ここまでやってくれる部下が居るの凄いな

小隊長、絶対いい人だったんだろうな

すごく慕われる素敵な上司だったんだな、勇気ある会見😊

なんでこの人がもう消防隊にいないんや…。出来ることならこういう人が就いていてほしい。

この方素敵です。仲間亡くなって辛いのに。 現場で命懸けで仕事されてる人の声一番大事です 命懸けで仕事されてる消防士さんいつもご苦労様です。

すげえよこの人

こうゆうふうにちゃんと意見を言える人たちがもっと増えて欲しい。

まさしく 事件は会議室でおきてるんじゃない、 現場で起きてるんだ！ って言うのがピッタリな、、

私も現役の特別救助隊の隊員です。彼の言っている事はすごく理解できます。 この隊員間のロープの結合には大きなリスクがあります。そのことが分かっていない市長及び上司こそ、もっともっと勉強し発言してほしいです。

素晴らしい勇気。 こういう人財が去ったのは残念。

結果論で現場の判断が悪いみたいなのやめろ

その現場にいた人間にしか分からないことがあるし、どんな活動にも100%の正解はないと思う。小隊長の懲戒処分はやりすぎ。

日々、命をかけてお仕事されている隊員の方々には感謝しか無いです。 この方と同じ思いをお持ちの人たちに、勇気を持って一緒に声を上げて欲しい。

退職して1人の人生を変えるほどのことをしないと現場の声が届かない。 警察、消防、自衛隊、海保、命をかける大組織には組織に逆らったり目立つ発言すると逆に冷や飯食うことになるからこういうことになる。 報道、こういう所に目つけてくれ

隊員の命を守るはずのルールが実際には組織を守るルールとして使われている

良い部下を持ったな

何事も臨機応変やろ 実際に現場に居なかった人間が処分を判断すべきではない。

火の粉を浴びてない人が、どうこう言うことじゃないよね

応援するわ。。消防士という夢を捨ててまで消防を良くしようとしてるんだね。きっかけに、全国どこでも旧態依然の職場が多いから風通し良くなって欲しい。

命懸けの仕事を人々のためにしてくれてる人々に感謝です。デスクの人間にはわからない。

会見にもチラッと映っているけど、courantのオートロールという自己確保器具があればもしかしたら結果は変わったかもしれない。 全国的に戦術、機材が古すぎる。国を挙げて隊員を守るようにしてほしいです。

みんな命をかけて全力で活動をしてくれてる。 現場でしかわからないこともあるからしっかり現場の声を聞いてから、判断してほしい。

小隊長の能力って、本当に高いんだろうな。 あと火災現場なんて本当は誰も行きたくないだろうし。 消防士さんたちはいつもよく頑張っているよ。

このような人から見放されない組織であって欲しいですね。

元隊員のかたを応援します！ 頑張って下さい！

部下にすごく慕われてた上司だったんだなぁ…

どちらが正しいかはわからないが、こういう告発をする勇気には敬意を表する

誰が正しいのかわからないけど勇気ある人だな

現場の意見が一番なのはどうか忘れないでほしい。　改善しないといけない所が根本的に違う事を市長に分からい事が残念です。　このような部下は日本の宝です。　応援してます。

消防ではありませんが人の命に関わり得る専門職を海外でしています。日本はあまりにもルールが厳しく、かつ万が一事故が起きた場合の刑事訴追・刑事責任の追及が厳しく、同業他者として可哀想だなと思っています。自分が働いている国では「重大な故意過失がない限り免責」であり、かつ「責任」と対となる「権限」が対等に付いてきます。日本は権限をほとんど認めず、責任だけ追及される傾向がかなり強いと思います。命綱をするかは現場が「権限」として判断されるべきであり、それをしなかったことでの「責任」は（今回は残念なことにも）「死」と言う形になりましたが、それでも処分はされるべきでないというのは理解できます。こうやって責任ばかり追及して権限を認めないと、こういった仕事をしてくれる方がどんどん減ると思います。危険な現場に臨場する命がけの任務なのですからリスクがゼロな訳ありません。亡くなられた隊員の方へは最大限の敬意とそしてご冥福をお祈りいたします。

市は、個人を孤立状態にさせないためにロープつけようねって話。一人が怪我してももう一人が連れて来れるって考えで、市のルールに明記してるんだから従えよって主張。 対して元消防士さんは、ロープを付けることにはリスクがあると隊員同士で共通認識が有ったから現場判断で着けなかった。と言う主張。 リスク回避の施策が別のリスクを生むトレードオフの関係で、それら2つを同時に解決する手段は今の所開発されていないため、どちらの主張も間違ってはいないが正しいとも言えない。この場合処分を下すことが本当に必要なのだろうか…

こういう人こそいるべきなんだよな

現場知らないやつが批判するなよ！同感です。水圧がかかっていないホース状態のシチュエーション映像でしたが、実際はどうだったのですか。

家族の名誉もあると思うので、無視はしないでほしい

こういうのを杓子定規というのでは…

中隊長、大隊長、更には上司である局長などの処分がないことが理解できない。 普段の特別高度の訓練を見ていない(監督)していない上司に問題がある。ルールとしてダメならば是正するタイミングがあったはず。

ルールというのは先人の犠牲を教訓に少しずつアップデートしてきたもの。 場合によっては面倒、邪魔と現場からは不評でも守っていれば最低限命は助かることが多い。 だから上層部は必ず守るよう指導するが現場が横着してルールを守らなかったときに事故は起こる。

素晴らしい部下を持ったな！

命綱、安全帯、ハーネス、色々ありますが、何の為に装着するのか？ 落下転落には効果があるけど、実際に作業してるとめっちゃ邪魔くさい。 分かるんですけど、何とかならないかな？って思った

ルールはあっても現場にそぐわないケースって多々あるよね。 改善提案をする熱意のある方が消防を辞めてしまったのも残念でならない。

昔、深夜に消防分署の前を通りがかったとき、隊員さんが消防車のステップに足をかけて一人で腕立て伏せをしている姿をシャッターの隙間から見えて感動しました。日々の努力を怠らない彼らに、それに値する報いを与えてほしいです。

上記のために顔出しで会見してくれる部下がいるって、小隊長として相当な逸材でしょう。

小隊長の指示は正しいし、そもそも出場する現場全て同じなわけないから全ての現場でロープを命綱にはできないと思う 元消防職員の方が言ってることは真実だと思うし絶対に正しいと思う 実際の現場を知らない世間の人達にこの活動のことをとやかく言われる筋合いはないと思う。(個人の見解)

小隊長さんがすごい信頼されているのが伝わるなぁ。

ルール決めは大丈夫だけど現場によってはそのルールが障害になることもあるので例外は認めるべき。 処分を下した消防局員や市長には現場に出てもらいましょう！

頑張れ。応援してる。 そして出来ればまた現場復帰してほしい

では、どうしていたら殉職事故を防ぐことが出来たのだろうか…命綱が付いていたら全員殉職、屋内進入しなければ、火点は直接叩けない。そもそも、最初に指揮隊員の1人は命綱無しで火点検索に入っています。 局としてはどこかに落とし所（原因）を作らなければ、再発防止を謳えないだろう。 終結したと思っていましたが、更なる続報を待ちます。

隊員同士ヒモで繋いで迷子にならんようにする命綱ね ただ絡まりやすいし機動性にも欠けるから使わん事が多いらしいな

逆に言えば小隊長の人間性の素晴らしさが解る映像です。

1人が亡くなり、小隊長が処分され、同隊員も1人辞め… 人的損失は大きそうですね

小隊長の人望が物語っていますね。そして現場の声が届かない組織にこそ問題があるのです。

勇気のある人です。

山本さんには沢山よくしてもらったり、試験の事について色々教えてもらったり、訓練も快く見せてくれていたのでこのニュース見た時は本当にショックでした。 そして亡くなった隊員に対しあり得ない発言をした隊員がいた事に怒りを覚えました…

これが正しいって言える人を失うことの問題を 未だに理解できていない責任とれない世代

勇気ある人だな　尊敬

これは他の仕事は世の中のあれこれにも通じることやね。 本気で真面目に変えるべきだと提案しても、実際にそれを変えれる権力のある部門の人がのらりくらりしてるタイプの人間ばかりだと何も変わっていかない。

市長も実際にやってみて意見言うべきよね、適当にペラペラって報告書みて話すレベルのことではない。 市長の方が命を軽く見てるね

命の現場じゃないから比べるのもおこがましいが、工場でもよくある事例。 内容がアップデートされずにおかしい作業内容のままとかザラで、指摘しても今までこれでやってきたから問題無いの一点張り。論争にすらならない。 この元隊員の小隊長も凄い方です。 そして亡くなられた隊員の方の御冥福をお祈りしますm(_ _)m

どの業界でもそうやけど現場の意見は基本的に重要視されず無知な上の意見を重要視して、改革して現場が苦しめられるこの世の中本当に終わってるよ、こういう知的で行動力ある人が上に上がって変えて行って欲しいな

辞職してまでも正しいと思うことを主張できることに敬意を表します。辞職しなくとも、意思を伝えられるのが一番望ましいですが。

この事件、火元の情報提供があったにもかかわらず、火元の特定に1時間かかったとか 死亡した隊員がロープで繋がない方法を訓練したことがないという話もあるんだよね…。

これが社会貢献ですね、素晴らしいと思いました。

声を上げる事が大事だと思います。そして行動する事も

この人は勇者だよ やりたかった職を辞してまで、自分の信念を貫く なかなかできることではない それに引き換え、市長や消防局の人間のなさけなさよ 自分の出世と老後にしか気にしてないのがまるわかり 事なかれ主義、お役所仕事 どんだけ非難を浴びてきたことか これだけ、個人と世論の距離が近づいてる中で、 まだこんなことやってんのかって感じ 他の課も同じ もっと現場の声を聴けよ

今後の消防活動の為にも、同じ過ちを繰り返さない為にも、見直して頂き改善して安全最優先でお願い致します🙏

現場の声がもっと知りたい。元消防局の彼が言うように、規則のアップデートをしてこなかった消防署のリスク管理が足りなかったのかな

昔高所で複数の命綱を使って作業してたから絡まって作業しづらかったの覚えてるからこれは理解できるな しかも火が回ってる火災現場だから余計にそういう煩わしさあっただろうな

火元情報を店長さんから活動前にとったのに、そこに行けと指示せず、別の場所を検索でさせたこと。これが最大の誤りであろう。

現場の意見を聞きつつ改善しなければならない事だと思う。 ただ、命綱を使用しなかった事によりはぐれて？しまい犠牲者を出してしまったのも事実なのだから必要なのだろうと思う 消防士の仕事や過酷さを知らない人が意見を出しても解決にはならない 管理職・現場のプロ同士が時代に沿った解決策・方法を変えていかなくてはならないでしょう

この説明だと水が出てくるホースに命綱が絡むのは命綱もリアルに引っかかって危ない気もするし、ホースの水圧が最大の仕事ができない可能性があることを踏まえると、確かに対処する方法が進化すべきではあるなと思いました。。。

最善を尽くして消化するのではなく出来る限りの消化で良い それが人を管理する立場に求められる要素 動き難いならなら無理はするな中で救助を待ってる人より自分の身を守ろう 言いたい事はわかるけど規律は必要

この人が言ってることが正しいのかどうかも含めて放ったらかしにしないできちんと検証・議論してほしい。

丁寧に説明はしているが、 この人の言うことだけを鵜呑みにはできんよな。 この人は内部調査に協力はしなかったのかな？

机の上でルールを決めて責任を逃れるのではなく、最前線で命をかけて仕事をしている人の意見にもっと耳を傾けてほしい。

漢だな

命をかけて仕事をしてから言え。 同じ現場で働いてから発言したほうがいい。

現場の声は切実です。 上の方々も真の現場を見て下さい❗️

なぜこの消防局だけ 殉職者が多いのかよくわかる 火元確認も独断先行 プライドが高く 通報者との情報共有もできない

現場のことは現場にいた人しか分からない、上のやつが下の事を聞いてあげないのは間違ってるね

事件は会議室で起きてるんじゃないんだよ。 上の人達は１度決めた自分達のルールが改正される→時代遅れ？みたいなのが嫌なのかもね。(･ัω･ั)

確かにルールは大事だけど、臨機応変も大事😢

お上の方々のお固い頭のせいで貴重な人材を失いましたよ。

現場ごとでそれぞれ現場環境や状況が違うし、ホースや資機材を多く持ち運びながら作業をする上で身の回りのものは簡潔なものがいいと思う。離れたらアラームが鳴るとか、、、 消防さんのルールを知らないからすでにあったらごめんだけど、単独行動にならないようにするとか、連絡を密に取るとか とにかく、ルールや規則全般に言えることだけど、現場に即してないものが多すぎる。 縛りすぎてかえって危険になってる。 現場の人間の意見を積極的に反映させたルール作りをしてほしい。

現役消防士です。 こんな訴えた所で、結果が結果です。 あってはならない事が起きた、その責任は隊長が持つのが当たり前です。 命綱は普通付けます。 勘違いしてはいけません。

やっぱどの組織も机上でしか仕事しない連中は臨機応変というのが出来ないよね。

この令和の時代に、絡まるという単純なことを何かしらの技術、工夫で防止できないものかね？消火活動や人命救助も大切だけど、消防隊員も少しでも安全に活動できるようになって欲しい。

現場の人間にしか見えないものもある。 上の人間はそこは実際に訓練に取り入れて改正するべきでは無いのか？ 他の地域の消防局の人達も同じ意見じゃないのかな…

部下を守るルールでは無く、上司達の保身の為のルールだから、何もアップグレードされない。

命がけの現場でルールはたしかに必要なるが、状況判断力が問われると思う。殉職したことは悲しいことだが、次に活かせるようにしないと、それこそ同じことが起きる。 訴えて来たのに改善されず、退職し、これだけの主張が出来るって素晴らしい。他の消防隊員でもグルーワーク等の話し合いを行い、自署ではどうか話し合う必要がある。正解不正解で決めることではない。

どちらが正しいの前に、求められる職務として行政は管轄として、実情に適したルール設定を決める権限がある。消防は怪我なく安全に職務を遂行する、現場の声を無視して、臭いものに蓋しようとする行政の怠慢と捉えられても仕方ない。

現場の正しさを言う為に組織を辞め無ければ行けない組織　そんな組織が成長するもんか！　正を正と言うものこそ議員になってくれ！

長文失礼します 殉職された上司の方、そしてその指揮をされた方への処分に部下が納得いかなくて、退職したあとも消防戦術の非効率さに反論し立ち向かっていく姿勢に、とても良いチームであり職場だったのだなとニュースをみて感じています。 確かに殉職者が1名出た災害において、現場で指揮をしていた1名のみに責任を全て被せるのは違和感を覚えます。 懲戒処分自体の重さを考えてみても、殉職に至るには決して1人のせいではなく必ず複数の要因が絡みます。 具体的には｢要救助者が内部にいるという情報があり隊全体に焦りがあったこと｣ ｢内部が煙のみで炎が見当たらなく、どこが燃えているのかよくわからないが熱と煙だけは感じる状況｣ ｢比較的大空間で用意には脱出することが出来ない｣ ｢物が散乱しており引っ掛かりやすい｣｢訓練不足又は連携不足｣等です。 特に消防の殉職者が多い災害は｢内部に逃げ遅れがいる情報｣と｢内部が広いこと｣の2つが特に多いため、訓練でもそこを常に重点を置き、無事に出てこれるようにきちんと命綱を設定し、日々反復訓練しています。 ニュースの元部下職員がおっしゃる｢訓練と現場は違う｣は本来あってはならないことなのです。訓練通りにやっているから命が守られる｢可能性が高まる｣、そこを逸脱し自由に行動すれば即座に危険に晒される。火事現場とはそういう場所です。 まして、組織として決まった活動基準が定められておきながら、現場判断で命綱を外して殉職者を出すことなど絶対にあってはならない行為です。ニュースではロープとホースが絡み脱出出来なくなることを言っていますが、訓練で習熟してくるとロープとホースは絡みません。常にホースの下にロープが絡まないようピンと張っておく、ロープを上に上げておくなど隊員間で連携出来るまでやるからです。 元職員がおっしゃるように、処分自体を｢1人に背負い込ませ、しかもその処分が重い｣のは同感です。が、消防官は殉職する可能性のある場所に入っていくのが仕事です。命を守る仕組み自体に疑問や疑念があるなら、退職せずになぜ仕組みを変えることが出来る階級まで昇任を目指さなかったのでしょうか。殉職者と不当な処分を受けた上司への最高の恩返しは、偉くなって組織を変えようと愚直に昇任することではなかったのではないでしょうか。 大きい組織は内部からの勇気と権威のある人間しか変えることは出来ません。しかし、元職員という肩書きでしか出来ない行動もあるかもしれません。その時は陰ながら応援させていただきます。 静岡県の消防局が決して1人に責任を背負わせることのないよう、組織として今後殉職者絶無を至上命題として目指していただきたいです

これ消防に限らず現場仕事ではよくある事だよな 机の上で考えたルールを現場に持ってくるな

言いたいことはもっとも。殉職する前に改善して欲しかったでしょう。私も現場仕事でリスクある中、建前ルールで縛る机上の人間にやってみろと言いたい!

これ、「火元はここと伝えたのに」ってタイトルのやつの続報（？）だよね。

ルールが全て正しいとは限らない

SUZUKI元会長の鈴木修さんが言っていましたね トップダウンとはトップが下まで降りる事。 修会長は現場を良く見て回っていたそうです。

誰かを処分しとかないと市長が責任問われるからな その際には下っ端の処分しやすいやつが対象や

人望がある方なんだな

隊員が一人殉職している。その事実は変えようが無いので小隊長やさらにその上が、ある程度の懲戒処分をうけるのは妥当でしょう。 ただ、今まで問題が起きなかったからと現場の運用方法を見直さず、現場判断に任せっきりにしていた組織全体の問題でもあるはず。 上層部は隊員の殉職が自分達の責任でもあるとしっかり自覚すべき。 なので小隊長の減給6か月は厳しすぎる。