大谷崎潤一郎の知識の泉はとどまるところを知らず、この話に満載である

妖艶な世界へお導き下さいまして、ありがとうございました。 う〜ん、作品も、朗読も素晴らしい。

谷崎潤一郎作品も、西村さんの朗読も好きです。 今後もその穏やかな声で、変態の心理、行動をたくさん読んでください！

ありがとうございます！

ありがとうございました。素晴らしい朗読でした。

また　西村さんの朗読素晴らしい、太宰治もいいけれど初期作品芥川龍之介も再発見です。またサンクスボタンで応援です。

谷崎潤一郎作品もこれからお願いします。

変態心溢れる朗読ありがとうございます。 たにじゅん・やまじゅん・みうじゅん・逢坂じゅんは日本三大JUNE(ジュネ)として大層有名ですよ、知らんけど。

主人公、素敵です。

女を書かせると谷崎はうまい、水上勉もうまい。永井荷風がいなければ谷崎の小説家としての一生はなかっただろう。 最後の作、瘋癲老人日記、朗読は無理かなぁ。

何年か前に 船上で 付き合った男性に 捨てられた女。ずっと思い続けていたとしても、女装癖があると分かっても まだ、その熱が冷めない？ 捨てられたことでかえって 好きになったのでしょうか？ どっちもどっち。