まさしくその通り、多分、最初は、設計だけで、試作車をOEMするんじゃないですかね。 中二病じゃないんだから、そういう判断が出来ない時点でこのCEOでは、目標が達成できない。 というか、自動運転を宝探しのように少数精鋭チームでできると判断している時点でオワコン。 自動車製造には、莫大な資金が必要。 過去に日本のSIMドライブも死の谷を超えられなかった。 ついでにダイソンも巨額の赤字を出してBEV製造を諦めた。 どう考えても、BEV製造なんてできない。

中国に行かれると、この様な若者達が沢山居ますよw

中国のことなんか聞いてないだろ😂

TeslaのFSD 12 見てしまうと勝負あったって感じですね。若者たちが楽しい時間を過ごせたのは幸せだと思います。

わざと事故を起こして成長を促すみたいな方向もありだし、 その成長を共有して他の車も成長するなんてこともあるかもですね。 動画サイトに公開されている無数の車載カメラの映像から勉強してくれたらいいなぁ。

そこです。AIは、開発者も教育者？もなぜ、そういう判断をしたかということは、解明できません。ただ、そのような判断をするように学習したとしか言えない。 例えば、赤信号を無視したとしても、そのような学習結果になったとしか言えない。恐ろしいこと。。 そもそも、AIは知能ではないですし。

無理です。確実な自動ブレーキシステムは、自動運転と同義です。

つまり、このturingは数年で倒産するということですね。わかります。 10年以上先どころか、未来永劫、完全自動運転（自動運転レベル5）は「理論上」できませんね。「何が起こっても対応できるシステム」を構築することは理論上できません。考えが甘すぎですね。 まあ、普通に自宅と会社までを往復できるような自動運転レベル4は、どこぞの自動車メーカーが作って実用化する可能性はあります。高速道路内で天気がいい日限定の自動運転レベル4なら、既に技術的には達成されていますし、10年以内に市販化する自動車メーカーもでてくるでしょうね。

順番は、存在せず、逆ではないですね。BEVと自動運転はカテゴリーが違い、独立していて相関性はないです。 一昔前では、電動制御されていないエンジン車が多かったため、自動運転（電動制御）は、BEV（全電動化）という構図でしたが、今では、エンジン車も、油圧パワステから電動パワステに、負圧増圧ブレーキが電動増圧ブレーキになっていますし、スロットルも機械式ワイヤー駆動から、電動アクチュエータに変わっており、エンジン車でも簡単に自動運転（電動制御）可能ですね。 電気自動車は、パワートレーンのひとつなので、利便性がよく低価格ならば、普通に普及します。 現状は、不便で高価なので、普及しませんね。 自動運転は、主に制御技術です。近年、安全性の向上のために、運転支援技術が積極的に導入されており、その延長上に自動運転も存在しますね。自動運転は、難易度が高く、特にハンドル無しの完全自動運転車の実現は、困難というか、非現実的でしょう。 できたとしても、低速（30km/h以下）でのコミューターでしょう。

@@suginobu 技術面ではなく環境面で今のままでは電気自動車の普及は無理だと思ってます トヨタの前社長のモリゾウさんも言ってますし多くの専門家も言ってますが 今の台数のまま電気自動車を100%普及させるには発電所が後17機足りないし、もし仮にその17機を全部作ったらCo2の排出量は今より増えると言ってます なので電気自動車を100%にするには、今の車の台数を減らさなければならないと言うことになります 車の台数を減らしても今の社会が現在と変わらず円滑に回るようにするためには 個人が車の所有を辞め、必要な時に呼べば来るサブスクのタクシー型自動運転の車が必要不可欠です そう言う理由から電気自動車の普及より自動運転の方が先ではないか? 先と言うより電気自動車と自動運転はセットで無いと普及しないのでは無いかと思ってるしだいです

因みに先日のダボス会議でも 個人に車を（車だけじゃなく全てを）所有させない未来を目指すと話し合われたそうですよ

@@rtoy3631 ここでは、言っていないかもしれませんが、全乗用車を充電するのに、日本の全発電量の10%を要します。しかし、深夜帯などでは、稼動率が50%程度なので、深夜に充電するば、40%の余力を残して充電が可能です。ピーク時に充電させなければよく、これは、実現が容易です。 ロボタクシーもタクシーも無人か有人かの違いだけで、同じだとします。 今の状態で、個人所有の車をやめ、タクシーで通勤通学をするようにするとしたら、通勤通学時に需要が爆増し、その時間がすぎたら、一気に需要が減ることは理解できますでしょうか？つまり、サブスクの自動運転タクシーでは、需要を満たすことができないということです。 つまり、時間的に平均化することが不可能であり、需要の最大値に台数を合わせるしかないということです。つまり、個人所有の時と、サブスクの時でも車の必要台数は大きく減少しないと考えられます。 あと自動運転ですが、多分、まともにできるのは、高速道路限定だと思われます。一般道を人間のように運転できるような、賢い知能は、今のＡＩでは実現できません。 そもそも、運転そのものは、ロジックで可能です。ＡＩが必要なのは、画像認識や動き予想などですね。

需要と供給がマッチ（分散、平準化）することは、ほぼあり得ません。タクシー待ちを考えればわかること。 自動運転カーは、ロボタクシーと同等ですから、運転手付きのタクシーの運転手無しの低価格タクシーと同等となります。 自家用車を捨ててて、低価格タクシーで通勤通学ができると思いますか？ 通勤通学時に需要が集中しすぎて低価格タクシーが足りなくなりますし、通勤通学が終わった瞬間に、低下価格タクシーがガラガラ状態であふれかえります。 どう考えても自家用車の代替えにはなり得ないでしょう。

スーパーマリオをクリアするAI動画をみると、唖然としますね。 こんなやつに任せたくないｗ