ご視聴有難うございます^ ^

そうなんですよ！以外にも良くわかってる初心者に多いので、自分は間違っていない！という固定概念に囚われて、深みにハマっていくのです。サージなどで切れると、導線となって、直列の一個だけが切れる現象が出ることも多いです。特にノイズの多いエンジンに近いヘッドライトでよく起こります。

回路見直せば治ります。

複合回路です^ ^

@@gontaya はい、そうですね。 この動画の回路が、と言う事ではなくて、電気回路をシンプルに理解するには、、、の意味で書きました。

かなり多いです。だんだん暗く。。と電話がなると、この状態です。 初心者さんにも丁寧に説明すると、スキルアップして今後楽しい工作が出来るようになります(^^)

衝撃的な質問ありがとうございます。 わかりやすくまとめれれば、撮ってみますね。 LEDに流れる電流をLEDのスペックに合わせるために 必ず必要な電流制限パーツです。 ３VのLEDに３Vの電池でなら抵抗レスでも良いですが、それでも１Ωでも入れておいたほうが良いです。 やっすい懐中電灯などには入っていないものも多いですが、そもそも耐久など考えていません。 ３VのLEDに１２Vかけると、瞬間に焼き切れます。 破裂するLEDもございます。十分気をつけて下さい。

実際にやったらすぐわかります→①運が良ければ一瞬点灯してから破壊します。②普通は肉眼では確認出来ない短い時間だけ光ってから破壊します、そのため最初から壊れているLEDと間違えて文句を言う人が多いです。→なので直列に抵抗を入れて使用するのが基本です。その代わりに抵抗値さえ変えれば色んな電圧で光らすことができます。その際には抵抗値(Ω)だけでなく耐電力(W)の大きめの抵抗が必要です(加熱するため)。

抵抗不要でVの範囲の広いLEDも売ってますね。