【霊峰】マッターホルン"1400m落下死事件”の真相を解説

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ファクト・レストラン

5 ай бұрын

『ふぁくと・レストラン』へようこそ。
当チャンネルでは実際に記録されたファクト（事実）をもとに、わかりやすく物語を紐解いていきます。
過去のデータから学びを得られるようなコンテンツの提供をできるよう心がけております。

Пікірлер: 34

@gentadiy 5 ай бұрын

チーム、仲間は、ミスがあっても助け合い、互いに信じ合える集団でなければならない。チーム内で争ったり、わざと石を落とすメンバーがいる時点で最悪の結果が予想できた。

@user-cq6wq3sx6g 5 ай бұрын

ヘルンリ-稜は数回のぼりましたが、肩から、北壁に回り込んで頂上まで長い登りになります。急な岩壁、雪壁が長く続いて緊張する登りとなります。フィックスロープがありますが、特に下りは危険です。ウィンパーが事故を起こした場所あたりは、本当に緊張します。日本人の事故もかなり起きているので気を付けて下さいね！

@kazukazuitoh3872 4 ай бұрын

さらっと数回登ったと言ってるけど、すごいですね。

@goro-yoko-teto869 5 ай бұрын

頂上からわざと石落とすってヤバくね？

@KN9260 5 ай бұрын

素人目には登山は安全第一だと思っていたがロープを外して我先に登頂を急いだり山頂からライバルに石を落としたりと理性がなく登山家らしからぬ大人げなく危険な振る舞いだと思った。

@atsushi6460 5 ай бұрын

ミシェル・クロさんは女性じゃなくてひげ面のおやじですよ！

@newdelete 5 ай бұрын

ナレーションがとても聞き取りやすいですね。　最後の「だがしかし」以降は現在の我々の日常の中でも言える教訓かと思います。

@yf6339 5 ай бұрын

子供の頃にウィンパーのマッターホルンへの挑戦を描いた児童向けの物語読んだけど、事故が起こった後下山している最中にリスカムの空の上に巨大なアーチと2つの十字架が現れたって記述と挿絵を見て軽くトラウマになった読んだのはもう30年とか35年以上は昔のことなのに、「まるであの世からあらわれたまぼろしのようです」っていう物語中の一節と不気味でどこか物悲しい黒いアーチ＆十字架の挿絵が記憶にこびりついてる

@akiomatsumoto7923 5 ай бұрын

山では、一瞬ですべてを失うことが起きる。

@hon6492 5 ай бұрын

明治維新前の話なんですね。

@23takeshi26 5 ай бұрын

一人のミスが道連れに。冷酷ですね。

@user-mj5ob1ij9t Ай бұрын

登山は素人ですが、4人滑って残ってる3人で支えるってのは結構大変な気がする。故にロープをやむなく切断したのかもって思った。登山される方がこの意見を気に障るならゴメンなさい😔

@kenjigorougorou3318 5 ай бұрын

これって隊の組成はウィンパーなんだから、登頂一番は当然だよね。そしてクロが問題だよね。

@kogatakahiro8297 5 ай бұрын

ソロ登山する者ですけど、お山は自己責任が全ての世界ではないでしょうか。(肯定) チームを組む時、前,中,後,で考え方が変わります。其の上で、偶然か故意かは関係無く、己の最善を尽くされた結果ではないかな、と思われます。お山って、無、、、そんなものです。登る側の自己万が満たされぬ限り、永遠に続く問答みたなものでしょう。

@user-yc2yi5jy8u 5 ай бұрын

山は私も大好きですが、危険ですね。ありとあらゆる事を想定して訓練と経験を長く積んでも事故は起こるものです。無理はせず、慎重にも慎重な行動を取るべきだと分かりました。マッターホルン、素敵な山です。私も登ってみたいですが、チャンスがもし巡ってきたら、登ってみたいと考えます。もちろん慎重に無理はせずにです。

@user-bl7wg8zt8h 5 ай бұрын

古いザイルを待って行った時点でアウト

@user-ic4hh4ue8q 5 ай бұрын

クロは、男だよ（笑）

@kotetuyabe31 5 ай бұрын

ここまでくると素人目線で申し訳ないが個人を繋げるロープの必要性が問われると思ってしまう。有識者に意見を頂きたい。あと声が好き。すき。

@nightrun6165 5 ай бұрын

この時代でも山での悲劇はあったんだなぁ

@user-ts8km1de8q Ай бұрын

160年近くも大昔の話… 今より装備も完全ではないから事故も多かったろうね。

@user-vu3pd5jw4v Ай бұрын

1865年は日本じゃまだ江戸時代…

@pekeko7053 5 ай бұрын

朴璐美さんのようないいお声・・スイス旅行でツェルマットに行った際、博物館があって見学しましてそこにここで紹介されてた登頂時に使用し切れたロープが展示してありました。当時は着る服も今より質素だしロープも思ってたよりも細くてよくこれで富士山よりも高い山に登ろうとしたなあと無謀さも感じました。まあ1865年なのでまだ山に対する知識もなかったですし仕方ない部分もありますが・・

@user-lc3cm1ee7i 5 ай бұрын

やっとるな🧐

@user-sf8jb2be4k 5 ай бұрын

人間なんか平地に足つけて生きるのが分相応だと思うんだけどなあ欲ってのは恐ろしいね

@user-iq2ws3kt5x 5 ай бұрын

ここは４５年前に日本からブーンと行って単独で登った。頂上はステンレスの十字架が有った。ものの５分も居なかった。青春の思い出だ。

@snowpurena4976 5 ай бұрын

@@user-iq2ws3kt5x へーぇ！マッターホルン登ったんだ大したもんですねしかも単独でガイド付けてもなかなか難しいのに

@user-iq2ws3kt5x 5 ай бұрын

@@snowpurena4976 さんガイドをつけると、一定時間迄に、登る事ができないと予測された場合、途中で下山されます。技術的には日本の冬の岩が登攀できる事です。今では渋滞が起きるくらい登山者が多くないですかね。日本で訓練ができないのが高所順応です。仕事の合間に２回程富士山に登ったけど、付け焼き刃でした。高度ではモンブランのほうが厳しかった。心臓が首のとこで動悸を打つ、吸っても空気が入って来ない。あれは苦しかった～、が降りるとケロっと治る。

@user-ld6bv8vl3y 4 ай бұрын

地面に足をつけて生活していても、人生真っ逆さまやで。

@user-ts8km1de8q Ай бұрын

@@snowpurena4976 疑ってるのかい？