残念かどうかわからないが、小山魏志と中島の設計陣は重量増加を防ぐため主脚を短くした。２０００馬力の戦闘機は通常プロペラ直径は３.３ｍ以上あるのが多い。ムスタング・グラマン・コルセアなど、コルセアは御存じのように逆ガル式の主翼のためプロペラは４ｍですね。それに比べて疾風は３ｍのラチエ電動式プロペラですね。それにしてもこの映像は貴重ですね。貴重な映像、ありがとうございました。

飛行機は飛んでナンボという意見もあるが、疾風はただの飛行機では無く戦闘機。戦う機会が無いのであれば、かつて己を駆った英霊の遺品や、ともに轡を並べて戦った機体や部品と共に静かに保存されている現状が一番良い。

一番最後は入間基地の写真だね。1974年だっけ？見に行ったよ。前進角であるのがとても印象に残ってる。

疾風の誉エンジンの使用可能な時間は1800時間だったかも。なので今となっては、この映像は、とても貴重ですね。

疾風はマスタングと並んでも引きを取らない優美な機体だ

O Mitsubishi A6M zero e o P51 mustang foram os melhores da segunda Guerra ,na minha opinião

I wonder where is a hayate pilot who use to flew that hayate , if a video taken in 1950s. Is he survived the war ?

確か35年ぐらい前に、KKワールドフォトプレスという所が零戦61-120のレストアをムック本として出版してた記憶があります。 表紙の飛行中の写真は防錆用？イエロー色。レストア完了後は迷彩色（考証後、正しい塗装に変更するとの記述有り） この動画の塗装色は、レストア完了後の動画なのでしょうか？

音楽無くても良かった・・・エンジンの音が聴きたい　流石アメリカさん敵国の航空機を大事にされてる文化の違い

チノのゼロ戦だね。 垂直尾翼の番号同じ。 上とんでるの時々見たよ。

これは何年ぐらいの映像なんですかね？ 日本の物だけど、日本に無い方がきちんと管理されて、機械としてはその方が良いかもしれませんね 日本にあると、負のイメージが強すぎるから

格納庫にB-70 ヴァルキリーの文字が・・・

できれば保存してもらいたいですね。

米軍が接収した日本軍機を米国人が乗る、それも個人所有の道楽のようですね。 見るに忍びない。あれは「疾風」でしたか？、頭でっかちの最初の映像で「鍾馗」だと思い込んでいました。

1:13コトブキカラーになった疾風 2:04飛燕（？）みたいなのがいる 恐らく飛燕と見られる

😪