最近、人感センサーに興味を持ったのがきっかけで、電子工作にも手を出したところです。ところが、テスト回路を作って、いざ本番の基盤への半田付けでわからないことだらけ。 そのせいで、基盤初号機の電子部品配線は、汚いの一言で終わりました。 LEDはもちろん、電子部品の基盤への取付方法のコツや注意点、足を切る位置、半田付けの手順等での不明点が、この動画を拝見して一発で解消できました。（早送りされなくて良かった…。） また、LEDを直列で接続したとき、300Ωの抵抗は一つでいいし、どの部品間につけても良いということもわかって、いよいよさらなるやる気が出てきました。 今後は、このような華麗な配線を目指して頑張りたいと思いました。

僕もたまにLEDで工作しますがこんなに綺麗には出来ません 練習あるのみですね

たすかりました！

いつも抵抗の位置はダイオードの次に付けてましたけど どこでもいいなんて知りませんでした！ めちゃくちゃ参考になりました！

解説がわかりやすいけども イチケンさんのチャンネル みたいに、理論上なぜそこに〇〇 の部品が必要など解説があれば まだググっと来ますよねー 次の動画も楽しみにしてます。

横に3つ以上はつけれませんか？

はじめまして質問します テープLEDにの配線に半田ゴテをあてるとLEDが微妙に点灯する現象が起こりますどうしてでしょうか

ハンダの性質上、中々つかない場合は、フラックスの塗布もありなんてすか？

ユニバーサル基板って電線や部品の脚を通す穴が小さくて使いづらい，並列回路にするために抵抗を2つ入れたら電線が入らないよ…なんて思っていましたが，そもそもの私の発想が間違っていたようですね。「穴に差し込む部品は1つだけ，分岐させる配線は基板から裏側へ飛び出した脚やハンダの山に挿す」を意識して電線の切れ端などで少し練習してみます。