Рет қаралды 74,049
9年前に脳出血に倒れ、現在も「右半身まひ」と「失語症」という重い後遺症を抱えながら、舞台に立ち続ける、歌舞伎役者・中村福助。
この8月、息子・児太郎とともに行った自主公演で注目されたのが、「コロナ禍の中での希望の光」というテーマで作られた新作舞踊「光福(こうふく)」だ。
去年春、限定的に動画配信が行われた「幻の踊り」が、今回初めて舞台で披露された。
右半身が思うように動かない中で、渾身の舞いを見せた福助。この9年間、父を支え続けてきた息子・児太郎との親子共演。
テレビ朝日では、公演初日の「光福」を独占撮影し、今回、ノーカットで公開。
この舞踊に対する福助の思いについて語った児太郎のインタビューや、リハビリなど過去の独自映像を交えながらお届けする。
#歌舞伎 #脳卒中 #失語症
【テレメンタリー】「言葉を失った歌舞伎役者」 9年間の中村福助密着ドキュメンタリー
• Video
【記事】コロナ第7波直撃の歌舞伎界 脳出血の後遺症と闘う中村福助がそれでも舞台に立つ理由
news.tv-asahi.co.jp/news_soci...