そういった当事者の声、非常に大切ですよね。原告との対談が望まれます。

そう言うコメントをされると「だから今後は支え合えるより良い社会に…」みたいなコメントをされる人が出るけれど「それっていつそうなるの？」って思う。綺麗ごとだけでなくて、足元・現実をもっと見ないといけないと思う

身体的な話とはやや違うが宗教2世も同じレベル。子供の人権は宗教の名の下にはない。

そうやって無責任に生まれた子供を国や自治体が守るための法的義務はない。 法的義務が無いから施設に守る義務もない。 施設に守る義務があるのは利用者本人のみであり、利用者同士の間に生まれた子どもの育児義務はないんです。 子どもを守るのは施設や国ではなく親なんです、だから保護者って言いますよね。 また厳密に法的解釈してしまうと、その親子というか家族に施設が介入してしまうと、プライバシーの侵害にも触れてしまう可能性も高いです。 その結果、例えばその子どもに不幸な未来が来てしまったとしても、施設や国の怠慢ではない、親の「育児放棄」なのだ。 そういう不幸な子供を発生させないために優性保護があったんだよ。 その優性保護が違憲と認められたというだけで、法律が変わったわけではないんです。 だから〇〇者が法律を盾に子どもを作りやすくなってしまった半面、お世話する力量を超えた施設なんかは受け入れを拒否したり、（そもそも施設に育児義務はない）育児放棄される子供が増えたりとかの懸念は多くなりましたよね。

三大義務を十分に果たせていない？ 果たさせてもらえない体にしたのは、国や手術に関わった医師や看護婦達だ

@@firstsurname2860 はぁ？不妊になったから３大義務（教育、勤労、納税）を果たせなくなったってどんな理屈ですか？もともとそれを出来ない身体で産まれてきたのが国・医師・看護師のせいとは理屈が分からない人っているんですね

志は同じです。問題は義務を果たしているにも関わらず国民の声を一切聞かない霞が関と裏金党、池田大作党にある。

1996年までこの法律はあった では正義の弁護士様達や正義のマスコミ様や正義の活動家様達は 一体どうしていたんでしょうかね。 なぜ急に裁判やろうと思いついたのか??? 正義の弁護士様達には報酬はどれ位入るのかな～

@@pcwa70l1 法律が残っていただけで運用していたわけでは無く、また、今になって裁判している理由の一つに日本もアメリカと同じように弁護士が増えすぎているという裏事情があります。

@@ttmr.815 あなたのような人にこそ、しっかり手厚い公助がある社会になってほしい

@@user-bn7ij4up8z そのような社会になる日は永遠に来ない

@@ttmr.815 少なくとも、そのようなビジョンを描く国であって欲しいと思いますし、そのような政治家を国会に送る事が、国民一人一人としてできることだと思います。

@@user-bn7ij4up8z 国ばかりに頼らないでまずはNPOにでも寄付すれば良いのでは？ 自分は表面上だけ優しい高負担福祉国家を目指すのは賛成出来ない。安楽死を認める国に早くなって欲しい

あなたの言っていることは、論理破綻している。 優生保護法は、現行憲法の13条、14条に違反しているとの判決であった。 あなたのいう優生保護法を合憲として復活させるために、優生保護法が合憲となるように憲法を改正したいというべきだ。 私にとっては当然あり得ないし、机上の空論であるが、そういう意見であるであれば、少なくとも理屈は通っている。 また、発達障害グレーゾーンを断種とのことであるが、本人の完全な自由意志であれば、だれからも咎められることはない。そういうことを促す活動をすること自体は、表現の自由などで問題ない。 無論、非難されるであろうが

現在こそ旧優生保護法が必要だと思います

このおかげで障碍者同士が子どもを作りやすくなった半面、施設側が子作りする可能性のある障碍者の受け入れを拒否するというパターンが多くなりそうだ。

​@@oqemkibey マジでこれ

@@oqemkibey 負の遺産を抱えてる人は、なぜ負の遺産を抱えているのかってことです、それはDNAに欠損があるからなんです、その人達の子どもは基本的に欠損したDNAのコピーなんですよ。 残酷なことですが、欠損したDNAは遺伝によって修復することはありえないんです。 だから人は負の遺産を抱えたら、そこで末代確定しなきゃダメなんですよ。 そこに権利を主張し、負の遺産を連鎖させるというのは、子どもに苦労を背負わせてでも自分の欲を満たしたいというのなら、そんなやつこそ絶対に親になるべきではない。 子どもはペットじゃないんだぜ、途中で育てられなくなったからって処分場に持っていくことは絶対にできないんだ。 人の親になるということが、どれほどの重大な責任を背負うかってことを理解していないだろう。 その重大な責任を背負う覚悟も持たず、それでも本能と興味本位に従って作ろうとするんだから、何らかの形で強制停止させることはやむを得ないと思います。 優性保護はそのためにある。

殆どが本人のためを思って親が同意したものなので、ナチスと同等に語るのは間違いです。

1996年ですか それなら正義のマスコミ様や正義の弁護士様は一体なにをしていたんですか???

ちゃんと事実を知ってからコメントしなさい。福祉が充実していなかった時代に本人はもとより親兄弟たちの介護の負担軽減になったはずです。

物を知らないって参るよな…。福祉先進国と言われているノルウェーやスウェーデン、フィンランドでも同様な法律が1980年代の前まで運用されていた。アメリカだってそう。こう言う間抜けなコメントを読むと優生学って必要だと思う

国です

@@user-kz4ur2yg6b もらうのは原告ですが１～３割程度でしょうか。弁護士と政治団体で半分以上です

親が両方健常者だったとしても、健常者として生まれたとしても赤ん坊の時、子供の時に障害を負う可能性はあるんだけど。親が障害者になる可能だってあるし。それに親が両方障害者だからって障害を必ず持って生まれてくるわけじゃないし、自分に障害があってもきちんと子育てしてる親は多い。

このおかげで障碍者同士が子どもを作りやすくなった半面、施設側が子作りする可能性のある障碍者の受け入れを拒否するというパターンが多くなりそうだ。

遺伝的障害は両親共に５代まで遡って無いことが証明されん限り、誰にでも起こり得ることなんやて。

親の障害のため介助につきっきりな子供とか流れてくることあるけど、不憫でならない。

@@user-uf8js2pu5e 確率・統計を知らなさそう

国力www

親の同意と言うよりも、家族の介護負担を減らす為にむしろ親側が積極的に頼んだことです。

いいえ、前提が間違っているわよ

新法を作り、あの時の誰誰が推進して大勢の被害者が出たと永久に国が全てのメディア媒体に実名で親族も報道する法律して嫌な金出せってのは?なんせ犯罪省庁からは金とれない〜。後、与党が全額倍賞させる法律も必須かな

障碍者にとって一番傷付く言葉が可哀相だという事を覚えておいてください

ナンボ「だろうか」「あろうか」言うたところで、その「義務を果たせんヤツは無理やり不妊手術」っちゅう考えが憲法違反で著しい人権侵害やて最高裁の判決なんやからしゃあないですわなあ。

@@naniwanotonpachi 実際は不妊が目的ではなく、思春期以降の暴力性や性欲を抑える事が目的です。

旧優生保護法が有効だった時代は「それは無理」と言う風潮だった（北欧３国ですら同様の法律は1980年代まであった）。それが世界が豊かになり優生学の見直しもあり、1994年に行われた国連・国際人口開発会議（生殖に関する意思決定権の考え方）で流れが明確に変わった。ただ、”憲法違反” の解釈は時代によって変わっているので、世界が貧しくなったりすれば、旧優生保護法的な法律が復活する可能性もある。現に日本では不要だったり障がいがあった場合に妊娠中絶が行われることは合法だから。

あなたはおめでたい人ですね

@@oqemkibey あなたみたいな人は、自分が不幸の身にならない限り、永遠に分からないのでしょうね そんな人間は不幸に合えばいいと、不幸にあった人から思われても、仕方がないと思いますけどね

@@user-bn7ij4up8z 全ての国民が貧しく生きていくのに精一杯だった時代の事を現代の価値観で批判するのはナンセンスです。

@@oqemkibey それは有り得ない 過去を現在の価値観で検証することは当然に必要 そして、この判決を批判する人を、僕は批判しているのであって、時代背景によって制度化された事を、直接的に批判しているのではない

@@oqemkibey 検証と批判の違いも分からない？

それとこれは別。 何でもかんでも一緒くたにして考える頭の悪さは、親の教育かな？

なんで無関係の事を持ち出してくるんだろうね

著しく正義・公平の理念に反し、到底容認することができない という意味がわからんようやから訳したる 時勢を理由に憲法違反の法律を制定したせいで、本人の同意どころか知らぬ間に不妊手術までされた人がおんのに、今さらもヘチマもあるかい。 という判決やねんで。

国も優生保護法の違憲性は認めとって、除斥期間が経過していることのみを争っとるんやから、当時の法律がしかたなかったやら、今更とやかく言うとるんはオタクさんだけやで。

コメ主は、境界・・・