NES版→あれ、これでもいいじゃん…。 拡張チップ→やっぱりこれよこれえええええええ！！！！

ただ、拡張したってだけではなく その機能を完全に活かしている…。 ファミコンでは出せない 重厚感というか曲自体の存在感が でていると感じました。

NES版も相当頑張っていると思うが、やはり専用チップを載せたファミコン版は違うな。 80～90年初頭のコナミはファミコンやMSXのカセットに音源チップを載せていたことから見ても、ゲームにおけるサウンドの重要性を良く理解していたと思う。

ＮＥＳ版もなかなかどうして・・・イイ味わいをしていますね

もちろんチップによる音数増の恩恵もあるけど性能を生かした曲作りができてる 今でも色褪せない名曲ぞろいで素晴らしい

海外版、わるくはないけど拡張音源スゲーな音の重厚感がファミコン版が段違い

聞き慣れたFC版の凄さ、NES版でも技術色褪せぬ凄さもどっちもかなり良いなぁ 要は、当時のコナミサウンドは神

NES版も、３音＋ノイズだけとは思えない厚みですね！ 音の使い方が、本当に "すごい" の一言です。

やっぱり拡張音源の力って凄いですね！

Wikipediaやatwikiからですが、NES版の編曲にはモアイ佐々木(佐々木嘉則)氏が関わっているのですね。MSX版の夢大陸アドベンチャーや火の鳥(鳳凰編)等の作曲をしており、PSGの魔術師と呼ばれたこともあるお方で、「グラディウスのモアイ」のモデルでもあります。

誰もファミコンンに突っ込まない優しさ

やはり拡張音源があった方がよいなぁ。 当時ブラックジョイカード経由でイヤホンで聞いたときの衝撃は忘れられない。 チビるほど感動しました・・・

拡張チップの有無を比較しながら聴くと、その恩恵がとても大きい事に気付かされる。 しかしその不遇にめげず、ハード＋聴覚の限界まで使い切った海外勢の音楽は、違う方向に素晴らしいものが多い。 内蔵音源でクロスフェードとか、何が何だか…

拡張音源てホントすごい メーカーがより良い物を作ろうとした努力が耳に届く 素晴らC

人生で受けたファミコン衝撃3つ。 ①1942のファミコン版が出た嬉しさとガッカリ移植 ②ゼルダのオープニング曲聞いたとき ③悪魔城伝説のタイトル画面の曲聞いたときと、1面の曲聞いたとき。下手だったので他の面を聞けたのは何十年も経ってからですが（笑）

ファミコンの非力な音源を拡張チップを搭載してまでクオリティ重視な 作品提供に力を入れてたKONAMIに戻ってくれ KONAMIの若い社員は過去何れだけ自社の作品が素晴らしかったか、 何れだけの人間を魅了したか今一度胸に留め置いて頑張ってくれ

NES:ドラキュラの怖さがしっかりと表現されてる… FC:最高に「ハイ！」ってやつだアアアアア

VRC6内蔵タイトルは悪魔城伝説、エスパードリーム２、魍魎戦記MADARA VRC7はラグランジュポイントのみです

ハッキリ違いますね。これはすごい。

拡張音源無しの方もいかにもファミコンって感じのベースの音で結構好き

この頃の日本は勢いがあった 寂しいなぁ

音源チップの凄さはいまいちよく解らなかったのですが、こうやって聞き比べると凄く良いモノだったと理解できました。

FLASH BACKがNES版とファミコン版が逆になってます。

ファミコンはROMカセットの中に拡張チップが搭載されてたんですね。初期のファミコンソフトと映像面、音声面が違ってたのはそのせいもあるのか。

そもそもメロディが素晴らしいでしょ！ だからNES版もファミコン版もどっちも素晴らしいですよ！

他のNES互換機では起動できるみたいですね。 僕が見た動画は拡張音源非対応でした。

23曲目の表記が逆になってるよ

(💧━ω━)っ☕🥞『拡張音源』があろうが無かろうが【悪魔城ドラキュラ】をやってる感じがしてしまう音響チームのスゴさよな…… 『拡張音源』が入る事で、音の深みと奥行きが拡がったのは言うまでも無いが………♪

聴き比べ公開処刑はNES版が可愛そうだけど矩形波2音+鋸波1音追加の威力は半端ないよなぁ。 特に鋸波の使い方が非常に秀逸で…。良く矩形波三音にしないで鋸波をチョイスしたなぁっていつも感心する。

当時、ツインファミコンの音声端子を姉のラジカセに繋いで、スピーカーから流れる音楽に感動した思い出が。。

コナミは音源チップ好きだったよな～♪ 特にMSXは多かった♪

拡張音源なしでも十分に及第点だが、ありだとファミコン史上最高まで跳ね上がるな。

おすすめに出てきたのでコメ。 ちゃんと実機を所有してるところが好感持てるよ🙂

拡張音源を使いこなす技術には 脱帽するほかありませんが、 NES版もファミコンとしては かなり音楽としての質が高く、 決して拡張音源に頼っているだけではないと感じました

nes はもうちいと音がほしい！でも雰囲気は変わらず素晴らしいのは、流石コナミ。

この拡張音源（VRC6）って、FM音源のように圧倒的に良い音が出る物ではなく音質はPSGとさほど変わらないものの、音作りがし易い・同時発音数が増えるので音を重ねて厚みを付けたりエコーを掛けたり出来る・PCM音源でリアルなドラムを鳴らす等、当時のKONAMIサウンドチームのテクニックが光っていますね。

海外版の悪魔城伝説は　日本版に比べて　高難易度になってます グラントが弱体化してます

日本版はアーケード版、NES版はファミコン移植版みたいな音

すごくキレイなファミコンですね！ どうしても黄ばむのに

NES版もコナミらしいサウンドだけど FC版のVRC VIによる重厚感あるサウンドが一番いい

以前ビデオ端子で遊べる互換機を数体持っていましたが、１台目はＮＥＳ版位の音質表示は出来ていましたが安物ですぐ壊れて次の２台目は明らかに数カ所の伴奏が抜けた酷いモノでしたが、それから数年高音質、高画質の再生を諦めつつレトロフリークの発売を知り新たに購入、見事、高画質高音質にて再生❗やはり高額互換機ありがたさに納得しました(笑)❗

これは実機でしょうか？なんか記憶の音と違って聞こえました

個人的には拡張音源が必ずしも良いとは言えなくノイズが気になる。ファミコンの元の音源の良さを改めて感じる

NES版も悪くはないけどコナミなら拡張音源なしでももっとやれたんじゃないかと思ってしまう

ファミコン版はノコギリ波の音が違うな(´･ω･`)

確かＮＥＳの拡張端子は コピーガードに使われてるんだっけ？

NES版の拡張音源無しも雑味が無くシンプルで良いですねっ♪ でも聞き比べないと当時の小学生はその差に分からないぐらいだと思うっ。ｗｗｗ

米国版もええやん♪

拡張音源スゲーってなるけどFCだとおもうとNES版のがあってると思ってしまうな。ようやっとる

昔から思ってる事21曲目がどうしてもバルタン星人

オープニングの誤植

当時サイファが奥さんだとは知らなかった👏( ˊᵕˋ ) 北斗の拳のトキ系の男性かと思ってた👏( ˊᵕˋ )

好吃

VRC6は音源を拡張する機能も持っていましたが、「拡張音源チップ」ではありません。 そのツッコミが動画中ずっと頭をよぎってしまい素直に動画を楽しめない…。

ファミコンン？

タイトルBGM 比較 同時に流して 意味不明🙅

拡張音源無しの方がすっきりしてて聞きやすいですね。有りの方はドンシャリしてます。