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【silent】ハンバーグと物件探しが鍵!紬の心理は?湊斗は救われる?SNSが真っ二つな恋愛遍歴の代理戦争/5話考察①【川口春奈 目黒蓮 鈴鹿央士 夏帆 風間俊介】【無限まやかし 高野水登 大島育宙】

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無限まやかし【エンタメ面白解剖ラジオ】

無限まやかし【エンタメ面白解剖ラジオ】

Күн бұрын

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@mgnmyks
@mgnmyks Жыл бұрын
話数順になってる再生リスト使うのがおすすめ↓ kzfaq.info/sun/PLTFQ23y9JWVJOAgnBzOLCHJFQPvWLXpJV 0:00 オープニング 2:15 注意事項!!! 5:20 これは代理戦争だ! 6:50 ここで完結してもいい? 8:50 紬と湊斗は積極的に前に進んだ? 11:30 紬が二人の男から解放された話? 15:45 湊斗が片想いしてたこと忘れてない? 18:00 「何でも。やっぱりハンバーグ以外」とは? 21:35 湊斗は充分救われてる? 23:40 「何でもいい」は紬に乗り移った湊斗? 29:30 5話で見解が割れるのはなぜ? 31:55 【TVer限定エピソード0について】
@akubi247
@akubi247 Жыл бұрын
みなとが報われてないとも思わなかったです。ちゃんと愛されてたんだってみなとは最後に分かることが出来て、紬自身もちゃんとみなとのこと好きだったんだって言葉に出来て、それだけで良かったなって思いました。2人で過ごした3年は無駄じゃなかった。
@rrko200012
@rrko200012 11 ай бұрын
高野さん湊斗くん担すぎて面白い
@tama-hi6yj
@tama-hi6yj Жыл бұрын
私は湊斗は全然かわいそうとは思いませんでした。誰よりも自分の為に、別れる選択をしたように見えたので。 本当は喜怒哀楽があるのに、優しいことしか言えないイエスマンになってしまうのって、鬱の人のそばにいる人あるあるなんです。ある程度回復しても、再発を心配して優しすぎる人でいてしまって、自分の方が追い詰められてしまうことも。もともと優しい人なら猶更です。タワレコ店長が言っていたように、湊斗は紬のそばにいて、すごく幸せなのと同時に、生き辛さを感じていたのではと思いました。 だいたい、自分は相手に恋をしているのに、相手から向けれられるのは家族愛に近いものだなんて、いつまでたっても自信も持てないし辛いと思います。 だから、想に対しての紬の対応を見て、紬の成長を感じ、やっと隠していた自分の弱さを出せたのかと。それが別れなのは切ないですが、ちゃんと自分の幸せを考えた、前向きな一歩にも見えました。 考えすぎですかね?
@naruninaru4322
@naruninaru4322 Жыл бұрын
いつも考察楽しみに聴かせてもらっています。 湊斗くんが言った「僕が無理」これに尽きるんじゃないかと思います。紬は自然体でいられたかもしれないけど、湊斗はどこか無理してたんじゃないかな。本当は手紙勝手に捨てちゃうぐらい嫉妬深かったり、紬にあげてた優しさも「嫌われたくない」っていう自分よがりの優しさだったり、(紬とは反対に)過去のことばっか考えちゃうネガティブなところだったり、色々と無理をして「優しさ」で隠していたんだと思う。 好き同士で別れなきゃいけなかったのは辛すぎるけど、どこか湊斗くんも「優しくなきゃいけない僕」から解放されたんじゃないかな。と見てて思いました。  まだ物語は進むのでこれから湊斗くんがこの経験を経てどう前を向いて進んでいくかが楽しみです。
@chimomos777
@chimomos777 Жыл бұрын
紬ちゃんを突放す時 想くんは 『嫌われたかった 忘れて欲しかった』 湊斗くんは 『優しくできなくなる 嫌われたくないから』 最大級の対比きました。
@dogcristal1321
@dogcristal1321 Жыл бұрын
高野さんはちょっと冷静さを失いすぎてないですかね(笑) 湊斗愛が強すぎて逆に湊斗を可哀想にしてないですか?湊斗の中に入ってるんじゃなくて勝手に幻作ってる気がします。ドラマの中で生きてる湊斗も切り捨てられてないし自分で自分の弱さと向き合いつつもそれを越えられなくて別れを自ら選び、紬を傷つけてもいる。でもそれを自己犠牲ではなく、無駄にしないで思い出だったピンも捨ててちゃんと朝起きてご飯食べて前を向いてるんだと思います。湊斗にとって紬と付き合い続けることは救われることでも一番幸せなことでもない、これが正解だったと思うし、これから別の人ともっと幸せになれると思う。 そしてドラマ演出的に言ってもこれだけ主人公かのように丁寧に(高野さんのようなプロの脚本家まで溺愛湊斗派にするくらい)5話まで描かれれば充分なのでは😅想なんて、それこそ振り回されまくってるのに誰も想の本当の気持ちを聞いてないし、空白の8年間にこれからやっと目が向けられるんですから。あえてこの6話までほぼ頑ななまでに想の気持ちも8年の経緯も描かれてこなかったわけで。想の8年をこれから本格的に描いていくことで、この世界にまた深みが出て、今までの伏線にも答え合わせが盛り込まれて行くのではないのかなーと思ってます。
@user-uo5gl4rs4m
@user-uo5gl4rs4m Жыл бұрын
私もラストシーンでは冷静になり自分軸でいようとする紬の自立を感じました。 「男同士で話したこと」を最終的には無視してポニーテールをほどき、今の自分らしい姿で想に会いに来た紬は美しかったです。 これはオシャレをしているからという理由だけではなく、1つの恋が終わり前に進もうとする凛とした女性の清々しさと、同時に存在する心の痛みの光と影が紬を魅力的に見せていたと思います。(ノートに写る朝の光と影も美しかった) 一段と綺麗に見える紬に余計に緊張してるのかな?と思わせる想の表情と、それを紬の後ろ姿から映すカメラアングルも良。ただ上着を脱いだだけなのにこちらまでドキッとしました。 そして紬の「ハンバーグ以外で」という言葉には ・まだ湊斗のことで心が痛む気持ち ・新しい恋を始めようという気持ち ・想が薦める音楽に全て「趣味が合う!」と意見を合わせていた過去の紬ではないこと が伝わりました。
@user-oi9dn4yz1f
@user-oi9dn4yz1f Жыл бұрын
湊斗が可哀想って全然思えないんだよな、、
@mayuito8917
@mayuito8917 Жыл бұрын
私は湊斗を優しいとも、可哀想だとも思いません。 想を”変わらない”と思い込み、自分が”紬に相応しくない”と思い込み、結果抱えきれず逃げ出したようにしか思えません。 しかし、今回のラストでヘアピンをゴミ箱に捨て、食事へ向かう湊斗のシーンで、おそらくこれから湊斗は何にも卑屈にならなくていい”なりたい自分”になれるのではないかという希望も持ちました。 今後の湊斗にも期待はいっぱいです。
@user-qq6un3gh8e
@user-qq6un3gh8e Жыл бұрын
お二人とも考えてますね!高野さん面白いです。 あくまで女性(自分)の目線で見ると、 一度二人の男から離れてリセットして「0の状態にようやく戻した」なのが、この5話の終わりなのかなと思うんですよね。 4話終わりまでは、紬ちゃんが勝手に二人の男に別れを決められて振り回されてて 「なんじゃこれ?私ならどっちとももう付き合わないわ!」と思ったくらいです! 最後の「なんでもいい」からの「ハンバーグ以外」の発言は、 単純に、家族の思い出の味+湊斗との思い出のハンバーグに、 今の時点ではまだ「他の人がそこの思い出に割って入る余地はない。」 という感じかな。と。 佐倉くんとハンバーグを一緒に食べれるようになった時に、 そこからまた新しい物語が始まるのかなと思いました。
@misu5159
@misu5159 Жыл бұрын
紬とはじめて呼んだ日につけていた、100均のものだということまで鮮明に覚えていた髪留め。 この髪留めを、紬が言ったとおりに、きっぱりと捨てた湊斗が全てなんじゃないかなと思いました。きっとCDに挟まってた紬から想への手紙をこっそり捨てた頃の湊斗なら捨てると言いながら捨てられなかったんじゃないでしょうか。 個人的には、湊斗はかわいそうだとは思いませんでした。かっこよかったよ湊斗。だってこれまでずっと、「なんでもいいよ」「紬の好きにしていいよ」と決断を紬に委ねてきた湊斗がはじめて、頑なに自分の意志を貫いた。紬がどれだけ駄々をこねても、決断が揺らぐ素振りもなかった。自分の人生を、ちゃんと自分の意志で決めた瞬間だと思った。 たしかにその背景をすべて見てしまっている視聴者から見たら湊斗の決断はあまりにも悲しい、そうしなくても良かったんじゃないか、って立ち止まれる分岐点はいくらでもあったはずなのにと思ってしまうし、納得できないところもあるのはすごく理解できます。 でも、きっと湊斗は自分が好きでいられる自分でいたかった。自分じゃない誰かへの想いがつまった手紙をその人のもとに届く前に捨ててしまうような自分じゃなくて、文字通りのただの100均の髪留めじゃないそれを、相手の言うとおりに潔くゴミ箱に入れられて、背中を押せる自分でいたかったのかなと思います。 湊斗にとって紬も、想も、同じぐらい大切だから。きっと湊斗は紬のこれからを想に、想のこれからを紬に託したかったのかな。自己犠牲のようにも見えるけど、ここに至るまでの強引さはある種湊斗なりの精一杯のわがままなのかな、とも思いました。 とにかく言いたいのは、湊斗、これからは自分の意志で自分のための幸せを探し出すんだよ!(何様なのか) 乱文失礼しました。
@user-uo5gl4rs4m
@user-uo5gl4rs4m Жыл бұрын
私は湊斗を可哀想だとはあまり思いません。 自分自身を退屈だと思っていながら3年間改善しなかったのは紬への甘えでもあったはず。 紬も「弟が2人出来たような」と言っていましたし、自分の好きにしつつも「湊斗の為に決めてあげる」という意識があったと思います。 紬と湊斗はお互いサポート(悪く言えば依存)し合っていたはずです。 この恋の終わりが成長に繋がりそうなのは紬だけでは決してなく、湊斗にも学びがあるはずです。 湊斗には 「あなたの愛し方も不正解ではなかった」「3年間1番好きだった」と真子と紬からの救いの言葉がありました。 成長、成長と言いましたが結局相性の問題でもあるのでこれ以上卑屈になるのは終わりにして前に進んで欲しいです。
@cream9546
@cream9546 Жыл бұрын
いつもありがとうございます。 紬が想くんに少し胸を張って会いに行けたのは、湊斗に3年間が嘘でもまやかしでもなかったことが最後にやっと伝わって、2人の宝物にできることに確信が持てたからだと思いました。想くんの前で、ふっきれたような、少し大人になったような表情、とても美しかったですね。高校生〜もがきながら大人の女性へ変わる様を見事に演じ分けられる川口さん、とても素敵な女優さんだなと改めて思う5話でした。何回も見ないと私たちも気持ちの整理がつきません笑 あのあとガッツリ何食べたんだろー
@mimuuuwn
@mimuuuwn Жыл бұрын
お二人やコメントのみなさんの考え方が深くて面白かったです! 紬が中学の時に100均で買った大したことないほわほわピンでしかも結局寝癖直せてないのに湊斗に可愛いって言われたこと、 湊斗が自分が思ってる以上に紬に愛されてた(と、優しい紬じゃなく第三者からしっかり証言してもらえた)ってこと、 想に8年間を感じさせないくらい周りの人たちが想に変わらず接してくれたってこと… 5話は3人が「がんばらなくても意外と人に愛されるもんなんだな」ってことをそれぞれ実感してゼロ地点に立った回だったのかなと感じました。 湊斗は自分に自信持って向かえる気持ちになって歩き出すために腹ごしらえするところだし、 紬は、想の聴いてる曲知らないのに知ってるふりしたりポニーテールにして頑張ろうとするのをやめて 頑張らない自分で想に会いに行って退職届を出したときみたいに自分の意志を伝えたし、 想も今までで一番気持ちの伝わる手書き文字での新しいコミュニケーション(フリップ芸😂)で紬に接してました。 どれも、愛されていいんだって自分に自信を持てたからできたことなのかなと思います。 もし全10話だとすると、ちょうど折り返しの話で全員の足並みが揃ったっていうのが綺麗すぎて感動です。 来週が待ちきれない…!
@Watanabe-fs3ll
@Watanabe-fs3ll Жыл бұрын
高野さんが湊斗の幸せをむちゃくちゃ心配していましたが^ ^、彼は自分が姑息で小さな男だと自認しているし(CDに挟んであったメモの件)、冷静に状況を俯瞰で見える視野をもつ意外と強かな人だと思うので、心配無用かと。ビジネスパーソンとしても有能そうだし、決して弱メンタルの人ではないですよね。経験を経て恋愛のアメと鞭の使い分けを覚えたら逆に最強のモテ男になりそうです。 紬との電話を切れずに紬と光の会話を聞きながら、胎児の姿勢で眠りにつく湊斗くんには涙腺決壊でした😭😭そこからの、紬のいない朝を迎えて前を向く湊斗くんまでの神演出&鈴木央士くんの演技が光ってましたね。 5話はチャプターいくつまであるんでしょうか。楽しみに待っています!!
@Anne-he9vt
@Anne-he9vt Жыл бұрын
色々感情があって整理つかないですが、シンプルに都内に住む若者カップルのリアルな別れを約1時間をかけて描いたこのドラマって本当にすごいですよね。
@chano36
@chano36 Жыл бұрын
私はこの2人、想に再会しなくても、結果的に距離をおくか別れることになっていたように思います。 想に再会したことでドラマが始まっているのですが、これから同棲、結婚と進んでいく上で、どこかで歪みが出てくるように思いました。 紬と別れると言った後、荷物を取りに来た紬に対する少し無理した湊斗の態度のほうが肩の力が抜けているように見えたし、ずっと無理して紬に合わせてるなぁ、優しくしすぎてるなぁ、過保護だなぁと思っていたので、素を見せられない状態で結婚してもいつか破綻すると思うんですよね・・・ なので、この2人はいずれ「距離を置く」とか「別れる」という道を選んで、本当に大切に思っていたことを客観的に見る時間が必要だったように思います。 少なくとも、現実的に考えたら一度距離を置くと思うなぁ 共依存とまで行かなくても、2人とも自分の足で立ってない感じがして、お互いにお互いを支えているけれども、よりかかりすぎている印象がありました。 個人的には、最後に想くんが再会したことも、サッカーに行ったことも前向きに捉えていたことで救われましたが、もしあのまま想くんが2人の恋愛を壊してしまったと罪悪感に押し潰されて自分の殻に閉じこもってしまったら、カップルのいざこざに想くん巻き込まれた上に悪者にされて可哀想すぎる・・・という気持ちすらありました。 ちなみに、私自身別れるまでにすごく悩んで苦しんで考えて辛いですが、別れることに納得して受け入れたら、結構きっぱりあっさりです。 逆に別れることになるまでが苦しくて辛くてしんどいので、別れを受け入れて踏ん切りがつくと、むしろ解放感すら感じていたように思います。 なので紬も似たような感じなのかなぁと。 湊斗の苦悩はずっと表現されていますが、紬は別れを告げられてからも、湊斗を必要以上に傷つけまいと一生懸命明るく接していたし、別れを受け入れるまでも「気が変わった」とか万が一でも言い出してくれたら、言い出しやすいようにみたいな感じの接し方をしていたように見えました。 湊斗が会いたくなった、理由を見つけて電話をしたのも、紬が精一杯明るく受け止めたから、湊斗も初めてちゃんと甘えられたんじゃないかなと思うんです。 紬はさらに元気だしご飯を食べてると伝えました。 紬が精神的に落ち込んだ時に食事ができなくなることを湊斗も光も想も知っていて心配していることすら紬は知っていて、湊斗が罪悪感を覚えないように、大丈夫だよと伝えたんだなぁと思いました。 そうしたやりとりは悲しいし辛かったと思います。 別れを受け入れなければいけない、だけど受け入れたくない、でも湊斗の気持ちも尊重したい、湊斗に心配かけたくない・・・ 紬はいつ泣けたんでしょう ちゃんと大声出して泣いたでしょうか 辛かったんじゃないかなぁと思います。 想くんがあの時さらに紬を傷つけて突き放すような選択を取らなくてよかったなって思っています。 最後に、私はドラマスタート時から想くんキャラ選択でドラマ見てしまっているようです。 自分の子供が発達障害なので、想くんの他と違うことへの苦悩に肩入れしがちなのかもしれません。
@renren7575
@renren7575 Жыл бұрын
紬って結構湊斗との思い出を曖昧にしか覚えていなくて、どっちが先に告白しただとか、どっちがハンバーグ食べたいって言ったかとか、、、 髪飾りもわたのやつじゃなくて、黒っぽい?やつと思ってたし、 いやそこまで覚えている?って言われたらおしまいなんだけど、湊斗からしたら大事な思い出で、忘れたくない思い出なのに、 紬は忘れてしまっているというのがなんか恋愛の価値観合わないなーとかも思ってしまう。 どっちかというと湊斗の方が乙女な感じがする。 ここからは妄想でしかないけど、そういう観点から行くと、湊斗はいつも好きという言葉をいろんな角度から伝える努力を惜しまなかったけど、 紬はちゃんと好きって言葉を口にしていたのか?と思うと していなかったんじゃないかと邪推してみたり。。。 きっともっと好きと伝えていたら湊斗ももっと自信持てたんじゃないのかとか考えてみたり。。。 これが想だったらちゃんと好きって伝えていた気がする。。。 なんか片思いをしている方って楽しいけど、相手の気持ちが自分と釣り合わなくて不安になるのが辛いよな〜 という感想を垂れ流させてください笑笑
@rrko200012
@rrko200012 11 ай бұрын
姉がまんま湊斗くんみたいな人だから湊斗の気持ち分かるな。自分の気持ちより相手の気持ち優先する方がラクな人なのかな。結果自分も苦しくないから。
@user-dv9mu6kz5w
@user-dv9mu6kz5w Жыл бұрын
高野さん男性の方達ていろんな所で湊斗君大好きな人たち多いですよね。私からしたらちょっと待ってくださいよ!です。
@manekineko3808
@manekineko3808 Жыл бұрын
湊斗くんを「かわいそうな人」にしないでほしいなぁ。 お腹すいたって言って立ち上がった湊斗くんは何か解放されたような清々しい顔してたし、あの別れの決断のスパッとした強い感じが隠れた湊斗くんで、それを出さないで付き合ってたのかも。これから自分らしくいられる人と付き合えるんだと思う。
@user-uo5gl4rs4m
@user-uo5gl4rs4m Жыл бұрын
私も、湊斗の「お腹空いた」は 今から自分の好きなもの食べる、つまり 紬に合わせてしまう自分という呪縛から開放され自由になった姿が表現されているように見えました。
@user-dz7bx8em7x
@user-dz7bx8em7x Жыл бұрын
わかる 湊斗としても紬のことは好きだけど別れて憑き物がとれた顔というかスッキリしてたから可哀想だとはあまり思わなかった
@usamimi0303
@usamimi0303 Жыл бұрын
無理してやった事って無理なんだよ無理すると本当に全部無理になっちゃうんだよ。って言ってた湊斗くんがずっと好きだった人と付き合えたから色々合わせて本当は無理してた。ずっと不安で居て、想くんが現れた事で本当に無理になっちゃったんだなって私は解釈しました。 お二人の解釈も聞けて人それぞれ感じる所が違って面白いなぁ。人によって解釈に幅のある所が凄いお話。
@miumiu6225
@miumiu6225 Жыл бұрын
切ないけど、温かい別れでしたよね。 湊斗、報われたと思いたいです。 紬の気持ちは湊斗に電話で伝えていた 「この3年間、ずっといちばん好きだった人だよ。」がすべてなんだろうな、と。 じゃあ、人生でいちばんの恋は? いちばん好きな人は? その答え合わせができるようなドラマの完成形を勝手に期待しちゃってます。
@yuukiik3594
@yuukiik3594 Жыл бұрын
みなとくんが可哀想だとは思わなかったです。自分を守ることで一杯だったのかなって思って。。紬ちゃんは、みなとくんとの時間が心地よくて大切だったんだと丁寧に描かれていたと思います。みなとが苦しくて自分を嫌いになりたくないって、嫌われたくないって話ではないのかと思いました。
@user-bo8gk7np5k
@user-bo8gk7np5k Жыл бұрын
高野さんの湊への熱量がすごくて(笑)圧倒されてしまいました。私は、紬でも湊でもなく、想目線で見ていますが、それでも「別れ」をここまで時間をかけてゆっくり見せてくれるドラマはなかったように思い、感動しました。今回の最後のシーンを見た時は、「ここから新たな始まり」だと認識しました。
@rs7985
@rs7985 Жыл бұрын
なるほど!考察が深くて感心してしまいます。 私は紬派なので、巻き込まれ型の紬ちゃんが2人の男から解放された回、という事で超納得です。 紬ちゃんは真っ直ぐで優しいのです。
@5saro1103
@5saro1103 Жыл бұрын
湊斗は切り捨てられたわけではないし、可哀想ともまったく思わなかったです。湊斗は自分で、自分のために別れを選んで、きっとこれからは頑張らずに生きて行くんだと思います。湊斗と紬はちゃんとお互い好きだったけど、湊斗はいろんなことを想像で決めつけてしまっていた部分もあるし、紬も何も言わなくても伝わっていると思ってしまっていて、大事な部分のコミュニケーションが十分に取れていなかったのかなと思いました。
@user-dz7bx8em7x
@user-dz7bx8em7x Жыл бұрын
湊斗が可哀想ってのはあまり思わないなぁ あの決断は湊斗としても前向きな決断だっただろうし そもそも紬のため以上に自分のためなんだって解釈 本人も言ってるように 紬は好きだけど紬と付き合ってる自分が嫌い的な?(ちょっと違う?w) なにより朝のあの顔と台詞が割り切った人の顔だった そういう感じでみてた自分としては「湊斗くんが可哀想」って言われることが1番可哀想やなって感じる
@user-xs5ru6xm8v
@user-xs5ru6xm8v Жыл бұрын
今回も無限に続きそうなお二人の熱い会話、よかった!ありがとうございます! 「なんでもいい」を言った側は、相手に責任を委ね選択や決定をしない(だから、弟?)。 「なんでもいい」を言われた側は、積極的に提案し実行することを求められる(それが姉?)。 この役割が固定化する関係性とはどういうものなのか、それはお互い心地よいものなのか、自分なら半々くらいが理想?などと考えました。 最後の場面、紬は「なんでもいい」を撤回し、責任の一翼を担うべく意見を述べた。このことは、想との関係において、紬が主体的に歩んで行こうとする決意とも受け取れる。 心を見つめ、「ハンバーグ以外」という正直な心情を伝えることができた紬の姿はこれまでと異なり、よりよい関係性を積極的に紡いで行こうと意識しているように見えました。
@user-uo5gl4rs4m
@user-uo5gl4rs4m Жыл бұрын
「誰のせいでもないのが1番厄介」 誰に自己投影するかで意見がバラける視聴者側の論争にも当てはまりそうな律子さんの台詞ですね
@penguin5525
@penguin5525 Жыл бұрын
ポニーテールって学生までが許される髪型なんですよね…イベント事か家以外ではあんな高い位置で結べなかったりします。紬ちゃんが結ぼうとして、「いや…」ていうのがリアルで、女性脚本家ならではと思いました!
@kj3318
@kj3318 Жыл бұрын
最後の紬の表情は、今まで男2人に振り回されてた時よりも落ち着いていて、なんというか一回フラットになったのかな?と思いました。ここからどう想が8年前に伝えられなかった思いを伝えられるのかという話にやっとなってきそうで来週からも楽しみです。
@jky0807
@jky0807 Жыл бұрын
今回も頷き過ぎました😆 あの…想派もいて欲しいんですけど😂
@Pirika2
@Pirika2 Жыл бұрын
想君派です。想君の顔なんだか切なかった。せっかく会えたのに 二度とふたりを失いたくないと思っていただろうに〰️なんて思いました。
@reikovb
@reikovb Жыл бұрын
想君派です。以前大島さんが「受刑者のよう」と言われてた想君、今回は明るく陽があたり、からし色のかわいいパーカーを着て、そして「紬が俺の事受け入れてくれるなら。」の時の目力、しびれました。 「ハンバーグ以外」は、まだ別れた直後で心の整理が完全についてないので、一旦そっとしておく(距離を置く)感じなのかなと思いました。
@opairen
@opairen Жыл бұрын
私は、三年も一緒にいて、紬が家族みたいに全部信じて自分をあづけていた気持ちが、みなとにわかってもらえてなかったってわかって、もう、無理だなって、みなとを切り捨てられたんだと思ってしまいました。 ハンバーグは、まだ、生々しい歴史をなぞれないんだと思った。 三年も一緒にいて、信じきっていた相手に他の男性に差し出されたら、私なら、もう、無理だなって感じちゃうな。
@ch2suba28
@ch2suba28 Жыл бұрын
冒頭でスピッツのアルバムを想に借りた話をしてました。前に湊斗が先生に言ってた、「青羽いらない。やるよ。」って言われたって、あれ青羽じゃなくて想はスピッツの「アルバム」のこと言ってたんじゃないかな?もう聞こえにくくなってて、アルバムって聞き間違えて「いらないからやるよ」って。 あと個人的に気になってるのは、1話の予告(新ドラマ予告)の最後に、「サイレント」って女の人の声で言うんですが、あれ紬じゃない気がして…声が出せない奈々の声かなー?と気になってます。
@changminmocchan
@changminmocchan Жыл бұрын
「ハンバーグ以外」は今後、男どもに振り回されないぞという紬の意志だと思いました。 2話で湊斗は想の耳の事を知っていたのに教えてくれなかった時も「紬はハンバーグでしょ」って勝手にオーダーを決めてたけど ファミレスで自分で頼むハンバーグや両親の思い出で作るハンバーグと決められたオーダーのハンバーグって違うと思う。 今回の別れも同じで普段はなんでもいいと自分の意思を見せない湊斗は別れると言うのは1人で勝手に決めてしまった。 断固として撤回しない。 別れたくない紬の意思は無視で。 「紬」から「青葉」と言うあからさまな 表現も使って。 想は耳が聞こえなくなった事を隠して別れを一方的に決めた。湊斗はなんでも合わせてくれる様でありながら紬の湊斗を大事に思っていた気持ちよりも自分の気持ちを優先させた。 2度の別れのモヤッとが紬に自分の意志を伝える事の意味や大切さを分からせた様に思えました。 女性の方が別れを決めたとき潔いと思います。
@mikank25
@mikank25 Жыл бұрын
紬ちゃんと湊斗くんの恋愛として、完結したと思ってます!成長とかそういうこと込みで、どちらもの一つの恋愛として。 別れの場面、リアルな空気感で、本当に凄いドラマだなぁと思いました。 最後はもう繋ぎ止める言葉が出てこなくて、あーもう別れの流れを堰き止められないって感じ取っていて、半分の本音と半分の嘘で大丈夫って言う感じ。 朝が来て心の隙間を少し辛いと感じる気持ちも嘘じゃないし、つかえがとれたような胸がすく感覚も嘘じゃない。 あーまたその人が恋人としていないだけの生活が、その人以外の人との営みが始まって行くんだなーと。 そういう感じの。 ハンバーグ以外のリクエストは、そういう心のゆらぎの中での自分への労りと、自分への少しのユーモア、自分の中だけのちょっとした洒落のように感じました。🍽❄️
@ringomamekinginaka
@ringomamekinginaka Жыл бұрын
作品として好きなので、生方氏が気になり、記事をみつけて読みました。ご本人は、考察されてるいるのにびっくりしていると。物語である以上、大きな流れは一定の段階で決まったが、場面毎の「心情」を大切に書いているそうです。なんか、納得してしまいました。 紬に、嫌な印象を持たないのは、想と湊斗、どちらとも、交際期間中はしっかり付き合っていたし、大切な人だと思っているのがわかるからかな。湊斗から、戸川君呼びになり、「ハンバーグ以外にして」は、それも気持ちの切り替えかなと。 紬には真子、想には、古賀先生みたいな人が近くにいてくれて良かったです。想には萌もかも。想に直接言えないので、光は萌に何かを話していた。光が考える姉の幸せで、湊斗押しなのだろうけど、何が幸せかは紬が決める事なので。光も、紬と湊斗の会話を聞いて、やっと納得してくれたかなと。 湊斗ですが、相手が想でなければ、紬とは別れなかった思う。今後、ずっと不安でいるのは辛いと思う。嫌な自分を吐露したのも、これ以上、そうなる自分が怖かったのかも。基本優しい人なので。湊斗の魅力は、湊斗が一番わかってないような気がした。それもあり、真子のプレゼンは良かったと思う。
@sukechiimu
@sukechiimu Жыл бұрын
気づけばキャラへ入れ込み、受け取り方が様々なのもこのドラマの凄さですね😆 私も別れの後、お腹すいたと言えてる湊斗と紬に安心しました。 心も体も次に向かって生きていける前向きな決断だったんだと思って。 最後の紬が本当にキレイだった✨
@user-yj9zm4ic5r
@user-yj9zm4ic5r Жыл бұрын
顔を見て話したい想くん (会って文字と表情で伝えた) 顔を見て話せない湊斗くん (会いに行くことをやめ電話の声で伝えた) 関係をこれから進めたい人の行動と 関係を終わりにせざるを得ない人の行動 登場人物の性格が現れていると思う一方で、誰でもどちらの部分も持っていると感じました。 紬ちゃんはどちらからのアプローチに対しても逃げずに向き合った姿が美しかった。 ハンバーグは紬ちゃんの好物でもあり、心が辛いときに元気を出すために食べてきたもの。今は前を向いて新しい一歩を踏み出しているので辛い時に食べるハンバーグではないかな、ってことかと思いました。 もちろん、湊斗くんとの思い出が詰まったハンバーグを想くんと食べるのは違うと思ったとも思います。 話は逸れますが、湊斗くんの部屋で紬ちゃんが「ホントに片想いなんだ…」と言ったシーン。最後に湊斗くんのアップなんですけどほんの少し笑うんですよ。ココ気になりました。どんな気持ちの表情なのか?解説して欲しいです。 しかし、ハンバーグ、ハンバーグと聞いてると、ハンバーグ師匠がチラついて…
@TM-oq9gg
@TM-oq9gg Жыл бұрын
私が他のドラマで気付いてなかっただけかもしれませんが、他のドラマだと、学生・フリーター・孤児院生活などお金のなさそうな設定なのに、毎話新しい衣装を着ていたり、華やかな服を身につけていて違和感を感じていました。しかし紬は、1〜4話で着ていたジャンプスーツやニットを5話でも着ていて、しっかりフリーター設定を活かしてリアリティを保っているなと思いました。(他の登場人物も同じ服を何回か着ていると思いますが。) もちろん脚本やモチーフなど素晴らしい点がたくさんある革命的なドラマだと思いますが、それだけでなくキャラクターを本当に生きているかのように見せるリアルな美術・衣装の効果も相まって凄まじいドラマです! そして大島さん・高野さんの解説・感想余すことなく楽しんでいます!まさに共感・翻訳・快感をラジオからも感じています!これからも楽しみにしています。
@hachans2
@hachans2 Жыл бұрын
大島さんと高野さんのお二人は、私の薄い感想なんかの何倍も深かったり広かったり、色々な考えを教えてくれるので、自分の感想を書くの躊躇うぐらいですが… まず純粋に、「3年間付き合ってきた大好きなひとに振られてつらい、悲しい」っていう紬の気持ちを想って自分がすごく苦しかったです。だけどそんな単純なものでもなく、どこから何を間違えていてとか誰がいけないとかもなくて、それぞれがその時その時を全力で過ごしてきた結果なんだな、って思うと、二人の別れを受け入れられる気がします。 紬の最後の気持ちについても、自分なりの解釈があって、お二人の解釈も理解できて共感もできました。 高野さんの仰っていた、紬の「なんでもいい」については「湊斗の要素が無意識に出た」というのは自分にはなくて、でも聞いた時なんだかとても腑に落ちて救われました。 そして、当たり前のようになっていますが…毎度翌日に即行で動画をあげてくださり本当にありがとうございます!!!
@ななななし
@ななななし Жыл бұрын
湊斗がポニーテールの話をしたように湊斗はまだ紬や想に対しての感情は18歳の時の中にいるのでは?20代後半でもポニーテールが好きとか発言は男の人あるあるなのかな? 紬と想は高校時代の恋に恋してるキラキラ→8年の間に社会や人間関係で悩んで成長しポワポワとかを経験したりした26歳?の現在を生きているように感じました。 最後のシーンは8年の時を経て、恋愛感情はまず置いて、好きな相手にただ合わせるだけじゃなく ちゃんと自己主張もして対等な存在として向き合う事を始めるスタートなのかなと思いました。 湊斗はこれからどんな存在で登場するのかな。
@user-wt7bm6zh5u
@user-wt7bm6zh5u Жыл бұрын
最後の何を食べたいかのシーンで、紬ちゃんが何でもいいのあとに、何のためらいもなく想くんが『わかった、探すから待ってて』みたいな会話で8年前もそんな感じだったのかなって思いました。告白シーンの紬の返事も、想がきめていいって言ってて。紬があの頃の紬とは違うてことかな😌
@tnk0114
@tnk0114 Жыл бұрын
いつも楽しく拝聴しています。毎回、silentのドラマ並みに10回くらい聴き直してます😅 今回、高野さんと大島さんの意見が割れて、楽しく聴いてました。 色んな解釈がありますよね。snsでもネットでも色んな意見があるなぁと。silentのドラマPの村瀬さんは、『5話は目指してきたことの集大成』とツイートしてます。 私は、5話を見て、紬の再出発のような。。。新たな1ページが始まるというか。。。紬の表情からも、清々しさが感じ取れました。 湊斗の事は、本気で本当に好きだった。。。まさか湊斗に別れを切り出されると思ってなかっただろうし、家族みたいに生活の一部のように存在していた人が、自分の前からいなくなるという現実を受け入れるのも辛かったと思うし。。。でも、湊斗との会話の中で、湊斗が自分を想って別れを切り出したことも理解したと思うし、綺麗事かもしれないけど、とても素敵な別れ方だったと思いました。ハンバーグの件は、私としては、湊斗の思い出の一部であるハンバーグを選ばなかった事で、彼との思い出を大切にしつつ、新たに出発するためにハンバーグ以外でって言ったのではないかと思いました。 そして、想ともう一度向き合ってみようと。 『何でもいい』というのは、想の性格を知った上で、あえて言ったのでは無いかと。。。きっと、高校時代付き合ってた時の想は、湊斗違い紬に色んな事を教えてくれたり、決断してくれたりしてたんじゃないかな?と。 長々とすみませんでした!! 更新、楽しみにしてます!!!
@user-en1ph3xb1u
@user-en1ph3xb1u Жыл бұрын
そうなんです。 本当友達だと思ってます! 作品が素晴らしいのは絶対! こんな緻密で繊細で切なくて辛くて 温かくて優しいドラマ初めて。 第一章が終わった感覚ありました。 湊斗が想に伝えたことを 同じ解釈で紬が湊斗に話していて、 お互いが言葉の向こうにある 優しさや想いをちゃんとわかってた。 でも一番大事な想いだけ 二人には相違があって、 その想いがやっと伝わった。 辛かった3年じゃなくて 楽しかった3年だったよって。 それだけでいいって言ってたけど それだけじゃないよってわかったから。 このドラマでお腹すいたの意味は 同じだと勝手に思ってました。 紬と湊斗が前向きになれたんだなって。 なんでもいいよ!は、 告白の時のいいよ決めていいよって 言葉を思い出して、想との関係性は 湊斗と逆だったのかな?と思いました。 と同時に、前進してる途中の 紬の無意識の湊斗がハンバーグ。 それを前に進みたいって気持ちで 以外って言ったのかなとも思いました。 今までは紬の中にいる想に湊斗は 俺じゃないって思っていたけど、 これからは想が紬の中にある湊斗を 感じるのだろうなとも思えました。 こんなドラマ知らないです。 5話が一番温かい終わり方だったなぁ。 お二人の解釈聞いてなるほど!! ってリピートしてもう本当幸せです(^^)
@chimomos777
@chimomos777 Жыл бұрын
『言葉にする』とは 音声として喋る・・・だけではなく あのノートの一言一言も 手話もLINEも あの学生時代の作文も。 全て『言葉』 つまりあの時みたいに逃げ出さずに 辛い思いも喜びも全て気持ちを伝える。 ・・・って意味だとわたしはとらえました。 つまり 『俺を見てくれているのなら 音声では伝えられない思いを 目に見えるように表して伝えるから これから先も見ててほしい。』 って言う 想くんなりの告白だと思いました。 作文の時から言葉にはこだわりのある 『好きな人がいる』の想くんだから。 今では校正のお仕事もしているみたいだし。 夏目漱石の『月が綺麗ですね』みたいな。 とてもロマンチックな表現だと思いました。 あくまでも個人的な考察です✨ 今後のストーリーにも 関わってくる事期待してます⛄️❄️
@ninetaledfox60
@ninetaledfox60 Жыл бұрын
私が想に感情移入して想目線なのもありますが、そこの部分激しく賛同します!言葉を丁寧につむぐ想くんだからこそ紬ちゃんに出逢い想い合うのだと。
@chimomos777
@chimomos777 Жыл бұрын
@@ninetaledfox60 ありがとうございます。 だからこそ紬ちゃんは 『好きな言葉を紡ぐ人です』 って応えるんだろうなって。 ふたりの感性が似てる事は そもそもの必要な言葉すら 必要なくさせるのかなって そう思いました。
@user-ez8lq2zo7q
@user-ez8lq2zo7q Жыл бұрын
湊斗君と同じような立場を経験したことがあります。 付き合うときには、誰にいわれなくても彼女の代わりだな…と思うし、また2人がいつか出会えば、そのときが別れるときだなとはじめから感じているのです。 それは、誰が言わなくても本人が1番わかっていることなんです。最後に、自分の気持ちの決着をつけるのに少し時間はいりますが。 湊斗君の気持ちが痛いほどわかります。
@user-ri4sx7kq2e
@user-ri4sx7kq2e Жыл бұрын
熱量が凄いwwww めっちゃ気持ち分かる!
@tattoopillow
@tattoopillow 10 ай бұрын
紬には湊斗への愛をもっともっともっと本気で熱弁して気合で論破して奇跡の逆転仲直りをもぎ取ってほしかった、、
@kiyo0216
@kiyo0216 Жыл бұрын
「ハンバーグ以外」の時の紬ちゃんの清々しく前を向いていた瞳には、「湊斗くんとの思い出を汚したくない」の意味はないと感じました。あのシーンの紬ちゃんはキラキラ綺麗でしたよね。 湊斗くんも、ふわふわした髪留めを捨て、お腹を満たす為に自分で立ち上がったのは対比だと思います。
@user-gi2pt8os4h
@user-gi2pt8os4h Жыл бұрын
水登くんが湊斗くんのことで熱くなってるの面白すぎる😂
@user-rr9hu9vu1x
@user-rr9hu9vu1x Жыл бұрын
(直前まで泣いていた)ちょっと感情的になった彼女と、その話を一生懸命聞く論理的な彼氏みたい(笑) でも二人とも根底は一緒で、仲良いのが伝わってくるから聞いてて楽しい😄 お二人の豊かな知識と感性と、それを言語化出来るお喋り、本当に素晴らしいです。 次も楽しみだな〜。
@naoko701
@naoko701 Жыл бұрын
あの場面で「ハンバーグ以外」って言ったのは、「ハンバーグ」=湊と食べたもので、今ここでハンバーグを食べちゃったら、想との関係が、湊と同じような共依存になってしまうと本能的に感じたからじゃないかなぁ。 このドラマは登場人物一人一人にちゃんと人生があって、決して誰かが誰かの人生の登場人物になってないのに、一つのストーリーになってるのが凄いと思う。
@user-mrmmrm
@user-mrmmrm Жыл бұрын
無限まやかし、楽しみに見ています。 私は、silentの主軸は紬と想のラブストーリーだと思って見ている派です。 とは思いつつ、1~3話を見たら湊斗に肩入れしてしまい、このまま紬と湊斗が付き合い続けたっていいじゃないかと4話までは思っていましたが、5話を紬と湊斗が別れたことで紬の中に湊斗が残ったと解釈すると、5話までのお話は想と相思相愛関係になれる紬になるまでの必須過程なんだと思ってしまいました。 なぜなら、メイン3人の中で湊斗と想は一番の相思相愛でずっと気持ちが通じ合っている関係なので(たとえ友情でも)、今後紬と想が復縁した後すれ違わないようになるためにはどうしても紬の中に湊斗の要素が必要だった、ということなのではないかと。 もし仮に紬が湊斗と付き合わず好きになることもなかったとしたら、8年後に想と再会して付き合えたとしても、上手く寄り添えずに別れてしまうことになったor再び付き合うことすらなかったんじゃないかと。 こういう解釈は、湊斗を本気で応援してる人からしたら「湊斗を紬の成長のための道具や当て馬扱いするな!」っていう気持ちにさせてしまうのでしょうね。 silentはただのドラマではなく、現実に起きている非現実的な出来事(真実は小説より奇なり)を見ているかのようです。 今後もsilent俳優陣や制作陣、無限まやかしを応援したいと思います。
@konimakimaki7038
@konimakimaki7038 Жыл бұрын
最後の、なんでもいい、は女の子なら彼氏に決めてもらってそれを楽しむことが、想くんとだと自然だったんだと思いました。弟みたいな、家族、とか表現された湊人とは違う、想くんとの以前の関係性も見えたように思いました。 ハンバーグはやはり、湊人くん。ここは違うなと思いますし。 切り捨てるとか、そういうことではないかと。上書きしたくない、まではいかずとも、少しそちらよりかな。
@user-lr2ev2ke8o
@user-lr2ev2ke8o Жыл бұрын
好きな人との食事決めの時に 「なんでもいい」と言うのは あなたと食べるならなんでも美味しい (嬉しい楽しい) って意味もあるなぁ、自分は。 逆に、「なんでもいい」と相手から委ねられた時は 相手が喜びそうなものを選ぶなぁ。
@junkomatsumoto9111
@junkomatsumoto9111 Жыл бұрын
白熱したお二人の会話がめちゃくちゃ楽しかったです😂 この熱量で語り合う相手がいることがうらやましくて仕方ないです😂😂 高野さんの湊斗くん愛伝わりましたよ! 湊斗くんの三年間をおもうと胸が苦しくなりますね 無駄じゃなかったし、自信を持って生きてほしい…いい男だし、めちゃくちゃ素晴らしい人間!! 私はアレコレ考えながら見てるわけじゃないので、ストーリーをそのまま受け止めてグッときてるだけなのですが、お二人の語り合いは本当に楽しくて大好きです。 ここからまた木曜日まで、まやかしさんお世話になりますね❤️ あ、あと佐倉家お姉ちゃんも出てきましたね! なんか、想のことばっかりって、お母さんを非難する娘側の気持ちも、自分の人生振り返るとものすごく理解できるし 今は二人の息子の母なので、お母さんの気持ち…罪悪感とか、余裕なくて他の家族に回らない感じがなんとも辛いくらい理解できてしまって苦しくなりました。 ごめんね…未熟な母親もいるんだよ😭 きっと、母の成長も、想くんのこれからの背中を押すことになるんじゃないかな…頑張れ!お母さん!と応援したくなりました。
@user-ux8kj7sp8t
@user-ux8kj7sp8t Жыл бұрын
待ってました!毎回楽しみに聞かせていただいてます。今回初めてお二人の意見が分かれてたのがやっぱりこのドラマの深さだなぁと😊一人一人を大切に描いてる作品だから、苦しくて切なくてみんなの気持ちが分かるだけに正解がないような。想くん目線で見てる私は、湊斗くんと紬ちゃんは初めて本音を言葉で伝えあえてやっと二人とも過去から今に目を向けたような気がしました。湊斗くんの気持ちもわかるし、紬ちゃんの気持ちもわかる。どちらの立場での恋愛もしたことあるので、なんか二人の心情がどちらも分かって、苦しかったけど、でも二人とも前に進むために今に目を向けた回だったのかなぁと😊そして、想くんも。
@user-lr3sp3hz9s
@user-lr3sp3hz9s Жыл бұрын
今回も解説ありがとうございました。 このドラマの登場人物ひとりひとりがとても丁寧に描かれているので、現実世界に存在するひとたちに思えるからこそ「人それぞれ立場や思いがあるものだ」と、誰ひとり嫌いになれないです。 毎回、予告見たくない…きっとこうなるだろうという先入観を持たず、紬ちゃん、想くん、湊斗くんたちと同じ時間軸で時を過ごしたいと思ってしまうほど、もはや私にとって「はまやかし」ではなくなってきてると実感します。
@renren7575
@renren7575 Жыл бұрын
紬に想にも優しくできなくなるという発言は本当に相手を思っての発言なのではなく、優しくできない自分を好きでいられなくなるという最終的に自分本意の発言だと僕は捉えています。
@user-dz7bx8em7x
@user-dz7bx8em7x Жыл бұрын
そう思う あれは優しさじゃなくて湊斗の本心そのものな感じ 自己嫌悪とか色んな気持ちがまじって好きだけど一緒にいれない、キツいって思ったんだよね
@user-sf3sr9zh7b
@user-sf3sr9zh7b Жыл бұрын
ラストの「ハンバーグ以外で」は超単純に昨晩たくさん食べたからだと思ってしまいました(笑)あるとしても思い出や気持ちの投影というより無意識なイメージです。紬ちゃんのキャラ的に食べ物は食べ物でしょ!とあまり深く考えてなさそうかなと。 紬ちゃんではなく制作側の描写としてであれば、「想とのやり取りやなんでもいいよ!という自分のセリフで昨夜のハンバーグ捏ねながらの会話や湊斗のことも(良い意味で)ちゃんと頭に浮かびながらも、想と向き合う道へ進んだ紬」を描きたかったのかなと感じました。昨日の今日で想に乗り換えた感を緩和するというか、湊斗とも良い別れ?をし前向きな気持ちで想と向き合うことを、最後の最後に念押しした的な...!
@user-cs3dp6ol2c
@user-cs3dp6ol2c Жыл бұрын
今回の考察も楽しかったです。 いろいろ私の感じたこととは違いましたが・・ 湊斗の夢の中で「紬と湊斗」の関係でいるために頑張るっていうシーンがあって、起きた後の湊斗がどこかすっきりしているように見えたのはもう頑張らなくていいと思えたからなのかなと思いました。 ハンバーグに関しては、前夜も今夜もハンバーグだからシンプルにそれ以外なのかと思ってました。それよりも生活費をきちんと管理してるはずの紬がもう挽肉のパックをカゴに入れてるのに想からのLINEを読んだ後にもう1パック入れてて、やっぱり動揺してたのかな、と。 他にもいろいろありますが、今回も古賀先生が最高でした。声は届かなくて文字になるのに顔つきや動作で雰囲気が伝わってきました。 でもこれから想の「耳聞こえないだけ」じゃない8年間が出てくるのかなと思うとすでに切ないです。
@user-dv9mu6kz5w
@user-dv9mu6kz5w Жыл бұрын
本当に!✌️
@mm.976
@mm.976 Жыл бұрын
高野さんの熱量が毎回本当好きです。笑 ハンバーグ以外!のところ、色んな見方があるんですね。 個人的には、湊斗との大切な思い出をそっと心の中にしまった描写だと思いました。 想の書いた原稿用紙を大切にしまっていたのと同じ様に、好きな人の好きな部分が詰まったソレを、上書きされる事なく2人だけの思い出にしたかったんだろうなと思います。 紬ちゃんにとって、湊斗は確かに大切な存在だった、そしてそれは過去。鮮やかで素敵な一言でした。
@m8823_
@m8823_ Жыл бұрын
5話の開始7分あたりでつむぎちゃんが聞いている曲、イントロしか流れないのですが、スピッツの「みなと」という曲です。これを聞いて、みなとに電話をかけていました。 スマホ画面もあまり映らなかったので、本当にスピッツ好きにしか気付けないギミック入れてきてるなー!と思い、興奮したのでここに書かせてください😂
@user-zf9jo8mp1t
@user-zf9jo8mp1t Жыл бұрын
みなと、が好きでカラオケでは必ず歌います♪泣きます。 が、気づきませんでした改めて見直します♪ありがとうございます🙏 スピッツの楽曲が毎回音量小さすぎる😭さりげなぃのがいいんですが‥
@minekura728
@minekura728 Жыл бұрын
私は湊斗が主人公だと感じてました。中学からの思いを断絶して成長するために湊斗が紬を切り捨てる必要があったと思います。次は学生時代の繋がりの全く無い人と恋愛するだろうし、紬は未来の彼女と湊斗が幸せになるために必要な踏み台だったんだろうなと思います。
@mamiko2097
@mamiko2097 Жыл бұрын
湊斗くんの存在ちゃんとあると思うし、ぜんぜん可愛そうじゃ無いと思う。だって自分で選択して前に一歩踏み出したんだもの。 清々しい顔で朝目覚めてたし。私は大島さん派かな。
@user-zf9jo8mp1t
@user-zf9jo8mp1t Жыл бұрын
お2人がしっかり代理戦争してて燃えました🔥 でも全員それぞれがそれぞれの立場で一生懸命生きているってちゃんと客観的に観れています。 色んな運命が偶然にも起こる、そういう時期って誰にでもありますよね。 単純だけれど、、これで1から正々堂々と恋愛してほしぃのよ。
@user-dz7bx8em7x
@user-dz7bx8em7x Жыл бұрын
ハンバーグのことについて大きく3つの解釈がTwitterで出てた 1.湊斗との恋愛の区切りとしてハンバーグは遠慮 2.ハンバーグは湊斗との思い出があるからこそ思い出として取っておきたい 3.昨日食べたから
@micchie5086
@micchie5086 Жыл бұрын
お二人が「今回も良かったよねえ」って楽しそうにお話されていて聞いててこちらも楽しいです。
@iy4630
@iy4630 Жыл бұрын
湊斗の中で手紙を捨てるような自分や、紬や想にモヤモヤする自分が嫌いだったと思います。 紬と想に嫌われたくない、って言ってたけど自分のこともこれ以上嫌いになりたくないから別れるしか選択がないんだと思いました。 紬の「何でもいい」は湊斗がよく言っていた言葉でそれは「退屈だった」。だからそれは言わないようにしたかったのと、ハンバーグは湊斗との思い出として大切にしたいということかなと思いました。
@jjjooo6149
@jjjooo6149 Жыл бұрын
大島さんの紬が、一回湊斗と想の2人から、恋愛から、離れたラストだったみたいな表現しっくりきました!とりあえずお腹へった感じが🤭一回失恋したら、しばらく恋愛いいやってなるじゃないですか!?でももう想は動き出そうとしてるし、もう始まってる。紬、これから忙しい!!空白の8年を知りたくもあるけど心が痛そう😢
@fw2513
@fw2513 Жыл бұрын
想と紬って もう 運命の人 運命の出会いですよね。そして 湊斗は 申し訳ないけど、普通の恋愛…何じゃないかなあって思ってみてます。魂が惹かれ合う出逢いって 周りからみても、どう見てもお似合いなんだなあって、思わせられる二人なんだろうなあって。凡人は そんな 出逢い経験せずに、ポワポワできる人と結婚して充分幸福なんです。(目黒蓮と運命の出逢いできず、ポワポワできる湊斗タイプの優しい夫を持つ主婦です。)
@chibiyuidance
@chibiyuidance Жыл бұрын
私、この世で1番苦手な質問 "何が食べたい?" なんだよなぁ。 シンプルに食べ物にこだわりがないのと 気分とかないからってのがあるけど 好きな相手といれれば ご飯すらどうでもいいんだよなぁ😂 そして何って、好きな相手が食べたいと言うものを食べてる姿を目の前で独占して見れるのが 1番幸せなんだよなー。
@koitsumu-days
@koitsumu-days Жыл бұрын
高野さん…落ち着いて下さい…!笑 思い入れ強すぎて、あんまり高野さんの話が入ってこなかったです。笑 湊人を可哀想とか、想へのブリッジとか、そんなふうには思わなかったです。 湊人が見たであろう紬との初めての朝の夢のシーンは、そのシーンのすぐ後にハンバーグを作りながらボーッとする紬の顔が映ることから、あのヘアピンの思い出を紬も思い出していたんじゃないかなと思いました。湊人だけの記憶じゃなくて、紬もその思い出を大事に覚えているっていうシーンだと思いました。
@yukichimaru9835
@yukichimaru9835 Жыл бұрын
二人のやり取りが毎度毎度最高に面白いです。対立したり、褒め合ったり。5話ではコガケンサンと想の場面のサクラダサイハ、のとこ好きです。んで、二人の8年間知らないを知らないうんぬん、、、、の所で、コガケンサンはそれを知っていて、二人の決断を尊重してる感じがいいですね。二人が再会するまでの5年そして再会してからの3年、そこでの苦悩、そしてそれを乗り越えてきた今の二人は、周りの人に嫌われたくなくて無理して嫌と言えない紬でも、好きな子の手紙を捨てちゃうほど自分に自信がない湊斗じゃなくて8年分成長した二人。そして成長できたののは二人が付き合ったから、一緒にいたから。そして想が8年でどう成長したのかが見たいです。それと、一度フラットに戻したい湊斗の男心に紬は気付いている様な気もします。だからちゃんと天秤にかけようとしてる気がします。
@user-nj6lm8nv9k
@user-nj6lm8nv9k Жыл бұрын
今まで湊斗は紬に合わせていたけど別れることは湊斗自身が決めたこと。はじめて自分で考えて決断した事なのかなと。それは湊斗にとって次の恋愛や人としても自信につながると思います。それだけでも三年間は意味があったと思います。 紬も、付き合っているときは湊斗が本当に一番好きな人だった。今まで何でも自分に合わせてくれていた湊斗が自分できめて前に進もうとしてる、少なくとも紬と想のこと想って別れを選んだ。だからも紬もその気持ちを尊重して前に進むことにしたのかな。 そんな時自分をまってくれている想が居た。(想とはこの先どうなるかはまだ考えていないけれど)しかも相手は青春時代一番好きだった人。 女性って案外そういう所あったりなかったり、、、 最後は三人ともが一番幸せになる選択をしてほしいですね。
@user-cn7xm2zh2b
@user-cn7xm2zh2b Жыл бұрын
いつも楽しく考察を拝聴しています。 今回の『ハンバーグ』ですがなかなかのキーワードだと思いました。 紬にとってハンバーグは 家族の絆(象徴)だと思う 初めてお父さんとお母さんのエピソードがあったし 家族(光、あえて湊斗)との外食はいつもハンバーグ!(真子とは違うかった気がする)←未確認 湊斗も紬が何も聞かなくてもハンバーグを選ぶのがわかるから『何でもいいよ』は何気ない日常会話になってて、言い換えると紬にとって湊斗は光と同じくらいの弟的な家族だったんだと思う それが『女っ気がない』とか素の自分をさらけ出せて楽だった理由なのかな だけど想に対して家族感がない。 それは鏡を見ることで、緊張感や、可愛く見せようと無意識に素の部分を見せないようにしてたり、新しいスカートを履いたり、無意識に想に対して憧れにも似た女心が見える。
@entan55
@entan55 Жыл бұрын
もっと短絡的に、紬はハンバーグを見たら湊斗を思い出して泣きそうだからしばらくは食べたくないんだと思いました。 想と紬が付き合う寸前までいってから湊斗とドロドロに別れるよりも、視聴者としては今悲しいけど一旦ニュートラルな気持ちになれたので良かったです。 凡百のカップルはお互い好きだと分かったら、寂しさから付き合ったりまた別れたりを繰り返しそうですが、ドラマでは紬と湊斗共に復縁はありえないような意志の強さを感じられて好感持てました。
@mm-zd1zf
@mm-zd1zf Жыл бұрын
Twitterみてると湊斗自己中って意見があって、 本当に色んな見方があるんだなと思いました。 でも私は想も紬も湊斗もある一面だけみたら自己中かもだし、でもその自己中って反対に捉えることもできたり、いい意味でリアルな人間臭さじゃないのかなーと。 今回の湊斗に関しては、自己完結しちゃう性格がずっと変わらず"最終的に自分の嫌な部分から紬を傷つける可能性"を想と再会で再び実感 →想がいて自分が傍から見守る関係性がベースで自分にとっての幸せでもあるから、それに戻れば嫌な部分に向き合わなくてすむ、紬を傷つけなくてすむ... (←性格的?に成長しているかは正直分からんです(名前呼びを急に変えて一歩距離を取ること、自分を最終的に守るために別れを選択する部分などに特にリアルな人間臭さを感じました でも、その選択を譲らないのは全体を通しての湊斗の成長点だと思うし、最終的に紬と互いに想いを伝え合ったのは未来への恋愛や人間関係での教訓と自信?になったのではと思いました。 全員に肩入れしていないからかもだけど、私は3人とも嫌いじゃないし今後も楽しみです。
@norikoginpo5126
@norikoginpo5126 Жыл бұрын
おふたりほど言葉にするのがうまくないのですが、 一緒に「え?そう思ったの?」「そうそう!そうなの!」と 言い合えたら楽しいだろうなと思いながら聞かせていただきました。 とても共感できるところが沢山でした。 そして自分のもやもやを言語化していただいた気分です。 このあとどうなるのかなあ・・・・今、みなととつむぎに気持ちが向いているけれど これからそうの話も深まるんでしょうね~ (わたしは10年以上手話をゆる~く学んでいますが、まだまだ「ぺ」どまりです。 そしてこのドラマの手話がかなり良い感じで嬉しいです。)
@mecchangorio
@mecchangorio Жыл бұрын
こちら、ドラマと同じくらいの楽しみになりつつあります!
@keitasuzuki1019
@keitasuzuki1019 Жыл бұрын
Twitterから来て、初めて聞きました!面白いです!! 「なんでもいいよ」だけでここまでお話できるのすごいです。 1話から聞いてみたいと思います。
@cocoh7829
@cocoh7829 Жыл бұрын
も、、、もう湊斗くんを高野さんの前に呼んであげて…… キャラクター愛・作品愛。キャラクターに命を吹き込むのはつくり手のみならず観る側もかも……と思う感動回でした。(このKZfaqが)
@sugarsoysauce
@sugarsoysauce Жыл бұрын
ハンバーグは"家族の思い出"なのではと思いました
@gakuon1890
@gakuon1890 Жыл бұрын
湊斗は紬のヘアピンをゴミ箱に捨て、紬は湊斗との思い出もあるハンバーグの選択肢を捨て、二人ともが空腹を主張しているっていう対比でそれぞれが前進し始めたことを表現していると感じて魅力的でした。 自分は湊斗に性格が似ているせいか、湊斗に感情移入をせざるを得ない状態だったので、主観的に考えると自分は高野さん陣営ですw
@diversara2191
@diversara2191 Жыл бұрын
まだまだたくさんたくさん 紬、湊斗、想くんのことを考えたいけれど、 ポアポアとキラキラって女性の中には二人の男性がいる人って少なからずいるのかなと思います。 私もずっとキラキラくんを追いかけて、私の場合は振り向いてもらえずだったから、、 ポアポアくんと結婚したんですが。 キラキラくんのことは結婚10年経った今でも元気にしてるかなー 幸せに暮らしてるかなーと思い出すことあります。 どうしたって心がときめいてしまう人っていることを知りました。 もしそんなキラキラくんが自分に振り向いてしまったら、 それは本当に幸せなのか。 今からの紬と想くんを見てみたいって気持ちです。 きっとキラキラといると、ツラい思いすることがあって。 その後紬はどんな決断をするのかな。見守りたいです。
@fperry845
@fperry845 Жыл бұрын
全部楽しく聴かせてもらってます!聴きながら『なるほどね〜』とか『いや、そこはさぁ』とお二人の会話に参加してます(笑) 年齢も近いので観てきたドラマや時代が同じだからか、本当の友だちと話している感覚で楽しんでます。ただ、ほぼ同意だけど、女性目線の捉え方を少し申し上げたい!という気持ちもあるから、要するにこの座談会に参加したいということです! まぁ無理か(笑) 要は楽しんでるということです。熱量が同じくらいの人の話は、面白いです! 今後も楽しみにしてます!
@user-ru4qy4zw3i
@user-ru4qy4zw3i Жыл бұрын
お忙しい中早いアップありがとうございます!!!
@anjutam
@anjutam Жыл бұрын
湊人が眠りから覚めた後の記憶のような映像の中で、ふわふわのヘアピンが映った瞬間大号泣しました。そのヘアピン可愛いねという湊人、初めて朝を迎えた時見たこのヘアピンは湊人にとって忘れることのできないもの。 ふわふわのヘアピンはホワホワの紬の象徴でもあるようにも思えました。 それを捨てて、と言われた湊人は、紬が完全に別れを受け入れ、吹っ切れたことを思い知ったのだと思いました。
@01jpaka49
@01jpaka49 Жыл бұрын
想の筆談メッセージがあの時点の紬にとって「どうでもいいこと」になっているってところ、めちゃめちゃ納得です。これまでの喫茶店シーンには、想と紬二人ともが過去の恋愛感情を探りあう場としてある種のエロスが漂っていたけど、5話のシーンではそうではなくて、想は空振りしてたと思う。 紬は、中盤の想を拒否するような態度をやめて、まずニュートラルな態度で話を聞くことにしたんだと思う。
@user-ye3it7kf6o
@user-ye3it7kf6o Жыл бұрын
しかし本当に素敵なドラマですよね。 私も回を追うごとに、各キャラクターに入ってしまっており、この物語と現実との境目が曖昧になってきてしまっています…(ちなみに私は高野さんと同じく、特に湊斗くんに入り込んでしまっています笑)
@user-xg4xy8vz7v
@user-xg4xy8vz7v Жыл бұрын
むずかし〜 何回も聞いてもむずかし〜
@syun352
@syun352 Жыл бұрын
動画①待ってました!高野さんの湊斗への熱量がなんかもう愛おしいくらいです^ ^ 動画②も待ち遠しい。第5話2回目行ってきます。
@user-bx4vx1zl5d
@user-bx4vx1zl5d Жыл бұрын
アップありがとうございます! 高野さんの湊斗熱の凄さに圧倒されてコメント書きにくい😅けど書きたくなっちゃうsilent… 私も紬、湊斗、想それぞれ8年を経た上のまた次の1歩が描かれていたな…とは思ったんですけど、 5話で初めて湊斗くんの優しさだけではない部分もきちんと描かれていて(以前の回の中でもチラッとは出てましたけど)、 満足してしまいました😂 紬の湊斗君へは愛だよな…って感じたんですけど、歳取ると恋より愛のが居心地いいのにまた想くんと向き合う1歩を選んだ?選ばざるをえなかった?のかな… 湊斗に泣いて縋って駄々こねる事も出来ただろうにそれを最終的にしなかったのは、 湊斗に対する愛情だったのかな、とも思いました。 好きだから、別れたい。
@user-mikan65
@user-mikan65 Жыл бұрын
登場人物の心情を巡る解釈で、これ程の論争を引き起こすドラマって、何なのでしょうねw 私は、ハンバーグ作りながらの紬ちゃんと湊斗くんの電話(そもそも、なぜここでハンバーグ作るか問題もありますが)相手の顔を見ることなく自分の気持ちに向き合って言語化する事で、紬ちゃんにはカタルシスが喚起され、そんな紬ちゃんの口から本当の気持ちを聞けたことで、やっと湊斗くんは辛い3年間から解放されたのだと思っています。 紬ちゃんは、もう自分の荷物は全部自分で運べますね。 3人が、それぞれ自分の強い意志で一歩踏み出せた第5話だなぁと
@tisfkd
@tisfkd Жыл бұрын
待ってましたー!さっそくあげてくださりありがとうございます🥺
@Rina-ob7xd
@Rina-ob7xd Жыл бұрын
いつもお二人の絡みも楽しく拝聴してます‼️想目線も欲しいです
@user-nh3og5go9o
@user-nh3og5go9o Жыл бұрын
最高の5話でした!!! 紬派として、今回の5話までは、紬と湊斗の脱皮と孵化って感じがしました!二人の共依存が解消された気がして本当に悲しくって、切なくって、でも、2人共に希望を感じました! 最後ハンバーグ以外の解釈として、湊斗を切り捨てたのではなく、湊斗の思い出を上書きせず「湊斗を好きになって良かった」という思い出にしたいっていう、前向きな発言なのかなと解釈しました!
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