだったんじゃないかと オルフェの八馬身ちぎったのも凄いけど、個人的にはクロフネ

意味が分からない捲りとしてはオルフェーヴルとディープインパクトの2強だわ なんだその末脚は……と怖くすらある

絶好の勝ちパターンに入ってる馬を捲りで上から抑え込む感じは好きだな。

全力で抑えてるのに暴走してるシービーすこ

捲り❓❓　ディープとゴルシだと…😊 一体何頭のお馬がそれに巻き込まれて引退したのか…有名な話ですね🎉

なんで春天で33.5出るんだよ

3200mのレースで常に大外を回り、坂を全速力。 残り1000mから超ロングスパートをかけて上がり3F33秒台(4F44秒台)という異次元の末脚を炸裂させる…本当にディープはバケモンや

シービー締めのセンス！

ディープの春天の捲りが1番強い

大好きな馬だったってのがあるんだけど、 シルクジャスティスの有馬記念は生涯忘れない

マツリダゴッホのラストランは泣ける

マツリダゴッホ 中山の34コーナーを誰よりも上手くまくる あれこそワープ

サッカーボーイの産駒とニホンピロウイナーの産駒が４コーナーから叩きあう菊花賞ってオジサンからしてみると不思議な光景だわ。

捲りをやらなかったら勝てていなかったという意味でレイデオロのダービーとスワーヴリチャードの大阪杯が捲りのお手本

クロフネが一番強いマクリですね。マクッて最後まで垂れずに突き放すのはすごいです。

捲りなんですが、大事なのは展開ですねタイミングが大事ですし上手くハマった例ですね。

青嶋クロフネの実況凄い叫んでて草

ミスターシービーの菊花賞はとにかく凄いと思う。 当時の常識を覆す京都での大マクリ、三冠が賭かったレースであんな騎乗をした吉永騎手もシービーも凄すぎる、負けたら凄い批判だっただろうなぁ。

ヴィクトワールピサのドバイがないなんて。。

シンボリルドルフが出てきた時に、 今後あのやり方は近代競馬には通用しないと言われたミスターシービー。 でも同じやり方のディープインパクトが後に近代競馬の結晶と言われたのはやっぱり競馬にはドラマがあるなーって思った。

ダイヤモンドS ユーセイトップラン 後藤騎手といえばこのレースというくらい当時では印象強い！！

度肝を抜かれたのはやっぱりクロフネかな〜！

ロードプリヴェイルの中京での向こう正面まくりからの圧勝2連発は印象的 コースレコードとタイレコードでタイムもすごかった

道中のペースが緩むことが少ないG1で捲って勝つとか相当な脚力がないとできない芸当

ランニングゲイルのまくり1番好き

捲りといったらディープの春天かランニングゲイルの弥生賞かなー。

ディープの捲りが1番お手本のようで誰も真似出来なくて好き

ディープインパクトとオルフェーヴルに関しては捲り戦法というより力が違いすぎて捲りの形になってしまっているだけの馬なり加速だと思う… でもこう見るとネオユニ産駒ってロンスパ得意だったんだな〜

ランニングゲイルの弥生賞

捲り❔競馬と競輪は必要不可欠❗でもディ－ブインパクトの捲りは強烈な印象🐴

マヤノトップガンの阪神大賞典、前半田原騎手がシンガリから行ったのは当時驚きましたが折り合いが付いて自分のペースで走ればやっぱり物凄く強い馬なのを再認識したレースでしたし復活の勝利＋次の天皇賞勝ちが本当に嬉しかったです。

京都4歳特別のシルクジャスティスは凄かったよ！

アカイイトのエリ女もロングスパートで大好きですね！

ドバイワールドカップのヴィクトワールピサが好きです

ユーセイトップランのダイヤモンドSは？ あれこそが大まくりと言うべきレースだった

エアシャカールの皐月賞が一番印象に残ってます。第一人者の武豊だからこその判断で普通あそこまで大胆に乗ることはできない。あのレースは騎手の腕で勝たせたと言っても差し支えないかと思います。

まさかのマツリダゴッホ無し🤣😢😅

2018大阪杯のスワーヴリチャードは強い馬が出てきたなって感じだった

劇的な勝ち方は見ててとても気持ちのいいものですが、逆にドラマチックとは対極の盤石な好位抜け出し集はいかがでしょう？ 盛り上がりに欠けるかもしれませんが笑

捲りとなると、まずサッカーボーイの函館記念を思い出します。 カメラが４コーナーのアップから引きの画にに切り替わった時には、もう３馬身ほど抜けていました。 時計は驚異の１分５７.８ 後続を５馬身～ちぎる恐ろしい瞬発力でした。 今の馬場なら、一体どんな時計を叩き出すでしょうか。

個人的には97年弥生賞のランニングゲイルと鞍上武豊の渾身のマクリ。

ユーセイトップランのダイヤモンドSも入れて欲しかった

捲りというとメジロブライトですね ステイヤーズSにAJCCに敗れたけど98年の有馬 いくら見ても気持ちいいw

ディープとオルフェの捲りも衝撃が強い.でもトップガンとミスターシービーの名前を見た時は感無量.

レイデオロのダービーかな。 混戦か一頭だけ抜けてる場合にしか通用しない。 ウィンバリアシオンのJCも負けたけどナイストライだった。

やっぱ 武豊＋大捲りは 最高👍

馬券にはならなかったけどジェンティルドンナが勝った秋華賞のチェリーメドゥーサ。単勝100倍以上ついてて軸で買ってたから心臓バクバクでした💦小牧のベスト騎乗ww

アグネスタキオンのラジオたんぱ杯はまくりには入らんのかな？ 後方からクロフネ、ジャングルポケットを楽に飲み込む様は圧巻だと思うのだが・・・

レッドアイ先生…

ユーセイトップラン、、、流石にないっすか、

レイデオロ、ゴルシ

やはり見た目ではランゲーが圧倒的w

アカイイトと幸騎手のロングスパート

タケノベルベットのエリザベス女王杯と、ヴィクトワールピサのドバイWCがないですね・・・

ミヤギロドリゴは地味だったか・・・

クロフネは捲ってる感じがしなかったな ただ走ってるだけで速度が違う

有馬のディープ

ユウセイトップランのダイヤモンドステークスが抜けてる。 あと、バンバンバンクの楠賞と。

やっぱ捲りって言ったらディープとオルフェよ

ヒシミラクルはこれしか出来ない潔さがあります。 「ミスター捲り」を襲名させてください。

ラスト1000mからスパートしたら必ず直線垂れるって言うけど、ディープの天春はその全てを吹き飛ばすほどの捲り。先頭になってから少し息を入れているかもしれないが休む所がなくそのまま勝ち切る。これが本当の捲りだとあの時思ったね。

TVQ杯のホシオー@佐藤哲三の捲りは衝撃を受けた

タケノベルベットのエリザベス女王杯もザ・捲り

捲りってかなり勇気あると思う。捲ると脚使うし最後の直線でスタミナないと後続馬に差される。馬に力無いとできない。

エアシャカールの皐月賞

捲りといって思い出すのが、ホクトベガのダート戦。特にフェブラリーステークス。 そして、ライスシャワーがステージチャンプを凌いだ、２回目の春天戴冠。

捲くりで言うと、武しか浮かばない 馬でいうとｴｱｼｬｶｰﾙ あとｸﾛﾌﾈかな

ゴルシの春天あるかと思ったらなかった

クロフネは府中で捲るのが凄いね。なんのメリットもないから単に能力が違うだけ🤔捲りは9割は内回りコースだからね。園田競馬なんか基本が捲りですよ🤔

ドバイDWのヴィクトワールピサが一番印象に残ってるけど、あれはまくりと言っていいのかな？

捲りといえば兎にも角にもゴールドシップだろう。あの危険な捲り。

ユーセイトップランのダイヤモンドSがないのか…

ユーセイトップランのダイヤモンドステークスが‥

有馬記念ディープインパクトの引退レースめちゃめちゃ感動しました。一生忘れません。😊

田村正光の中山ダ1800 ファストタイカン。大井では鈴木啓之。

ディープのまくりに対抗できるのはイクイノックスだけだな でも走り方はディープの方が何倍も綺麗だし好き

捲りと言えば女傑ヒシアマゾンに敵う馬はいない！最後方が指定席！

サッカーボーイが勝ったマイルチャンピオンシップ 4歳馬（今の3歳馬）が古馬に交じって出てきて、直線で突き抜けた。 きっと菊花賞は、距離適性が無かったから、このレースを使って正解だったと思う。

８３年菊花賞のミスターシービー ディープインパクトはほとんど ２０１１年ドバイワールドカップのヴィクトワールピサ ２０１２年菊花賞のゴールドシップ ２０１７年クイーンエリザベス２世カップのネオリアリズム ２０１７年ダービーのレイデオロ ２０１８年大阪杯のスワーヴリチャード このあたりでしょうか