坂井さん、試合のKZfaqもみました。こんな日本の選手がいるって　誇りです。応援していきます。

アウェイでやっている選手は強い精神になっていくのがよくわかりました。

ボクシングファンにはたまらない内容ばっかり！！ずっと続けてほしい！

さすがナチョ。

「欲望に負けて食べた」という必殺ブロウ。ナチョの人柄にびっくりしました。価値観が新しくなりますねえ。

知れば知るほど凄い選手。 光ジムは人材が豊富だ👍

この前、生でスパーリングみれて勉強になりました

楽しそうにしゃべってるのがいいねぇ

根性有るし！カッコいい。

めっちゃ面白いですよー。

❺までいっきに見ました。 本当に面白かったです。

めっちゃ面白い

海外の人が日本人の行動を見て奇異に感じる点、日本人が海外の人の行動を奇異に感じる点。互いの文化を尊重するっていうことは難しいと思う。

これ、メキシコの事情を知っている人が、余り日本側にいないって言う事だが、これは日本のボクシング界の誰もが、キチンとルールを守っていると言う事で、これは日本人として大いに誇れると思う。それを再確認出来るのが、この動画の凄い所だ。

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こういうリアルな話を聞くと、亀田三男ってすごいんだなと思う

メキシコとか本気で怒ったら普通にマシンガンとか出てきそう…マフィア絡んでそうやし…

日本の常識で何事も考えたらいかんって話ね。もちろんルールがあるのは前提だけど。

ネリが(公式に)ウェイト・オーバーしたのは、山中との再戦とロドリゲス戦の2回だけですからね。 アル・ヘイモンのグループに呼ばれてやったアメリカ国内での2試合(マックジョー・アローヨ/テキサスのカウボーイ・スタジアム、MGMグランドでのパヤノ戦)は、しっかりバンタムのリミットを作っている。もちろん、王者になった山中との初戦も。 コミッションが脆弱なメキシコ国内のローカル・ファイトならともかく、世界戦での3ポンドオーバーを、「落とせなかった」で説明するのはちょっと粗雑過ぎるのでは。 やりたい放題が許されるメキシコ国内でも、世界挑戦へのテストマッチとして組まれたリッチー・メプラヌン戦、レイ・タブゴン戦は、118ポンドを作っている。まあ、秤のごまかしだった可能性もありますが。 そして山中にリベンジを許さず、確実に勝つため、ネリはステロイドに手を出した。 もともと減量が厳しかったところに、筋力アップの効果が加わってさらにきつくなった。体力の温存を目的に、ベルトと引き換えに意図的に落とさなかったと考えざるを得ない。 ロドリゲス戦は公式には1ポンドのオーバーですが、さすがに3ポンド超過で受けた逆風に懲りたのと、ステロイドの扱い方にも慣れて、ロドリゲス戦では1ポンドオーバーまで調整した。 「＋1ポンドなら試合はやるだろう」との楽観的な読みも当然あったと思うが、再計量を拒否したのがまずかった。 「始めからそのつもりだったんだろう」と、ロドリゲス陣営が態度を硬化させ、ヘイモンの息がかかったプロモーターを信用せず、審判の買収まで心配して、ファイトマネーの増額に応じることなく、試合をキャンセルした。 計画的に最後の1ポンド(1.5ポンド？)を削らなかったと考えるのが筋でしょう。

上手さ、強さは感じ取れんですけど、メキシコで下済みしたのですから 日本では圧倒的強さ示してほしいです。 でもそれがボクシングの難しさなのでしょう？

井上がもし18でメキシコ行ってたら、もっと早くチャンピオンなれてたのかな？ どのルートが最短なんだろう

メキシコでやってた亀田和毅とも時期的には被ってるのかな？もう撮り終わってるんだろうけどそこらへんも聞いてほしいな

計算してやってるならちゃんと計算して落としてるでしょは笑えるなｗ

坂井選手はもう引退されたんですか？

他人には厳しい笑

オレは知ってるぜ！

いっち

この一律定型文の返信、意味ありますかね

3人とも韓国の方ですか？