お疲れ様です、ホイールのズレは鉄チンホイールが薄いため、コーンがアタッチメントに干渉していると思います。解決策としてはアタッチメントのピンを取り外して長いピンを造って差し替えて、アタッメントの上部を円形のアルミなどで嵩上げすると、コーンが干渉しないと思います。ピンは簡単に取り外せますよ。それと、バランスですがTBアルミホイールのバランスは「イコール」を使っています。粉末で何回も使えますので便利ですし、それと、外観も綺麗です。参考までに、、、、、 おれ達お父さん

お疲れ様です！ トラックサイズですね！ 作業、大変そうです(汗)

三宅様 ご視聴andコメントありがとうございます♪ このサイズのホイールハブに合う台座が無く、どうしてもチャッキングが少しだけズレてしまうんです。近いうちに台座を作ってもらおうとおもってはいるんですが、中々難しいみたいで。タイヤは数年前にお買い上げ頂いたモノ、ようやく履き替えに来られました。😅 ウエイトハンマーは先代の時からずーっとプラハンなんです♪なので、特に拘りはないのですが自分みたく、よくウエイトを叩く時、誤って手を叩いてしまうのでプラハンが合っているかもしれませんが笑笑 そちらも大雪で大変ですね、お身体に気をつけてください♪ 当方の機材も今冬の寒さで故障が多発しております。なるべく自分で修理していきますが、大きく壊れないのを願うばかりです。 では、ご商売頑張ってください。

おはようございます。希少な車種のタイヤ交換動画参考になりました。最初の組み換えはホイルの回転が何か偏心してるなと感じていましたが、やはりチャッキングの問題だったんですね。交換されたタイヤは新品ではないようでしたがお客様の預りタイヤがあったんでしょうか？あのサイズでの組替だとウエイト量もかなりになるかと。1点お尋ねしますが、打ち込みウエイトを取付の際プラスチックハンマーでやられていますがこれは何か理由がありますか？当方は確かにウエイトハンマーは使いずらいところがあるので鉄の打ち込みの場合、普通のハンマーを使うことがあります。特にハイエースクラスの鉄ホイルになると打ち込みずらいことがあるので、やや小ぶりの普通のハンマーでやります。LTのウエイトについては在庫に悩みますね。無ければ困るし、全てのサイズを在庫となると管理をどうするかという問題もあります。使おうとすると置き場所を失念して何とか普通車用を耳を修正して対応することも。作業完了後に発見したり。大型用のトルクレンチも久しぶりに拝見しました。メガクルーザーサイズではトルクセッターはさすがに使えないということだと思いますが、なかなか一人では使いにくいという点では以前にもコメントしたように普通車対応のトルクセッターが出れば良いのにと思っている次第です。最近ではエイワ320チェンジャーのサポートアームのシリンダーのバルブが故障し、交換、油圧シリンダーのシャフトもついでに変えました。サポートが無いと年寄りには堪えるサイズが増えているので大変なので。バルブはなんであんなに高価なんでしょう。シリンダーより高いなんて。雪が大変でしょうが体に気を付けてお励みください。中国地方でも山間部は雪で大変そうです。また動画楽しみにしております。

追信　今気が付いたのですが、コーンがアタッチメントに干渉していなければ、考えられるのはコーンの角度が鈍角でトルネードの油圧の力に勝てず滑ってズレたのかもしれません。 　　　対策としては、先ほどのアタッチメントの改良と新たに鋭角になるコーンを造れば解決できるのでは、、、、 おれ達お父さん