馬だけが暮らす楽園はなぜ生まれたのか？幻の島を追った極上本『エピタフ幻の島、ユルリの光跡』#1

Рет қаралды 40,924

Күн бұрын

『エピタフ　幻の島、ユルリの光跡』を紹介します。北海道にある、馬だけが暮らす無人島を追ったノンフィクション。まるで失われた楽園のような美しい島ですが、その裏側には人々の葛藤が潜んでいました……。
【今回紹介した本『エピタフ　幻の島、ユルリの光跡』】
www.valuebooks.jp/bp/VS008716...
※2024年1月17日までに、クーポンコード「TSUNDOKU」を入力すると購入金額の24%をポイント還元！
【積読チャンネル書店】
www.valuebooks.jp/shelf-items...
※今までに紹介したすべての本がまとまってます！クーポンもあるよ！
【目次】
00:00 『ロスト・ワールド』は実在する？
01:50 積読チャンネルとは
03:49 馬だけが暮らす無人島
09:04 漁師にとって欠かせない馬
14:12 衰退していく馬との暮らし
20:45 揺れる想い、馬と人の未来
27:31 この島でだけ咲く花
34:56 美しい写真と『エピタフ』の意味
43:40 喉の渇きを忘れるほど推したい本
【話に出てきた本】
〇ロスト・ワールド
〇葉桜の季節に君を想うということ
【Twitterあるよ！】
積読チャンネルのTwitterアカウントがあるので、是非フォローしてください！
→ / tsundoku_ch
【お仕事依頼はこちら！】
info@pedantic.jp
※積読チャンネルは株式会社pedanticが制作しています。
【飯田光平プロフィール】
書店員・編集者・ライター。長野県上田市に拠点を置く本屋、株式会社バリューブックスに所属。「ゆる言語学ラジオ」「コテンラジオ」「ゲームさんぽ」といったクリエイターとのコラボ事業を担当している。
Twitter→ / alpino_kou2
【堀元見プロフィール】
慶應義塾大学理工学部卒。専門は情報工学。WEBにコンテンツを作り散らかすことで生計を立てている。チャンネル登録者23万人のKZfaqチャンネル「ゆる言語学ラジオ」も出演・プロデュース。
ゆる言語学ラジオ→‪@yurugengo‬
Twitter→ / kenhori2
note→note.com/kenhori2

Пікірлер: 146

@tsundoku-ch 7 ай бұрын

【今回紹介した本『エピタフ　幻の島、ユルリの光跡』】 www.valuebooks.jp/bp/VS0087160853 ※2024年1月17日までに、クーポンコード「TSUNDOKU」を入力すると購入金額の24%をポイント還元！【積読チャンネル書店】 www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/39658a4afb3ff85 ※今までに紹介したすべての本がまとまってます！クーポンもあるよ！

@user-vg2ix3qx8s 7 ай бұрын

ひょっとして堀元さん、ゆる言語週一回にする代わりにこれ追加しようとしてる…？

@Bass_pn 6 ай бұрын

君勘嫌

@shikamai Ай бұрын

この島の事は大学院生の時に指導教官から聞いた。微気象を調べるために観測機器を設置しておいたんだけど、何もない島に突然建った背の高い機器がおしりを掻くのにちょうどよかったらしくて、すぐ倒されちゃって大変だったそう。

@ofumin66 7 ай бұрын

子供の頃から何より読書が好きだったのに、還暦近くなると老眼で本の字が読めないとか、集中力記憶力が落ちて読書に代わってKZfaq視聴が趣味になってました。が！ゆる言語学ラジオに出会ってから読書量増え始め、VBさんのファンにもなりました。飯田さんのお喋りがとっても上手だし面白い！このチャンネル開設はめちゃくちゃ嬉しい

@HarumiArai 6 ай бұрын

21:53 堀元さん、飯田さん、ブラジルから拝見させていただいてます。日本生まれです。「ゆる言語学ラジオ」の大ファンです。この新チャンネル、とても気に入りました。今回テーマになった本も馬への愛が溢れていて、文中の「生まれる」と言う言葉を全部「馬れる」と言う当て字に変換したくなったくらいです(笑)。ところで、ニルヴァーナのカートの遺書にあった文 "It's better to burn out than to fade away" は、カナダのヴェテランロッカー、ニール•ヤングの1978年の自作曲 "My My, Hey Hey (Out Of the Blue)" の歌詞から引用されたものです。ニールは「自分が年を取ったら、時代に取り残され、ファンから忘れ去られ、自分の音楽は廃れて行くのではないか」という心配をテーマにこの曲を書いただけだったのに、図らずもこの文がカート自身の猟銃自○のエクスキューズ(言い訳)にされ、遺書に書かれてしまったことでショックを受けた彼は「もう二度とこの曲をライヴ(ステージ)で歌わない」と誓ったそうです(涙)。これからもブラジルからこのチャンネルを応援していきます！🇯🇵🇧🇷🐎😿😻

@ra-men1415 7 ай бұрын

楽しみに待ってました

@MrShougan 7 ай бұрын

メモ 23:52 十連「そう」 45:05 初回なのに慣れすぎてて「今回も終わりにしましょう」と言ってしまう

@littlefable1 7 ай бұрын

飯田さんの導入が上手すぎて鳥肌立った

@tunachan27 7 ай бұрын

こういうの待ってました！飯田さんお話とっても聞きやすい👏

@user-wv8qi7uj2z 7 ай бұрын

このチャンネル、めちゃくちゃ良いコンセプトな予感が半端ない。堀元氏の研ぎ澄まされた選球眼が遺憾なく発揮されそう。さらに、いろんなゲストを呼んでおすすめの本を紹介してもらえば無限に収録できるのでは。

@TonyStark_85 6 ай бұрын

本を選んでいるのは堀元さんではなくて飯田さんのほうでは？

@gynes6969 7 ай бұрын

ゆる言語学ラジオでたまにあるノンジャンルの本の話を聴いてて、もっと色んな本の話聴きたい…ってずっと思ってたのでこのチャンネルはめちゃくちゃ嬉しいです。

@maron1182 7 ай бұрын

本の内容もさることながら飯田さんの切り口も素晴らしくてめちゃくちゃ面白かったです！本買います！

@user-en1mt7fp1t 7 ай бұрын

こういうチャンネル待ってました！

@MichaelMyers-ut5rc 7 ай бұрын

めちゃくちゃ良かった！堀元さんと飯田さんの空気感もすごく良い。次回も楽しみに待っています！

@user-kh2zo6pq4e 7 ай бұрын

熱量に参りそうな良い動画でした。積読増えちゃうねーあと白い花についての補足植物はポリネーター(送粉者、受粉の手助けする虫などなど)にアピールするためにカラフルな花を咲かせるんだそうな。だけど、視覚に頼るポリネーター(蜂や蝶)が少ないニュージーランドの高山では白と黄色の地味な花がメインで日本の高山に比べて地味らしい。出典　「日本の高山植物　どうやって生きているの？」　工藤　岳著より

@user-ik6en1zm9z 6 ай бұрын

とても余韻が残る本でした… 人やペットや夜空の月にも、向き合う気持ちが変わりました。この本を紹介してくださり、ありがとうございました!

@matsusin0413 7 ай бұрын

読書チャンネル、本について感想を語れる人が一定数同じタイミングに発生するのがいい

@user-mv4gy6xl2n 6 ай бұрын

コラボ回見て来ました！大変熱のこもった本の紹介とても楽しかったです。これからも追い続けたいと思います。

@spike2.tracker 7 ай бұрын

週一でみんなの積読増やすとか鬼か！？（助かります）

@yodalemon5677 7 ай бұрын

めちゃくちゃ面白かったです🥰

@skyrabbit4747 7 ай бұрын

飯田さんの、本の内容の説明の仕方、そして本の味わい方が、大学時代に受けた大好きな教授の授業の進行とほとんど同じでとても嬉しかった

@mudaso-heavy-user 7 ай бұрын

毎日の何時更新？

@tsundoku-ch 7 ай бұрын

原則として、毎週木曜日17時更新です！

@user-os3sg1de8x 7 ай бұрын

毎日更新前提なの草

@maruneko35 7 ай бұрын

たのまち

@user-nk5hu2ce9x 6 ай бұрын

めちゃめちゃ面白くて最高すぎるこのチャンネル永遠にやってほしい……エピタフ、バリュブで買います

@YK-yp5lo 7 ай бұрын

コンテンツの長くて熱のある感想が大好きなので、最高のチャンネルだと思いました最近のレビューは短くて物足りないことが多いので、ぜひ語りあげてください！

@user-vd2tz1cf3v 7 ай бұрын

「エピタフ」読み終わりました！めっっっ…...ちゃくちゃいい本でした！！（語彙力）読み終わってもう一度動画を頭から見直して、「そうそう！そうだよね～！！うんうん！！」とこの本の良さを再度味わい直しています。素晴らしい本を紹介くださってありがとうございます！！いい本過ぎて秒で読んでしまい、結果としては積んでいません。まだまだ圧死には遠いので今後も楽しみにしています！！

@tm-qy8zk 7 ай бұрын

飯田さんのお話がうますぎます… 本当にただの書店員なのか、、そして相変わらず編集スタッフの皆さんのクオリティの高さに脱帽です！これからも楽しみにしています😍

@cooper9586 7 ай бұрын

毎年恒例の積み本精霊流しのオマージュチャンネルにバリューブックスが出てるのエモい

@user-wy9si4he3x 7 ай бұрын

こんな素敵なチャンネルが、毎週更新とは...... 本で破産してまう！たのまち待ったなし

@user-vb1un2uo9s 6 ай бұрын

面白いチャンネルできましたねぇ。楽しみです。

@ebangelist2 7 ай бұрын

よしのぶさんが歯ぎしりしそうな素晴らしい内容でした！今後もいい本紹介しては各ゆる学徒チャンネルの種本を潰す勢いで末永く続いてください😂

@kinuhatakeyama 2 ай бұрын

馬と仕事してる身からするとこの複雑な感情すごくわかるなー。

@user-ou8md6fm8o 7 ай бұрын

VBさんのファンです心のどこかで待ってました！毎週の楽しみがまた増えて最高

@kaz8340 7 ай бұрын

あかん、保護ワーツって言葉を思いついてしまって頭のメモリを圧迫している。

@takeharu3333 7 ай бұрын

導入のヒキが強すぎるのでチャンネル登録しました。期待しかない

@user-vd2tz1cf3v 7 ай бұрын

まったく買うつもりなく見始めたのに、どんどん欲しくなり、動画ラストでは布教用含め3冊くらい買いたくなってしまいました。

@kg-sm9wd 7 ай бұрын

イマジナリー水野が「版元どこですか？」と尋ねるので、版元興味ないのに気になってしまう体になってしまった

@tsundoku-ch 7 ай бұрын

版元もこの本の面白いポイントなんですよー！動画が長くなるので盛り込めませんでしたが……

@knack226 7 ай бұрын

買う人も買われる人も書く人も幸せにするチャンネルだ、、

@0xRink 7 ай бұрын

生まれて初めて、販促動画を見て即買いしてしまいました。今後も期待しています！！

@tsundoku-ch 7 ай бұрын

人生初、嬉しい！ありがとうございます！！

@block7138 7 ай бұрын

良いですね〜

@seagull722 7 ай бұрын

面白そうな本です　惹かれますね　野生馬の群れというところでシートン動物記のだく足を、北海道で畑正憲さんのポポを懐かしく思いだしました。ありがとー💕✨

@yn3353 6 ай бұрын

人の手が入った里山や田園風景が多くの人々の心を打つように、人の手が入らなければ失われていってしまう儚さが感じられて、数々の写真が魅力的に感じられるのかなと思いました。

@yosh7095 6 ай бұрын

めちゃくちゃ読みたくなった。絶妙。

@Redcoral_moe 7 ай бұрын

35:30 「フォントを見ると若干〜」「ふぉんとだ！」

@mikuk4743 7 ай бұрын

神チャンネルありがとうございます…！

@tsundoku-ch 7 ай бұрын

こちらこそありがとうございます！

@user-or1gr8kp5j 7 ай бұрын

こちらの書籍がこの度2023年度JRA賞馬事文化賞を受賞されました！おめでとうございます！

@tsundoku-ch 7 ай бұрын

ですね！！自分ごとのように嬉しいです！！

@user-pc1vb1on1r 6 ай бұрын

面白かったです！堀元さんばっか見る羽目になる

@user-uv7zb5th7u 6 ай бұрын

素晴らしい紹介！今年の夏にユルリ島を見に行こうと心に決めました！

@tsundoku-ch 6 ай бұрын

だから行けないんですよ！！港から見ることはできるのか……？

@user-uv7zb5th7u 6 ай бұрын

@@tsundoku-ch 見えたらいいなぁと思いながらチャレンジしてみます🏊‍♂

@user-jd7ut7iz1q 7 ай бұрын

ッカァァァー！！！かっこえぇえぇぇぇ〜～～！！！さすが、飯田さん話すの上手いし、本の内容も気になり過ぎるし、装丁も良過ぎる〜！！！

@LunarCorona 7 ай бұрын

気になった！買いました！！

@judiej7417 7 ай бұрын

注文しました。積まずに読みます。

@user-pn1xh7lm3k 7 ай бұрын

こんなチャンネル欲しかった！

@user-tk3mn7hl7z 7 ай бұрын

このチャンネルで紹介された本の在庫をどれぐらいにしておくか、江崎先生はモデルを作って決められるんやなぁ...

@ryoryo9384 7 ай бұрын

内容だけじゃないんですよね。カバーやスピンも含めた、物理的に存在してる本の魅力がある。本棚にあるだけで嬉しい（電子と対立したいわけじゃない）

@user-kt7fr9dp9e 7 ай бұрын

犬、かわいい

@user-wq5dq2xg2o 3 ай бұрын

今年の直木賞作家、北海道十勝の羊飼い、河崎秋子さんのデビュー作「颶風の王」が、同じモチーフから描かれています。素晴らしい筆力で圧倒されます。是非お読みいただけたら嬉しいです。

@MapleLeaf8823 7 ай бұрын

新チャンネル、おめでとうございます。コンテンツこれから期待しています…！ (我儘ですが区切りのメロディの音量が大きい気がします。。)

@tsundoku-ch 7 ай бұрын

ありがとうございます！区切りの音量も次回から改善いたします！🙇

@user-yk4xm2vj1y 7 ай бұрын

こんなすごいランディングページ初めて見た、買います

@toelimp3958 7 ай бұрын

積み本がさらに増えてしまわれる………

@user-jq9ws4bd2g 7 ай бұрын

テスト期間中に面白い動画が上がってる...見てぇよぉ...

@zag0420 7 ай бұрын

飯田さん、エモい。

@user-yd1mv1hy1c 5 ай бұрын

積ん読が増える〜💦

@marty-ft5ks 7 ай бұрын

堀本さん髪の毛決まってるぅ！

@canon1729 5 ай бұрын

おいおいおい飯田さんセンス光りすぎでしょ、一発目にこのエモの鎌足を持ってくるのは神すぎ

@yuragi1146 6 ай бұрын

面白そう！ていうか写真めっちゃいいですね……でもなんか読むのに心が元気な必要があるな……。もっとおちゃらけた脳を使わない感じの本の話も聞きたいです！

@HarumiArai 6 ай бұрын

ブラジルからまたコメントさせていただきます。今回は、堀元さんがプラットホーム9¾やしもべ妖精ドビーなどのハリーポッターネタをたくさん出してくれたので、ハリポタシリーズのファンの私は終始ニコニコでした。これからは、堀元さんがハリポタネタを出す度に彼の苗字を「ホリー•モットー」と呼ばせていただきます！

@khosokawa9725 6 ай бұрын

背表紙に流れ星が描かれている理由の私的な考えです。馬の顔には白い模様があり、この模様を「流星」といいます。生まれつき存在し、成長によって変化することはありません。そのため、個体識別に用いられることもあります。（正しくは白い模様の形それぞれに流星や曲星、乱星という名前がついていますが、シネクドキ的に流星と呼ばれることが多いです。）本そのものを馬に見立てるために、馬の特徴である流星とたてがみを模したスピンがあしらわれているのではないかと思いました。

@tsundoku-ch 6 ай бұрын

なるほどー！！というか、そもそも模様に「流星」と名付けるセンスがハンパないですね。

@user-uj8lh3os7e 6 ай бұрын

馬事文化賞受賞を予知していたのでは？積読チャンネルすごすぎる！受賞記念でもう一度『エピタフ』を語って欲しい。

@user-kn6tu4nq5e 6 ай бұрын

物語始まりそうで真っ先に十角館みたいなミステリが思いついた。平和な話から我ながら連想が物騒だ

@user-jd4qj1cz7f 7 ай бұрын

ゆる言語学ラジオで紹介された本もバリューブックスで買うようになって売ったり買ったり売ったり買ったり、、キリがない　ですが、エピタフも買います。

@okita0621 6 ай бұрын

めちゃくちゃ面白かった　この本買いたい

@user-su7sv6cz6r 6 ай бұрын

もしこのチャンネルが終わったときに書店のページを見返したら、見事な墓標が刻まれているのね、、、本買いました！素敵な、紹介をありがとうございます！

@lovedbymu5ic 6 ай бұрын

興味深い面白いお話でした！Spotifyへも同期していただけると大変助かるので、検討いただけるとありがたいです。。応援しています！

@napier3553 7 ай бұрын

昆布を干すためにホースを使ったってことですね？って自分の中のイマジナリー堀元さんがツッコんでた

@mudaso-heavy-user 7 ай бұрын

それポテトのほうが言うやつ

@tomonorikai7209 7 ай бұрын

北海道だけに？(愛知産)

@smithken2837 7 ай бұрын

ミスター堀元が未読の場合は「破壊された男」をぜひ読んでいただきたいです。タイトル回収がまさかのタイミングでされますし、トリックも巧妙な本です。ぜひ。

@vanillableep Ай бұрын

エピタフ　epitaph　は墓碑銘という意味ですね。キング・クリムゾンにも同名の曲があります。

@xto1352 7 ай бұрын

熱量が凄かったので買います。まだVBで買って積んでる本があるのに……。

@DAI19710101 6 ай бұрын

飯田さんと堀元さんのコンビ、いいですね。装丁がいいと堀元さんもKindleではなく実際に購入されるんでしょうか。

@hundertkg8129 7 ай бұрын

飯田さんはほんとうにロストワールドを読んだのか。そこが気になります！

@tsundoku-ch 7 ай бұрын

面白い本ですよね、『ロスト・ワールド』

@marty-ft5ks 7 ай бұрын

今後のことも考えて、本棚欲しくなっちゃった…

@user-tl9cg1vi7h 7 ай бұрын

一畳半の物置に住む堀元ドビーがあまりにも想像に容易い

@tsubaki2468 7 ай бұрын

3:02 kindleのPC版は100冊程度でも重くなるので単にソフトウェアの出来が悪いだけな気がする

@tekoku3 7 ай бұрын

馬と人間の話か… 実質スティール・ボール・ランだな

@UtsuroBodo 7 ай бұрын

タイトルは黄金の風だから混線するんよ！！

@maruncho1219 6 ай бұрын

まじで内容関係ないけどBGMが良い

@daimahamatora 7 ай бұрын

飯田さんがメインパーソナリティーってことは、標高が高いところから収録のたびにおりてくるのかな。。

@tsundoku-ch 7 ай бұрын

残念ながら、その通りです。

@daimahamatora 7 ай бұрын

@@tsundoku-ch おつかれさまです…………！！毎週の楽しみが増えました！！！

@toryskeep 7 ай бұрын

エピタフ、聖飢魔II信者なので聞いたことありました。人間の都合で生き場を失う動物たちを歌った『害獣たちの墓場』の歌詞に登場するんです。とは言えよく意味も知らずに歌っていましたので、勉強になりました（リンクでは1:17辺り）。ありがとうございました。 kzfaq.info/get/bejne/fplmf9apu7yrfnU.htmlsi=bidmQQqut1TVj0cv

@user-wq5dq2xg2o 3 ай бұрын

今年の直木賞受賞作家、河崎秋子さんの「颶風の王」が、同じモチーフで書かれています。その力には圧倒されるばかり。是非読んでいただけたら嬉しいです。道産子より。