朗読【推理・ミステリ】谷崎潤一郎『白昼鬼語』

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シャボン朗読横丁

2 жыл бұрын

1918年（大正7年）「大阪毎日新聞」「東京日日新聞」
谷崎潤一郎
1886年（明治19年）7月24日 -
1965年（昭和40年）7月30日

Пікірлер: 34

@user-hh9up5fk5x Жыл бұрын

シャボンさまのお陰で多くの作品に出逢えることに感謝しています。　中でも谷崎潤一郎が気に入りました。 2番目は菊池寛です。

@seichan_bungaku Жыл бұрын

嬉しいお言葉をありがとうございます。ますますやる気がわいてきます☺️

@user-qd6vq4es1g 2 жыл бұрын

寝る前に何気なく聴いてて　１時間過ぎて長いなと思いながら聴いってしました　小説てきには私の好みではないのですが、さすが谷崎さん　物語にどんどん引き込まれました、凡人の私にはこの二人の精神異常的は内面性はやはり理解不能でしたが面白い小説でした。

@seichan_bungaku 2 жыл бұрын

長編お聞きくださりありがとうございます。谷崎潤一郎は推理小説を書いても超一級の腕前ですね。

@user-pw7kd7vm3b 2 жыл бұрын

自然な語り口で、とても気持ちよく聞かせてもらってますよ❗️

@seichan_bungaku 2 жыл бұрын

ありがとうございます😊

@jpnfan.seri3s 2 жыл бұрын

長編の朗読を最後まで聞き惚れてしまいました　最後のどんでん返しが面白かった　谷崎さんてこういうミステリー小説も書いたんだって知りました

@seichan_bungaku 2 жыл бұрын

長い話を、お聞きくださりありがとうございます。谷崎潤一郎、底知れない作家ですね。

@abon8083 2 жыл бұрын

雨の午後堪能させて頂きました。感謝。それにしても戦前の日本は欧米ほどではないけどそれなりに階級社会だったんですね。でなければこんな作品も生まれないような気がします。

@seichan_bungaku 2 жыл бұрын

お聞きくださりありがとうございます。そうですね、戦前のものを読むと、立場の違いがはっきりしていて、身分というものが今よりずっとずっと区別されていたことがわかりますね。

@user-gm8mn1tb7s 2 жыл бұрын

面白かったです。読書好きで必ず文庫本を鞄に入れていたのですが、ここ数年はスマホでラジオなどを聴き、読書量がすっかり減りました。とても素敵な声と臨場感豊な朗読で、新しい読書の形、改めて読書の楽しみを感じています。

@seichan_bungaku 2 жыл бұрын

ありがとうございます。お役に立てて幸いです☺️

@user-uk6ec4uy1p 2 жыл бұрын

凄い話！　朗読も真に迫って居て　すっかり騙されて最後までやめられずにワクワクどきどきと長い時間聴いてしまいました。　有り難うございました。👍😍

@seichan_bungaku 2 жыл бұрын

ありがとうございます！途中で切るところがなくて、3時間もの長さになりましたが、一気に聞いていただけたとは…しめしめ…という感じです。谷崎おそるべし、ですね。

@user-xt2gh9zo2q 2 жыл бұрын

佐々木原ですね🎵

@user-vk4ds8ob2l 2 жыл бұрын

三時間もあるからと、躊躇してましたが読み終わった後の満足感や、狂った言動がおかしくて最高でした！自分で読むとどうしても一文読んでから即座に次の文に目がいってしまいますが、朗読を聞くとそうならなくてありがたかったですm(_ ; _)m

@seichan_bungaku 2 жыл бұрын

長時間おつきあいくださり、ありがとうございます。私自身、朗読しながら長いなと思わなくはなかったのですが、途中で区切るところがなくて…😅これを読んで以来、1時間くらいのものが短く感じられて、3時間超えても平気になったような、そういう意味で、一種のエポックのような作品です。最後までひきつける谷崎潤一郎の筆力、さすがですね。

@josh.matthew 10 ай бұрын

面白いです。これから大谷崎を聴いていきます。

@seichan_bungaku 10 ай бұрын

ありがとうございます☺️お楽しみくださいませ。

@mymahalia 2 жыл бұрын

谷崎ファンだが知らなかった、知っていたとしても私の黙読では（面白くもないと）すぐ放棄したであろう。お陰で『節穴』の件りを堪能できた、女性美の表現は圧巻だ。古今東西に通じた博識で、美しい言葉を機関銃から放射するようにした、密度の濃い、そしていかにも実際にありそうに並べ立てる文章は好きだ。またしても、💋🌟🍎🍏❤️💛💚💙💜シャボン朗読横丁💋🌟🍎🍏❤️💛💚💙💜さんの名朗読のお陰で楽しかった。 KZfaqの時代、朗読の文化が広がればいいなぁ、上手な人も下手な人もどんどん投稿してほしい。

@seichan_bungaku 2 жыл бұрын

お聞きくださりありがとうございます。谷崎潤一郎の豪華絢爛な言葉の魔力、おそるべしですね。どれだけの知識を蓄えておられたのかと、圧倒されます。

@gkerry8015 Жыл бұрын

朗読上手いです

@seichan_bungaku Жыл бұрын

ありがとうございます😊

@kazuki3577 2 жыл бұрын

ぅむ～。江戸川乱歩は影響を受けた何てもんじゃなく、トレースしたようですよね。芝山内は【シバサンナイ】東京タワーの辺りで、園村の家は正則学園の辺りと想像されます。

@seichan_bungaku 2 жыл бұрын

ああ、谷崎潤一郎の『魔術師』を読みながら『パノラマ島』を思い出したのは、間違ってなかった、と今このコメントを見て確信できました。ありがとうございます。

@user-nn1se7bc2p 2 жыл бұрын

1:18:22 1:45:34

@keikotaniguchi7819 9 ай бұрын

「かんじとして」はどのような字ですか？シャボン様の大ファンです。

@seichan_bungaku 9 ай бұрын

最後の場面でしたら、「莞爾として微笑した」にっこりとして笑う、という意味の言葉です。ありがとうございました。

@akutadenshi Жыл бұрын

「行方」　「ゆくえ」じゃないのですか？「ゆきかた」とルビでもふってあって特にそう読ませる意図のある文章なのですか？

@seichan_bungaku Жыл бұрын

長い作品のどこの部分のことをおっしゃっているのかわからないので、こちらで推測して探してみました。松村子爵の行方不明の場面でしょうか。そこの文章を引用しますと、「で、或る日余り気が塞いで仕様がないから、一月ばかり旅行をして来ると言って邸を出たなり、行き方が知れずになったのだと言う。」ルビもふってあります。こことは違う箇所でしたら、また教えてください。参照してみます。