瀬戸内海ー歴史のおもかげを訪ねてー

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3 жыл бұрын

製作：英映画社　企画：近畿日本ツーリスト
　1968年　カラー　28分
産業と文化の両面から日に日に新しくなってゆく瀬戸内海地域は、又民族のロマンに満ちた豊かな歴史のふるさとでもある。旅する人々に、瀬戸内海のもつ魅力のより深い理解を資する。
スタッフ
製作：高橋銀三郎
脚本：千石秀夫
演出：千石秀夫
撮影：宮下英一　/長井貢
作曲：小沢直牙志
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Пікірлер: 37

@hirocyan Жыл бұрын

尾道大橋が工事中だからこの映像自体は1967年か66年頃ですね。俺が生まれた時代の尾道ってこんな感じだったんですね。既に尾道城があったとか興味深いです。浄土寺が今の色とは全然違う茶色と言うか渋い感じだったのは意外ですね。だいたいの所は訪れたことがありますがしまなみ海道やとび島海道ができたりと近代になってからです。あまり変わってないところ、大きく変わったところと色々で歴史を感じますね。

@user-gm3cx8wv1m 3 жыл бұрын

何だろう、映像見ているだけで凄く落ち着きます

@user-wi2go5yy7i 2 жыл бұрын

古い日本の空気感が濃いからかなあ。

@user-kl5bb4el3v Жыл бұрын

今じゃ、みれないこの風景😢

@user-bx4tv5wv1y Ай бұрын

いいですね！

@naka5683 3 жыл бұрын

10代後半大三島に4年ほど住んでました。懐かしい映像ありがとう

@miikasa1905 2 жыл бұрын

あの鳥居は宮浦港ですか？ずいぶんかわったんですね

@user-jy3qp8nt1x 3 жыл бұрын

瀬戸内海はよくフェリーを利用しますが、いつも夜なので昼を見てみたい。

@Collapseofchain 2 жыл бұрын

瀬戸内の歴史と見所を、過去から現代に沿ってまとめた素晴らしい昨日です

@momota1003 3 жыл бұрын

映像自体が懐かしい。昭和40年代始め。

@nanami-773 3 ай бұрын

小津映画のような味わいがある

@meijidesu 2 жыл бұрын

尾道で育ちました。古い尾道大橋はまだ完成してなかったのですね。貴重な映像をありがとうございました!!

@user-uv8jb9zl5k 3 жыл бұрын

映像は素晴らしい記憶ですね!!

@bellchan1928 Ай бұрын

とても素敵な映像です。本島の出身ですが現在の塩飽諸の映像も素敵ですがナレーション音楽と共に今では見られない貴重な動画を有難うございました。

@user-yd2wx5ke090 2 жыл бұрын

VTRでないフイルム撮影の海の色が何とも落ち着きますねえ

@lastcontinent 3 жыл бұрын

鞆の浦はやはり良いな。しかしほっとくとどんどん失われていく景色とも思う

@user-ht9ks7qe5o 3 жыл бұрын

この時代のアナウンスっていつ頃から変わったんだろう。

@tadaharajiku3035 3 жыл бұрын

瀬戸内海は行った事無いから行ってみたいです。

@rankiryuu 3 жыл бұрын

いにしえの大河ドラマのOP感

@MrDastardly 6 ай бұрын

A really great film. 👏👏👏👏

@chikuden100 3 жыл бұрын

御手洗の下がありちょっと嬉しい。

@RikkiCat09 3 ай бұрын

鈴木健ニさんのご冥福をお祈りいたします🙏

@Jtttcagn 3 жыл бұрын

1970年代中期くらいの映像かな？厳島神社の鳥居から見る対岸がまだほとんど建物が無くて美しい自然を残してる。

@user-oo7xv1nq7h 3 жыл бұрын

つキャプション

@drisst1377 3 жыл бұрын

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

@drisst1377 3 жыл бұрын

⭐️

@hildebrandomiguel8145 3 жыл бұрын

🇯🇵 💖 🇧🇷 Arigato 😘

@jpnhosh 5 ай бұрын

終盤に懐かしい故郷「音戸の瀬戸」が出てきた。丁度この頃、青雲の志を抱いて上京「呉」を後にしたんだが・・・。

@iyozoh 3 жыл бұрын

ドナルド・リチー(鬼籍 Donald Richie)が描いた『The Seto Inlandsee セト・インランドシー』の優れたエッセイを思い出す。情緒のある風景と人々の暮らし、歴史のあや織りが半端なく美しい。今のニッポンはいろんなものがあまりにもズタズタに疲れてしまっているのが残念。最後のシーンのコンビナートには拍子抜け。嗚呼、何かとてつもなく大切なものが失われた！