なんて品のある話し方なんだりう

顔の長さから出羽ヶ嶽の話になって相撲の話に持っていく。 素晴らしい枕。

東陽町でしたね。何度か通いましたが、若手が殆どで、師匠はあんまり（ほとんど）出てなかった・・・懐かしいなんてもんじゃありません。貴重な記録、ひたすら感謝

品があって実に聴きやすい

私が子供の頃、圓楽さんは「星の王子様」と自他ともに呼ばれていました。ハンサムでしたよ～。

圓楽さんの噺は、いつまでも聴いていられる。声も話し方も、耳に突き刺さらない。 圓楽さんの噺を、もっと観たい。ＣＤでなく映像と一緒に聴いてこそだなあと思う。 今動画にあがっている映像つきのものはみんな観たけど、まだ物足りない。 圓生さんのはもっとたくさんあがってるのになぜかなあ。圓生さんもすばらｐ。💛

やはり五代目圓楽さんの話し方は上手いですね。 笑いの中にも伝えるべきことをきちんと織り交ぜてるのは流石だと思います。

今の世に、この噺に出てくる宿屋の主人や親方がいたら、どれほどの若者の命が救われるでしょう。ご両人と圓楽師匠の話芸に、大変感動致しました。

善兵衛さんの情けを日本人には伝えたい。マクラには折り込まれている、御年寄を大切にも伝えたいです。流石 円生師匠のお弟子さんです。

大相撲中継を10年くらいすっとテレビにかじりついて観ています。 タケクマ親方は元・豪栄道関、シコロヤマ親方は元・寺尾関。 オウノマツ親方は元・マスラオ関。現役時代の取り組みもそうなのですが、 引退なさってからの相撲解説を通じてお人柄を受け取っております。 江戸時代からずっと引き継ぐお名前だったとは・・・ 小学生の頃に見ていた楽太郎さんのお師匠さんの円楽さんの 卓越した話芸を見せていただき感謝を申し上げます。

五代目三遊亭円楽師匠････威風堂々ながら人間味のある噺家とは･････この方しか居ないでしょう！五代目三遊亭円楽の代わりは五代目三遊亭円楽しか居ないのです｡ 円楽さん･････神様に見えます！

枕で温めて本編に入るスムーズさが凄い 名人芸ですなぁ

会場は若竹か〜なかなか貴重

0:00 ある意味伝説の聖地ですね。

圓楽師匠の顔が神様のように見えました! 演じる役、皆好きになりました! なんと言ったらいいのか...とにかく凄いです!!

楽珍さんにおねだりして、阿武松、やってもらいました。 楽珍さん、私は、師匠文珍を凌ぐ名人だと思っています。

冒頭の百歳以上の人が1851人てのが現在67000人 長寿が激増してますな

まくらの相撲稽古の描写が、師匠の円生と同じですね。 鼻血を出す、眼ん球か飛び出す、砂を払って押し込む、そんなことはありませんがw

面白かった！

円楽さんの阿武松、絶品。ついでに阿武咲、よろしく。

中学生の頃、風邪を引いて寝込んでしまい、観るとはなしについていたTVから 円楽師匠の落語が耳に入って来た。 話は芸に悩む歌舞伎役者の話で、頭の中にその役者の映像が浮かんでいた。 歌舞伎など見たことないし、落語にも興味は無かった。 終わったときには涙でグシャグシャになった枕が顔の横にあった。 「泣きの円楽」の異名を知るのはそれから20年程経ってからだった。 どなたかあの演目をご存知ないでしょうか？

阿武松って話に出て来る主人公がもしヨネスケだったらおもしろそうですね!

出てくる地名も馴染みのもので、楽しめた！今後聞く予行練習・・・ちょっとハードル高いかな？

ここが若竹か。

若竹

相撲の力士を、落語として例える。圓楽師匠と言う人は、どの力士を気に入っていたのでしょうか?気になりました。

六代目エンラク(らくたろう)はワザをついでなかったですね。意味が全く違うw

圓楽師匠の落語ＣＤを買おうと思います。

円楽一門の三ツ組橘紋でしょう。

阿武松は今流行りの追放系ストーリーのハシリと言える。 元職場を見返す所まで用意されているし…

good

若竹w

笑点の(⌒-⌒; )園楽です

この人は俺の中の伝説や

阿武咲もここから？

please someone can tell me? about gotobyo nihyo.

若竹って音響が良くなかったんですね

若竹の高座の上にあるマークは巨人軍のマーク？

喜多嶋

あ、若竹笑

は