いや、この子が悪いだろうさ。身の丈に合わない贅沢をしてるのだから。

カモ減るからやらないんじゃないかと勘ぐってしまうよね

ここで聞くのも違うかもなんですが、もしご存知でしたら…この場合の連帯保証人ってどこで記入するものなんでしょうか？ 借金をする時に記載したりするんですかね…？

@@Nopia114 長文ですが説明を載せます。連帯保証人と保証人の違いも。 連帯保証人の場合、借用書に連帯保証人の欄が記載されており、連帯保証人と書いてあり、その同じ行か、１段下がった右側に署名捺印の欄が記載されています。 主な場合は、借金、不動産契約、賃貸等で見ることが普通です。 保証人と連帯保証人の違いは、 保証人は借りた人が返済できなくなった場合は差押えをしても足りない場合、残りの金額が請求されます。 連帯保証人は、借りた人に支払能力ないと判断すると、差押えをせずに、連帯保証人に全額請求ができます。 抗弁権の有無も違います。 抗弁権は借金を支払う能力があると証明すれば、支払を拒否できます。連帯保証人の場合はありません。但し、自己破産をされた場合は、支払能力がないと言うことなので、保証人、連帯保証人に逃げ道はありません。 保証人の場合は復数人、保証してくれる人がいれば、自己破産されても複数人で分担しますが、連帯保証人は、誰か１人だけに全額請求できます。 貸す側の立場に立った時に一番最悪なのは、連座で自己破産をされる場合です。動画の様に。

@@Nopia114そうですよ。

1コメありがとうございます！