おっしゃる通り、クマは学習してエサ場としてオリを認識して寄ってきてしまっている現状があります。 ただ、県や市の許可を必要とするイノシシを捕獲するためのオリはイノシシしか獲ることができずクマを逃さなければいけないのです。国や県の許可なしにはクマを捕獲することはできないのが現状です

@@matagi-life なるほど…そういった事情があった訳ですね…^_^; ならば、ここは県や国に議員を通じて、法改正をして改善してもらうように働きかける必要があるのではないでしょうか?(^.^;… 議員たちは、あくまでも「代議士」であり、県民や国民の声を議会に届けて、諸々改善する為の立法を制定するのが彼らの役目ですので、これこそ今こそ、彼らに本来の仕事をして貰わなければならない…と思います^_^; その為に、私たち県民や国民は、血と汗の結晶である高額の血税を納めているわけですので、地元の方々から、どんどん発信して提言して頂いた方が良いと思います♪(^.^;

なんだそれ！それだからお役所仕事って陰口叩かれるんだよ。別途、熊退治に関わるボランティア同然の老人マタギの苦労に甘えるな。彼らは疲弊の極みにある。

まちがって捕まえた熊を駆除しちゃいました！と事後報告すればよいのでは？ 無理なんですよね、そういうことは。

市や県から許可のおりた有害駆除ではイノシシはイノシシだけなど、決められた種しか捕獲できないのでクマは逃す決まりになっているんです。。

​@@matagi-life子供がクマの犠牲者にならないとわからないんだね。

駆除して、家族で食べちゃえばいいのに。 なんてわけにはいかないんでしょうねえ

@@matagi-life 故意に捕獲するのは禁止にして、故意でなければ捕まえてありがたく食べればいいと思う 本当に、もう少し法整備を何とか出来ないものか こういうのって、誰が決めているの？

おっしゃる通り、人口が減り山間部の人たちの被害は大きくなる一方だと思います

環境省の人達が実際にクマに襲われないと理解できないんだよ。なんでそんなに頭悪いんだろね

コメントありがとうございます。 県や市町村の許可が出なければ駆除することができず、この場合はイノシシしか許可が降りなかったために、逃さなければならないことになっているのです。しかし、結果としてクマを呼ぶ装置になっていて、農家も猟友会の方々も困っているのです。。

れっきとした有害鳥獣であり駆除対象であるから問題ないと思います。 脳反射しかできないアホな保護論者なんかほっといて即射殺でいいんです。

本当ですね。 檻に慣れてしまうと里に降りてきてしまうクマが増えてしまい。結果的に檻に捕まってしまうクマも増えてしまいそうで、お互いにとってよくない結果になりそうです。。

失礼いたしました。素材を確認したところ、トレイルカメラの次の日の動画を使っていました。どうやらカメラは檻から出た後に反応しなくなってしまって、私が次の日の動画を去っていく動画だと勘違いして編集で使ってしまいました。失礼いたしました。

良く解りましたね😮 私は気づかなかったです😅

同意見です🙋‍♂️

私も初めて動画を見たときは驚きました。

そのような人たちもいらっしゃるのですね、勉強になります。