第二部各論 第1章11節 母親がモラハラ? 子供のカサンドラ症候群 

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精神科医がこころの病気を解説するCh

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<本の紹介>
2022/8/5
精神科医の本音 (SB新書) 益田 裕介
www.amazon.co.jp/dp/4815616221/
2022/8/22
精神科医がやっている聞き方・話し方 益田 裕介 www.amazon.co.jp/dp/4866801921/
00:00 OP
02:06 ASD:受動型と積極奇異型
08:01 その他の特徴
10:57 家で安心できない
本日は「母親がモラハラ? 子供のカサンドラ症候群」というテーマでお話しします。
親が発達障害で子供が困る、自分の親は毒親だったんじゃないか、ひどいことをされた、愛情を受けられなかったと訴えて、大人になってから病気を発症することは結構あります。
昔はおばあちゃんがいたりおじいちゃんがいたり、家族の単位が大きかったり、親代わりの先生や親密な先生、友達づきあいも濃かったりしたのですが、現代はそれほど親密な関係はありません。家族以外。
学校の先生も熱血教師というよりは、程よい距離感で勉強を教えてもらうということになっています。
昔とはちょっと違うのですが、そのぶん家族、母親と子供たちの結びつき、父親と子供たちの結び付きは強くなっている。
うまく機能している家族だったら良いのですが、機能しない場合、セーフティーネットがなかなかありません。
それで困って大人になっても心の傷を持っている方がたくさんいらっしゃいます。
夫が発達障害でその奥さんがうつになってしまうことを「カサンドラ症候群」と言うのですが、その言葉を借りて、子供がカサンドラ症候群のようになってしまう、うつ病のようになってしまうことを解説してみようと思います。
■ASD:受動型と積極奇異型
発達障害の「ASD」は自閉スペクトラム症、「ADHD」は注意欠如多動性と言います。ASDとADHDは合併することが多いのですが、今回はADHDの特徴は伏せておきます。
ASDの中でも大きく「受動型」「積極奇異型」の2つに分けられるので、その2つの特徴を解説するとともに、子供はどういう影響を受けるのかということを話そうかなと思います。
ASD受動型といってもADHDの要素はあるし、ASD積極奇異型といってもADHDの要素があるということです。
・ASD受動型
ASD受動型というのは受け身です。
受け身で自分の主張がなくて、どうしたらいいかよくわからない、自分の意見がないタイプです。
こういう人は興味関心の幅が狭く、結構わかってないことが多いです。
世間の暗黙知がわかっていないことが多い。
子育ても普通に自然にできるよと言うのですが、なかなか子供の気持ちがわからなかったり、世間の常識というのが身に付いてないので、結果的にネグレクトみたいになってしまいます。
子供にご飯は与えているけど愛情を注げてないとか、愛情注いでいるつもりでもきちんと言葉にできていない、ボディータッチが少ない、しつけをしてあげられていない、宿題を見てあげられないなどネグレクトのようになってしまうことがあります。
子供の方はそういう母親あるいは父親なので、自分は愛されてないんじゃないかと思います。
親の表情も読みにくい。
ASD受動型の人は、昔でいうところのエヴァンゲリオンの綾波レイみたいなもので、無表情なのです。
無表情だからどんな表情がよくわかりません。
笑ってくれないので、愛してくれていないんじゃないかと、そういう感じで常に不安になってしまう。
質問しても的外れな応答することが多いんです。
ボソボソと喋るし、的外れだったり、子供が母親をコントロールしてしまったり、「お母さんやってくれないなら私についてきて」みたいな感じで親が子供の手下みたいになってしまうこともあります。
でもすごく的外れで使えない子分というか、そういう感じになってしまうのがASD受動型の特徴です。
・ASD積極奇異型
ASD積極奇異型であった場合は、自分からガンガン行ってしまいます。
やり過ぎちゃうということです。
ベラベラベラベラ一人で一方的に喋ってしまう、こだわりを押し付けてしまう。
自分の好きなものとか自分の意見を押し付けて、「あんたもそう思うよね、絶対そうだよね」と言ったり、テレビを見ていても、「あの人は悪いやつなんだ」「あいつは性格悪いんだよ」と、勝手に思い込んでいるものを子供は延々と聞かされます。
1回喋ると止まらない。
こだわりが強いので教育的な虐待も起こってしまいます。
絶対勉強しろ、宿題しろと言って、子供が泣いても、それを止めることなく夜中の3時とか4時まで終わるまで「絶対寝かせない」と、大人の体力で子供を縛ってしまう。
それが正しいんだと思い込んでいるので、それがパワハラだということが全然わかっていません。
正しいことなんだと言ってやってしまう。
自分の教育方針や、こうだというものは決まっているので、先生、夫、両親が、「いや、あなたはそれやりすぎだよ」「そこまでやらなくてもいいんだよ」と言っても、「いや、この子は絶対東大入れるんです」とか言って叩いたりしながら勉強させたり、周りの意見を聞かないこともあったりします。
あとはセクハラですね。
セクハラというとアレですが、子供の性的な体験を聞いてしまったり、自由にさせてあげません。
例えば年頃になると片思いの相手とかできたりするのですが、「あんた誰々君が好きなんでしょう、恥ずかしい女」とかそういう言い方をして、子供の自尊心をすごく傷つけたりします。
デートなどしようものなら、すごく叩く、ひっぱたく。
「そんなの20歳を越えないとダメだ」と、ひっぱたいたりするのもあるのかなと思います。
あとは一方的に話し続けます。
聞き役になって、子供の話を聞いてくれないというのもあります。
こういうことは発達障害ではよく見るパターンですが、こういう人が親になったときに、子供、奥さんないし旦那さんはとても苦労します。
こういう特異さがあまり理解してもらえないんですね。
周りの人は理解してくれません。
あなたのお母さんはちょっとおとなしいんだねとか、勉強熱心なお母さんだね、みたいな形で周りが止めてくれません。
止めようと思っても止められないのですが、でも周囲の理解がなかったりします。
まだまだ世間は発達障害の理解が乏しくて、その被害に遭っている子供たちは放置されているということです。
そのような子たちが大人になって今通院していて、「自分の親はやっぱり発達障害だったのかな」とわかるパターンも結構あったりします。
この話題はもっと語りがいのあるテーマなので、また後日動画に撮ろうと思います。
■その他の特徴
思いついたことや特徴を適当に喋ろうかなと思います。
子供が相談しても理解してくれない親ということなんですよね。
親に相談しても理解してくれないから、すごく寂しくて孤独で不安になってしまいます。
生まれてから大人になるまで、独立するまでずっとそういう不安感がある。
全然理解してくれない、誰も理解してくれないという思いを抱き続けるので、結構参ってしまいます。
すごく対人関係が不安定だったり、他人のことを理解しにくい子供が育ってしまうという感じです。
親から「かわいくないやつだ」「迷惑かけないで」などと言われていることも多いです。
発達障害の人たちは自己中心的だったりしますし、親になかなかなりきれません。
親になるということは、子供のためだったら何でもしてやろうという脳内麻薬が出ます。
脳内麻薬が出るからある程度嫌なことも耐えられるのですが、その脳内麻薬の出が悪いというのもあるし、なかなか親という立場に切り替わったことを理解できません。
ついついストレスがたまると、子供に対して悪口を言ってしまう。
「可愛くないやつ」「迷惑かけないでよ、私頑張ってるのに」みたいなことを言って、子供に不必要な罪悪感を植え付けることがあります。
あとは、家の中を片付けられない、お金や時間を徹底的に管理するのが好きな人が多いです。
子供に対するおやつ代をケチったり、食費をケチったり、子供が勉強する時間をきっちり計ったり、徹底管理をするので息苦しくなってしまうというのがあります。
それで、モラハラをします。
「誰がお金を稼いでいると思っているんだ」「あんた、テストの成績が悪かったんだから、もっとしなさい」「約束したでしょう」とか、そういう形でモラハラみたいなことをして、正論で追い詰めるので息が詰まる。
概要欄続きはこちら(字数制限のため)
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【精神科医がこころの病気を解説するChとは?】
一般の方向けに、わかりやすく、精神科診療に関するアレコレを幅広く解説しています。動画における、精神分析や哲学用語の使用法はあくまで益田独自のものであり、一般的(専門的)な定義とは異っているところもあります。僕がもっとも説明しやすいとたまたま感じる言葉を選んだだけなので、あまり学術的にとらないでいただけると嬉しいです。
   早稲田メンタルクリニック院長 益田裕介
【自己紹介】
益田裕介
防衛医大卒。陸上自衛隊、防衛医大病院、薫風会山田病院などを経て、2018年都内で開業。専門は仕事のうつ、大人の発達障害。といいつつ、「なんでも診る」ちょっと変人よりの町医者です。
趣味は少年ジャンプとお笑い。キャンプやスキーに行きたいです。
2020年6月5日より断酒継続中。
【参考】
厚労省みんなのメンタルヘルス www.mhlw.go.jp/kokoro/
カプラン 臨床精神医学テキスト第3 www.medsi.co.jp/products/deta...
倫理規定について note.com/mentalyoutubers/n/nb...
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Пікірлер: 664
@lavjk2mytgsk
@lavjk2mytgsk Жыл бұрын
28歳にして、母親ってすごいASD傾向があることに気が付き、この積極奇異型まんまでした。私は母をどうにか救いたくてという共依存的な想いで接していましたが、最近目が覚めて正直縁切りたいです。日本だとこんなことしたら親不孝といわれて後ろ指さされるけど、そうでもしなきゃ私が死んでしまう。こういうこと沢山ありますよね…。共感できる人たちもコメント欄に沢山いらっしゃって救われます。
@sme11251209
@sme11251209 Жыл бұрын
母親に診断、気づきをしてほしいんだけど。そういう人って病気じゃないとかいって動かないんだよなぁ‥‥
@user-xn3ej7sp2m
@user-xn3ej7sp2m 4 ай бұрын
「子どもに不必要な罪悪感を植え付ける」 まさに私の母親です。 母親の呪縛は根深いですね。 子どもの頃、母親のことを守ろう、母親の機嫌を取ろうとして必死になっていた私、罪悪感や自己卑下でいっぱいだった私。当時の私に大丈夫だよ、あなたは何も悪くないよと言ってあげたい。 先生の動画を見るようになって、救われてます。 ありがとうございます。
@user-im1zu5wv3p
@user-im1zu5wv3p Жыл бұрын
全て納得しました。母親… 口を開けばモラハラ。他者の悪口。 あの頃の自分に言ってやりたい… 悩まなくていいってことを…
@e.m.792
@e.m.792 Жыл бұрын
「親に相談しても理解してくれないから、子どもは寂しくて孤独になってしまう」 など、先生に言語化してもらって、腑に落ちる所が色々ありました。 暴力も暴言も辛かったけど、心の繋がりが感じられないのが何より寂しかった。
@user-zg5oy3tz5s
@user-zg5oy3tz5s Жыл бұрын
親が発達障害というのはピンと来ませんでしたが私の感情に共感してくれる両親ではありませんでした。 学校で辛いことがあって、それを母に言っても私の悪いところをつらつらと並べられるだけで本当に辛かった記憶があります。
@brokenphantasm9136
@brokenphantasm9136 Жыл бұрын
まさに私の両親ですね 子供の頃、歯磨きの習慣を教えてもらえなかったので虫歯だらけでした。 家は片付かなくて、掃除機をかけるのも1か月に1度か2度。おかげでハウスダストアレルギーの小児喘息で苦しみました。 お金は湯水のように使い、父は骨董品に数百万円使い、母は3人家族の食費にデパ地下の食材ばかりを使い毎月十数万円使っていました。 おかげで私の学費は全く貯金できていませんでした。 何よりも怖いのがこれらの原因と結果の因果関係を理解しようとしないで他人のせいにしてヒステリーを起こすこと。 私は人に相談することができなく、人との付き合いも距離感がわかりません。 大人になって鬱の症状も出ています。 世間一般の正常な家庭で育った人には問題も理解されません。 もっとセーフティネットというか世間がこういう家庭があるという問題を認識してくれる世の中になるといいと思う今日この頃です。
@user-wo6qv8iy3f
@user-wo6qv8iy3f Жыл бұрын
同じような方がいらっしゃって驚きました。 私は今50代ですが、実家で母が掃除機を使っているのを見たことがありませんでした。 私もハウスダストが原因の喘息に苦しみました。 高校生くらいまで、よそのお宅もみんな同じだと思っていました。
@user-lu7px7lh6m
@user-lu7px7lh6m Жыл бұрын
今からでも福祉や医療を頼ってもいいかも、カウセラーに話し聞いて貰うだけでも救われるかも
@koco9883
@koco9883 Жыл бұрын
聞いていて、胸が苦しくなりました。 うちはお父さんもお母さんもどちらもおかしかった。 呪縛はもうおばさんと言われる年齢になっても解きにくいです。
@user-ny2tz8mi5t
@user-ny2tz8mi5t Жыл бұрын
私もおばさんの年齢になりましたが今も苦しめられています。胸が苦しくなります。
@afuafu236
@afuafu236 Жыл бұрын
ASD積極奇異型、まさにうちの母親でした。決められたノルマや独特の決まりがあり、守れない私は毎日何百回も叩かれていました。本当に辛い幼少期でした。そして両親は離婚しました。精神科の先生に「きつかったね」と言われ、共感してもらえるということはこんなに心が救われるのだと思いました。今この動画を見て、自分は悪くなかったのだと再び救われた気持ちです。
@user-ph4vg2en4k
@user-ph4vg2en4k Жыл бұрын
ADS積極奇異型の母親から 『産まなければ良かった、水に流してしまえば良かった』 なんて言われていた知人は自死してしまいましたね。 その母親は、色んな人を無自覚に傷付けておいて でも 何故か言葉巧みに自分は被害者、不幸な生い立ちを語るお母さまでした。
@user-pj2ln1pp4i
@user-pj2ln1pp4i Жыл бұрын
もうすぐ後期高齢者になる私の母親も、ASD積極奇異型です。本人は分かってないでしょうが。言ってやりたいけど。 持って生まれた性格は死ぬまで治らないでしょう。 様々なことにおいて自分のやり方を押し付ける(それ以外の方法は知らないし、想像もできない) どうも自分がなりたかった特定の職業に就くことを私に押し付ける(頑張って抵抗し、逃げ切れました) 年頃だった私に対しても性的なことを平気で言う(そのくせ、生理や下着についてのケアなし) 基本的に自分の言いたいことしか言わない。人の言うことを聞く能力が本当に低い。考えややり方が凝り固まっています。 先日、電話で父への不満ばかり言う母にキレました。怒りに任せて書いた友達への愚痴メールを、よりによって母に誤爆。 さすがに気まずくてしばらく実家に寄りませんでしたが、先日久しぶりに行ったら、内容によほど驚いたのか、 紙に書き出したのが机に置いてありました。それのおかげか、その日は悪口を聞かずに済みました。
@ame9880
@ame9880 Жыл бұрын
私の母も全く同じでした。過剰なまでの躾、教育虐待、週7の習い事や掃除、おやつは一切無し、何も買ってもらえず服も全部貰い物、祖母からのお年玉は月謝に使うと全部没収、お小遣いゼロ、食事も自然食信者で全部不味い、言葉の暴力も凄まじく、死ねブスデブは常、一緒になって父からも殴られていました。 毎晩近所中に泣き叫ぶ声が響いていたはずなのに、誰も助けてなんかくれませんよ。学校の先生も親と一緒になって私を責めました。 小さかったし、時代もあり自分が悪いとずっと思っていました。 そして遺伝なのでしょうか、私も母親になって感情が抑えられない事が多々あり、夫は不倫して出て行きました。 今良く生きてるなと思います。
@LUCKYBOOWY
@LUCKYBOOWY 11 ай бұрын
特に尊大型や積極奇異型のタイプは発達障害を自覚出来ないので、注意しても自分が絶対正しいと怒鳴り付けて話にならないですから、家を離れて疎遠になるか縁を切るほうがいいですね。
@user-sb8qc9bc2u
@user-sb8qc9bc2u Жыл бұрын
受動型の母親、積極奇異の父親、歳の離れた積極奇異の姉に囲まれ生きてきました。この世が地獄としか考えられない理由が分かりました。ありがとうございます。
@_moon_blue
@_moon_blue Жыл бұрын
親が発達って気付いたところで、今までの失われた時間も愛情も取り戻せないし、大人になってからも親にも他人にも当たれないし、生まれながらにして本当に損な存在だなって思う。 傷だけは与えられてきたけど、自分の傷を癒してくれる人は自分しかいない。 同じような人たちって、本当に酒かペットかしか救われる方法ってないと思う。 地味に他の家族はどれだけ平和にやってるのか聞いたりするのもキツくて、人間付き合いも嫌いになった。 でも社会生活してたら避けられないから、やっぱり適度に酒飲みながら誤魔化し誤魔化し生きていくしかないんだよな〜
@MmmKkk-hd6xg
@MmmKkk-hd6xg Жыл бұрын
ずーーーっと母に対して思い悩んでいたことが初めてこれだ!!!と答えが出たように感動しました。 母はご飯などの世話はしてくれますが、気持ちを全く理解してくれず、お母さんは知らないと言い続けました。 仲間外れ、先生とのトラブル、進路、上京、仕事、リストカット、彼氏からのDV、入院…全て知らぬ存ぜぬでした。 同じように悩む人に出会ったことがなく、世話をしてくれたんだから、毒親のように思うのは可哀想だと罪悪感を抱くものの、反面、ずっと味方がいないような、強くあって、自分で世の中と戦っていかなきゃいけないような孤独感がありました。 同じように悩む人に会えたらいいのに。
@rq7463
@rq7463 Жыл бұрын
先生、私もこういう母に育てられ、50代の今も仕事以外の人間関係が作れません。 中高年、老年期の心の問題、解決法もぜひ取り上げて下さい。
@CA-wl6xo
@CA-wl6xo Жыл бұрын
先生ありがとうございます。誰からも理解されなかったことが一番辛かったです。 優しそうで立派なご両親だね、と周りから言われる度、それでもきっとうちは何かがおかしい、と苦しみ続けていました。 言語化できない幼い子ども達からすると、想像を絶する孤独だと思います。
@1028KYYK
@1028KYYK Жыл бұрын
「誰からも理解されない」まさにそれです 外野からは「親を大切に」 「親の言っていることは正しい」 「親を蔑ろにしている」 と好き勝手に言われますが まともな家庭に育った人間には分かりませんからね
@ab-nj7iz
@ab-nj7iz Жыл бұрын
私はこの親の立場です 子どもに 詫びても詫びきれない思いを抱えています こんな命でも消えなければいけないのだと思うのです
@user-kv7ns5hs3s
@user-kv7ns5hs3s Жыл бұрын
学生の頃って、クラスで誰か1人はいじめられっ子役というかちょっとそんな扱いされる役ってありましたよね。そんな感じで家庭がそうでした。必ず家族の中で1人が、家族のボスである母親に集中的にキツイ扱いをされてました。主に私ですが、時々別の兄妹。 料理が上手く毎日美味しいご飯を作ってくれて、なんならおやつも手作り。習い事の送り迎えもしてくれる。あんたのお母さんが私の目標と友達に言われる母親。私は幸せなんだって言い聞かせてたけど、、美味しいご飯もおやつも習い事もいらないから、悩んでる時に背中をさすって抱きしめてくれるとか親しかできない接し方愛し方をして欲しかった。
@user-ls3jc3ui1m
@user-ls3jc3ui1m Жыл бұрын
動画ありがとうございました。先生の解説されていた親が、私の親そのもので… 理解はしていますが、私の苦しかった過去はどうしたら癒されるのかと50代になった今でも悲しくなったりします。
@user-pz2qh4jh5h
@user-pz2qh4jh5h Жыл бұрын
子供の時から辛かったです。 相談しても理解してくれない、グチの聞き役、好みの押し付け…。 動画を見ていて、辛かった理由がわかり、涙が出てきました。 主治医やカウンセラーさんと治療をしていきたいと思います。
@marumiki2821
@marumiki2821 Жыл бұрын
毒親や発達障害の概念が今ほど認知されていなかった頃は、私が精神を病んだのは自分が弱いからだ、自分が異常だからと自責し続け、双極性障害や境界線人格障害のようになっていました。 両親ともに発達障害で、貧困と気づき、私よく生きてきたな、よく頑張ってきたなと思うようになりました。
@user-cs1gb3rs3m
@user-cs1gb3rs3m Жыл бұрын
私の母親は当てはまる部分もあり、当てはまらない部分もありですが、私が一番辛かったのは母親は「外ではとても良い人」なのに、家のこととなると「おや?」という行動をすることでした。仕事は出来るのですが、いつも疲れはてていて子供の気持ちを考えていない言動が多く、私は寂しさや不安でいっぱいでした。
@user-kl8wz8uk4b
@user-kl8wz8uk4b Жыл бұрын
70代後半の母親がASD受動型そのものでした。母本人に自覚がなく、とても苦しんでいた若い頃の自分に伝えてあげたいです。 40代になった今も傷は癒えず、生きづらさが残っています。
@user-wn8uz7cv9k
@user-wn8uz7cv9k Жыл бұрын
私の母親がまさにASD受動型です。 過去にいじめや痴漢を受けた話などをしてもほとんど耳を傾けてくれず、次第に「他人には何を話しても無駄だ」という考えになり人間不信になってしまいました。 何か母親と会話が噛み合わないなと思っていた矢先だったので、この動画を見て腑に落ちました。 もう家族とわかり合うことはできませんが、せめて別の安心できる居場所が作れるようになりたいです。
@asa2798
@asa2798 Жыл бұрын
両親共に発達障害で、二人共暴力が激しく近所の人達が引いてた記憶があります。父は誰にでも攻撃的で絶対自分が正しいと力ずくで主張するので、誰も私を救ってくれなかった。今はスパッと親を捨てました。きっと私の事を親不孝の役立たずと言ってるでしょう。母から毎日「おまえが生まれたせいで生活が苦しかった。冷たい娘だ。何させてもあかんしょーもない女」と呪いのように聞かされ、自分が何もできない役立たずだと思い込まされてきました。 まともな親の元に産まれなおいしたいです。悔しい。この知識が世間にもっと広がり、発達障害は親にならないで欲しい。 苦しむ子をこれ以上生み出さないで。
@kei-gw9yl
@kei-gw9yl Жыл бұрын
母が積極奇異型、父が受動型のような言動でした。言葉が通じず、思いが通じず、とても苦しい日々でした。小説、漫画、アニメでこの苦しみの答えを探して、なんとか自分の心を守り生きてきました。あの人たちは親の役割を果たすことが難しかったんですね。そして私がどんな人間でも関係なかったのだと思い安堵しています。
@user-ud8nb2xd9s
@user-ud8nb2xd9s Жыл бұрын
どんな人間でも関係なかったって言葉、深いっす!👍👍
@pechunosuke
@pechunosuke Жыл бұрын
私の母がまさにそういう人で、家では泣くことすら怒られるので出来ませんでした。 母にとっては、私が発達障害者だったようで、何度も罵られました。ほんと、障がいのある人に失礼な人、、。 誰かに相談することも早々に諦めてしまったため、自分が鬱で休職するまで、すごく孤独でした。 でも、これって救えないですよね、、。 大人になったその子供が精神科に行って初めて判明する、くらいしか見つけられないと思う、、。
@mine333yellow
@mine333yellow Жыл бұрын
神回✨両親がまさにコレだったのでフラッシュバックして吐き気がしました。子供が「子供なのに参っちゃう」状況って本当に先生のお話を聞いていてしんどい気持ちになりました。子供時代の自分よく頑張っていたね、と思いっきり抱きしめてあげたい。
@emitakahashi6295
@emitakahashi6295 Жыл бұрын
子どもの頃の自分にこの動画を見せてあげたいです。家に居場所がないってキツかった。親は反面教師として子どもには同じ思いをさせないようにしたいです。
@sf4203
@sf4203 Жыл бұрын
自分の家、そして家族というものが一番居心地が悪く一番警戒心を抱く場所でした。物心付いてからどんなに些細なことでさえ自分のことを話すまいと決めていました。覚えていないほど幼い頃にきっと絶望して諦めたんだと思います。だからただひたすら家を出て一人で生きていける日を想像している時だけが救いでした。家族に対してこんな風な気持ちは逆に人でなしと思われそうで、誰にも話せなかった。結婚することも親になることも、今も全く考えられないし何がいいのかもわからない。 ただやっと、自分の中でやっと何の感情も抱かなくなれた。 どんな形であれ、あの時代を生き抜いて耐えきれた自分を良くやったと褒めたくなった。母親のどうしようもない表現のしかたを、あの頃の自分の精一杯で受け止めサンドバッグになった自分の事を偉いなと思えるようになれた。 母親も一人のただの人間で、しかも人一倍のいびつさに全く自分でコントロール出来ず、私にぶつけることでなんとか自分自身を保っていたのだろう。 当事者ではなく俯瞰して考えられるようになってきて、少し他人事のように遠い存在になっていった。 許すとか許さないとかどうでも良くなった。 でも今もこれからも「好き」にはなれないと思うし、忘れることもないと思う。
@user-hf5cu3be9u
@user-hf5cu3be9u Жыл бұрын
僕の母親はASDではありませんでしたが、脳の病気で、こちらが何を言っても何を思っても何をしても、怒り続ける人でした。ずっと憎んできましたが、最近やっと、本当は感情や意見を無視されたくなかったのだと、存在を否定されたくなかったのだという本当の望みに気づけてかなり苦しみが減りました。 カサンドラを治す一つのコツは、自分の本当の望みに向き合うことだと思うます。
@user-fk8of9oe9w
@user-fk8of9oe9w Жыл бұрын
うちの母親過ぎて笑いましたw 泣いても勉強ばかりさせてくるし、男の子から電話が掛かってくれば警察動員して待ち合わせ場所まで張るし いつも的外れな回答だし、しゃべり出したら止まらなくて声枯れるまでしゃべってるし 父親の夜事情とか、大人の話を小学生の妹に友達かのように話すし、 相談しても理解してもらえないから、独りで解決するしかなかったし あんたは頭が悪いっていつも言われていたし、思春期になれば反抗期突入したら死ねとか言われるし 一緒に買い物に行ってもお菓子とか服買ってもらえなくて、毎週のおこづかいから自分で買うし 文句言えばすぐに「家から出て行け、独りで生きろ」とかいうし 父親も外に女作って返ってこなくなったし 綺麗に完璧に私の母親そのものでしたね!w おっしゃる通りに大人になった私は高校生でうつ発症し、自殺未遂を繰り返し、受診してないので分かりませんが境界性パーソナリティー障害の様にもなりました。 今は心理学のお陰で毎日楽しく過ごせるようになりました。
@chi_kamaboko
@chi_kamaboko Жыл бұрын
まさにうちの母親でした。先生が例えで出されるセリフは何度も耳にしたもので、それを言われるたびに恐怖していたことを思い出します。 こういった環境で育ってしまい、辛い思いをしている場合、どのようにして回復していけばよいかの動画があったら救われるなぁと思いました。
@AH-og1bc
@AH-og1bc Жыл бұрын
私の母が言っていたり、やっていたりした言動行動と、同じでした。本人は悪気ないんですよね。能力の限界だったんだなぁと思います。 実家を出てからの人生は殆ど子供時代のトラウマを乗り越えるための時間です。こうやって解説してもらえると、理解していただけたと感じました。
@user-hb6eb1pd3u
@user-hb6eb1pd3u Жыл бұрын
まさに我が家。。。もうほんと助けて欲しいです。負のループ断ち切りたい。
@piro7315
@piro7315 Жыл бұрын
ほんとわかります。。。
@NY-ky5bu
@NY-ky5bu Жыл бұрын
コメントがたくさんで勇気づけられます。わたしも親がASDです。幼少期から不安定な親を精神的に支えなければと思い、自分を犠牲にしてました。人生のはじまりからなので疑えないんです。親の相談に乗っている場面の解離性フラッシュバックが出たことで、健忘に気づきました。解離傾向がなければつぶれていたと思います。以降、家族と距離を置きました。悲しいことに親はこの苦しみを全く理解不能みたいです。特性とは言え、やりきれません。
@tukiakari2022
@tukiakari2022 Жыл бұрын
こういうことが社会に広く知られてほしい。 そのために私が出来ることはなんだろうと。
@user-lu7px7lh6m
@user-lu7px7lh6m Жыл бұрын
Twitterでつぶいやいたり、KZfaqコメントで知識を披露するのもいいかも、あとはヤフー知恵袋とか
@yuenanase9168
@yuenanase9168 Жыл бұрын
多分うちの親(おそらく両親とも)発達障害。 大人になってから境界性パーソナリティ障害、うつ病、なりましたとも。かわいくないとか迷惑かけるな、恥かかせるなとかめっちゃ言われたし、両親から暴力暴言、その後離婚してシングルマザー+ネグレクト育ちでした。 人の気持ちが解らない、人を信用できない、どこに居ても居心地悪く本当に生きづらかったです。 結婚して、旦那や旦那の家族から無償の愛をもらって、やっと私も少しずつ楽に生きれるようになりましたが、これは私が超絶運が良かっただけです。 だから発達障害の人はハッキリ言って子供を作らないで欲しいです。 自分の異常さに気づかずに子供を産んでしまった方も多いので、産んだ子供は傷付きますし、取り返しがつきません。 したがって発達障害者を早めに医療に繋げて気付かせて、どうしても子供が欲しいなら徹底的にカウンセリングなり認知行動療法なり食事療法なりである一定のラインまで改善させて、改善できない場合は子供をあきらめる。 実現は不可能ですが、私の気持ちとしては、そのぐらい徹底的にやってほしいです。 当然、私にも子供はいません。
@user-kt8eq6ib3o
@user-kt8eq6ib3o Жыл бұрын
この動画を見て、やっとわかりました。私は両親に私を理解してもらったことが、 なかった。母の口癖は、「いやな子ねえ」でした。父は「不満なら、出ていけ」でした。私自身が、どんな子供かは関係がなく、自分達の望む子供像しか、関心がなかったのですね。その癖、正義と世間体が大好きでした。
@salvanos2
@salvanos2 Жыл бұрын
これみてたら子供時代の嫌な思い出が蘇ってきた この動画自体には感謝しているし、この方の著書も読んでみたいと思ったが、 当事者がこの問題と向き合うのはなかなかに精神的体力を使う
@satomikiko3809
@satomikiko3809 Жыл бұрын
この動画ではじめて、自分の父親がASD積極奇異型、母親が受動型に分類されるって知りました。ありがとうございます。家族の異常さを他人に説明できず、理解もされず、58年間もんもんと生きてきたけど、やっと的確な説明をしてもらえて、溜飲が下がりました。もうちょっと早く知れたらもっとよかったかもだけど、世の中に解ってもらえる土台があると知れたことで、世間と自分との間に感じるギャップや疎外感が少しだけ薄まる気がしました。動画でおっしゃるとおりの両親からうけた心の傷により、長らく対人恐怖や鬱に苦しみ、人と深く関われず、わたしは今も独りのままで、孤独と不安を抱えながらひっそり生きています。この心境は誰にもわかってもらえないし説明も出来ないと思っていましたが、少くともここでは理解されたと感じられました。ということは、似たような境遇の方も割りといるのでしょうね。長々すみません。とにかくこの動画に出合えてよかったです。UPありがとうございました。
@Jerry.4578
@Jerry.4578 Жыл бұрын
カサンドラの事を子供にもあてて下さり解りやすかったです。 もっと早い時期にわかっていたら、違った道を歩めたように感じます。 年齢を重ねて、苦しい時期は過ぎたといえ、安心感が得れず、迷路になる時があります。そういう人の為に何かアドバイスがあれば是非お待ちしています。
@user-iw7ht1fw7k
@user-iw7ht1fw7k Жыл бұрын
おかしい、つらいと思って育ったけど、母はこういう事だったんだ…気持ちが少し楽になりました。
@user-ht7bk6lh9o
@user-ht7bk6lh9o Жыл бұрын
本当にその通りすぎた😭 私は、自分自身発達障害を持ちながらも、学校でいじめを受けながらも、母親の話を聞いてあげていたのに、自らが発達障害で困っているという話をしたら、聞きたくないと言われ1番困ってるときに助けて貰えず。相当ショックでした。もちろん、対人関係に対しても不安定で、他人に優しくされたり、自分の話をちゃんと受け止めてもらうという当たり前のことをされると嬉しいはずなのに混乱して、相手を突き放してしまい、いつも関係を築けずにいます😭
@osugi_001
@osugi_001 Жыл бұрын
うちの母親はまさにASD受動型そのまんまって感じで、動画見ながらすごく頷いてしまいました。 子供の頃は不安で不安でよくパニックを起こしていた記憶があります。 子供の頃は幸せだった、子供の頃に戻りたいとか言う人結構多いけどそう思えるのすごく羨ましいなって思います。私は絶対戻りたくない😂
@peter.yusuke4705
@peter.yusuke4705 Жыл бұрын
私の幼い頃にすごく合うと感じました。 ひとり暮らしをするまで、人には理解してもらえないとか、常に不安を感じていたりしました。 家の外の人は全て怖いと母親から3時間くらいかけて説教されたことがありました。 家の外の人との接し方がわからないまま成長しました。 今回の動画を参考に考えて見ようと思います。 動画を出してくれてありがとうございました。
@user-mw4yg4kz2f
@user-mw4yg4kz2f Жыл бұрын
正に自分の家庭がこれでした。 毒親と、祖母も毒親傾向が強かったのが記憶に残っています。 ある事に対し、調べもせずに大声で支配し、時には暴力で相手を服従させようとする。 そんな家庭で生存してきたのだから、自分が普通でないのも頷けます、自分で認めるのもなんか悲しいんですけどw 過去を見つめて乗り越えるしか解決方法がないので、そのために人生を費やしている、今はそんな感じです。
@user-mp4wf2cx9n
@user-mp4wf2cx9n Жыл бұрын
母が受動型、父が積極奇異なのかもしれない。 ずっと父が発達障害、母が愛着障害?と思ってましたが、母もかなり発達障害ぽいところがあったと思う。 益田先生の話に当てはまるところがかなりありました。 心の交流ができなかった。親に相談できないことは、幼いころから分かっていました。壮絶でした。
@user-uq3tu3pg3s
@user-uq3tu3pg3s Жыл бұрын
うちもまさしくそうでした。 家庭で惨めな思いをした分、学校で認められたいと頑張りましたが上手くいきませんでした。 統合失調症にかかっても一人で抱え込んでました。
@user-lp2fc4iu5g
@user-lp2fc4iu5g Жыл бұрын
途中動画を見ているのが辛いくらい両親共おかしかったんだなと思いました。 親には親の辛さがあったと思うけど自分が辛かったことは事実。 大人になってから子供の頃にあったことの皺寄せが押し寄せていてしんどいです。 母親からは泣きながら謝られたけどどこまで分かってるのかなと思ってしまう冷たい自分もいます。 親の顔色を伺ってきたからニコニコ相手が求めるものを答えるせいで知らない人からしたらきちんと育ててもらって親に感謝しなさい、親孝行しなさいと言われると、何も知らずに幸せに今まで生きてきた奴がとむかつきます😂 許すとか許さないとかそういうものじゃないんだろうけど心が虚しいです。 今やれることは糸が複雑に絡み合ったものを少しずつ解いて肩の力を抜いて生きていくことです。
@ohanabon0210
@ohanabon0210 Жыл бұрын
ASDである親が医師や教師の場合、他人は理解しづらいと思います。一般の方は、知能に問題がなければ障害ではないと思うようです。 この動画で救われた人はきっと多いと思います。先生、ありがとうございます!
@user-lu7px7lh6m
@user-lu7px7lh6m Жыл бұрын
もっとこういう動画が広まってほしい、ドラマや映画漫画がもっとバズって理解が広まってほしい
@LUCKYBOOWY
@LUCKYBOOWY 11 ай бұрын
医師や教師や弁護士みたいなエリート職に発達障害は結構多いみたいなので、よく観察したほうが良いですね。。
@user-ex6uj3nx3j
@user-ex6uj3nx3j Жыл бұрын
子どもが発達障害の話はよく取り上げられてますが、親が発達障害という話はあまり取り上げられないテーマと思います。私はどうもメンタルが脆くて結局生活が破滅した後、親の教育がおかしかったことを知り、治療しています。取り上げられにくいテーマのためか、理解されにくく発見も遅れました。先生には発達障害の親の様々な事例を取り上げて、認知を広めてほしいと願っています。
@user-dy8wb9wy4y
@user-dy8wb9wy4y Жыл бұрын
この動画で母がまさにコレに当てはまるし、自分自身の子供時代からの尽きない不安感と対人関係の苦手さの一因はコレだったのかと、腑に落ちました。 また関連動画を作っていただけると嬉しいです。
@bintanglaut1467
@bintanglaut1467 Жыл бұрын
なるほど。かつての日本では、共同体があったので、マズイ親の場合は、周りに関わってくれる人が助けになる場合があったんですね。。納得です。 やはり核家族と、周囲の人との関わりが薄い現代の社会は、ある意味危なっかしいのですね。 辛い環境にあるお子さんも、家族以外のところで、もう少し緩く、でも温かく見守ってくれる人に出会える環境ができると良いですね。
@MiMi-hk1pg
@MiMi-hk1pg Жыл бұрын
それが分かったところで、今の私と娘のこの苦しみは消えない。実家がこの世で一番居心地が悪い場所。両親も姉も恐怖の対象でしかない。 私だけならまだしも、たった一人の孫、姪に対しても悪影響を及ぼすのは勘弁してほしい。 距離をおこうとしても、当然のように強引に巻き込んでくる。 解決策がない この動画をみてスッキリ解消する人が羨ましい…😢
@117tototo
@117tototo Жыл бұрын
動画を見て、うちの親が発達障害だったとわかりました。全てに当てはまり、まさに地獄のような子ども時代でした。サポートがもっと広まるといいですね。ありがとうございました。
@user-cg7dz1eb3d
@user-cg7dz1eb3d Жыл бұрын
とても勉強になりました。 私も「あなたにこれだけのお金がかかった。今度は私に返す番だ」と母親に言われてました。私は母から愛されているとは思っていません。 そして、自分も子育てがうまく出来てなかったなと反省しています。 子どもは成人してますが、もっと早くこの動画に出会えていたらよかったなと思いました。 そしたら、連鎖が切れていたかもしれません。
@user-pi5tj1mo2h
@user-pi5tj1mo2h Жыл бұрын
うちの母親は統合失調症と診断を受けています。 発達障害でもあるんじゃないか?と思っていましたが、今回の動画を見て発達とは少し違うのかもしれないと思いました。 感情のコントロールが苦手な為、唐突に怒りをぶつけられます。 疲れて苛々する→人に怒りをぶつけて発散する→自己嫌悪する、を何十年も繰り返しています。 僕が成人して家を出た事でサンドバッグが居なくなり、他人にも当たり散らすようになったので、実態が理解され易くなりました。
@Ayac424
@Ayac424 Жыл бұрын
心がズキっとくるのは、こういう面が自分にもあるからなのでしようか? 私自身も親に気持ちをわかってもらえず孤独な子ども時代を過ごしました。 1人で歩み始めた世界はとてもキラキラしていて、自分のことを認めてくれる人がこんなにいるんだとびっくりした記憶があります。 子育て中の今、自分自身にすごく変なこだわりがあるのを感じることもあるし、子どもに無表情で接している時もあるし、何が普通なのかわからずに、毎日悩みながら日々を過ごしています。 子どもたちとの生活は幸せだし、毎日のように怒っていますが、それでも一緒に子どもたちと過ごしたいと思っています。 子どもたちが大人になった時に、何か深い傷をつけていないかすごく怖いと思ったり、だったら早く独り立ちできるようにした方が子どもたちにとってはいいのかなとか、考えて悲しくなることも多いです。
@yte-nf4cg
@yte-nf4cg Жыл бұрын
自分の家庭内で起きていた事、家族に言われた事があまりにも当てはまり過ぎて驚いた。 やり場のない虚しさが込み上げると同時にほんのどこかに薄い安心感も芽生えて何だか複雑。 苦しい思いを抱えた人達が(自分もだけど)いつか自分の漂着点にたどり着けますように。
@Ray-yi2yc
@Ray-yi2yc Жыл бұрын
母親から愛されていないと感じて不安というより、コミュニケーション不足を無関心と思い込んだり失言に傷付くことは多かったです。
@user-ge5pt3xr5z
@user-ge5pt3xr5z Жыл бұрын
何というか、自分も子供にこんなことしていないかな、とドッキッとしてしまいました。子育て、家族関係ってとても複雑で難しい。そしてとても大切です。
@user-qp1sx8fu1g
@user-qp1sx8fu1g Жыл бұрын
ずっと親について悩んでたいたんですが、先生の話を聞いて納得がいきました。 父親が受動型、母親が積極奇異型の特長そのままでした。 辛いです。ほんとに辛いです。
@ynarita7570
@ynarita7570 9 ай бұрын
長年の様々な疑問が解け、腑に落ちました。今は亡き母親はまさに積極奇異型。私は激しい心理的、身体的な虐待を受けて育ち、誰もわかってくれない孤独の中を生きていました。さらに、母はその世代には珍しい大卒でインテリ気取り、贅沢好きの浪費家でしたが、私には高校の学費をアルバイト代で払わせ、その調子なので大学進学は自ら諦める事に。父が自死した原因も母にあると確信しました。当然ながら、大人になってもパニック障害などに悩まされてきました。今となっては、親ガチャの大外れだったと自虐的に笑えるようになりました。
@ema3807
@ema3807 Жыл бұрын
子供の頃からずっと家にいるのが辛いなと思っていて、自分が親になってはじめて自分の親は毒親なんだと気付いた。それでも子供の頃からの呪縛なのか、単に自分がお人好しなのか最期まで親を捨てる事が出来なくて傷付けられながら面倒をみた。 先生のお話しをうかがって、やはり親はモラハラの束縛気質だったんだとはじめて確信がもて、自己肯定感の低い自分の事を、本当に頑張って生きてきたんだなと認める事が出来ました。ありがとうございます。
@mochi-ih2hx
@mochi-ih2hx Жыл бұрын
笑顔がなく常に何かに悩んで居る顔つきで視点が合わないような母で、スキンシップや言葉の愛情表現はほとんどなかったように思います。そしてちょっと小馬鹿にする時だけ『ふっ』と笑う母でした。不安感+自尊心が傷付いていました。学校での悩みを相談できませんでした。先ずは私が悪かったんじゃない?という事。気持ちを受け止めてそんなに辛かったんだと受け止めて欲しかった。そしてどんどん嘘をつくようになりました。今度は自分が大人になり、親になり子供に対して日々同じことをしてしまっています。むしろとても厳しい言葉や支配するような言葉を発していて、正に自分が当てはまっていました。気付きを与えて下さりありがとうございます。子供の可能性を私が潰してしまうのが1番怖いです。子供がどんな風に育ち何に興味をもっていくのか分かりませんがとにかく1番心配なのは私が子供の足枷になってしまわないかという事です。
@user-pikari
@user-pikari Жыл бұрын
40過ぎるまで気がつかず、家庭内ぼろぼろ、苦しく辛い思いをしてきました。 原因が解っても、本人に自覚がなく改善が出来ないのが一番苦しいです。
@user-vr6gv8rm4c
@user-vr6gv8rm4c Жыл бұрын
家で安心ができない、当てはまるなと思いました。 祖父母と両親の関係が好ましくなくて、一人っ子の私は、大人4人をどうやって取り持って行くかが日々の課題でした。
@user-ch5zu5zk6i
@user-ch5zu5zk6i Жыл бұрын
過去に何度か鬱の経験があり原因を調べていたところ先生のカサンドラ症候群についてのKZfaqに行きつきそれ以来時々見させていただいています。 幼い頃からの母への違和感が このたびの子供のカサンドラについての動画を見て腑に落ちました。 母はまさにASD積極奇異型です。 結局母は父と離婚し私は父の方に付くことを子供ながら決断しました。 離婚後も容赦ない行動と言葉で ずっと脳裏に焼きつき今でも頭から離れません。。 そして主人はASD受動型。 本来ならば幼少期の愛着として 信頼するべき立場の母親、 そして新たな人生を一緒に築いて行くはずであろう主人もASD。 三人の息子に恵まれましたが 主人の家族への無関心さにはずいぶん心が疲弊しました。 脳内のダメージも癒されないままでいます。 フラッシュバックも頻繁に起こり 耳鳴りや幻聴などもあります。 また鬱が再発しないように 常に自分との戦いです。 このような場合、症状を改善するためのなにか良い方法があったら教えてください。
@user-ls3dj5jj9t
@user-ls3dj5jj9t Жыл бұрын
私自身は「かわいくない」「迷惑かけないように」と言われて育ちました。たしかに不安で孤独でした。そしてその私は、我が子を細かいところまで管理しようとしすぎたのか、結果、よくない影響が出てます。私自身も親になりきれていないんですね。反省しかないです。
@user-vs3yd6zr2u
@user-vs3yd6zr2u Жыл бұрын
こういう家の子供は自由に見れるネット環境が無い子供が多いと思います。ですが、この動画はそんな子達に1番必要な内容だと思うので、せめてこの動画だけでも学校の授業等で取り上げたりして欲しいですね。 気づかないでずっと縛り続けられると、その子の一生が潰されちゃいますし。 拡散力的な事だとやっぱり学校の授業になると思うけど、何とかしてあげたいですね。
@kymchrbb
@kymchrbb Жыл бұрын
ASD積極奇異型の特徴がうちの妻にぴったり当てはまりすぎて腹落ちしました。娘のしつけがはじまったころから豹変して、それまでまったく気づきませんでした。「正論で娘を追い詰めるな」というセリフを何度口にしたことか。。。
@user-ce2yg4fy4x
@user-ce2yg4fy4x Жыл бұрын
今回はかなり踏み込んだ内容でしたね!!勉強になりました。両親とも発達障害で、当てはまる部分がかなりありました。私も子供を産み育てていますが、親になりきれていない部分があり、苦しみながら子育てしています。普通の親に育てられていないので、知らず知らずの間にモラハラを子供にしてしまっている部分もあったなと気付きました。でも、自分が空っぽなのに、子供に無条件に愛情を注ぐことができないし、それがどういうことか、イメージが掴みにくく、苦しいです。自分の問題点には気付けているし、自分の親にされた子育てよりは少しはましでいれてるかな?と思って、自分をほめてあげたいです。子供にとって、親とのコミュニケーションは、かなり濃密で、時間も長いものですし、子供が成長する過程で、かなり子供に影響を与えるものですね。私もかつては無力な子供でしたから、深い傷を何度も負ったなと思います。今は子供の面倒を見ながら、こうやって、空き時間に動画を見て勉強したりして、自分の手当てをしながら、不完全な子育てをなんとかやるのが自分の仕事なのかなと思います。重いテーマで苦しいですが。
@user-ty8lg6nq7l
@user-ty8lg6nq7l Жыл бұрын
まさに自分自身がASDな母親です。 受動型と積極奇異型を行ったり来たりしながら、ADHDの息子を育ててます。 特に私がうつになった時は、息子と同じ空間にいるのも辛く、ネグレクトやモラハラもしていました。当然、息子も荒れて大声上げて暴れていました。 本当に申し訳ないです。 その後ペアレントトレーニングや認知療法で息子への接し方を学んでからは、息子に対してやさしい気持ちで対応できるようになりました。 我が家が息子にとって落ち着ける空間になれるよう、これからも精進します。
@B-bp8ug
@B-bp8ug Жыл бұрын
母はASDの奇異型と受動型を少しずつそれぞれ持っている感じです。兎に角母との生活に疲れ果てました。なんで私の母はこんなにおかしいのか、同居が息苦しいのか、癇癪玉破裂させフキゲンが多い母に、長い間上げ膳据え膳してきました。交流分析や四柱推命をも習い、こんな母の原因を探ってきました。他の心理学系の動画も見ています。そして益田先生の動画を知りました。母の症状に一番フィットしている感じです。全てを書き切れませんが、一番悲しくて苦しいのは、異性との関係を「気持ち悪い」と言われた事です。彼氏とのノロケ話をした時は、般若かエイリアンの顔をして「あんたばかり幸せになって私はどうなるの」と言われました。今でもその顔が脳裏に焼き付いています。娘の幸せは願っていません。娘の楽しそうな顔は腹が立つかのようです。自分の不安は娘の私がどうにかするものと思って生きている母です。私が病気すると、ひどく不機嫌になり、怒鳴り散らします。39度の熱でも、優しさなんてありません。「なんで、私が何でもかんでも世話をせなあかんのや〜」と喚き散らしていました。嘔吐物も「お前が自分で片付けろ〜💢」です。恋・婚活が出来ない、病気が出来ないという家庭です。私は47歳になり子供が産めない年まで、母のことで人生を縛られてしまいました。18年前に父を癌で亡くしましたが、それまでは父がすべて盾になってくれていました。父が緩和病棟に入り、苦しんでいる父の顔を見て、歯を出して笑っていた母の顔は一生忘れません。父も母の事で酷く苦労していました。離婚したがっていましたが、小さい頃の私は両親が揃わないと不安定になる子だったので、父が我慢してくれていました。母子家庭だったら私は暴走族に入るような子だったと自分でもわかりますし、父も暴走族に入る類の子だと見抜いていました。父親に感謝と同時に母には辟易していますが、自宅を出るチャンスが来たので、兎に角家を出ます。母から「私は一体どうなるの💢」と物凄い怖い顔をされそうですが、もう兎に角兎に角疲れ果てました。
@user-gc3qs4xl1h
@user-gc3qs4xl1h Жыл бұрын
まさに私のことだと思いました。受動型と積極奇異型の特徴両方あります。 やれないことがわかるのに、SOSがだせません。子供のために離れたほうがいいのはわかるのになかなか離れる勇気ももてません。
@chisato9795
@chisato9795 Жыл бұрын
多分母親がASD、ADHDっぽい人で、人の気持ちを考えられないので、何度も母に傷つけられてきました。。誰にも理解されず、子供の頃から何度も母と衝突し、喋っても的外れですし、辛かったです。親子なのになんでこんなに分かり合えないのかって思いました。。 ネグレクトもされてきましたし、彼氏ができても、悪く言われては毎回別れてきました。 中学の頃から鬱が酷く、希死念慮も酷いです。。 母親と関わる度に悲しい気持ちと虚しい気持ちでいっぱいになります。。 自分は人の気持ちに気づきすぎる繊細タイプになってしまいましたし人との関係を気づくのが難しいです。。 あとたしかに母が異常なケチでしたし言う事聞かない子はうちの子じゃないと言われた事がありほんとに傷つきました。。もう縁を切るほかないのかなとすら思います。診断も受けたがらないので。
@user-fw3zs2ip2x
@user-fw3zs2ip2x Жыл бұрын
両親共に発達障害でした。 どこにも逃げ道がなくて、ずっと孤独でした。 大人になった今も、孤独感から抜け出せなくて、すぐに死にたくなります。
@user-flflvn
@user-flflvn Жыл бұрын
発達グレーの夫から、できる限り悪影響がないように子どもたちを守ってきたつもりですが、私がうつ病になってからは「もうお母さんはお父さんが怖くて戦えないから、自分たちでがんばって」と言ってしまいました。あの時は、そうするしかなかった。当時は高校生と中学生でした。もう2人とも大人になりましたが、子どもたちのことはいつも心配です。
@user-sw2dx8wz8b
@user-sw2dx8wz8b Жыл бұрын
先生よく言って下さいました。 うちも両親がASDで、愛されている実感が持てず、いつも不安で人付き合いの仕方がわからず苦労しました。 よくここまで頑張ってきたと思います😂
@yoshino0305
@yoshino0305 Жыл бұрын
この動画を作ってくれて、ありがとうございます🙏 初めて、自分の環境を理解してもらえたような気がします。 子供の頃、可愛くない、これだけしてあげたのにと言われ育ちました。 スキンシップや共感される事は一才ありませんでした。 創価学会の活動を無理やりさせられました。 家庭には一切安心感無かったです。 親が発達障害だったんだと思うと、救われました。 先生、本当にありがとうございます。
@user-co2pm6gm2y
@user-co2pm6gm2y Жыл бұрын
先日、親が高齢になり『子育てを失敗したのかも』と言われた言葉で、非常にほっと安心感を覚えました。この言葉だけで、多分私は今後を自分の人生を生きられるなと思っています。 両親ともに発達障害であろう集まりとしての家族なので、世の中には当てはまらないのですが、当てはめようと当時は、皆がもがいていました、。モラハラ、パワハラなど毒親要素だと思います
@yuno4361
@yuno4361 Жыл бұрын
父親が積極奇異型だと思います。 小さい頃からテレビ番組の出演者に対する意見や世間のニュースに対する思い込みを延々と聞かされて辛かった。 父親と対等に会話ができる日は来ないと思っています。
@oyak6980
@oyak6980 Жыл бұрын
父親がASD積極奇異型そのままです。演説のように早朝4時まで喋り続けたりしていたので変わった父親だなと思っていました。今は離れてるので特に何も思わないですが、早めに知って対処できるシステムがあればなあと思いました。 この動画で知ることができてよかったです。ありがとうございます。
@roppy-ot2bj
@roppy-ot2bj Жыл бұрын
こういう子供達はどうやって癒されるのでしょうか。例えば心療内科にかかる病気は病気ではない、と言って一切心配もしませんし地味に否定されると未だに少しいらっとします。自分の事は心配して欲しそうです。早くから家は出ましたが、関係を少なくしても、何か癒されない気がします。
@user-tb1zh6no5k
@user-tb1zh6no5k Жыл бұрын
これでーす❗これこれ。なかなか周囲に分かってもらえなくて辛いんですよね。会話が成り立たないというのは深刻なダメージを受けます。
@Veronica-wp2uu
@Veronica-wp2uu Жыл бұрын
自分の母親が奇異型に近い傾向があって昔からしんどい思いをしてきたけど、自分もその血を受け継いでいそうで本当に怖い。
@DM-xh4bn
@DM-xh4bn Жыл бұрын
色々と考えていると、自分がおかしいのか、親がおかしいのか、家族がおかしいのか、分からなくなってきました。 そのようなことが普通の気もしたし、いや、嫌なことは断っても良いんだ、と考えたり、自分が正しいと思ってそのようなことをするけど、それは違うのか、はたまた、自分を持つためにこの自分を信じたほうが良いのか…時々、迷子になります。 疲れているのかな…考えすぎなのかな…
@darkmoon6517
@darkmoon6517 Жыл бұрын
一昔はACなんてよく言われましたが、親が発達障害だったのか、カサンドラ症候群で苦しんでたのか…。動画を観ていると、そう、そうだ!と自分の中のモヤモヤしていた事が先生の言葉で言語化されてきて、泣きたくなりました。これからも、このテーマで動画をよろしくお願いします。
@user-xv3or5uu4u
@user-xv3or5uu4u Жыл бұрын
わたしの母親も、発達障害だったのでしょうね。「こんなにしてあげたのに」「あんたなんか産まなければよかった」等さんざんで辛い子ども時代でした。結局、わたしは学生時代に双極性障害を発症し、今も自立できているのかはわかりません。歳を重ねて精神的にはちょっと落ち着いてきました、先生の動画で自己理解を深める日々です。
@SS-ee7vk
@SS-ee7vk Жыл бұрын
自分が辛かった記憶だけを集めたら親を責めがちだけど、そうした親の中にも葛藤しながら子育てをしてる親も沢山いるんじゃないかとも最近思います。自分の親もそういう傾向が強く、かつ複雑な家庭環境で育った為に幼少期から毎日辛かったです。大人になってから周りの家と自分の家の違いに気づくようになり、私も結婚し子育てをしてる中、やはり親と似たようなことをしてるかもしれないと悩むことが多いです。私は大人になってから自分が発達障害を抱えてることを知りましたが、それを毒親と呼ばれるのであれば、とても複雑な気持ちです…。脳の発達の問題であれば、好き好んでそうなるわけでもない😢あと自分の親、特に父親に関しては完全に祖母の影響が強いです。そういう負の連鎖もあるので、親もある意味辛かったんじゃないかなと感じます。私は今その負の連鎖を断ち切る為に、病院で子育てのアドバイスをもらったり会話のキャッチボールが出来るよう工夫しながら過ごしてます。こうした動画を観て気づく人や解決策を見つけられる人もいるだろうから、とても分かりやすくて観れて良かったです♪
@user-np9og9sw9h
@user-np9og9sw9h Жыл бұрын
ウチは正にコレだな。先生少しスッキリしました。ありがとうございました。自分は親の変な行動で鬱が悪化したけど自分は自分。頑張って鬱を克服するぞ!
@user-ji1jz6jn6n
@user-ji1jz6jn6n Жыл бұрын
私の両親そのものでした。 ずっと、ずーっと「家族と居ても一人」でした。 幼い時から、結婚というものに全く憧れがありません。 人間関係の基礎がボロボロのせいか、社会に出ても、親しい人間関係を作れません。 だから、安心出来る他者とか、人間関係とか、分からないです。人間が怖いです。 ずっと不安だからか、元気な時は社会生活を送れますか、疲労が溜まりストレスできつくなると、パニック発作を起こします。 本当は実家を出て、一人で安心して暮らしたいです。親が亡くなった時に初めて安心出来る気がします。
@ichigoa9845
@ichigoa9845 7 ай бұрын
10代の頃「迷惑かけないで」等いろいろ母から言われて、支配、洗脳されて苦しかったです。 無力感、無価値感、誰もわかってくれない、誰も助けてくれないなど心が地獄のようでした。
@user-xx5ep9hl3t
@user-xx5ep9hl3t Жыл бұрын
本当にこれで、知っているのと知らないのでは雲泥の差がありますね。すごくいい議題で、幼少期の方だったり、両親や親戚との関係で苦しんでいる方にすごく刺さる動画と思います。ありがとうございます。
@maricottie
@maricottie Жыл бұрын
私も毒親の多くは(認知されていない)発達障がいではないかと思っていました。 私の家庭は、母と姉が発達障がい、兄たちにもその傾向がある家庭でした。動画の内容のようにいじめられる毎日で、感情を殺して生存しました。 家を出た後も、一般の家庭に育った人たちには理解されず、二次的に苦しみました。 家族が原因で私は苦しみましたが、本人達に悪気は無いので、責めることもできません。障がいであろうとなかろうと、人間の能力には限界があります。誰かが悪いわけではないと思っています。 しかしだからこそ、どこにも私の悲しみも怒りも恨みもぶつけられないという葛藤があります。 私の子ども時代(昭和)は「親が正しい」「兄や姉が正しい」という道徳が強くありました。子どもから親、弟妹から兄姉への不満を言うことは、「未熟な子供のワガママ」としか取り合ってもらえませんでした。 社会全体が発達障がいへの理解を深めていくことが、これから成長する世代にとっての救いとなると思います。 そして、こういう動画が世に出てきたこと自体が、社会が変わり始めたことの証だと思います。 ありがとうございます。 ここのコメント欄に、私と同じように苦しんでいる仲間がいると知り良かったです。
@mool1141
@mool1141 Жыл бұрын
親に悪気がないから、自分の生きづらさを誰のせいにもできない。しんどいねぇ
@user-vb3ew8vb1b
@user-vb3ew8vb1b Жыл бұрын
ASD積極奇異型、私の父でした。 恥ずかしい、我慢が足りない等の言葉を子どもの頃からよくかけられていて、自分の考えや意見を否定されることも多かったです。 一番理解してもらいたい父に理解してもらえない苦しさを長年抱えていましたが、先生の動画をみて心が落ち着きました。ありがとうございます。
@acco5540
@acco5540 Жыл бұрын
私の母親も発達障害だと、最近確信しつつあります。小さい頃はいつも顔色をうかがって、何でもないことで怒られ、自分の意見は聞いてもらえませんでした。 そのせいか、今でも実家が苦手です。
@pearmm1673
@pearmm1673 Жыл бұрын
自分の生きにくさは自分の性質のせいだと思い込んでいたのですが、当たり前っちゃ当たり前なのですが親が起因することもあるのかと深く納得しました。 私の歳にもなると、こういうことを言うと親のせいにするなと言われるようになってしまいましたが、小さい頃に誰も正解を教えてくれなかったのだから仕方ないじゃんって思ってしまいます😢
@tkch9814
@tkch9814 Жыл бұрын
うちの母はASD受動型に近かったかもしれないです。表面的に優しいけど的外れ、共感するポイントがズレてる。という特徴がありました。『子供に対する理解』が薄く、父親が『罪悪感で子供をコントロールしようとしてる場面』でも、『お父さんが言っていることが絶対』といって、大事な場面では子供の味方になってくれることはなかったですね。 大人になっていろいろ爆発して、大変でした。
@rea2543
@rea2543 Жыл бұрын
まさに母親が積極奇異型の最たる人。幼い頃、最初の記憶は、気持ち悪い笑い方をするな!と叱られたことでした。私には意味が分からず、笑うことをやめました。私はあの人が、寝ている時以外、暴言を私に吐くか、怒り狂っていることしか、思い出はありません。そう、私のいない場所で起こった自分の意にそぐわない事、小さな事故さえも、帰宅後、私のせいだと怒っていました。そのくせ、学歴には異常な拘りがあり、大学進学は当然こと、あの人の中で高学歴の人ではない者は見下す対象で、私の友人もひどく貶され、それはどうしても許せず、間違った考えだとわかってほしくて。。数え切れないほど、言い合いをしましたが今思えば無駄な労力を費やしたと…。私は結婚は出来ましたが自分の子供に負の連鎖が続いたら、もし私の中にあの人のような血が流れているなら、同じ人生を歩ませる訳にはいかないと考え、子供はいらないと主人に話してあり、理解も得ております。あの人とは何十年も同じ諍いを繰り返し、考えた結果、ここ5年ほどはこちらに繋がる連絡網は断絶してあります。それでも、今も同じ市に居住のため、家に来ては、壊れるほどチャイムを鳴らし、近所に私の様子を聞いたり(となりの奥様から聞きにいらしたよと報告を受ける)、尋常ではない粘着質、もう、ストーカーの或でしたが、耐えること数年、むこうの体力も歳のせいで弱ってきたのか?、頻度が減りました。それでも、現在も外に出る時は誰もいないか、確認せずには出られません。1度、ドアを開けたら、目前に立ってたことがあり、まさに、何の罰かと思うほどの悪タイミングということがあったので… 走って離れた場所にうずくまって身を隠し主人に電話をしていると、足音も気配もしなかったのに真後ろから、誰に電話してる?と声がし、振り向くと母親でした。パニックになり、道路を飛び出し走れるまで走ってまた逃げました。今でも恐怖と、よく私自身が事故に合わなかったなと思います。あの人に会うことを想像するだけで、寒気と鳥肌が立ち、吐気もします。父は幼少期に事故で他界しており、毎日の罵詈雑言を浴びせられ、守ってくれる人もいない孤独な生活でした。カラダへの傷は少なかったですが、他人から見えない精神、つまり脳への傷、ダメージは私に深く刻まれており私の身が滅ぶまで決して決して消えません。結論まで長くなりましたが、今は先生のように丁寧に解説して下さり、自分の状況を知る機会があります。どうか、現在、私のように苦しんでいる人たちが、自分を救える、自分を守れる術をつかむことが出来ますようにと…心から願います。
@user-xi5fe1bh2y
@user-xi5fe1bh2y Жыл бұрын
教育的な虐待、正に父親がそうでした。 父親の両親は学校の先生をしていて、父親自身も頭が良かったです。父親からは『俺の娘なんだからお前も出来るはずだ』と言われ続け泣いても正解するまで何度も何度も問題を解かされ間違えると叩かれたり自分の全てを否定されていました。それでも父親の言う事を必死に聞いてきたつもりでしたがある日『お前の育て方間違えたわ』と言われた時は本当にショックで、『期待に応えられなかったわたしを見限ったんだ、最初から愛されてなかったんだ』という気持ちが未だに消えません。また、他人からの好意を疑ってしまう癖があったり1回心を許すと依存してしまったりうまくバランスが取れないので常に人間関係は不安定です。
@user-vm8wu3vs9b
@user-vm8wu3vs9b Жыл бұрын
神回です。言葉に出来ない、表情が読めない、ボディータッチが少ない、こだわりが強い、暴言etc なのに悪気はない。大混乱してましたが、やっぱり母は発達障害の傾向があると確信しました。またこのテーマで動画を作ってくださるとのことなので、楽しみにしています。(既にあったらごめんなさい。探します!)いつも益田先生ありがとうございます。
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