森政弘名誉教授が開発し、1975年沖縄海洋博へ出展されたロボット「みつめむれつくり」。
3つの目で仲間をみつけ、集まってきて群をつくる性質のあるところから、この名前がつけられました。
「この群れロボットで、苦労した点の一つは、集まり過ぎて互いに接触しないようにするところにあったのです。」（森名誉教授）
●ロボコンの創始者・森政弘名誉教授 ロボットの未来を語る ―CNN番組に登場｜東工大ニュース
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