明治・大正・昭和時代に普通だった今では考えられない結婚の常識

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春日陽のレトロ近現代史

春日陽のレトロ近現代史

9 ай бұрын

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
絶対に決められた相手と結婚しなければいけない…
一昔前の結婚生活にあなたは耐えられますか?
令和の世の中になって、結婚に対する価値観は昔と大きく変わりました。
今では恋愛結婚が当たり前で、アプリで繋がった人と結婚する人も少なくありません。
しかし、少し前の明治時代から昭和時代の結婚観は現代とは全く異なるものでした。
現代ではあり得ない、当時の結婚の実態とはどんなものだったのでしょうか。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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→ / @retro-history
効果音:OtoLogic
音声:あみたろ amitaro.net/synth/coefont/

Пікірлер: 349
@YS-lk3nv
@YS-lk3nv 8 ай бұрын
祖母も大叔母達も親の決めた相手と結婚するのが嫌で嫌で、結婚式で一時行方をくらます程だったそうですが、 それぞれ旦那さんが幸せにしてくれたのでお葬式ではお父さんお父さん言って大泣きしてました。 わかんないもんですね!
@user-tc1kj2il5c
@user-tc1kj2il5c 9 ай бұрын
しかし、皮肉な事に恋愛も結婚も家庭環境が似ている方が長続きするのも事実
@user-sq9hx8os8l
@user-sq9hx8os8l 8 ай бұрын
女性が我慢をしていただけでは
@user-tc1kj2il5c
@user-tc1kj2il5c 8 ай бұрын
@@user-sq9hx8os8l ん?男性の視点は無いのですか?
@viviann0807
@viviann0807 9 ай бұрын
昭和37年生まれです。私が幼稚園の時に親は離婚をしました。小中学校では全校生徒の中で私一人だけが片親でした。ご近所や学校の先生や周囲から可哀そう、あるいは蔑まれの眼で見られ続けました。
@akirakitahara3752
@akirakitahara3752 9 ай бұрын
何年か前のインタビューで御婆さんが「好きでもない人と結婚させられて、全然幸せじゃなかった」と言ってたのは、今でも覚えてる
@RM-ss9mq
@RM-ss9mq 9 ай бұрын
それ、相手も一緒やで。 結婚すりゃ分かるが、その人がホントに良い人なんかダメな人なんかは結婚せんと分からん。 それは、男女問わずや。 んで、愛やらなんやらはお互いが寄り添って育んで行くもんや。 それができんヤツは、男女問わず誰と結婚してもうまくいかんし、いつまでも文句言うとるもんやで。
@metya_t888
@metya_t888 9 ай бұрын
私の母は、その当時、珍しく大恋愛結婚でした。 周りから、白い目で見られながら反対もされながら、その生き方を通しました。 夫婦仲は悪かったのですが、父が亡くなった時、泣きながら父の所に行きたいと言ってました。 9年後に母が亡くなったのですが、幸せな人生だったと、思います。
@user-je2pj8kc7l
@user-je2pj8kc7l 9 ай бұрын
そんな結婚、何のために生きてるのかわからなくなったやろなー
@user-qh2vg3nn5w
@user-qh2vg3nn5w 9 ай бұрын
@@metya_t888 さん あなたやごきょうだいもそこに生まれ、そこそこ幸せなら、とても良かったと思います。私の大叔母が大正時代、かな、大恋愛で駆け落ちしたけど、相手の大叔父は酒乱で、子供達は貧乏暮らしで、時々殴られたり、子供にとっては迷惑😭。でも、年とったら酒乱は収まったようで、その夫婦は最後まで仲良く暮らしたらしいけど、 子供の一人(女)は「貧乏は嫌だから、私は2号でも3号でもいいから金持ちの所へ行く」って言ってたらしい。回りは、そんな事言うんじゃないよって、私の祖母は親の言うなりに結婚して割と裕福だったみたいで、妹家族に色々買ってやったりしたそうだ。結局その娘はかなり年上の都庁に勤務する人の(死別後の)後妻になって立派に夫を見送ったが、その後自由になったら、あっちの男、こっちの男と渡り歩いて、今はどうしてるか分からないらしい。
@user-en2ni6jp2w
@user-en2ni6jp2w 9 ай бұрын
しかも、夫側は愛人いたり外で遊んでるパターンも多かったみたいだよ うちの曽祖父子供9人いるのに愛人3人いたって祖父が言ってた 曾祖母はせっせと家事育児で自由な時間全く無かったのに..
@user-gq5rj7me7e
@user-gq5rj7me7e 8 ай бұрын
祖母がいつも言ってる。 嫌だ嫌だと言ってもダメだったから仕方なく結婚した。 だけど、子供から孫と今ではひ孫まで囲まれて幸せ。 「結婚」単独で考えると酷い扱いで始まったかもしれませんが、祖母の未来に幸せと思える副産物として存在できた事に感謝します。
@user-qv6qf9kc8m
@user-qv6qf9kc8m 9 ай бұрын
ご先祖様は好きでもない相手と結婚する(好きな相手がいたとしても結婚できない)の嫌だっただろうけど今の自分がいるのはそのご先祖さまのおかげだし本当に頭が上がらない…
@user-sz6bt8zj5m
@user-sz6bt8zj5m 9 ай бұрын
いや、「昭和」で一括りにされても。初期と末期では全然違うよ。
@user-fr3ze2tq3z
@user-fr3ze2tq3z 8 ай бұрын
昭和は家系にするとおばあ、おかん、自分、三代も続いた長い時代やから一括りにするにはね…
@hj4987
@hj4987 8 ай бұрын
平成生まれからしたら昭和は昭和なんよ。
@user-fr3ze2tq3z
@user-fr3ze2tq3z 8 ай бұрын
昭和は昭和てそら昭和でしょうね笑 昭和末期のほうなんて自分もそうですが下の兄弟が平成生まれとかで、差ないですよ。 同じ学年に昭和平成混同してる人もいますね。 昭和は長い時代なんで、末期はほぼ平成の生活で初期の大正よりの昭和との差がすごいので思考や生活も随分と違うのでコメ主さんはそこを仰ってるんだと思いますよ。 時代の変化の流れも怒涛の流れですし。 平成だって初期の方らは30代超えてる人らで、別に平成生まれも特別若い人らでもないですし末の方はまだお子さんですし昭和の変化のない平成ですらそれだけ差があるんですから。
@user-nl1xp5kr6f
@user-nl1xp5kr6f 5 ай бұрын
昭和は明治大正を合わせたのと同じくらいの長さですもんね。
@marietadano3813
@marietadano3813 3 ай бұрын
ソコはせめて戦前前後で区切りましょうやw 日本が大きく変わった戦前戦後w
@IBUKI-re8zq
@IBUKI-re8zq 8 ай бұрын
患者さんと恋愛トークする事があって、「私にも想い人がいたけど会った事もない人との結婚が決まったから、当時はその人と結婚できないつらさでこっそり泣きじゃくってた。今のあなた達がとても羨ましい。好きな人と素敵な恋愛してね」って言われたのがずっと心に残ってる
@user-rb1it1rw9g
@user-rb1it1rw9g 8 ай бұрын
好きな人と恋愛できるかは今の時代だってわからないけどね… おばあちゃんは勘違いしているね。自由恋愛の時代ならみんなが好きな人と恋愛できると思ってるんだ
@user-we9xc1bb7y
@user-we9xc1bb7y 8 ай бұрын
@@user-rb1it1rw9g それでも好きな人と結ばれやすい時代なのは実際その通りじゃないですか?最初はその気じゃなくても、アタックされるうちに両思いになるとかだって普通にあるんだから
@user-fb2yy8dr4m
@user-fb2yy8dr4m 8 ай бұрын
@@user-rb1it1rw9g そうではなく、昔のこういったお立場の方は特に一も二もなく親が決めた結婚相手と、というのが一般的だったけど、今はそれだけではなく自由に恋愛して結婚するという選択肢ができたから、羨ましいということじゃないでしょうか?
@user-rb1it1rw9g
@user-rb1it1rw9g 7 ай бұрын
選択肢があるから幸せというわけではないのが難しいですね。自由だろうが親の言いなりだろうが、結局結婚で幸せになれるかは運だと思います。
@akkt3422
@akkt3422 7 ай бұрын
​@@user-rb1it1rw9g 自由恋愛できなかったぶん自由恋愛に勘違いするほどの幻想をもってるんだろうなーというのは私も思います。 親が見立ててくれた結婚相手っていうのも悪い面ばかりではないはずですしね。 得られなかったものは良く見えるものです。
@user-yuimin.0923
@user-yuimin.0923 8 ай бұрын
好きでもない相手と結婚させられるのも嫌だけど 自由恋愛結婚になった令和の今でも 結局離婚する事が多いから 結婚は幸せではなく現実と生活維持のための忍耐力が大事になるから どの時代でも結婚は幸せではないなと思う
@SS-vg5ez
@SS-vg5ez 8 ай бұрын
DVも不倫も減らないから今も結婚=幸せではない
@user-lm5pc4np3m
@user-lm5pc4np3m 7 ай бұрын
そして離婚=不幸せでもない! 離婚しても生きていけるのは幸せだと思う
@user-lg1lb4lo2p
@user-lg1lb4lo2p 9 ай бұрын
今から100年後、令和って信じられない時代だったって言われるようになるでしょう。それが時代ですね。
@blanche4481
@blanche4481 9 ай бұрын
100年後は結婚制度自体がなくなってる気がしますね 人工子宮が実用化されているなら、男性もシングルファーザーとしてわが子が持てるだろうし 「結婚しないと子どもが持てない」という社会倫理が廃れないと、出生率がやばいことになって100年経たずに社会が終わってると思う
@aotarochan518
@aotarochan518 9 ай бұрын
未来ではAIが相手を決めて、病気にならないデザイナーズベイビーを作ったりするんかねえ🤔
@user-ri9hh7ef7b
@user-ri9hh7ef7b 9 ай бұрын
とりあえず、30年後にはその頃の若い人に「年寄ってゲームやスマホを与えとけば何時間でもしてるけど、 なんで土いじりやらアウトドアやらせんのやろ?」などと言われてるんじゃないかと。 価値観は変わるからね。
@nekonekodx
@nekonekodx 9 ай бұрын
今は結婚しなくても良い時代になりましたが、そんな時代の今に心から好きだと思える人と巡り会って結婚できる人は前世でどれだけ徳を積んだ方なんでしょうね
@aa-mi1ow
@aa-mi1ow 8 ай бұрын
離婚率高いからなんとも言えない
@marietadano3813
@marietadano3813 3 ай бұрын
辞めましょw 徳を積んだから幸せになれるなんてw 間違いなく言えるのは、真っ当な人生を送ってれば良いことがあるかもしれないと言うことw
@mamelin450
@mamelin450 9 ай бұрын
本人の意思は尊重すべきだと思う。したくないのに無理にする必要ないし、問題のある人格(DV、浮気癖、浪費癖、ギャンブル癖、酒癖、趣味に没頭して相手を顧みないetc)はしない方が良いし勧めない方が良い。またしたくても出来ない人(非モテetc)に追い打ちを掛ける様な行為、昔からの価値観に縛り付ける行為も慎むべきだと思う。時代と共に価値観も変わるのだし、別れさせられたら可哀そう。
@SyndromeGeneration
@SyndromeGeneration 8 ай бұрын
女性の働きやすさが格段と違う時代の離婚率の低さを上げてお見合い結婚の方がうまく行く〜というのは馬鹿だと思う
@user-ph7fd8di8z
@user-ph7fd8di8z 8 ай бұрын
本人に相手を選べる自由があるということは、選ばれるための競争があるということだから、選ばれない層も当然できてくる。それが現在。
@user-ps8yb2fy8f
@user-ps8yb2fy8f 8 ай бұрын
品評会だもんね。 落札されるかどうかを黙って待ってる。 選ばれるのは上位の少数だけ。 こんな不確実で不安定な賭けをやるなんて 現代は弱肉強食の酷い社会だ。 恋愛結婚万歳してる奴らは現実が見えていないお花畑で この動画自体がお花畑礼賛動画だ。アホらしい。
@user-ff2zn4ic8o
@user-ff2zn4ic8o 8 ай бұрын
そうですねだから戦前なら結婚出来たブサイクな男性でも結婚だけは出来た!だから一定数の出生率はあったんだよね、
@unithouse1
@unithouse1 9 ай бұрын
なお、長男が結婚相手として敬遠されていたのも現代と同じ
@user-px5fj6iy8p
@user-px5fj6iy8p 8 ай бұрын
亡くなったひいおばあちゃん、お見合い何回もして良い人がいなかったけど、ひいおじいちゃんがイケメンすぎて「この人だ!!!」って決めたらしい。面食い笑
@gack914
@gack914 8 ай бұрын
素直で可愛い人ですねwひいおばあちゃん( *´艸`)
@kominatonanami
@kominatonanami 8 ай бұрын
現在90代後半の祖父母は、当時としては少数派の恋愛結婚でした。 2人とも元教員で、職場恋愛だったのだとか。 祖父は故郷では有力な本家の出身、祖母は一般家庭の出身。 祖母は実母(私の曾祖母)に「家の格が違いすぎる!本家の男性なんて、うちには恐れ多すぎる!」と言われ、祖母は一度は祖父のことを諦めかけたようですが、祖父の祖母への愛は強く、無事結婚できたようです。 祖母が師範学校卒…つまり、現在の大学教育学部卒と、当時の女性には珍しい高学歴。 また、祖父の実家が代々教員の家系だったので、家柄の格差が帳消しになったのかもしれませんね。 2人とも現在は高齢者施設にいますが、夫婦同室で穏やかな余生を過ごしています😊
@ua.tmokosaki71
@ua.tmokosaki71 9 ай бұрын
私の母は生きていれば今年100歳。戦国武将につながる結構な良家のお嬢様。祖父は東京帝大を出てドイツ留学もしている。 母もお嬢様大学(当時は各種学校扱い)を出ているが、学長は黒のロングドレスをピシッと着た人で「あなた方は紳士を育てるのですから~」とよく言っていたとか。 最初の結婚は戦中で、相手とはお見合いで1回会っただけの人だった。 家風が実家とはまるで違い、また夫が戦地で頭を怪我して帰ってきて色々あった末、戦後に子供を置いたまま実家に騙されたような形で連れ戻されて離婚となったらしい。 その後、貧乏家庭育ちのただのサラリーマンである私の父に望まれて結婚し、普通の一般庶民として一生を終えた。 父よりも年上だったが育ちのせいか教育のせいか体験のせいか父よりもずっと進取の気性に富んでいて、70年代の進学校でもしばしば見られた「女の子は県外に出さない」の風潮の中、娘を4大にやって一人暮らしさせるのも当たり前という人だった。一方で、自分の中で「既婚女性は外で働くべきではない」という考えと「女性も自立できる」という考えの板挟みになっている人でもあった。
@omu7877
@omu7877 8 ай бұрын
この時代の「嫁ぐ」=「就職する」みたいな感覚だと勝手に思ってる。しないと生活できないから選択肢ないもんな。
@user-rb7yh2mp1q
@user-rb7yh2mp1q 7 ай бұрын
祖母も見合いなんだけど、高校卒業してすぐ専業主婦になって社会人経験がないから、なにかと非常識で扱いに困った。やはり女性も、外で働いたりビジネスをする経験をしたほうがいいと思った。だから見合い結婚ではなく、自由恋愛で、恋愛においても仕事においても、社会で競争したり協調したりする経験が人生には必要だと思うよ。
@marietadano3813
@marietadano3813 3 ай бұрын
女性も社会に出れば、出ない人より多少マシな程度w 大した知恵もないのに口喧しいw
@komucchi
@komucchi 8 ай бұрын
恋愛結婚で不幸になる人もいるし、見合い結婚で幸せになる人もいる。 人間って面白いよな。
@user-kq4sd3jh2b
@user-kq4sd3jh2b 9 ай бұрын
次男三男以下、家を継ぐというより「新たに家を立てる」人たちは、よっぽどの家柄じゃない限り恋愛結婚なのは今も昔も変わりない…。
@user-ob1zv8td3f
@user-ob1zv8td3f 3 ай бұрын
地域によっては次男次女以下は おじろくおばさという洗脳された家内奴隷にされて 一生独身童貞処女のまま生涯を終えるケースもある
@bee5007
@bee5007 8 ай бұрын
多くの女性達の我慢と忍耐と犠牲と献身的な支えで、今日の日本があると痛感させられます。母は強し。感謝、感謝ですね。曾祖母は結婚式のその日に初めて相手に会ったと言っていました。
@user-ur4yo2xv2y
@user-ur4yo2xv2y 8 ай бұрын
男だって見たこともない相手を一生養わなきゃいけないんだぜ。兄が死んだら弟が奥さんと結婚させられたり。女が犠牲者みたいなのは違う
@user-cl8cg5xs9k
@user-cl8cg5xs9k 8 ай бұрын
農村の女性って家業を手伝いながら育児もして家事もしてってキツイね この時代の男性は家事や育児を協力してくれたんだろうか?
@douga-kakunin
@douga-kakunin 8 ай бұрын
​@@user-cl8cg5xs9k今も昔も人によるやろ
@user-cl8cg5xs9k
@user-cl8cg5xs9k 8 ай бұрын
@@douga-kakunin 明治、大正、昭和の時代の農村でしょ? 曽祖母から聞いた話しでは嫁は道具って言われていたそうだよ。 それに男児を産むプレッシャーも半端ないって聞いた。
@bee5007
@bee5007 8 ай бұрын
@@user-ur4yo2xv2y 確かに〜。仰る通りですね。ただ、圧倒的に国全体で家父長制、男尊女卑が強いられていた男性優位の時代で(法律でもあったような…)男性は何をしても許され女性は服従が当たり前で、男性があらゆる権限を握っていた時代でした。そういう意味でです。現代でも高齢者達を中心にそういう概念は、残念ながらまだ色濃く残っていますね。
@anewreturner1
@anewreturner1 9 ай бұрын
結婚は家と家の結びつきのためだったので親同士が息子、娘の結婚相手を決めたわけですね。親同士の家格の違いはここで調整された。うちの祖父祖母の場合は祖母の家が一応お華族だったけど祖父が士族で不釣り合いだったが流行りの開業医だったのでまあいいやと祖母の実家が認めたんだと聞いています。
@user-gv7cl8ph5m
@user-gv7cl8ph5m 9 ай бұрын
戦時中には出征しなきゃならない時に急いで結婚させて数日で出征ってこともあったらしいですね…
@user-bi9ft6bs2v
@user-bi9ft6bs2v 9 ай бұрын
昭和三年生まれのうちのじいちゃんは、末っ子だったから恋愛結婚でした😊
@user-rl5rm5ft3j
@user-rl5rm5ft3j 9 ай бұрын
顔も声も知らない相手と結婚するって想像できないです。 はやくから嫁げって言われるのも嫌ですが、将来の旦那様のために芸事をしておくって、今の感覚だと自分で趣味は見つけてくださいと主人には言ってしまいます😂
@user-nx7tk4qo6e
@user-nx7tk4qo6e 9 ай бұрын
今はピアノや楽器習ってる男の子増えてますね。 高校生くらいでバンドに目覚めて辞めるのがもったいない。 あと縫い物や編み物を楽しむ男性,素晴らしいと思う。 調理は今や当たり前というか妻がつわりだったり体調悪くて入院したらやらないと経済破綻するし,自分で作らない奴は苦労がわからないから偏食だったり家族にいたら迷惑な存在になるの間違いなし。 全部プロ並みにできなくても基本的に最低限の家事はこなせないと赤ちゃんみたいで恥ずかしいよ。 弟の妻は縫い物できなくて子供の袋物やボタンつけさえできなくて夫頼みだったと知った時は驚きました。 小学校から高校の家庭科まで8年何をしていたんでしょうか? 私は小学生の頃母に刺繍を習って編み物も夢中になったものです。 中学校から大人になるまで手袋はぜんぶ編んでたのを思い出しました。
@to5148
@to5148 9 ай бұрын
由緒正しい庶民だから、明治生まれの祖父母は祖父の方が楽器やってた。地方で今でいうチャラいのは嫌われるせいか夫のために芸事だなんて芸者じゃあるまいにと思ってムッとしてしまう。家庭を切り盛りするのと、機嫌取るだけなのは違うと思う。
@to5148
@to5148 9 ай бұрын
⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠@@user-nx7tk4qo6e人によって家庭教育も、適性(学習障害で苦手なこと)も違うんですよ。たぶんできない人にはマウンティングになるだけで、結局できる人は能力が人並み以上、家で触れる機会があるのは恵まれた環境なのです。それに夫婦の分担では、特に裁縫だと「より綺麗に仕上げられる」かどうかになりそう。高齢者の痴呆判断で円を綺麗に描けるかがあるとして、それが生まれつき難しいぐらい違うんです。高校大学と世間が狭くなり忘れてしまうが、小中の義務教育さえ聞いちゃいない微妙な人の方が多い。せっかく身近にできない人がいるのだから、こき下ろしではなく、当たり前と思えていたことに感謝されて良いと思います。それと他所の話は話半分で本気にしない方がいいかも。弟自慢のいい話のはずのところで微妙な意地悪小姑になってしまいますよ。
@user-qh2vg3nn5w
@user-qh2vg3nn5w 9 ай бұрын
​@@user-nx7tk4qo6eさん 家庭科8年ね。 因みに私は中学〜大学、英語10年やったんでしょ?と言われた事ある ! 😅(海外旅行で全く通じなかった) 学校で習っても全然話せないよ! 得手不得手は誰でもあるでしょ。 補いあえればいいね!あと、どうしても必要なら、その時頑張るか、出来なきゃ悲惨かもだけど😢
@user-nx7tk4qo6e
@user-nx7tk4qo6e 9 ай бұрын
@@user-qh2vg3nn5w 英語は英検3級でも書いてあるのをなんとか読むのでやっと😅 話せるようになるのは別の次元ですね。 私も英語には国によって返事が違うのについていけず、大人になってからロシア語講座に逃げましたw 言語は考え方感じ方に共通性を見出せないと上達しないものなんですよ😭
@user-gq7ph4vw5b
@user-gq7ph4vw5b 9 ай бұрын
どっちが悪いとか、現代視点からは言い切れませんよね。 女に学問は要らないって観念は要りませんが。
@user-cj8kl6dd4q
@user-cj8kl6dd4q 9 ай бұрын
現代では恋愛結婚しても離婚率が30%を超えてるわけで、お見合いだろうと恋愛だろうと長続きしないものは今も昔も変わらんと思う。
@akikawa2540
@akikawa2540 9 ай бұрын
失礼ですが、離婚率の定義を理解されていますか? 離婚率とは、年度内において、その年度に新規に結婚する組数を分母として、その年度に離婚する組数を分子として計算されます。 例えば、既に10万組の方が結婚している状態に対し、新たに100組が結婚し30組が離婚する場合の離婚率は30%です。 ただ、貴方の言う結婚生活が長続きするかどうかは、既に結婚している組を分母として、離婚する組数を分子として計算した値で判断すべきです。 この指標については、日本は0.1%以下です。 一般論として、結婚生活が必ずしも長続きしないということは言えないと考えます。
@user-bultria
@user-bultria 9 ай бұрын
​@@akikawa2540離婚率とか厳密な定義上のことを求めているんじゃなくて、単に離婚するかしないかについてのことを求めてるんじゃないです?
@akikawa2540
@akikawa2540 9 ай бұрын
@@user-bultria > 離婚率とか厳密な定義上のことを求めているんじゃなくて、単に離婚するかしないかについてのことを求めてるんじゃないです? 貴方の仰る通りですね。 この動画に対しては、私はそのレベルでの議論で十分かと思います。 それなのに、user-cj8kl6dd4q氏は、「離婚率」とか「30%」とか、厳密で超具体的な議論を吹っかけてきていますね。 いささか違和感を感じます。 同じご意見のようで、好評価差し上げます。
@user-ps8yb2fy8f
@user-ps8yb2fy8f 8 ай бұрын
@@akikawa2540 狭いコミュニティの中でざっと見渡しても シングルマザーがゴロゴロしてるのは確率的に見て 離婚した女が掃いて捨てるほど居るということになるが。 テレビでも毎日毎日シングルマザーの話ばかり取り上げているので そこもかしこもシングルマザーで溢れてるような印象を持ってしまう。 しかもこれは子育て世代の話だから、子供が成人した後の女まで含めると 離婚経験者の女の数は膨大になりそうだ。どうすか?
@user-mb4oq6yu6f
@user-mb4oq6yu6f 7 ай бұрын
昔は離婚しづらかったから我慢するしか無かった
@coconuz
@coconuz 9 ай бұрын
昭和の終わりの80年代は恋愛こそが何より大事みたいな、今よりずっと恋愛至上主義の時代だったんよ。逆に今でもそこに引きづられて、クリスマスは恋人と過ごさないと、っていう価値観におびえるネット民が多いのは笑ってしまうがw
@_loser_side3876
@_loser_side3876 9 ай бұрын
喉をお大事になさってください。 これはこれで楽しく視聴させて頂いております。
@user-gj9re8fn2j
@user-gj9re8fn2j 9 ай бұрын
そもそも結婚?って。今令和、女が経済力あればする必要性がわからん。
@Mr1988910
@Mr1988910 8 ай бұрын
そう考えるとひいひいじいさん、ひいじいさん、おじいさんが皆恋愛結婚だった当家は超レアな家系だという事か…
@terra7435
@terra7435 8 ай бұрын
凄い✨ それぞれの結婚までのエピソードが気になります😍
@user-xq5yv3dk5y
@user-xq5yv3dk5y 8 ай бұрын
自分たちが恋愛結婚だったからこそ、無理やり結婚させなかったのかもしれませんねー❣️
@akikawa2540
@akikawa2540 8 ай бұрын
近代でも、田舎の方は恋愛結婚が普通でしたよ。 私の実家は農村の田舎ですが、祖父や祖母の世代は、集落のコミュニティの中で男女が自然に知り合い、彼らが年頃になると家族含めて自然な流れで結婚する時代のようでしたね。お互いに気心も知れていますし。非常に稀に、地元の有力者や比較的裕福な方は、見ず知らずの方と本人たちの気持ち無視で見合い結婚することがあったようです。 一般的に社会が富を得て豊かになると、好条件を求めて、親の伝手や友人の伝手など、人から紹介してもらう見合い結婚が盛んになるのだと思います。
@asu.678
@asu.678 8 ай бұрын
昭和は長いから初期、中期、後期に分けてほしいです。。。
@nipi8932
@nipi8932 9 ай бұрын
無理無理無理 令和に生きてて良かった!!
@miri_98
@miri_98 9 ай бұрын
新しい声もいいですね!
@shomwoys
@shomwoys 9 ай бұрын
むしろ個人の恋愛が当たり前というほうが歴史的には異端じゃないかな 個人が経済単位じゃない世界だと、男も女も「イエ」や「ムラ」を存続させるための部品 だからこそ演劇や小説で恋愛が特別なものとしてドラマティックに描かれたのではとかとか
@hiroyukiohishi8524
@hiroyukiohishi8524 9 ай бұрын
個人の恋愛が優勢になった時点で、マッチング困難ー>少子化が進むー>民族が衰退 という流れになり、歴史から姿を消しているのかもしれませんね。
@user63597mkVLagmt
@user63597mkVLagmt 9 ай бұрын
世の中は昔から法律で左右されていたんですね。昔はあーだったこーだったは好きでやったとこではなく、そうしないと生きていけなかった世の中だったからなんだと知りました。
@kirisamereimu36
@kirisamereimu36 8 ай бұрын
家柄や学歴などにより強制お見合いさせられ本気で恋をした者同士ではない悲しさを感じますね😢
@user-tc5kf3oi5z
@user-tc5kf3oi5z 9 ай бұрын
これに津田梅子が私に結婚の話はしないで怒った逸話があるよね🤔
@06gd42
@06gd42 9 ай бұрын
祖父祖母によると地元では、結婚適齢期になった際、一斉にお見合いが行われた模様。 お見合いでお互い「この人良い!」と感じ、そのまま結婚した...と語っていた。
@user-eo5jf5rb5c
@user-eo5jf5rb5c 9 ай бұрын
家の為の結婚 まるで罰ゲームや、、 ヨーロッパ貴族も持参金目当ての結婚当たり前でしたもんね
@akikawa2540
@akikawa2540 9 ай бұрын
貴方の仰る通り、身分の高い方やお金持ちは、政略結婚等、当事者の気持ちないがしろな要素がふんだんに有ったと思います。 一方、田舎の方の一般人はある意味気楽だったと思います。 私の実家は農村の田舎ですが、祖父や祖母の世代は、集落のコミュニティの中で男女が自然に知り合い、彼らが年頃になると家族含めて自然な流れで結婚する時代のようでしたね。非常に稀に、地元の有力者や比較的裕福な方は、見ず知らずの方と本人たちの気持ち無視で見合い結婚することがあったようです。 一般的に社会が富を得て豊かになると、好条件を求めて、親の伝手や友人の伝手など、人から紹介してもらう見合い結婚が盛んになるのだと思います。
@user-fi3up7iv2i
@user-fi3up7iv2i 9 ай бұрын
塩野七生のチェーザレ・ボルジアの小説で初夜を衆人環視の中でやったみたいな一文があった気がします。お貴族様も大変やで。
@user-ei5ek8ub2k
@user-ei5ek8ub2k 9 ай бұрын
今も男に都合良い決まり、法律を作ってあるままなんだよなー、
@user-jq3dw7ty3i
@user-jq3dw7ty3i 9 ай бұрын
まあでも家の価値観が同じ方が色々うまくいくってのは分かる 親同士の話し合いで結婚が決まるのはあったけど、当人同士を合わせて双方OK出たら結婚ってのも多かったし今のマッチングアプリとそこまで変わらんかもしれん あとどう考えても結婚不適合者みたいな奴らも皆結婚してる時代だから、そういう人間にとっては良い時代だったかもね まあその配偶者にとっては地獄だが
@mamelin450
@mamelin450 9 ай бұрын
今は「自分の意思で決定する」人材が求められる気がします。就職の動機やしたいこと、受け身ではなく自身で調査~決定を行えるか、企業も見ている気がします。 結婚も親や親戚、仲人(後押し、強制)から、合コンやアプリに変わり、婚活も紹介やアドバイス、会の提供くらいで、後は自身で…、になったかと。 受け身のままでは仕事も結婚も出来ない時代だと思います。
@user-fe2sl1og7u
@user-fe2sl1og7u 8 ай бұрын
芸者遊びが好きなやつを旦那に持ったら病気移されて妻だけ早死になんてこともあった 既婚男と未婚女が悲恋の不倫とか心中とか馬鹿みたいに狂ってた時代なんだよな
@user-we3wd5ct2w
@user-we3wd5ct2w 8 ай бұрын
こんばんは。私は55歳で、独身です。子供の頃から時々、両親が喧嘩しているのを見て、結婚が嫌になりました。高校は男子校で、女の子と話す機会が無く、大学での書道部では、同学年の女の子が男の子より多く、なにかと女性の勢いに負けていました。今でも忘れないのは、騒いでいた同学年の女の子を注意したのに、僕の言い方がきつかったのか、女の子が泣いてしまい、注意した僕が、悪者にされた事です。本当に女性とは、どう接していいか、わかりません。両親は見合い結婚です。とくに今では、女性の社会進出により、女性も優秀な男性を求めるようになったと思います。母は今の女性が羨ましいと言っています。まあ今では両親も、喧嘩しなくて、仲良しですけど。
@R330A
@R330A 9 ай бұрын
陽さんの声の方がいいです。応援してます🔥
@user-mb4yx4wb8v
@user-mb4yx4wb8v 9 ай бұрын
私は戦後生まれですが サークルの仲間に嫌いな男と結婚しろと命令された。 他の人はそんな事なかったのに差別だし人権侵害だと思いました。 昔は結婚相手を自分で選べないのが当たり前だから従えと言われました。
@terra7435
@terra7435 8 ай бұрын
サークルの仲間? 親族や会社の上司でも無いのに何かメリットのある結婚だったのでしょうか?
@user-ve5oj7le6c
@user-ve5oj7le6c 9 ай бұрын
うちの親族には「兄を気に入ったからその妹(面識なし)を息子の嫁に」というパターンが数人いた。 遠方に嫁ぐ不安な娘のために娘の親友の嫁ぎ先もその近所に探して一緒にお嫁入りというのもあったそうで。 結果は全員穏やかで平和な人生を全う。その中には私の叔母もいる。 叔父も叔父を気に入った男性の娘と結婚した。 母は5人兄妹の末娘だったが唯一の恋愛結婚だったすぐ上の姉だけがしょうもない男にひっかかった。 今と違い情報も恋愛経験も少ない時代は見合いや親族の薦める人の方がマシだったかも。 少なくとも収入のない男は連れてこないだろうし。
@user-xl7dm5fo6v
@user-xl7dm5fo6v 9 ай бұрын
身内が新しい親戚の中にいれば助け合えます。好き嫌いはあてにならないですね。
@user-ok4gn1bk4m
@user-ok4gn1bk4m 9 ай бұрын
けど風俗や業者やヤリモクが紛れ込んでる見合いアプリより信頼できる人からの紹介の方が間違いない気がします いわゆる無駄な交際、時間の無駄を省けそう傷つかないし
@user-qq1dg3tv3v
@user-qq1dg3tv3v 8 ай бұрын
それを見抜く力は必要
@user-tr1xk9th8d
@user-tr1xk9th8d 9 ай бұрын
見合い結婚って悪い面ばかりではないと思います。良い人なんだけど奥手でナンパなんか出来ないタイプの人は恋愛結婚は負担になると思います。お互いの家同士の事も良く分かっていれば安心ですし。
@user-we3wd5ct2w
@user-we3wd5ct2w 8 ай бұрын
まさにあなたのおっしゃる通りです。恋愛結婚が増えたからこそ、離婚も増えているような気がします。家の事より自分の事。そんな個人主義の時代だと思います。あの有名漫画、「課長、島大作」の1場面に、島大作が娘に、「お父さんは離婚する。お前は好きに生きろ。」という場面があります。何と勝手な父親だと思いました。まあこの動画でも、有島武郎の不倫を取り上げていましたが、何と勝手な人だと思いました。残された子供の事を考えないなんて。でもこんな考え方は、今では古いのでしょう。辛くても我慢しなさいと育てられた私は、時代遅れなのですね。
@mamelin450
@mamelin450 8 ай бұрын
やり方にもよると思います、家重視か、「結婚して一人前」重視か、結婚願望のある人間への援護射撃か。 一番重要なのは当人に結婚の意思があるかでしょう。更に当人に意識している異性がいないか、当人が「嫌だ」とハッキリ言えずに自分を犠牲にしてしまう性格かも加味しないと逆に不幸にします。親や上司の自己満足で強引に見合いを持ち込むべきではないし、本人の意思や周囲の同世代がどう生きている(どんな出会いや結婚をした)かも見て上げる必要があると思います。
@user-kt7yn4nj2k
@user-kt7yn4nj2k 8 ай бұрын
確かに良かった場合はそうかもしれないですね
@user-ps8yb2fy8f
@user-ps8yb2fy8f 8 ай бұрын
@@user-we3wd5ct2w 古い考え方とかそういう次元の話じゃないですよ。 真っ当な人間かどうかの違いです。 個人主義ってのは、真っ当な生き方とは真逆の方向性にあります。 それをさも良いことかのように崇め奉る現代人の方がおかしいんです。 今の世の中を見渡して良い方向に進んでいるかを考えたら答えは出ています。
@user-np6yj2kg9y
@user-np6yj2kg9y 9 ай бұрын
物欲が無かっても結婚のストレスで浪費家になります教養があり尊敬出来たらビジュアル普通でも続けられる
@user-qg8ln2mi6r
@user-qg8ln2mi6r 8 ай бұрын
熊本県玉名市の昔の歌で、「玉名嫁入り歌」てありますが、歌詞で、相手も知らないショウガナイショウガナイ、嫁入りショウガナイショウガナイとあります。
@choujou1000
@choujou1000 9 ай бұрын
かと言って今が幸せだとも思えないですけどね
@user-ov5gj3fm5l
@user-ov5gj3fm5l 9 ай бұрын
見合い結婚が悪で恋愛結婚が大正義と言うのも何だかなと思います 恋人作ってプロポーズして何て事何気に高難易度ですよ? そりゃあぶれる人続出しますし婚姻率だの出生数も激減もしますよそりゃ
@user-nx7tk4qo6e
@user-nx7tk4qo6e 9 ай бұрын
今は飲み会やみんなで遊ぶなどという文化が廃れたので知ってる人からの紹介という安全ベルトがなくなった。 その状態で婚活するしかないので地雷や変なのに当たるという博打のような危険性が非常に高くなってる気がします。 昔は見合いで親が知り合いとか仲人業が安心できる感じだったので、見合いで知り合い好意を持って自然な付き合いになっての結婚もありました。 お互い病気などネックになる事項も納得して付き合えるように仲人さんもいろんな方たちを引き受けて似合いそうだなという異性に紹介していた感じが友達の結婚でわかりました。 今の結婚相談所では収入と職業は嘘つけないけど,家族のひきこもりや病気などを隠して交際が進んでからバラすといった悪質な奴がいたりして,そのまま押されたら昭和の騙して連れてこられた人みたいなハズレくじを引くことになる危険性をはらんでたりするから怖い。 出会いはどうであれお互い好きになって結婚なら恋愛じゃなくてもいいと思うのです。 恋愛だからって必ず最後まで添い遂げるとは限らないです。 結婚したら豹変して相手のことを無視,自分勝手にして家庭内別居も多いですね。
@user-vi1wl7cn5b
@user-vi1wl7cn5b 9 ай бұрын
昔は成田離婚とか聞いたけど有名人の成田離婚もあったのかなあ
@NTDKYOTO
@NTDKYOTO 9 ай бұрын
江戸時代との比較が面白い。 明治時代は時代ガチャ大外れだな。
@tamosam2603
@tamosam2603 8 ай бұрын
今と昔は違いますが、もっと遡れば今の私たちは原始的に相手を選んでいるとも言えるかもしれない。自分の好きに結婚したりしなかったり(つがいを作る)、子供を作ったり作らなかったり(繁殖)、仕事は流石にしないと食べていけないし(群れでの生活・共存)選択しやすくなりました。
@user-os6do4ge5o
@user-os6do4ge5o 8 ай бұрын
私の祖父は、10代の頃、お互い大恋愛で結婚しましたが、晩年、祖母は離婚したかったみたいです。私は、恋愛しても好きな人からは愛されない運命で生まれたっぽいので、恋愛結婚は諦めました。子供産みたいし、そこそこ稼いでくれるなら誰でも良いわ。って、私を気に入ってくれる人と適当に結婚したので、昔に生まれて政略結婚でも、多分大丈夫。結婚は、私にとって、人生賭けたくじ引きみたいな物。とは言っても、相思相愛みたいなのは憧れるよね。
@user-ux4nm7bn4r
@user-ux4nm7bn4r 9 ай бұрын
好きな人すらできないんだけど助けて、、、
@user-hs9ow2xf4z
@user-hs9ow2xf4z 8 ай бұрын
私のひいじいちゃんは自分のお兄さんが戦争で亡くなってお兄さんの許嫁と結婚したけど幸せそうでしたよ!!家同士の付き合いで結婚したそうですが結婚してから幸せになれるかどうかは本人たち次第なのだと感じました( ¨̮ )
@GALAXYEXPRESS12
@GALAXYEXPRESS12 8 ай бұрын
結婚したいけど、相手がいない自分からしたらこのあたりの時代のほうがいいなぁと思う…
@SKY-fs8qe
@SKY-fs8qe 8 ай бұрын
何百年も前の話だと、どこの国でも上流階級はみんな領土や資産を守るために政略結婚だった時代があるから、日本に限った話では無いよね。
@87nanana16
@87nanana16 8 ай бұрын
好きでもない相手と子どもをもうけるとか、これなんていう性犯罪?性奴隷?生きている意味ない→自●の理由になっていてもおかしくないレベル
@agjatbx6126
@agjatbx6126 9 ай бұрын
私のひいひい爺ちゃん、明治中期に2回も離婚してる笑
@user-vc2xb9gk3i
@user-vc2xb9gk3i 9 ай бұрын
好きな人と結婚してもどうせうまく行かないしね。
@user-uj6vn5fw6s
@user-uj6vn5fw6s 8 ай бұрын
歴史の話をされるとイライラするほど歴史が嫌いだけど、この動画は面白かった。
@user-yx9el8xj6s
@user-yx9el8xj6s 8 ай бұрын
政略結婚の相手が自分のドタイプだったら、探す手間省けるし最高じゃない?と思ったけど、 そんな理想的なことは流石にないか〜😂
@user-ps8yb2fy8f
@user-ps8yb2fy8f 8 ай бұрын
可もなく不可もなくの確率が高いと思うが 全員が見合い結婚なら、イケメンも当然見合い結婚市場に 大勢流れてくるから、当たりクジを引く確率も そこそこあるね。 ほぼ全てのイケメンが恋愛で女を探さずに見合いをするんだよ。 これって、よく考えたら凄いことだと思う。 女性の諸君はここに着目すべき。 現代の世の中で、イケメンは恋愛禁止になって 全員に見合いが義務付けられたらどうなるかを想像してみてほしい。 女はこぞって見合いをしたくなるだろう。
@shina8770
@shina8770 8 ай бұрын
昔の政略結婚で夫婦仲が良かった御殿様お姫様もいるから、ゼロじゃないと思う。家柄が釣り合っていて、世界も狭いから仲良くなるのはわかる。 今も職場結婚がそんな感じなんだと思う。 同じ職場の同じ部署にたまたま好みの人がいる確率に近いのかな。
@user-ps8yb2fy8f
@user-ps8yb2fy8f 8 ай бұрын
@@shina8770 似た環境で育った価値観が似ている二人になるね。
@popee2008
@popee2008 8 ай бұрын
14代将軍の徳川家茂と皇室から嫁いだ和宮は完全な政略結婚だったみたいですけど、とっても仲睦まじかったそうですね。
@PencoPenco
@PencoPenco 9 ай бұрын
合成音声の方が聞きやすくて好きです
@St-uf1xm
@St-uf1xm 9 ай бұрын
3:20 仲人w 声は地声の方が好き 喉の調子悪いのかもしれないけどw
@user-nx7tk4qo6e
@user-nx7tk4qo6e 9 ай бұрын
チューニン😂
@user-nx4tt2oz5q
@user-nx4tt2oz5q 9 ай бұрын
昔の人は悲惨だね😐 他人が決めた人と結婚するなんて旧ナントカ協会の合同結婚式みたい🤣
@tararebabanashi
@tararebabanashi 8 ай бұрын
今とは価値観が違うからね。昔の人たちから見たら今の方が悲惨って思うかも。
@user-yr8vw1fs2z
@user-yr8vw1fs2z 9 ай бұрын
まあどんな家庭に育ったとか結構大事だからお見合いで釣り合いがとれた人を紹介してもらった方が無難かもですね。
@user-ul6be1pi1g
@user-ul6be1pi1g 9 ай бұрын
所々イントネーションが違う😂
@user-km2tw9sx7m
@user-km2tw9sx7m 9 ай бұрын
聞きやすくなりました😊
@niichioo
@niichioo 8 ай бұрын
親がちゃんと結婚相手の性格もみて、娘が苦しまないか、幸せになれるか判断してから結婚させる親だったら割と幸せになれるかも?私は結婚して、体が弱かったり色々問題のある家族を持って、主婦業がいかに大事で責任のある仕事かわかったから花嫁修行させてもらえる昔が羨ましい。料理、掃除、育児は世間で思われてるより奥が深くて、私もちゃんと学んでからやりたかった。特に打ち込みたい仕事もない私は専業主婦バンザイ派。
@0jqdxta
@0jqdxta 9 ай бұрын
むしろ淡々と聴けるから合成音声の方が好きだけどね。
@user-qq1oz2fw1j
@user-qq1oz2fw1j 9 ай бұрын
白蓮も伊藤伝右衛門も、お互い愛人を作ってました。伊藤伝右衛門は、家の女中ともできてたそうです… 愛のない結婚が当たり前の時代は、不倫率も高そうですね。
@user-bh2xr3io6y
@user-bh2xr3io6y 9 ай бұрын
音声が変わりましたね。前のほうが良かったのに!
@user-se4no2kq5g
@user-se4no2kq5g 9 ай бұрын
可愛い声ではあるのですが、声が違うだけでだいぶ印象が変わってしまいますね… 少し前の苦しそうな声は痛々しいと感じていましたが、代替としてもAI音声さんのナレではイントネーションの違和感が強く、やはり生身の声優さんの声を求めます。 元の声優さんのご快癒も祈念しております。
@TheSpeedbirdboac
@TheSpeedbirdboac 9 ай бұрын
地域・時代・身分で異なりましたが、私の身近に存在したのは「純潔証明」と「跡継ぎ出産時に、母子を同時に入籍する」という事例です。純潔証明は、多分昭和の中頃までは「出したほうが良いかも」レベルで残っていた土地、社会もありました。出産は「石女は困る。お互いの戸籍は汚さない」という意味不明な温情からでしょう。
@ns357
@ns357 9 ай бұрын
どうぞ声を大切にして下さい。 動画アップありがとう!!
@user-xq8qr1wk8f
@user-xq8qr1wk8f Ай бұрын
私の父方の祖父(生きてたら102歳)は大正時代に婚外子で産まれました。どういう関係の末の子だったのかは分かりませんが、結婚出来ない相手だったのでしょう。 祖父の母は幼子を残し29歳で病死、父親も親族もいない祖父は近所の人に育てられました。(戸主が出戻りさせてくれなかった事が推測されます) 祖父は逞しく育ち、戦争を生き抜き、私たち子孫に繋げてくれました。 昔の人は結婚に限らず生きにくい時代だったと思います。苦労したであろう曾祖母のお陰で、今の私の命があるので、精一杯自分の人生を生き抜きたいと思っています✨😌 ただ、自分は生涯子供を産まなそうなので…子孫繋げられず、その点は残念です😂
@Mn-gg4yr
@Mn-gg4yr 8 ай бұрын
花嫁修行の授業風景。こんな髪型だったのか。初めて見た
@miyabimiyavi
@miyabimiyavi 8 ай бұрын
幼い頃一緒に住んでた祖父母は大正後期生まれだったが、お見合いだよ〜と言ってたな それで自分が生まれてるわけだからまぁなんと言うか面白いよな
@user-yo6eh7ky1u
@user-yo6eh7ky1u 8 ай бұрын
すべて同居の嫁さんが舅姑のお世話をしていたから介護保険もデイサービス老人施設等不要でした〜現在お金かかるはずですね嫁の犠牲の上に成立していたのですから😢
@user-dz3uv2oz4x
@user-dz3uv2oz4x 9 ай бұрын
配信お疲れ様です! 声変わりましたか?
@user-zu6tc9mb7s
@user-zu6tc9mb7s 6 ай бұрын
父 祖父 曽祖父はすべて恋愛結婚で曽祖父は駆け落ち。さらに曽祖父の母は60歳の時に年下と再婚しています。めずらしい例というか飛んでると思います。とても楽しい話しでした。チャンネル登録させて頂きます。🙇
@mugimeshitaitarou
@mugimeshitaitarou 9 ай бұрын
LINE動画の某チャンネルを見ているみたいな気になります🤣
@Heidi.A
@Heidi.A 9 ай бұрын
声・・・。前の方が好きだった。😢
@kokeshi4858
@kokeshi4858 9 ай бұрын
生きるって有限だから、有効に時間を費やしたい。 「お家のために」なんてやってられないな。自分を尊重しない生き方だとおかしくなりそう。自己犠牲では不満しかない。 自分で選択してトライアンドエラーをしていきたい。私はその方が楽しいし、自分の選択した失敗だったら受け入れられる。
@um-cr9dx
@um-cr9dx 8 ай бұрын
私の曽祖父母、110年くらい前の生まれなんだけど、恋愛結婚だったそうだよ その逸話は今でも親戚じゅうで語り継がれているから、当時では相当珍しいことだったんだろうね
@user-lt5ec1bp5y
@user-lt5ec1bp5y 9 ай бұрын
身内の恥を晒すが、見合い結婚したのに美人芸子?とくっついて財産を一部売り払った先祖がおります。 大婆様は「恋愛して良いから跡取り置いてけ」として置いていかれたのが私の祖父です。 だから大事にされたのか小学校まで人力車で通学してたとか... この時代の恋愛の被害者がうちの祖父ですな(笑)更に無駄に増えた親戚のせいで財産もバラける。 後世に悪影響を与えすぎ 結婚できずに嘆く現代も無理くり結婚の戦前もどちらも辛い、良いとこのバランスが大事よね
@milkyway66625
@milkyway66625 9 ай бұрын
うまくいくことが多かったということです。すくなくとも現代よりは
@Ayaki6166
@Ayaki6166 4 ай бұрын
My grandma was arranged marriage. My grandma's ancestor is a samurai family , My grandpa was technocrat in the Ministry of Railways until WW2(Graduated Hokkaido University). My grandma was graduated Hirosaki Girls High Scjool. My gandma was great wife , great momm. My grandpa was great personality.
@2papimana968
@2papimana968 Ай бұрын
うちのおばあちゃんも彼氏のような人がいたのに、親や親戚に結婚を勝手に決められて泣いて嫌がったと言ってました…
@user-qk2qw9zc7t
@user-qk2qw9zc7t 8 ай бұрын
確かに、「結婚」は本人同士ですが、「結婚式」となると、家同士の問題になってきます。でも、誰かさんが言ってましたが、「同じような環境で育った者同士が結婚するのが、一番幸せだ」と、以前見たテレビドラマで言ってましたね。それは、私個人もそう思います。
@am-ph5uc
@am-ph5uc 8 ай бұрын
別にそんなことないが… 今はいろんな式があるよ
@user-qq1dg3tv3v
@user-qq1dg3tv3v 8 ай бұрын
家庭環境に難あり同士はうまくいかないんだよなぁ
@Taqming50ChakoMittelsteinerBLN
@Taqming50ChakoMittelsteinerBLN 9 ай бұрын
この頃の日本人の結婚って、今もやってるインド人の結婚の形態のようですね…親同士が決める結婚…自由恋愛の結婚など以ての外、それをしようとするならば親族が新郎新婦を殴り殺すなんて事も平気で起きちゃってるほど、インド人の結婚って凄く不自由…正にロミオとジュリエットを今も尚、命懸けで行ってる国民って…って思って驚いたけど、我々日本人の2−3世代前迄には、それが当たり前だったことを思うと感慨深い…駆け落ちなんて事も有ったんだろうなあ…でも、まさか兄弟や姉妹達、それに親族が集まって、世間の恥に成らぬ家系に成らぬために平気で殴り殺したりはしなかったでしょう…日本人とインド人の違いではないけど…
@user-dy4lf7sk2s
@user-dy4lf7sk2s 8 ай бұрын
恋愛結婚だった祖母、祖父が亡くなって5年未だに悪口ばかり言ってるから恋愛結婚だから幸せとも限らないんだな。
@saywhat664
@saywhat664 9 ай бұрын
声変わりですか?声優/陽さんの声大変聞きやすい声だったのですが喉を痛めたと聞きました、回復を待ってます。 唯このAIボイス、何とかなりませんか?
@papaaaaaa
@papaaaaaa 8 ай бұрын
結婚は苦労のはじまり。 結婚を長続きさせたいなら、忍耐、耐えて、耐えて、どれだけ我慢できるか。 我慢の欠如が離婚😢 親戚の叔母たちは、旦那さんへの不満抱えても離婚せず、よくがんばったなと思う‼️もう亡くなられたけど。
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