古い鋸は、魅力が有りますよね！ 私は、サビがある場合は、切れなくなったゼットソー鋸板や、伸ばしたゼンマイなどで錆を落としていました。 今では、安物の鑿の刃先を潰したものをスクレーパーの様にして錆をこさぎ落としています。 力加減が難しいですが、わりかし綺麗に錆が落とせます。🙇‍♂️

@@chantarokichi5360 色々と教えて下さいまして、有難う御座います🙏🙏🙏 鋸の頭の方が、丸っこくて～雁頭ノコと言うのでしょうか？伏見住 なんちゃらと銘が切られてます。多分、京都の鋸かと。 柄を外せば…制作年とか刻んであるかも知れませんが～其処までには、至って居りません。柄の古びた感じと迫力が凄いです。😲😆😂

@@user-mv9gx5mw8t 伏見🪚ならば、まず間違いなく玉鋼の鋸でしょうね。 玉鋼の鋸は、柔らいので、錆を落とす際に、気を使います。 私の場合は、焼きの甘い玉鋼製の鑿を、その様な時の錆を落とす道具として使用しています。

お疲れ様でございます。 優しいお心遣い、有難うございます。 節埋めと、割れ埋めの埋木の数の多さに手こずっていますが、加工は順調に進んでいます。 最近は、リクエストに応える形での投稿が続いていますが、本堂新築の方の動画も、新しい部材の加工を開始したら、また、投稿させて頂きます。

@@chantarokichi5360 ありがとうございます材料も今の時代少なくなってきたので大変だと思います郷原組に素晴らしい大工さんが集まり安心してますいつかまた親方も含め会えること楽しみにして居ます返信ありがとうございました大阪の大工より

@@user-vb2mh4uq8b 仰る通りです。木材の調達には、とても苦労した様です。 お陰様で、全国から、若手を中心に集まってくれて、この本堂工事の後も、郷原組に残ってくれる様です。 これも、郷原さんのお人柄の賜物だと思ってます。

@@chantarokichi5360 良い大工さんが集まり安心しました最高級の大工仕事動画また見せて貰い自分も後の短い大工人生頑張りますやる気を動画でいただきありがとうございます失礼します

Thank you very much. Japanese saws with the maker's name stamped on them like a stamp are most likely made in the Kansai region, by a sawyer in Miki City, Hyogo Prefecture, Japan. A saw with the name engraved in gold is most likely made in the Kanto region of Japan, in the vicinity of Tokyo.

いやいや、私も全く精密ではないですよ！ 何の細工で、竹を切られたのかわかりませんが、もしかしたら長さに変化があった方が、変化のある、良い雰囲気になって、プラスの効果だったりする場合もありますよね。 竹は鋸で切る際に表面が滑るので、怖い時があるので、お気をつけ下さい🙇‍♂️

🙇‍♂️🙏🙏😊🙏

The saw called Hikkiri is a different species from the saw called Ryouba. Ryouba has both vertical and horizontal blades built into a single saw blade. The hikkiri, however, has only a horizontal blade.