はい、決して悪口ではなく初学者への　まねすんな！　のためにわざと言いました。

調子に乗ってしゃべりすぎました。不倫瞑想クラブに関しては、いろいろあり、ゲロ声についても いろいろ情報がありますが、youtubeではここまで。

機会がございましたら、お願い致します。 興味津々です。

朝から＠＠の声で失礼しました。。。。

のどを下げまくり、後ろで歌うと、自己満足の〇〇声になります。何事もほどほどが、、、、

楽しんでいただければ幸いです。

オーストリアで調べたところ狩猟小屋、、、、より愛人宅の2階の階段から落ちた、、でした。 真偽はわかりません。日本語wikipediaに、 1966年、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場デビューを数日後に控え、自身の36歳の誕生日を目前にした9月16日、マウルブロン郊外のオーバーデアディンゲン（Oberderdingen）にある友人の別荘の階段から転落して頭蓋骨を骨折し、、、、とあり、数日あとでニューヨークデヴュー、、誕生日祝い、これは愛人でしょう、それに嫉妬、、、？？？いろいろ深いことも聞きましたが、狩猟小屋ではなさそうです。

返信ありがとうございました。新事実にびっくりしました。また、わたしは、オペラファンですので毎回の投稿を楽しみにしています。

やくざみたいなぶっきらぼうな歌い方ですね。彼は声が出るけど、役柄の把握が甘いですね。なので完全に外してしまうのでしょう。もう少し歌い方を考えたほうがいいのですが。 シュライヤーは裏声の道で出したりするので男性らしさにかけますね。舞台のタミーノは良かったですが。ヴンダリヒは誰も聞いてないでしょうね。

ブロホビッツの「水車屋の娘」その他のドイツ歌曲は良かったですわ。ヴンダリッヒもシュライヤーもともに贔屓ですが、人気者のカウフマンはいただけない！もっさりしていてなにを聞いても満足できませんなぁ。もっと抜けてほしい。

ご意見有難うございます。 彼の歌をすごく傍できいたことがあります。歌い顔が綺麗で緊張が走らない歌い方で顔のことを考慮して歌ってると思いました。クチパクじゃないだろうな？　とはいいましたが、声と発音を聞くので問題ではありませんね。 そのあとでこれも口パクとも感じましたが、、、、と追い込んで発言する必要は無かったです。 最初のWunderlichがこんな綺麗な顔で歌うのか！と信じていた自分の若い頃があったので、歌っていなかったのか！！と少し落胆したのですが、シュライヤーについてはどちらでもいいかな？Dies Bildnis ist bezaubernd schön (aria)Die Zauberflöte, K. 620 - Wolfgang Amadeus Mozart　Recording: Staatliche Kunstsammlungen, Dresden, DDR, 1970　Remastered audio: berlinconfidencial　が情報ですね。クチパクの可能性もありますね。 但し、wie dies Götterbild　の箇所ではGを歌っている口と眉だと感じますが、どうでしょうね？　シュライヤーを探したときには遠景だったり音質画質音量からしてこれに勝る動画がなかったので特に音量からこれに決めたのです。伴奏がない動画はよくやりましたよ。1950~1980年ころにはアメリカのスタジオや欧州の宮殿での動画で伴奏は写さないことがありました。また、伴奏は録音で宮殿でのバレーや歌手の録画はあり、歌手がちゃんと歌うこともありましたよ。なのでオーケストラがないことだけからは判断できません。 この問題は面白いので タイトルとして頂いて話の内容にしましょう。有難うございます。