LUMIX S9 & LUMIX S 26mm F8はむしろ「カメラリテラシー」高めユーザー向きなのでは。その他同類レンズも

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18 күн бұрын

「カメラリテラシー」って言い方、なんだか好きになれないメステクカメラです。
Panasonic LUMIX S9は軽量コンパクトなフルサイズ機ですが、電子シャッターのみでEVFは無し、内蔵フラッシュも無し、コールドシューでX接点も無し、と機能的には割り切った制限のあるカメラのようですね。
同時に発売されるLUMIX S 26mm F8も、絞り機構が省かれたマニュアルフォーカスの薄型レンズで、なかなか渋いスペック。
どちらも割り切ったスペックで玄人好み。それこそ「カメラリテラシー」を必要とする組み合わせだと思いますが、これってエントリーモデルなんですか？
そういえば以前こんなレンズを買いました。これも絞りF8固定、いちおうフルサイズ対応です：
格安￥20,000の超広角シフトレンズはフルサイズで使うと...【AstrHori 18mm F8 Shift】
• 格安￥20,000の超広角シフトレンズはフル...
#Panasonic #LUMIX #ボディキャップレンズ #カメラリテラシー

Пікірлер: 15

@shoukaifukumoto6193 3 күн бұрын

僕は買いました。普段使いや、一眼ガッツリ撮りで行かない時、スマホ感覚で使えて目立たずで良いです！

@TAKASAN-wr2pj 15 күн бұрын

s9いいカメラですね、ここまで割り切ってカメラを作れるなんて　流石ｌｕｍｉｘですね、他のメーカーもここまで割り切って作る事が出来ないのが、ざんねんですね、金太郎あめのメーカーが多い中で　ミラーレス、動画、ラット・・・新しい事わ出来る事がやはり　ｌｕｍｉｘですね、Ｓ５と同じバッテリー入ってるんですね　流石、撮って出しの色も　他のメーカーよりいいのでは、購入検討する候補に入りそうです。

@cuibapsano1043 13 күн бұрын

ほんとうにそう思います。家電メーカーであり、LeicaにOEM製品供給をしているPanasonicだからできたのだと思います。技術指向の大手カメラメーカーだと商品企画段階でボツになると思います。技術者の防衛本能がそうさせるのだと思います。Cannonなどもユニークなカメラ出していますが通常機種と絶対にバッティングしない奇をてらい過ぎた感のある製品ばかり出してコケています。 S9はきちんとマーケティングされており、「Leicaのカメラが高性能でほしいけど詳しいことは知らない」「フルサイズカメラが高性能なのは知っているし欲しいけど高くて買えない」という（カメラリテラシーの低い）レベルが購買層なのだと思います。個人的には「Cheap Leica」に相当する機種と思っています。

@yamsann 15 күн бұрын

アダプターでレンズ付けて遊ぶ人にはEVFないので細かなピント調整が難しいので難しいと思う。僕はやる気ではいるけれど、ピントなんか見た目で合っていればOK　26mmレンズは予約者用に安価に仕上げただけでは。それこそメーカーが言っているようにキャップ代わりという以上の意味がない人が多いのでは。

@cuibapsano1043 13 күн бұрын

S9は基本的な商品戦略として「Cheap Leica商法」を目指しているのでしょうね。Leicaカメラの代替ではなくLeicaが高級機と知っている人に対してLeicaカメラを売るような商い方です。Panasonicも同じような購買者層すなわち「フルサイズカメラが高性能なのは知っているし欲しいけど高くて買えない」という人たちにたいしてFFカメラを売ろうとしているのだと思います。実際に暗所撮影性能（Low Light Performance」はスマホと比べれば雲泥の差があるわけで。暗所撮影性能のよいフルサイズカメラをこの値段というなら買う価値はあると思います。