美しいメロディが書けるようになる対位法入門

Рет қаралды 23,465

秋山公良

3 жыл бұрын

なかなか分かりやすい解説を見ることがない音楽の対位法ですが、なるべく噛み砕いて分かりやすいように話ながら課題を解いてみました。

Пікірлер: 26

@mynagao2001 2 жыл бұрын

凄い70年生きてきて初めての見聞です感謝します

@user-tk2wj6xq8u 2 жыл бұрын

めちゃくちゃ分かりやすい！楽譜と実際の響きを一緒に見せてくれるのがとにかく素晴らしい！途中の試行錯誤の過程を詳しく解説してくれるおかげで、禁則の意味と改善策の納得感がすごいです。勉強になりました！

@xfgsgmjp 2 жыл бұрын

とても楽しませて頂きました。将棋のような…ということが、とってもしっくりきました。自分も訓練、チャレンジしようと思いました。とてもわかりやすい動画ありがとうございました！

@abc123ooww 3 жыл бұрын

とっても面白くて勉強になります！

@Happy.youtube1 3 жыл бұрын

分かりやすかったです。ありがとうございました😊

@user-hw6hh6ev8p 3 жыл бұрын

大変面白かったです。この続きがあったら見たいです。

@hironim 2 жыл бұрын

最高っす！対位法を学んだことがない自分のようなギタリストにもってこいです。

@SawVOX 3 жыл бұрын

おお！興味深い！！素晴らしいビデオをありがとう！

@LGHTWRD 2 жыл бұрын

対位法がなぜ役に立つのかがよくわかって、しかも実践的で分かりやすい説明をありがとうございました。教会旋法とかからやりかけて、やりたいことにたどり着けるのかなと不安になっていたところでした。😃

@masanori0413makka Жыл бұрын

とても有意義な内容でした。ありがとうございます。何より話すペースもちょうどよかったです。昔、池内先生の二声対位法を買って手をつけてみたものの挫折してしまったのですが、この動画でまた勉強してみたくなりました。和声学もそうですけど、確かに音楽はゲームみたいなとこありますよね。

@jeniegenie543 3 жыл бұрын

Thanks to this Akiyama-san's video, I could understand well for the first time "Renzoku 8°".

@wagahaisairin 2 жыл бұрын

面白いけど頭が爆発しそうだわ。これは大変だ。

@user-ff4pl1lt2o 3 жыл бұрын

１６分４７秒のとこで、完全五度について理解したわ、しかも順次進行※不協和でも通る、協和音での終止、について一瞬でわかったなんで自分の歌が伴奏に乗らないのか、原因がわかってすっきりした、伴奏のコード進行をちゃんと調べて、禁則がないかチェックしてみます

@user-pn5ne9un9m 7 ай бұрын

僕にとっては雷が落ちるような、視界が開けるような話でした。

@user-ry7my4yc1t 3 жыл бұрын

やはり親切で初心者向けの長谷川本が生き残ってるんですね。ダントツに読みやすい。でも他の本では入門時点で禁則を全部提示されて...本当にきついです。ポピュラー音楽前提ならいわゆる「器楽式対位法」の２声インヴェンションが作れるようになれば十分でしょうか？チャンネル主さんの動機なら声楽式のほうということになりますが。

@nickque2334 Жыл бұрын

音楽と将棋が繋がってうれしい笑

@666samurai5 3 жыл бұрын

ホントに面白いですね、動画を見ると。メロディから始めて、ベースつくってもいいのかな？

@akiyamakimiyoshi 3 жыл бұрын

視聴ありがとうございます。対位法にはベースの定旋律に対してソプラノつまり、メロディを作るバス課題と、ソプラノの定旋律からベースを作るソプラノ課題があります。もちろん両方やったほうが技術が身に付きますよ。

@666samurai5 3 жыл бұрын

@@akiyamakimiyoshi ありがとうございます、勉強になります。

@POPePA 4 ай бұрын

36:44の10小節目のタイが破行リズムになってますよ。

@user-jw2dk2br1z 2 жыл бұрын

メロディに対してのメロディだよね？

@afksx3 Жыл бұрын

@user-yl9ty7km5c 4 ай бұрын

すみません。これ何の意味があるんですかね。禁則とか周波数の比率で決まったものなのでしょうか。なんか誰かの感覚で縛りプレイをさせられているだけにしか思えません。

@user-it5fp6tg6k 3 ай бұрын

近道だよ最終的に感覚だけど、それを全て感性のみで習得しようと思うと膨大な時間がかかるそれを物理的な側面や経験則からこうした方が良く聴こえることが多いって既に分かってるパターンを知って、そこからどう崩していくか模索するためのモノできるだけ車輪の再発明を避ける方法で自縄自縛する為ではないリズムの基礎練と同じ

@user-yl9ty7km5c 3 ай бұрын

@@user-it5fp6tg6k 調とかダイアトニックコードまでの理論付けはわかるんだけど、八度の使用は連続三回までとか〜度の関係はダメでー度の関係はOKとかの線引きが理論的に思えない。そういうものは周波数の倍数関係か何かで示されてるんですかね？短二度みたいな明らかにぶつかってる関係はわかるんだけど、長二度、四度とかが不協和音程？扱いされるのもよくわからないんです。調の中に収まってる音だからいいんじゃないかって思ってしまう。

@lettuce_Classic Ай бұрын

倍数とかじゃなくて音楽としての面白みがないとダメっていう基準だと思う同じことの繰り返ししかしない曲は面白くないでしょ？（そういう目的の曲でない限り）