メダカのビオトープに入り込む「スネール」が駆除不可能で無限増殖地獄に陥る最大の理由

メダカのビオトープに入り込む「スネール」が駆除不可能で無限増殖地獄に陥る最大の理由｜飼育すると嬉しいメリットも!?

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2 ай бұрын

アクアリウムやメダカのビオトープで有名な存在のスネールという小っちゃい貝。
【主なスネールの種類】
・モノアラガイ
・サカマキガイ
・カワコザラガイ
※意図的ではなく勝手に入り込む貝類を全部ひっくるめてスネールと呼んでいます。
※意図的に入れた場合は、スネールはスネールでなくなります...
気が付いたら（勝手に）入り込んでいて瞬く間に増えまくって駆除が不可能になることで有名...悪い意味で有名な存在の貝です。
このスネールは増えまくると駆除が難しい...というか不可能といわれるほど厄介な存在ですが、なぜ駆除が不可能なのかを詳しく動画にまとめました。
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/ @gakkun_ch
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【お勧め動画】
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⇒ • 【アクアリウム初心者注意！】水槽内に発生する...
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Пікірлер: 7

@user-nm1qs5uh3u 2 ай бұрын

我が家のビオトープにもヒラマキミズマイマイとサカマキガイが昨年侵入したのですがアクアリウムで経験したあんな感じで増えないんです、むしろ減少傾向にあります。調べるとヤゴが何種類か同居してるんですがメダカの数は増減なしなんでどうやらスネイルを捕食してるようです。スネイル以外にもボウフラやミナミヌマエビを捕食してるようですが、僕が感じるヤゴの嗜好性はボウフラ>スネール>ミナミヌマエビ>メダカですね。

@junjikoyanagi5391 2 ай бұрын

我が家も同じです。毎年、大量のスネールがビオトープの中に沸いていたのですが、昨年末から今年の春までほとんど見なくなった。何故だろうと訝しく思っていたのですが、容器の縁や水草の茎に、ヤゴの抜け殻を発見。大きさからして、塩辛トンボらしいです。塩辛トンボのヤゴが、スネールを捕食していたため、数が激減したのだろうと想像しています。逃げ回るメダカより、動きの鈍いスネールの方が捕まえやすいのは当然ですものね。